「共に守るマスクの日」
マスクを着用することで自分自身も含め
家族や友人といった大切な人
そしてその社会を“共に守る”


この思いを皆さまに改めて意識していただきたい思いから、 10月9日を「共に守るマスクの日」に制定し、新しくプロジェクトを立ち上げました。


街には当たり前のように、 「マスクを着用しましょう」「消毒をしましょう」と至るところに貼り紙やお願いがあります。

しかし、新型コロナウイルスは依然として、猛威を振るっています。
感染者数が0になったわけではありません。

通勤電車や職場、買い物など、不要不急の外出は控えていても人と接触する機会は必ず訪れます。

感染を広めないためのマスク着用をし、快適なマスク生活が送れるよう、心強いたくさんのサポーターの皆様と共にプロジェクトを広めていきたいと考えております。


はじめに、数あるプロジェクトの中から私達のプロジェクトに興味をもって頂きありがとうございます。
株式会社Histoire(イストワール)です。

わたしたちは昨年、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めたころに

「不織布マスクはムズ痒くてチクチク痛む」
「布マスク1枚だけじゃ感染対策が不安、、、」

という肌荒れの悩みやマスクに対する不安なお声をいただきました。


快適なマスク生活を送るために
” 私たちには何が出来るのか ”

「どうにかそういった悩みを解消できないか」と考え、肌に優しい上質なシルク素材と、感染対策にも安心な不織布マスクやフィルターを入れるポケット付きの「CELEBMASK®(セレブマスク)」 をつくり、販売をはじめました。

そして、その売上の一部を新型コロナウイルス対策支援のため、公益財団法人 日本財団を通して寄付を行っています。

皆さんはこんな風に思ったり、目にした経験ありませんか?

・食事中、会話をする際にマスクをしてなかった
・息苦しいから鼻の下までマスクを下げてしまった
・周りもしてないし、ちょっとぐらいなら大丈夫


でも、、、
マスクはただ、着けるだけじゃない
ウイルスから人を守るもの!


どんな場面でも「いつ・どこで感染しても、させてもおかしくない状況」はまだまだ続いています。

気を抜きたくなる・リフレッシュしたくなるときもあるけど、家に帰ったら守りたい家族や子どもがいて、学校に行ったら友達がいて、職場には一緒に仕事をする仲間がいます。

“周りに流されない”
“自分自身の対策が大切な人や家族・友人を守る”


マスクを着ける大切さを広めていくことで、コロナで悲しむ人を一人でも減らしていきたいと思っています。

感染予防の効果を高めるには正しいマスクの着脱方法を知ることが大切です。

【正しいマスクの着用手順】

マスクを着ける前には手洗いを
マスクの上下、表裏を確認してつける

鼻の部分に合わせて形付け
顎の下までしっかりと伸ばす

顔にフィットさせながら、耳紐をかけること

これがマスクの効果を最大限発揮させるポイントです。
毎日使うものだからこそ、きちんと理解し、正しい着用をしていきましょう!!


チャリティーバッジをつけて
意思表示を!


皆さまにはチャリティーバッジをご使用いただくことで、「共に守るマスクの日」の啓発活動につなげていただきたいと考えております。

チャリティーバッジのデザインは、「共に守るマスクの日」のシンボルマークです。

これを着けることで
「共に守るマスクの日」を広く浸透させ、
“大切な人や社会全体を共に守る”という文化を紡いでいく証になります!


わたしたちは「共に守るマスクの日」プロジェクトを実施していくと共に、プロジェクトや協賛企業に参加してくれる方を募集します。

広く皆さまに浸透することで
自分だけでなく
周りの大切な人や社会を共に守る


そしてCAMPFIREでは、支援額から必要経費を除いた売上の一部を公益社団法人 日本財団を通して新型コロナウイルス対策支援に役立たせていただきます。
活動に共感いただける方はぜひご支援・拡散のご協力をお願い申し上げます!

CAMPFIRE以外でも「共に守るマスクの日」特設ページの作成に加え、下記店舗で10月9日から1週間、チャリティーイベントを行いました。チャリティーバッジの販売は現在でも行なっています。


・渋谷ヒカリエ シンクス (2F パーツ ジョイスト)
・グランデュオ 立川 (3F)
・大丸 東京 (3F)
・エチカフィット東京 (B1F)
・大丸 梅田 (1F)
・あべのハルカス ウイング館 (2F)
・ルクア イーレ (2F イセタン アーバンマーケット)
・なんばマルイ (1F)
・町田東急ツインズ WEST (3F ShinQs ビューティーパレット 町田)
・エトモ自由が丘 (1F ShinQs ビューティーパレット 自由が丘)
・グランデュオ 蒲田 西館 (2F デイリーパーツ)
・遠鉄百貨店 本館 (2F)
・松坂屋静岡 本館 (1F 特設会場)
・ピオレ明石 西館 (1F)

いただいたご支援金はCELEBMASK®やチャリティーバッジの製造費、CAMPFIRE手数料、発送手数料などに充てさせていただきます。
残りの一部を公益社団法人 日本財団を通して新型コロナウイルス対策支援に役立てていただきます。

支援額は主に救急医療・医療従事者様への支援、深刻な不足状態にあるフェイスシールドの供給、子ども達の学習支援などに充てられます。

コロナ禍で日々、奮闘してくれている医療従事者の方々、今まで当たり前だった学校生活が変わってしまっても頑張っている子どもたちへ。
1日でも早く終息してくれることを願い、最後まで応援させていただきます。


今回のプロジェクトを進めるにあたり、下記のリターン商品をご用意いたしました。
是非、こちらも楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

お礼の手紙
:感謝の思いを込めたお礼メッセージをお届けします。

●チャリティーバッジ+サポーター認定証
:ニッケルフリー加工の為、肌にやさしい素材です。認定証はサポーターの証として保管いただけます。

●CELEBMASK®(セレブマスク)
:上質なシルク生地を使用し、不織布マスクが入るポケット付き。さらにシルクは通気性・保湿性に優れ、人の皮膚に近い成分でできている為、なめらかで肌にとても優しい素材です。

●マスク/メガネチェーンストラップ 
:外したマスクを落としたり、置き場に困る心配もなく、アクセサリー感覚でマスク生活を楽しめます。眼鏡ストラップとしても活用できます。

●プロの補正付き!共に守るマスクの日オリジナルポスター作成
:特別な一枚に。あなただけのオリジナル「共に守るマスクの日」ポスターを作成します。

●Histoireオリジナル日本製本革マスクケース
:日本の職人が1つ1つ丁寧に作る、牛革素材の高級マスクケース。持ち歩きや食事中のマスクの行き場を解決してくれるアイテムです。

●ZOOM座談会「共に守るマスクの日×SDGs」(時間:60分)
内容:東日本大震災の被災地で震災後継続して10年支援活動を行い続けている弊社代表と、 継続しいてく社会貢献(SDGs)について、みなさんと対話できる場を設けたいと思います。 一人ひとりが永続的に社会貢献するために、具体的に次のアクションプランの策定をゴールとします。

【仕様】
・チャリティーバッジ
サイズ:直径1cm 素材:合金+ニッケルフリー加工
カラー:シルバー 生産国:中国
・CELEBMASK®
サイズ:(M)幅:9.5cm、高さ:15cm、耳紐部分:12.5~20cm
    (L)幅:10.5cm、高さ:15cm、耳紐部分:15~26cm
素材:シルク90%、ポリウレタン10%
カラー:(M)パウダーピンク・ピンク・ネイビー・グレーベージュ
    (L)ブラック・ネイビー・プラチナ・グレーベージュ
生産国:中国
・マスク/メガネチェーンストラップ
サイズ:全長約58cm 素材:合金+ニッケルフリー加工
カラー:シルバー 生産国:韓国
・オリジナル日本製本革マスクケース
サイズ:幅16.5cm、高さ13cm 素材:牛革
生産国:日本

※ニッケルフリー加工...すべての方に金属アレルギー反応が出ないこと(アレルギーフリー)を保証するものではございませんのでご了承ください。

2021年11月30日:クラウドファンディング終了
2021年11月中旬~12月中旬:リターン商品の生産
2021年12月下旬:リターン発送予定
2022年1月:公益社団法人 日本財団を通して新型コロナウイルス対策支援に寄附

「共に守るマスクの日」プロジェクトは今後も、毎年行います。

1.「共に守るマスクの日」を制定することで、一度きりではなく、毎年プロジェクトを実施していくとともに、協賛企業やプロジェクトに参加してくれる方を増やしていきます。

2.「10月9日=共に守るマスクの日」が国民全体に広く浸透することで、自分だけでなく、家族や友人、周りの大切な人や社会全体を共に守るという文化を紡いでいきます。

3.そのための第一歩として、今回は新型コロナウイルスの感染症被害削減を一つの目標とします。

私たちの日常に突如現れたコロナウイルス。
当たり前でなかったマスク着用が今は、自分だけでなく「大切な人を守る」ものに変わりました。
全ての人と ”共に守る” 社会の為に、私たちはこれからもプロジェクトを続けてまいります。
何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

最後までご関心いただき誠にありがとうございます。
プロジェクトチーム一同、深く感謝を申し上げますと共に、皆さまのご自愛のほど心よりお祈りしております。


■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:(株)Histoire
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:加藤 秀俊
 ●事業者の住所/所在地:〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-10-18 9F
 ●事業者の電話番号:06-6110-9933
 ●お問い合わせ先メールアドレス:spt@histoire.tokyo(担当者:岡本)
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

※画像の商品はサンプルです。モニター環境により、実際の色合いと異なってみえる場合があります。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
 配送予定に影響がある場合は速やかにご連絡させて頂きます。
※初期不良以外の使用感・サイズ感・色合い等に関するキャンセルや返品・交換はお受けいたしかねます。
※マスクバッジのお修理につきましてはチャリティー商品になりますので、原則承ることが出来ません。

<マスクバッジについて>
装着部分は磁石になっております。引っ掛かりなどでの落下にはご注意ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/12/24 09:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2021/12/01 16:35

    ご支援いただきました皆さまこの度は最後まで「共に守るマスクの日」プロジェクトをご支援いただき、また大変嬉しい応援コメントもお寄せいただきまして誠にありがとうございました^^!!目標金額は惜しくも達成されませんでしたが、スタッフ一同心より深く感謝申し上げます。リターンの商品につきまして、予定通り...

  • 2021/11/30 14:37

    こんにちは^^「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの岡本です。いよいよ当プロジェクトの公開終了まで残り9時間となります!今日まで応援くださいました皆さま、あたたかいメッセージもいただき、本当にありがとうございます!活動報告も40日目となり、毎日皆さまに向けてリターン商品のご紹介や快適なマ...

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