■はじめに・ご挨拶■ 

                                                           

みなさん、はじめまして!

The Retreat Place(ザ リトリート プレイス)の代表の小川と須田です。

2021年に東京から福島県磐梯町に移住をし、元ペンションの一軒家を改装し。

磐梯町初のゲストハウスの準備をしています!

コンセプト は「様々なアクティビティを体験し非日常を味わおう」。

日本を凝縮したような春夏秋冬が味わえるこの地を色々な方にしってもらいたい。

その想いではじめました。

また、空き家問題やSDGs、人口減少と、磐梯町や福島県、今の日本が抱える社会的問題の解決につながる一歩としても、私達が地域のハブ的存在となり関係人口を創出、私達や子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくりを目指します!


まず、簡単に代表の自己紹介をさせてください。

■代表:小川 直樹

はじめまして!福島県、磐梯町で移住系クリエイターをしている小川直樹です。

学生時代に日本一周ヒッチハイク、キャンピングカーでアメリカ横断×縦断。

そして、世界一周の旅をしてきました。ちなみによく英語は喋れるの?と聞かれますが全然喋れません。英語が喋れなくても旅はできるをモットーに旅していました。

一通りの旅を終えた後、東京渋谷にあるメガ人材系ベンチャーに入社。今年の1月に退職、福島県に趣味のスノーボードでインストラクターになるためにやってきました。

しかし、旅人として、福島県の魅力に惹かれ、移住を決めました。

特に磐梯山エリアは百名山と呼ばれる磐梯山に加え、面積第4位の猪苗代湖、加えて百名水を中心に自然豊かな地。食や文化、体験などポテンシャルとしては日本随一である事は間違いなく非常に素敵な場所である事を日々実感しています。

現在はWebサイトのディレクターやカメラマン、イベント開催などに加え、SUPやスノーボードインストラクターとして磐梯エリアの魅力を伝えるため尽力しています!


■代表:須田茉衣子

出身は大阪で、学生の頃は京都、大分(別府)、アメリカで過ごしていました。

大学では90ヶ国以上集まるグローバルな大学で過ごし、世界各国出身の友達とシェア生活をしていました。

その他にもアメリカでの交換留学や、タイにてインターンシップ、マレーシアでフィールドスタディなど課外活動の一貫で色んな国に足を運んでいました。

そんな、学生生活を過ごしているうちに世界各国に知人や友人ができ、現地での生活や文化を学びながら旅をしていくスタイルが好きになりました。

また、世界各国のゲストハウスに宿泊し、そこで出会った方と一緒に旅をするのも旅の醍醐味だと思うようになりました。

社会人では3年半、渋谷のIT企業でエンジニアのキャリアアドバイザーとして従事。

休日に福島の磐梯町や猪苗代に数回訪れていた際に会津エリアの大自然に一目惚れし、心機一転。今年の7月に退職をし、東京から移住。

現在はゲストハウスやアクティビティ事業をしながら、ヨガインストラクターとしても活動中!

福島の魅力を伝えながら、より多くの方にリトリートできる日々をお届けできればと思います。


                                                    
■ 磐梯町のまちの紹介■ 

                                                            

磐梯町は人口3500人ほどの小さな町。

しかし、そこは磐梯山を囲む町の一つとして様々な魅力を秘めています!

そんな磐梯町の紹介を少しだけさせてください♪


■自然・観光

東北エリアで2位の登山者数を誇る磐梯山。その約90%の人が磐梯町のある八方台登山口から登頂。春夏秋と季節豊かな景色と別名天鏡湖と呼ばれる面積第4位の猪苗代湖とのコントラストは絶景!

他にも慧日寺や、星野リゾートアルツ磐梯もあり、スキーやスノーボードなど、四季を通じて観光の名所があります。

星野リゾートアルツ磐梯スキー場

出典:磐梯町観光協会慧日寺 出典:磐梯町観光情報サイト


■食

磐梯町では、磐梯西山麓湧水群と呼ばれる日本百名水が流れており、その水から育てる野菜、米、蕎麦などは全て磐梯町の名産となってます。

また、その米を活用した日本酒づくりも盛んで、人口当たりの酒造数では日本1位となっております。また、福島県は全国の日本酒の金賞受賞数が8年連続日本一ですが、その多くがこの磐梯山麓の自然を活かした酒造となっております。

磐梯町名物の蕎麦

慧日寺資料館のすぐそばにある百名水、龍ヶ沢湧水の水


■暮らし、生活

暮らしの面でおいては、『自分たちの子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくり』を掲げ、日本初のCDO(最高デジタル責任者)を置いた事としてDX化を図る町としても注目を集めています。

また、子育て支援としても、保育園の無償化などにも取り組んでおり、都内から引っ越す家族も増えています。

磐梯山を目の前に今年移住してきた家族との一枚

                                                    
■ このプロジェクトで実現したいこと■ 

                                                            


■わたしたちの目指す世界

The Retreat Placeは「様々なアクティビティを体験しながら、非日常を味わおう」をコンセプトとして

宿泊、体験、コワーキングなどを兼ね備えた複合型ゲストハウスをつくりあげ、施設に訪れた人がretreat(リトリート)できる環境を目指します。

磐梯町を含め、磐梯山を囲む三町村(猪苗代町、北塩原村、磐梯町)は日本を凝縮したような春夏秋冬が味わえる地域。

大自然の中でのヨガ


The Retreat Placeは 、そんなここでしか味わえない春夏秋冬で日本を感じ、誰もがRetreat(「心身をリセットし、日常生活をリフレッシュさせる」「数日間住み慣れた土地を離れて、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方」)できる世界を目指します。

磐梯山と田んぼに反射する水面


磐梯山を囲う広大な山々の他にも、すぐそばには日本4位の大きさを誇る猪苗代湖もある磐梯町。

ただ泊まるだけのゲストハウスではなく、非日常空間で新しい自分を発見する何かがみつかったら嬉しいな!と思っています!


また、ゲストハウス内には私達も一目惚れをした暖炉が備えられてあります。

ワーケーション利用や旅人と地元の方々の交流の場として、カフェやコワーキング・イベントスペースなど様々なシーンで利用できるような場所にします!

完成は以下を想定しております。

1F カフェスペース、コワーキング、イベントスペース

2F 宿泊者様用施設


そして、アウトドアの趣味を持ちSUP、ヨガ、スノーボードのインストラクターとして活動している私達にしかできない、この四季折々がはっきりとした環境を最大限に活かしたアクティビティで非日常を味わっていただければと思います。



■ゲストハウスをつくりあげる上で大切にしていること


更に私達が今回のゲストハウスを作る上で大事にしている点として、SDGsへの取り組みです!



世界一周をしたり、世界各国に友人を持つ私達。

今まで自分たちの目で色んな世界を見てき、価値観や文化の違いを感じてきました。

日本はインフラも整い、水も美味しく安全に生活できる環境。

しかし、まだまだ日本も遅れている部分もあると感じています。

そして、これからの世界の経済や環境、平和的社会を目指すためにも私達でSDGsへの取り組みとして何かできないかと考えました。

そこで、思いついたのが、木材購入の95%削減。

改装にあたり、木材を利用するのですが、できる限り廃材や端材、眠っているいらない木材を使うということ。

写真は改装する飲食店から椅子を譲り受けていますこのままでは廃棄されるだけ。 

例えば、改装する店舗からいらない椅子や机、端材を頂いたり...

工務店で出た廃材をいただき、トイレの棚を使ったり...

眠っていた木材をゆずっていただいたり...

そうした小さな積み重ねで、ただ節約するのではなく、使えるものを利活用する。そうしていき、完成させることが重要だと考えております。


また、The Retreat PlaceのゲストハウスはほとんどがセルフDIY

写真は壁を塗装しているところ。皆で力をあわせて進めています。 

最初は自分たちの手でゲストハウスを作りたい!とただ漠然に思っていました。

小川はもともとものづくりが好きでゲストハウス改修経験はあったものの、須田はDIY初心者。

最初は教えてもらいながらも、やっていくごとにスキルが身につくまでにもなりました。

2人で協力しながらDIYをしていたそんな中、びっくりするくらい沢山の方が手伝いにきてくれました。

そしていつしか、The Retreat Placeはみんなで作り上げるゲストハウスとなっていました!



宿泊の場所は全部で5部屋あります。

・個室(洋室・和室)

・ドミトリー(洋室・和洋室)

友達やカップル、ファミリー、仕事仲間、お一人プランなど様々な用途に合わせて部屋を作りました!

それぞれ雰囲気が違うお部屋を楽しんでいただきたく思います♪


■目的と実現

The Retreat Placeでリトリートをしてほしい!そして、福島県内への関係人口を増加させたい!

こんな事を掲げるとちょっと固く感じられてしまうかもしれません、

端的に私達の思いとしては、

大自然が広がる磐梯町で日常から少し離れ心身をリセットをし、この町でリトリートしてほしい!

ということになります!

そして、地域の発展への貢献や地域づくりの変化を起こしていきたい!そう、本気で考えています。

都会育ち、都会で働いてきた私達。週末になれば日々の忙しさを忘れたい…!、自分の時間がほしい…!ということが多く、非日常を味わうため、自分らしさを取り戻すため、自然を求め色々な場所に足を運んできました。

そんな日々を過ごし、私達が思うリトリートを実現できた場所がここ磐梯町でした!


もっとたくさんの人に磐梯町の美しい夕焼け、満点の星空をみてほしいな。

春には桜のトンネルが見られ、夏には田んぼに水が張り、景色が鏡のように映りだす。

秋には黄金色に染まる田んぼが町を照らし、冬は銀世界が広がる。

そんな、日本を凝縮したような四季折々の顔を見せる素晴らしい町をたくさんの人にきていただきみてほしいな。

忙しい日々、自分と向き合う時間がない時こそ、自然に触れたり、ヨガの時間を設けたり、普段あまりやらないSUPをしてみたりすることで自分と向き合いリセットできる時間にしてほしいなと考えています。


そして、磐梯町の関係人口を増やしたい!と私達は思っています。

かつては国内外からたくさん人が訪れていたこの場所も人口3500人。

二拠点生活や週末移住、ノマドワークが増加してきている今。20-30代の若者をはじめ、様々な方が県外からの出入りが増えることで地域の人々の意欲が向上し、地域経済が活性化するのではないかと考えています。

そして、この町の人は面白い取り組みをし、町を良くしていこうとしている人が多く、活気づいている印象があります。

移住したての頃から、毎日が新しい出会い。

そして、色んな人と繋がり、またみんなで何か取り組みをしていこう!という循環ができています。

そんな地域を私達も盛り上げていきたい心から思います!


The Retreat Placeに訪れる目的は違えど、The Retreat Placeがハブとなり「訪れる人と地域の人が交わる場」としても提供し、

関係者全員が幸せになる空間にできればと思っています。

                                                    
■ プロジェクトを立ち上げた背景■ 
                                                    

なぜ、福島県にきたの? なぜ会津なの? なぜ磐梯町にしたの!!?

そして、なぜ仕事を辞めてゲストハウスをしようと思ったの?とほとんどの人に聞かれます。

それは、漠然といつかはゲストハウスを作りたい!運営してみたい!と思っていた事と、

磐梯町が最高だった!その2つの思いがきっかけでした。

お互いを知らない学生の頃は、世界を旅し、見たこともない景色をみて、たくさんの人と出会い価値観が広がり、刺激を受けました。

アメリカ横断中のポテトチップロックでの一枚。@小川

インドの友人と一緒に旅をした一枚@須田

旅先では、旅人同士が出会い新しい繋がりが生まれる。いつしか、そんなワクワクする空間を届ける側になりたいと心のどこかで思っていました。

仕事を辞め、磐梯山を囲むエリアで時間を過ごす中、

この町の魅力に惹かれ、

『もっとここ町の魅力をたくさんの人に知ってほしい!』

という思いが強くなりゲストハウスオープンを夢みていたところ、知人から今の物件を紹介いただきました。

もともと、ペンションだったこともあり、広さは申し分はなかったのですが、以前人が住んでいたときから3年以上空き家の状態が続いていました。

数年間草刈りがされず放置された状態の家

ただ、元々あるもの活かしたい!と考えていたこともあり、形はできるだけ変えず水回り改修工事など、最低限とし自分たちで作り上げゲストハウスにすることとしました。

そして、まずはきっかけとして、福島県を!会津を!磐梯町を!知ってもらいたいという強い思いからこのプロジェクトを立ち上げました。

                                                    
■ これまでの活動■ 
                                                    

誰も知り合いのいない地から始めたゲストハウスを創りたい!という思いも、いつしか色々な方に支えられ、現実のものとなりました。


2021年5月 見つかったと思った物件がトラブルで購入できず、

2021年8月、ようやく最高の場所で素敵な物件が見つかり、

SUPやヨガ体験を始め、様々な人に喜んでもらえる事、そして、移住してきたばかりの自分たちでも、この地の魅力を伝えることができる事をしりました。

2021年10月、物件を契約し、ついに入居。3年ほど空き家だった状態から改装はスタートしました。様々な方が手伝ってくださり、入居してからほぼ毎日、誰かが手伝いに来てくれる場所になりました。

2021年11月、DIYイベントの実現。



気を遣って、掃除の器材を貸してくれる近所の方、草刈りをしてくださる方、廃材や木材をくれる地元の業者、東京や遠方からはるばる手伝いに来てくれる人、同じエリアで毎日の様に手伝い、意見をくれる人、上げただけでも本当に多くの方に支えられ、ここまで来ることができました。

そして、来る12月中旬~後半、いよいよThe Retreat Placeは福島県磐梯町にオープンします!

訪れてくださった方、気にかけてくださった方、そして、この記事を見てくださった方の為にも素敵な場所を作り上げます!

なお、場所は星野リゾートアルツ磐梯スキー場より5分!

                                                    
■ アンバサダーの紹介■ 

                                                            

The Retreat Placeではアンバサダー達と共に完成を目指しています♪

アンバサダーとは、同じ志をもった仲間と一緒にThe Retreat Placeを作り、この地域を盛り上げていきます。

そんなお二人のご紹介をさせていただきます!


■第ゼロ期アンバサダー①:加藤律樹

こんにちは。第ゼロ期公式アンバサダーの加藤です!

代表の二人とは福島で知り合い、大変魅力的な活動をしており、興味を惹かれ手伝いをしています!

私は埼玉出身で、福島の裏磐梯で新入社員としてリゾートホテルに就職し、現在もホテルフロントマンとして働いております。

新卒の配属でたまたま裏磐梯地域の赴任になり、それがきっかけで福島県の魅力を知り、四季を感じられる福島で趣味を見つけることができました!山登り、キャンプ、バイクツーリング、カメラ等は福島に赴任をしてハマった趣味です!ここに赴任をしなかったら見つからなかった趣味だと思います(笑)

そんな大好きな福島へ移住を決断してくれた二人と共に、一緒にゲストハウスをつくり上げたいとおもっております!

福島・磐梯エリアに訪れる際は The Retreat Placeにお立ち寄りください!


■第ゼロ期アンバサダー②:中村琴菜

こんにちは!アンバサダーの中村です!

代表2人の仲の良い友人で、この度公式アンバサダーになりました!

大学時代には、90ヵ国から集まる学生たちとキャンパスライフを過ごし、もっぱら趣味は旅行になりました。

近いところはアジアから、遠いところはアフリカまで25ヵ国旅をした経験あり。

そんな中で人と人とが集まり、繋がり、思い出を一緒に作っていくゲストハウスに魅了され、学生時代には日本全国のゲストハウスオーナーさんが集うイベント、「ゲストハウスサミット」に運営メンバーとして参画させていただいた経験もあり、社会人になってからはゲストハウス巡りが趣味の1つにもなりました。

福島・磐梯エリアには私自身も何度か訪れたことがあり、季節によって色んな顔(景色)を見させてくれます!都内からバスで一本!思い立てばすぐに行ける距離なのも魅力的!

現在は都内にいながら、多拠点生活で仕事をしながら、新しいライフスタイルを発信すべく奮闘中です!

                                                    
■ 資金の使い道・実施スケジュール■ 
                                                    

■資金の使い道

CAMPFIRE手数料(10%) 約11万円

施設や設備の水回り関連の修繕費用の一部 104万円


■スケジュール

10月~12月 施設の修繕、改修

12月中 オープン予定、リターンを順次発送


                                                    
■ リターン協力者・写真提供の紹介■ 
                                                    

■リターン協力

LivingAnywhereCommons(会津磐梯)

LivingAnywhere Commons(以下LAC)は、場所にしばられない働き方・生き方を目指して運営している共同運営型コミュニティです。

会津磐梯拠点は会津磐梯山の麓にあり、大地や土との循環を大切にして運営しています。磐梯町のサテライトオフィスでもあり、地域の秘密基地であり、こどもたちのサードプレイスでもあり。地域のキーマンが多数出入りされているため、偶然の出会いの宝庫!来れば必ずなにかが起こる。

「七ツ森commonsプロジェクトとは」七ツ森ペンション村をまるごとひとつの宿と見立て、エリアに滞在しながら楽しんでいただく場所を創造することで、村に新たな価値をつくっていくプロジェクト。

HP:https://livinganywherecommons.com/base/aizu-bandai/

インスタグラム:https://www.instagram.com/lac_bandai77/?hl=en


■写真提供

磐梯町商工観光課(磐梯町観光協会)

HP:https://kankou.aizubandai.jp/

五十嵐大輝

 https://www.novelize.work/


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/03/15 12:54

    『町づくりから、ふくしまの魅力を発信!磐梯町初のゲストハウスをオープンさせたい!』プロジェクトオーナーの小川、須田です。先日はリターンをご購入いただき、ありがとうございました。リターンは2月中に全てのご購入いただいた方にお届けさせていただきました。以下メールの内容にてお送りしております。送信日...

  • 2022/01/21 10:08

    1月16日23:59をもって、『町づくりから、ふくしまの魅力を発信!磐梯町初のゲストハウスをオープンさせたい!』のプロジェクトが終了しました!早速、リターン発送に向けた準備なども進めており、バタバタしており報告にお時間がかかってしまいました。まずは、クラウドファンディングご支援結果について報告...

  • 2022/01/07 13:23

    皆様、新年あけましておめでとうございます!大変遅くのご挨拶となってしまいましたが、、無事2022年を迎えることができました!おかげ様でまだ水回りは完成していないにも関わらず多くの方にご宿泊いただき、年末年始は賑わいをみせたかたちとなりました。写真はそんな中で12月31日にご予約いただいた方、現...

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