■はじめに・ご挨拶

兵庫県神戸市で広告代理業Global Japan(https://www.hr-globaljapan.com/)を運営しています代表の宮本潤也です。ご覧いただきましてありがとうございます。私の想いを伝えさせていただきますので少々長いですが最後まで読んでいただければ幸いです。

この度クラウドファンディングに出会い、ひとりひとりの皆様のチカラで夢の現実化を目指せるということを知りました。クラウドファンディングを利用されたことの無い方々もたくさんいらっしゃると思いますが、プロジェクトをご覧いただき子供達の成長を一緒に応援していただきたいと思います。過去にも今の子供達と同じように夢を追いかけたことのある大人の皆様にご支援・ご協力をお願い申し上げます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。目標金額が達成した場合、計画を必ず実行しご支援を有効に利用させていただきます。目標金額に満たなかった場合はご支援いただいた金額は全額返却となりますのでご支援のほどよろしくお願い致します。尚、未達成の場合はリターン品のお届けはございません。


私は小学2年から野球を始めプロ野球選手を夢見ていたひとりの少年でした。少年野球から社会人野球までを経験をし引退する時、夜中グランドのマウンドで泣いたことを今でも覚えています。「なんでもっとちゃんと練習せーへんかったんやろ。もう明日から野球ができない」そんな気持ちから22歳でキッパリと野球を見ることもボールを触ることも未練が残っているためしなくなりました。

それから私の子供が生まれ、偶然にも私が野球を始めた頃と同じ小学2年になった時の息子から「野球がしたい」と申入れがあり15年間封印してきた野球を解放。2年間のコーチ期間を経て3年間の監督を少年野球チームでさせていただきました。15年ぶりの野球に携わることでいろいろなことがみえてきたのですが、大変衝撃を受けたことが最近の公園では硬いボール(軟式含む)のキャッチボール禁止やバット利用も禁止している公園が多く、また少子化の影響で放課後にクラス対戦の試合をすることもなく、野球ができる環境がどんどん減ってきていることでした。でも「毎日野球がしたい。バットを振りたい。もっともっと練習してプロ野球選手になりたい!」そんな気持ちをもつ子供達は今も昔も変わらないと思います。

また今までには例のないコロナ禍の影響で子供たちがスポーツのできる環境がますますなく減ってきています。(自粛もいつまで続き、いつから始まるのか誰にもわからない状況です)

私の幼少期の想い「プロの選手みたいに室内練習場があったらいいのに…」を実現し、いつでも野球の練習ができる環境を創ってあげたいという想いでプロジェクトへの参加を決意しました。このような室内練習場が欲しいなどの大きなプロジェクトは子供達では叶えることができず、大人たちの支援が必要なことに感じます。多くの野球少年たちが望んでいる練習場所なのでクラウドファンディングを利用させていただき、野球が大好きな少年少女たちがいつでも利用できる料金で提供していきたいと考えています。


■10年間で少年野球チームは半減

神戸市だけの少年野球チームで2009年には市内190チームありましたが、2021年には94チームに半減。
部員数は2009年は2814人から2021年には1251人とチーム数だけでなくプレイヤーは半減を上回っています。(神戸市スポーツ企画課より発表)
また全国の高校硬式野球部員は2014年の17万312人から2021は13万4282人と7年間で2割以上減。
高校軟式野球部員は1990年の1万9915人から2021年は7898人と6割も減っています。(日本高校野球連盟より発表)

もちろん少子化の影響も大きくあるのだと思いますが、前述で私がお伝えしたように野球の出来る環境が減ってきており、野球が身近なスポーツではなくなってきているのが大きく影響しているのではないかと思います。つまり、野球が毎日やりたくても人数が集まらないからできない環境であり、野球が身近なスポーツでなくなってきたから人気が無くなってきたスポーツになりつつあること。少子化から考えると部員数を増やすことは非常に難しい問題だと思いますが、少数の中からでも未来のスーパースターが誕生してもらわなければならないと思います。今までスポーツの1つとして日本を支えてきた野球が、20年先も50年先も100年先も続くように子供たちの環境を創ってあげたいと思っています。


■(仲間)31年越しの再開

(クラウドファンディングの話とは離れますが)1ヵ月ほど前、私は少年野球時代の監督へ31年ぶりに再会することができました。阪神大震災や私の引っ越しなども重なり監督の住まいなどが解からなくなっていましたが、監督はご実家を継ぐために引っ越しされていました。私の住まいから100kmほど離れた場所です。

ずっと心に残っていた監督であり、とにかくもう1度会っておきたい人でした。偶然にも住所を知ることとなり31年経った私の幼少期の面影もないのに、どうしても会いたくて伺いました。もちろん最初は顔を見てくれても???と言う感じでしたが、名前を伝えることでいろいろ思い出話をしてくれたことがとても嬉しかったです。これも、あの時野球をしたから31年後に出会うことができた。野球をしてきて本当によかったと思える時間でした。そんな関係をこれからの子供たちの世代にも創ることができればいいなと思っています。


■このプロジェクトで挑戦したいこと①

「小学生から中学生・高校生・大学生・社会人の夢見る未来を応援していきたい。」私は野球というスポーツをしてきたから野球になりますが、どのジャンルでも大人の方々にも本気で追いかけた夢はあったと思います。

野球のチーム練習は人数が多いため打撃練習は20球程度しか練習できないことがほとんどです。‶打ちたいだけ打てる!”という環境がないため、室内練習場の施設を創り実力と自信をつけてもらいたいのが私の挑戦です。

例えば ‶バント” が苦手な小学生でも数百球やればコツを掴めるようになり、数千球やれば必ず得意になります。その数百球や数千球の練習をできる場所がありません。上達するスピードが遅い大きな原因は練習できる環境がないからです。バントが上手くなれば、バッティングに対しても上達し野球がもっともっと楽しくなるでしょう。

各ブースにマシンを設置することで、打撃練習はもちろん守備練習にも利用することができます。子供たちが自ら自分で考え夢に向かっていく姿を想像ではなく実現させるのもこのプロジェクトへの挑戦です。(バッティング練習だけでなく、やりたいことのできる練習場にします)


■このプロジェクトで挑戦したいこと②

スターティングメンバー以上のメンバーは控えとなります。
監督として多くの部員達を出来る限り出場させたい気持ちはいつもありましたが、そのまま9名だけで試合を終えることも多くありました。どのチームの監督も同じようなことを考えていると思います。「なぜ、全員の出場をさせることができないのか?」という理由は、ほとんどがトーナメント戦であり負けたら終わりになるから監督として冒険しづらい時が多くあります。でも決して勝利主義でこだわっていたわけではありません。どのチームでもメインで出ている選手はいます。その選手は、優勝を目指してやっているので理由のない交代ができないのです。

では控え選手の出番は?というのがプロジェクト②の本題になります。
控え選手の中でも、見えないところで努力し続けている選手がいるのは確かであり、日々バットを振って練習しているんだな。と思うことがよくありました。けれど努力はしているものの今の実力が伴わず、控え選手としてメインになっている選手がどのチームにもいます。この先、中学・高校・社会に出ても頑張りだけを評価してくれることは少なく、結果主義になることがほとんどです。実力をつけなければレギュラーとして認められないのが実態です。
そんな日々努力をしている子供たちが1つでも上を目指せるように、努力が実り多くの試合に出場できるように応援してあげたい気持ちがあります。スポーツにはセンスという言葉が飛び交いますが、私は決してセンスという言葉だけで判断はしたくないんです。最初は下手でもいい。1つずつ課題をクリアし正しい動き方を自分自身でみつけ達成した選手こそが、真のプレイヤーだと思っているからです。

童話「うさぎとカメ」の話で、うさぎは走るセンスの塊ですが最後は日々努力したカメの勝ちの話のように常にどんな状況であっても上を見続ける選手になってもらえるカメを応援したいのがプロジェクト②の思いです。


■私が「野球室内練習場」を創ろうと思ったきっかけ

幼少時からの想い「個人では実現できない環境」をプロジェクト化にしたいのです。

 ・(個人では実現不可)プロ野球選手のような室内練習場があったらいいな。

 ・(個人では実現不可)家にもピッチングマシーンがほしいな。

 ・(個人では実現不可)20mの土地がありネットゲージがあったらいいな。

 ・(▲ 時と場合による)黙々と打撃練習ができたらいいな。

99%のご家庭では自宅に打撃練習ができるほどの土地はなく、素振りメインの練習が自宅練習になります。でもボールを打つことができるに越したことはありません。週に1度でも500球や1000球を打ち込める練習ができれば技術や気持ち(自信)にプラスになります。

昔からバッティングセンターはありますが20〜30球で約400円の予算が必要になるためそんなに多くの練習はできません。また後ろの順番待ちも気にしながら打たなければならないので真剣に練習できる環境ではありません。スポーツ選手として必要不可欠の「ゾーン」を引き出せる練習場を創りたいと思っています。


これまでの歩み・経験からのプロジェクトへ

私は小学5年で野球肘になり真っすぐに伸ばすことができなくなりました。投手をした翌日から3日間は鉛筆も持てないくなるくらい握力がゼロになってしまい中学では野球を断念し陸上競技部へ。陸上競技では神戸市大会優勝や兵庫県大会優勝で結果を残せていたため陸上強豪高校から声をもらうも「高校野球がしたく足腰強化のために中学では陸上を選んだだけ」とあっさり辞退。高校野球を経て社会人野球へと野球人生が続きますが、肘の痛みの再発から社会人5年で野球を断念しました。

監督での野球方針は5年生までは勝敗に関わらずじっくりと基礎練習で基礎を学ばせ、6年生では選手自らで考え創るThinkingベースボールで勝率8割近くの戦績を掴んでくれたチームメンバー!大変うれしかったです。私が野球肘になり野球を諦めなければならなかった時期もあったことから故障のないチーム創りを目標に誰一人と故障のないチームができたことが私の最大の喜びであり、今でもこれからも多くの夢をもった子供達に応援しながら見続けたいと思います。

現在はチームから離れましたが15年ぶりに野球界へ戻ってきましたので、野球に貢献できることは何かを考え幼少期からの希望である室内練習場のプロジェクトを実現化させたいと思っています。


資金の使い道

バッティングセンターを設立するのに中型店でおおよそ7000万が必要であり断念していましたが、貸し工場での室内練習場なら可能だと考えていました。打撃(守備)ブース4箇所、トスブース4箇所、ブルペン1箇所の合計9ブースで、多くの野球プレイヤーが練習できる環境を創りたいと思います。

【資金用途 必要予算】
①3リール式ピッチングマシン(スライダー・カーブ・ストレート130km)120万円
②③アーム式ピッチングマシン150球連続打ち可(ストレート120km)50万円×2基=100万円
④⑤2リール式ピッチングマシン(カーブ・ストレート120km)65万円×2基= 130万円
⑥⑦⑧⑨トスマシン50万円×4基=200万円
ピッチングマシン代9基  合計550万円

ボール1,500球(単価700)105万円
ゲージネット9ブース作製 120万円
マシンネット3万円×9枚 27万円
貸工場保証金150万円

その他にも床舗装・照明配備・計測器・プロジェクト掲載手数料17%(+税)などがあり必要な費用は950万円です。目標金額はマシン代の600万円を設定していますが、理想の室内練習場を完成させるためには1200万円が必要ですので達成後のご支援もお願いしたい所存です。

これでも設備費用が多く必要なもののバッティングセンターを設立するより85%の費用削減で環境を整えることができます。皆様のご支援で室内練習場を起ち上げることができれば、1ブース使用料も1h2000円程度の安価な料金で利用できるようになるため小学生から利用しやすくなります。(マシン使用料を含み複数の仲間と割り勘利用も可能にしますので週に1度以上の練習ができる利用料金設定にしたいです)
室内練習場は全国を探せばすでに数十か所あると思いますが、一般向けに開放されているところは少ないと思います。また解放していても1時間5,000円ほどの料金が必要であるため、子供たちや個人にとっては利用できない練習場です。合計9か所の練習場所をつくることで、待ち時間が少なく練習ができます。このようなプランニングができるのも、クラウドファンディングで支援者様がいるからこそ実現できます。


実施スケジュール

2021年12月15日   クラウドファンディング 終了
2022年 2月   室内練習場「FIRST SWING」HP開設
2022年 3月   室内練習場「FIRST SWING」オープン
2022年 3月下旬 リターン品発送
2022年 5月下旬 野球大会開催 

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。目標金額が達成した場合、計画を必ず実行しご支援を有効に利用させていただきます。目標金額に満たなかった場合はご支援いただいた金額は全額返却となりますのでご支援のほどよろしくお願い致します。尚、未達成の場合はリターン品のお届けはございません。


リターンのご紹介

3万円以上の金額をご支援いただいた方には、「ほっともっとフィールド神戸球場」にて野球大会にご招待いたします。

A 3,500円…①創立お礼MS ②FIRST SWINGオリジナルシューズケース
B 6,000円…①創立お礼MS ②FIRST SWINGオリジナルシューズケース ③FIRST SWINGオリジナルマスク
C 6,000円…①創立お礼MS+FIRST SWINGシューズケース ②室内練習場利用1,000円分プリカ
D 10,000円…①創立お礼MS ②FIRST SWINGシューズケース ③FIRST SWINGオリジナルTシャツ
E 10,000円…①創立お礼MS ②FIRST SWINGシューズケース ③室内練習場利用2,000円分プリカ
F30,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④3,000円分プリカ
G30,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④FIRST SWINGオリジナルマスク ⑤FIRST SWINGオリジナルTシャツ

H50,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」ペア招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④室内練習場利用5,000円分プリカ ⑤FIRST SWINGオリジナルユニフォーム
I50,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」ペア招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④FIRST SWINGオリジナルマスク ⑤FIRST SWINGオリジナルTシャツ ⑥FIRST SWINGオリジナルユニフォーム

J100,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」ペア招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④室内練習場利用20,000円分プリカ ⑤FIRST SWINGオリジナルユニフォーム
K100,000円…①「ほっともっとフィールド神戸」ペア招待 ②創立お礼MS ③FIRST SWINGオリジナルシューズケース ④FIRST SWINGオリジナルマスク ⑤FIRST SWINGオリジナルTシャツ ⑥FIRST SWINGオリジナルユニフォーム(各2セット)


リターン品について

 ■FIRST SWING  オリジナルシューズケース
  使用感:28㎝のハイカットのスニーカーを入れても口が締まる大きめの巾着です。
  シューズケースにご使用いただけるのはもちろんの事、衣類や雑誌などマルチに使えるケースです。
  野球をされている方ならグラブの収納にもご利用いただけます。
  素材 :ポリエステル他  サイズ:本体/約W34×H43  カラー:ブラック 生産:日本
 

 ■FIRST SWING オリジナルマスク
 安心の日本製で立体縫製のフィットしやすいマスクです。独自製法による生地は伸縮性が高く、長時間付けても耳まわりが疲れにくいのが特徴のため選びました。もちろんお洗濯も可能で色落ちなどもありません。
 カラー:市松模様(写真参照) サイズの目安 S : 子供用(中心から耳まで16.2cm・高さ13.3cm)M : 女性用(中心から耳まで17.7cm・高さ14.5cm)L : 男性用(中心から耳まで19.7cm・高さ15.8cm)材質:ポリエステル89%・ポリウレタン11% 生産:日本


 ■FIRST SWING オリジナルTシャツについて
 滑らかな生地で肌触りがよく伸縮性に優れています。インナーも見えにくい素材です。また汗の渇きも速いため選びました。
 カラー:ブラック 生地の厚み:3.5オンス 素材:ポリエステル100%
 サイズ:S(身長目安155~160 身丈62 身幅42) M(身長目安165~175 身丈68 身幅48)  L(身長目安170~180 身丈71 身幅51)  LL(身長目安175~185 身丈74 身幅54)  3L(身長目安180~190 身丈77 身幅58)生産:日本


 ■FIRST SWING オリジナルユニフォームについて
ヤクルトスワローズのユニフォームに似たストライプメッシュの生地です。薄手ですが生地はしっかりと、伸縮性があります。肌面は、ごわつきの無いつるつるした高機能な素材になります。
皆様、ご支援者様と一緒に本球場で野球大会を開催し、多くの写真・思い出・仲間を増やせることを目的としています。皆様の人生にとって面白いイベントになるのではないかと考えリターン品にしました。
本球場で野球をやりたい方にとって最高のリターン品になるといいのですが、一緒にいかがですか?
素材:ポリエステル・その他 生産:日本


 ■室内練習場利用プリカについて
  オープン予定の利用できるプリペイドカードになります。プリカ発行月(お届け月)より6ヵ月間を有効期限として設けておりますので、お時間の空いた時にお越しください。


リターン品は室内練習場オープン(2月予定)後の3月頃にお届け予定としています。
※開催日は球場の利用関係上別途ご連絡させていただきます。(5月ごろに開催予定。4月中旬にはご案内させていただきます)私自身、たくさんのご支援者様と地域の利用者様(小学生・中学生・高校生・大学生・社会人)と一緒に野球大会を開催したく願っています。開催が実施される時はたくさんの写真を撮っていただき思い出のあるイベントにさせていただきたいと思っています。
遠方の方でも、神戸には神戸南京町の中華街やハーバーランドの景色、北野異人館、姫路城など、多くの観光スポットがあります。大阪まで足をのばしていただければUSJもありますので、旅行と一緒に来ていただければと思います。また当イベントが成功すれば継続的に続けることでいつまでも支援者様の心にリターンしていきたいと考えています。

■「ほっともっとフィールド神戸」ペア招待について(3万円以上のご支援者様対象)

①息子や娘と一緒に本球場で野球がしたい。
もう1度あのグランドに立ちたい。
③奥さんや彼女さんに野球をしてたことを見せつけたい。
④みんなの前でサプライズのプロポーズをしたい(打ち合わせしましょう!)
⑤ブログやHPに載せたい(子供たちの練習場を支援しました!と堂々とお伝え下さい)
⑥野球は未経験だけど、本球場で試合がしてみたかった!
など、大人の皆様にも素晴らしい思い出を作れたら本当に素晴らしいリターン品になると思います。



最後に

コロナ禍の影響で中学、高校は部活動の練習や試合も少なくなり、少年野球にしても昨年に練習ができなかった分、例年のレベルに追いついてきていないと聞いています。でもそれは練習活動日が減っているからであり、どんな子供たちでも「やれば、できる!精神」を私は信じています。子供たちの夢を実現できる場所として設立し、選手たちが満足できる練習場所として運営していきたいと思っています。
今後、HPを開設し「がんばっているんだな。支援してよかった!!」と思っていただけるようお伝えしていければと思います。
全国の皆様、プロ野球関連の皆様、野球界に携わる企業の皆様の多くの皆様のご支援をいただくことができれば、少しずつではありますが日本経済を支えてきたスポーツの1つとして、日本の未来をこれからも支えていけるスポーツの1つとして願っています。
厚かましいお願いではございますがSNSやTwitterでの拡散もお願いします。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆様ひとりひとりのお力添え・ご協力があれば実現できますのでよろしくお願い致します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing 方式で実施します。目標金額が達成した場合、計画を必ず実行しご支援を有効に利用させていただきます。目標金額に満たなかった場合はご支援いただいた金額は全額返却となりますのでご支援のほどよろしくお願い致します。尚、未達成の場合はリターン品のお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください