日本人初のNFL選手を目指して活動している佐藤敏基選手に対して、来年の活動資金の支援を募らせて頂きます。 佐藤選手は年明けに渡米し、フリーエージェントのトライアウト受けて回る予定です。(プロジェクト実行が確定していますので、All-inでの募集をさせて頂きます)

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

アメリカンフットボールプレーヤーの佐藤敏基です。

早稲田大学卒業後野村不動産に入社し、当時は仕事と並行してアメリカンフットボールを続けていました。

しかし、2016年社会人一年目の初夏にJapan Kicking Academy主催のイベントでアメリカから来日したプロコーチMichael Hustedコーチより、仕事を辞めてアメリカでプロを目指してみないかとお誘いを受けました。仕事を辞めるということは生活の安定を捨てなくてはいけません。自分の中で考え、家族や友人に相談した結果、周囲から背中を押してもらえたこと、そして何より自分の中で人生に後悔を残したくないという想いから、年内に仕事を辞める決断をしました。2017年の1月よりアメリカカリフォルニア州のサンディエゴに拠点を置き、Michaelコーチの元で技術を磨きながらアメリカの最高峰リーグNFLのチームへの入団を目指しています。

現在は日本で所属している社会人リーグのチームIBMBIGBLUEでのシーズンに合流するため日本に一時帰国しています。前回渡米時にもNFL入団のためのトライアウトを受けましたが、スカウトから声をかけてもらうことは出来ませんでした。しかし、Michaelコーチの元で指導を受け、本場アメリカでトレーニングを積んだ結果、確実にスキルアップしていると実感しています。

 (Michael Hustedコーチと)

来年2018年の1月より、再び渡米する予定ですが、渡米し、トライアウトを受け、コーチの指導を受けながら現地で生活するには非常にお金がかかります。

このプロジェクトのご支援を受け、現地での挑戦を、高い質で続けさせていただきたいと思っています。

皆様からのご支援、ご協力を心よりお願い致します。

 

▼プロフィール

佐藤敏基

アメリカンフットボールプレーヤー ポジション:キッカー

誕生日 1993.9.30 24歳

神奈川県横浜市出身

競技歴

2009年:早稲田大学高等学院でアメリカンフットボールを始める

2010年:全国高校選手権クリスマスボウル優勝

2011年:全国高校選手権クリスマスボウル優勝

2012年:早稲田大学米式蹴球部入部

2014年:大学生オール関東選出

2015年:大学生全国大会決勝甲子園ボウル出場(準優勝)

              大学生オール関東選出

              関東学生通算Field Goal成功数歴代1位達成

2016年:社会人XリーグIBMBIGBLUE入団

              春期関東社会人リーグ決勝Pearl Bowl出場(優勝)

2017年:春期社会人リーグ決勝Pearl Bowl出場(準優勝)

(Pearl Bowl優勝:写真右) 

▼このプロジェクトで実現したいこと

僕はキッカーという、ボールを蹴り、得点を入れたり試合開始のキックオフを行う専門職のポジションでプレーしているのですが、そのキッカーとして、アメリカンフットボールの最高峰リーグであるアメリカのNFL(National Football League)の球団と契約する事です。

過去に日本人でNFLに入団し、シーズンをプレーしきった選手は未だ存在しません。

日本人史上初の入団を目指しています。

日本の学生、社会人リーグともに毎年本当に熱くて面白い試合を繰り広げているにも関わらず、日本ではまだまだアメリカンフットボールはマイナースポーツで、注目して下さる人は多くありません。しかし、僕がNFLに入団することにより、日本国内でのアメリカンフットボールの注目度は高まり、日本のアメフト界はもっともっと盛り上がると信じています。そうすれば日本国内でのプロリーグ設立も夢ではないと思っています。

 

 ▼プロジェクトをやろうと思った理由

前回渡米時に痛感した事ですが、現地アメリカで生活を送りながら、プロコーチからの指導を受けるには非常にお金がかかります。
私を誘ってくださったコーチ、Michael Hustedコーチはアメリカでも有数のキッカーコーチで、現役NFLにも数名、Michaelコーチの教え子がいます。コーチご自身もNFLで9年間プレーしていた凄腕キッカーで、彼に指導を受けることが出来ているのは非常に恵まれています。しかし、凄いコーチから指導を受けるというのにはそれ相応の金銭的コストが必要です。また、コーチのいるサンディエゴはアメリカ国内でも生活にお金がかかる場所です。さらにトライアウト時にはアメリカの西海岸から東海岸まで移動しなければならず、渡航費、そして滞在費がかかります。
アメリカには学生VISAで入国しているため、現地でアルバイトをすることができず、これらの資金を調達することが非常に厳しいです。


昨年渡米時には、家族に頭を下げ、お金を貸してもらい工面していましたが、それも限界を迎えています。
これ以上は家族から借り入れることは出来ません。
挑戦を続けるため、夢を叶えるためにもこのプロジェクトを始めさせて頂こうと思いました。

▼これまでの活動

2017年度渡米時には、指導を受けているコーチ主催のトライアウトを受験しましたが、スカウトに声をかけてもらうには至りませんでした。

トライアウト後もアメリカに滞在し、プロを目指す選手たちとともに、コーチの元で技術を磨くと同時に、アメリカでプレーをするのにも欠かせない英語をサンディエゴの語学学校で学んできました。

 

  (NFLベテランキッカーのNick Novak選手と)

▼資金の使い道

1.トライアウト費用

2018.1.20~1.23 Husted Kicking トライアウト
トライアウト費$600
サンディエゴからアラバマ州モービルへの飛行機 $400
アラバマでのホテル費5箔 $350

2018.3.11~3.13 Coach Zauner トライアウト
トライアウト費 $625
サンディエゴからアリゾナ州フェニックスへの飛行機 $200
アリゾナでの ホテル費5箔 $300

計$2475

2.家賃、生活費

約$1000(現地相場)×3ヶ月=$3000
食費$300×3ヶ月=$900
車ガソリン代、維持費 $300×3=$900
語学学校(現地でプレーするには欠かせない英語の勉強のため、また、学生ビザで入国しているため、語学学校に通う必要があります。
$400×3=$1200
トレーニングジム利用料 $50×3=$150

$6150

3.日米間渡航費
約$1500

4.コーチ費用
→サンディエゴ滞在中、元NFL選手のMichaelコーチの元でトレーニングを行います。
1ヶ月$800×3ヶ月=$2400

5.総計
$2475+$6150+$1500+$2400
$12525
約140万円

▼リターンについて

<3000円>

・お礼のメッセージをお送りします。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

<5000円>

・お礼のメッセージをお送りします。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます。

<10000円> (限定50名)

・Japan Kicking Academyサイン入りステッカー 

・お礼の動画をお送りします。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます。 

<30000円> (限定2名)

・サイン入りスパイク(過去使用していたもの)

・お礼の動画を送らせていただきます。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます。

<30000円 >

・サイン入りJapan Kicking Academy オリジナルティシャツ

・お礼の動画を送らせていただきます。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます

<50000円>(限定2名)

・所属するIBMBIGBLUEサイン入りユニフォーム

・お礼の動画を送らせていただきます。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます。

<100000円>(限定5名)

・佐藤敏基によるキッカー及びパンターのレッスン

1度にキッカーパンターそれぞれ2名ずつ参加可能。

※首都圏以外の場所に伺う際には別途交通費相談させていただきます。

・お礼のメッセージを送らせていただきます。

・月に一度現地よりメールにて活動報告をさせていただきます。

・2018年度Xリーグでの試合報告を月に一度メールでさせていただきます。

 

▼最後に

僕のアメフト人生において、一生忘れられない試合があります。

それは2015年、大学四年生時の大学全国大会決勝、甲子園ボウルです。

試合時間は残り数秒、一点ビハインドの中ラストプレーで僕のキックが回ってきました。決めれば優勝、ゴールポストまでは52ヤード(約47m)、遠めの距離ではありますが、普段練習では問題なく決まる距離でした。しかしキックはポールを通過することなく失敗、わずか一点差で優勝を逃しました。

試合終了後、僕は立つこともできず、泣き崩れていました。

駆け寄って励ましてくれるチームメイト達への申し訳なさと自分への不甲斐なさで押しつぶされそうでした。

2年近く経った今でもあの時のキックをふと思い出します。

この先どんなに良い結果をアメフトで残してもあの失敗を無かったことには出来ません。

自分の中でけじめをつけるには仕事でも、他の事でもなく、アメフトで最高峰を目指し続け、挑戦し続ける他にないと思っています。それが仕事を辞め、安定を捨ててNFL挑戦を決断した大きな理由の一つになっています。

また、過去にもNFLへ挑戦した先輩方がいました。その方々がアメリカでコーチとコネクションを作ってくださり、そのおかげで今のコーチとの出会いがあります。数年前では考えられない恵まれた環境で挑戦することができています。先人の方々の想いを受け継ぎ、感謝の意を忘れることなく日々精進していきたいと思っています。

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