北海道のエゾシカを食べたことはありますか?その多くは居酒屋やバーなどで食べることができると思います。そのエゾシカに味覚に触れていただき、もっと身近にエゾシカを感じてもらうプロジェクトです。

プロジェクト本文

 

北海道のエゾシカを食べたことはありますか?

 

北海道にはたくさんのエゾシカが生息しています。

エゾシカは一度食べるとやみ付きになるほどの中毒性を持つ食材ですが、

エゾシカを食べたことがある人は少ないはずです。

なぜ、エゾシカを提供しているお店がとても少ないのか?

 

 

こんにちは!北海道根室の匠海鮮代表、奈良です。

 

マネージャーの大波です。

 

今回の「dear EZO」プロジェクト、ぜひ楽しんでいってくださいね。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

このdear EZOプロジェクトで実現したいことは二つ

①エゾシカの美味しさを知ってほしい

②エゾシカの保護に協力してほしい

この二つです!

 

早速ですが、エゾシカは北海道の道東にたくさん生息しており

飲食店さんなどで見かけると「美味しくて、赤ワインなどに合う食材」と思われていますが、

↑※ローストディア

↑※鹿肉シチュー

 

 

現地根室では「害獣」として扱われています。

 

それは根室のエゾシカが北海道の恵みをたっぷり受け取りとても大きく、さらにたくさん生息しているからです。

そのエゾシカ達と車の接触事故が北海道で年間2000件ほどあります。

ピークである11月の根室-釧路間での事故は150件ほどあり、一日に5件ほどエゾシカとのがあります。 

そのため、鹿用の橋や道路の再編で時間や予算が使われているのが現状です。

これがエゾシカが「害獣」と呼ばれてしまってる理由です。

 

そんなエゾシカですが、たくさん生息しているのになぜ、市場に出回っていないか?

美味しいというなら、たくさん流通しててもいいだろう?と思われます。

 

それはエゾシカの血抜きができる人が少ないから。

たった、これだけの理由です。

 

株式会社ダイハチの大谷さんが自らの手で鹿を獲り血抜きをしています!

 

 

エゾシカを食べる時の最大の障壁は「ニオイ」です。

このニオイを消し去ることができる人が少ないのです。

 

実際に、北海道や車の運転手からすれば

エゾシカの数の調整はしたいけど、それを食べるか食べないかに着目している人はほとんどいません。

接触するかしないかだけを考えているからです。

 

なので、今回は完璧にそのニオイを消し、美味しさだけを封入した

エゾシカ肉を楽しんでいただこうと思ってます。

 

※美味しくいただいてもらうために※

到着後、冷蔵保存で3日以内、冷凍保存で3週間以内でしっかりと加熱してからお召し上がりください。 

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

このプロジェクトは

エゾシカの保護に繋がると思っています。

 

矛盾するようですが、エゾシカの美味しさを伝えることは

エゾシカを欲しくなる人が増えることに繋がります。

そうすると、減って欲しかったエゾシカが逆に絶滅の危機に陥ることも考えられます。

 

dear EZOとは

dear(親愛なる)=deer(鹿)

EZO(北海道)

親愛なる鹿、親愛なる北海道

 

エゾシカの美味しさに触れてほしいという気持ちと

その上で、エゾシカを保護する立場でプロジェクトを進めさせていただきます。

 

そこで、今回のプロジェクトの資金の使い道は

ハンター1人分の育成費です。

 

一朝一夕でハンターになれるはずもなく

エゾシカを食べてもらうためには猟銃の資格が必要です。

その資格の費用が概ね20万円必要なのです。

初心者講習費用 :6800円

テキスト代:2300円

教習資格認定:8900円(経歴書、身分証明書、住民票などの発行で+3000円ほど)

猟銃用火薬類等譲受許可:2400円

射撃教習:37040円

上記合計で57440円+猟銃(初心者用で20万弱)です。

今回のプロジェクトはこちらに充てさせていただきます。

 

▼最後に

Dear EZOプロジェクトは根室とエゾシカの今後を担っているプロジェクトだと思っています。

実際には保護と食の発展を願っています。ただただ害獣として扱われているときは20年ほど前にエゾシカが狩猟されすぎて保護の対象になることもありました。

そんなエゾシカが美味しいのは事実で、害獣ではなく討伐するのではなく美味しい食材として、しっかりと認知されるよう体制と広報に努めます。

その両方を叶えるためには、しっかりとしたスキルとノウハウを持ったハンターの育成が必須だと感じています。良いモノだからちゃんと届けたい、ちゃんと理解して欲しい、そう思っています。

このプロジェクトを応援していただいた上で、エゾシカの今後を見守って欲しいと思います。

 

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