ご覧いただき、ありがとうございます。
Step Bliss 代表の鷹取 浩一です。

”草刈り男子”◉農業を始めたきっかけ
とある農家さんから、お悩みを聞いた時のこと。
「作ったお野菜が、誰に・どこで・どう食べられているか分からない。直接販売したいけど難しい」

生産者の立場の弱さを、身にしみて感じました。

「販売ルートの仕組みを変えたいんだ!」

そんな大風呂敷を広げたところから始めた農業。
しかし、都会でしか育ったことのない僕。当時は野菜のなり方なんて知る由もなかった。
農家さんがいるから僕たち消費者は、生きていけるんだと強く実感しました。

◉普段口にするお野菜、どこで・誰が・いつ・どのように作られたか知ってますか?
一方、消費者からは「オーガニック=安心」「形が綺麗=良い野菜
そんな表面上の基準で判断されてしまう。

もっと消費者が生産者を知ること。野菜と向き合い、自ら体験して寄り添うこと。
そのきっかけを提供するために「腸食会」を開催しています。

第10回 腸食会のコース料理(料理長:山田航平)

腸を食べる会と書いて”腸食会”

隔週日曜日 朝8:00〜開催しております。

鷹取が岐阜県中津川市で育てた野菜+研修農家さんから収穫してきた、(栽培期間中)農薬・化学肥料不使用で育てた野菜を使ったお料理。
朝ご飯で、前菜〜デザートまで約10品のコース料理を提供しています。
第16回 メニュー表(☆:グリーンコーヒー料理)
料理長:青木梓

それだけではありません。
参加者の方に美味しさはもちろん、”食と向き合うきっかけ”を提供したい。
調味料についてや、どのような土の中で野菜が育っているのか、農家さんの思いなど、
食事をするだけではなく、ちょびっと講座やワークショップを設けて伝えています。


ちょびっと講座:農業について美容ワークショップ:ナチュラルネイル
















実際にお越しいただいた方から、
・油を変えてみて腸の調子が良くなったと感じる
・今まで廃棄していた野菜の葉っぱや皮も食べるようになった
・Step Blissの農業体験に行ってみたい
など、前向きに食と向き合うお言葉をいただいております。

このように消費者が生産の場と向き合う。
”なんとなく”ではなく、自ら考える

◉”なんとなく”が招く被害
・農薬がかかったお野菜
・化学肥料で大きくなったお野菜
・牛や鶏の糞が入った土で育ったお野菜
・自然そのままで放置されて育ったお野菜
・外来種の種から作ったお野菜

世の中には、異なる環境で様々な思いを持った農家さんによって、お野菜が育てられています。
その皆さんに共通していることは、
”美味しい野菜を食べて欲しいという思い”だと僕は思います。

その方々(野菜)に対して、
・農薬は体に悪いから悪だ!
・外国の種は遺伝子組み替えされていてよくない!
・自然栽培で作られたお野菜は体に良い!
と、表面上の情報だけで判断していませんか?

「じゃあ実際はどうなの?」
それを知るために、自ら触れ体験し、感じることが重要であると考えています。

農業を身近な存在とし、生産者の声や思いを直接消費者に届けたい。
生産者と消費者の立場が対等である世の中になることを願ってます。

回転式除草機を使って田んぼのヒエ取りをする鷹取
1)参加者の方々に心から楽しんでもらうこと
2)携わってくれる方、応援してくれる方に対して意味のある人を繋ぐこと

1)参加者の方々に心から楽しんでもらうこと
食と向き合うきっかけを与えたいと同じように、大切にしている思い。
それは「どうやったら参加者の方に心から楽しんでもらえるか

ただ単に、食事して、お話しして、楽しかったね。で終わらせたくない。
美味しいご飯は当たり前。
「腸食会」では、誰とどんな会話をしながら何を食べていただくかを大切にしています。

◉たかが席次、されど席次
そのために席次は必要不可欠。
毎回15人ほどの席次ですが、費やす時間は1時間以上。
この人とこの人がこんな話しをして、そうするとこの人がこうやって話しに入ってくる。そんなこんな、いろんなシチュエーションを妄想して席を決めています(笑)

◉五感で楽しむ食事会
第20回腸食会では、特別企画が盛りだくさん。
食べる・飲む、観る、作る、聞く、感じる、考える。
内容は当日のお楽しみですが、五感を研ぎ澄ませて楽しんでもらうこと。

まずは、この腸食会を心から楽しんでもらえる会にすること。
その後、生産者と消費者のプラットフォームになること。
その為に、このプロジェクトを成功させます。

第12回(夜の)腸食会。県外から駆けつけてくれた方々。

2)携わってくれる方、応援してくれる方に対して意味のある人を繋ぐこと
◉腸食会をきっかけに繋がるご縁
過去19回開催してきた中で、延べ200名以上の方が関わってくださいました。
愛知県・岐阜県を中心として飲食関係者、占い師やエステティシャンとまでもコラボしてきました。

今回の腸食会は参加者130名規模を実現したい。
その為の運営に、30名以上の方に関わっていただきます。

誰でも良いわけではなく、「なぜその人にその業務を行なって欲しいか」意味があってご依頼しています。
皆様有難いことに快く引き受けてくださいました。

その方々に向けて、僕ができることはその人のプロデュース、人柄を伝えつなげること。
リターンで取り入れたり、料理に組み込んだり、企画を盛り込んだり。
応援してくれる方に感謝を伝えたい。
「腸食会」に関わってくれた人、そしてこのプロジェクトを見てくれたあなたと、その後の繋がりができること。
その”繋がる出会い”を提供したいと感じています。


第10回ご参加者さま。全体で約40名、8割が女性の方々。
①料理スタッフ
②価格改定
③こだわり
④まとめ


①毎回異なる料理長
2021年2月7日から開催している「腸食会」では、毎回料理人を変えています。
過去携わってくれた料理人は11名。
その人の思いやストーリーに共感し依頼をしています。

【過去の料理人さんの思い】
料理を通して、
・行動することの大切さを伝えたい
・調味料の価値を伝えたい
・料理の楽しさを伝えたい
・空間の楽しみを伝えたい
・素材の旨さを伝えたい
・生産者への感謝を伝えたい
それぞれの方が、料理を作る先にある思い
それに感銘を受け、料理に携わってくれていました。

美味しいご飯は当たり前。
美味しさ以上の感動を伝えることが僕の役目だと感じています。

今回、第20回腸食会で携わってくれる料理人は6名。
それぞれの思いをカタチにできるよう、企画・プロデュースをしています。

第17回コース料理。テーマはハッピーな空間(料理長:石田みちよ)
値上げの恐怖
会費500円から始めた腸食会。
「1,000円でも高いから行かない」と言われていたにも関わらず、今は3,000円いただいています。

実際には参加費500円での経営は難しく、第1回~第3回はご芳志をいただいていました。
その後、継続することに困難に感じ、参加費を3,000円に改訂。

参加費を上げた途端に初めて感じた”集客の恐怖”
この会に3,000円も払って来てくれる人はいるのだろうか。
今まで来てくれた人はもう来てくれないのではないだろうか。

そんな邪推が頭をよぎり、第4回目を機に休止を宣言しました。

2ヶ月間の休止期間。
参加者の方にどうすればメリットを感じてもらえるのか。
なんのために来てくれているのか。
ひたすら紙に書き綴りました。
至った結論は、「金額」ではないこと。それ以上の価値を提供すれば良いということ。

その結果、農業×美容をコンセプトに内容をリニューアルしました。

【改善したこと】
・調味料や食材の選定
・席次の指定
・美容ワークショップ
・ちょびっと講座
・メニュー表の作成

そこからは毎回約14〜16名の方にお越しいただいてます。

休止を宣言した第4回 腸食会(山形県蕎麦農家の岡義将とコラボ)
料理人:鷹取浩一

③3,000円も払ってスカスカ料理
ある回の終了後、「3,000円でこの程度の料理!?」と言われたことがあります。
今思うと、もっと見栄えをよくしたり、SNSに投稿したいって思わせるようなクオリティが足りてなかったと感じます。
それでもリニューアル当初、会費以上の価値があると思っていました。

金額に対して価値を決めるのは参加者の方。
「料理を出すことに満足する」のはお門違いであることを学ばせていただきました。
そこからは、料理を出すだけではなく、見た目の楽しさや、空間作り、提供のパフォーマンスを上げることに注力してます。

第6回該当のお料理。(オープンサンド)料理担当は僕でした。
料理人:鷹取浩一

それでも来続けてくれた方がいる
細かな点をあげると、改善点や反省すべきことは各回にあります。
それも参加者の方が建設的な意見をアンケートに書いてくれたり、感想を言って頂けるおかげで継続し続けることができました。

なに一つ無駄な意見、意味のない会はありません。
全てが今につながっていることを強く感じてます。

第20回を成功させて、そして今後の腸食会で、僕だけではなく、この仕組みを活用してさまざまな場所で開催する人が増えたら良いなと思うんです。

料理人は、自由に自分の料理を振る舞える、
農家さんは、直接野菜を卸し、それが誰にどのように調理されていて誰に食べられているのか知れる、
運営メンバーは、人・食・野菜をつなげる役割を担うことができる、
参加者の方は、野菜を知り向き合うきっかけが体験できる。
このプロジェクトをご覧いただいている方には、是非腸食会を応援していただきたいと思っております。

運営やってみたい!という人がいればお任せするのが今の目標です。
(僕は腸食会に、参加者として参加してみたいです)

食材は岐阜県中津川市で採れたお野菜。
標高700mの土地で、(栽培期間中)農薬・化学肥料不使用で育てたこだわりの食材。

◉日時
2022年1月9日(日)
18:00〜22:00(17:40開場)

◉定員
130名

◉場所
A resturangel kobekan(神戸館 錦通店)
名古屋市中区錦1-13-36


名古屋駅から   :ミヤコ5番出口から徒歩7分
国際センター駅から:3番出口から徒歩6分
伏見駅から    :9番出口から徒歩5分

◉企画内容
腸食会 第1~19回の感謝祭
1)料理提供
2)特別企画
3)感謝動画

◉会費
クラウドファンディングご支援者さま ¥8,000
通常価格                ¥10,000

★ドリンクチケット
3,000円/フリードリンク
※ドリンクチケット無しプランの場合、お水のみのご提供となります
※クラウドファンディングご支援者さまを除く

◉ご参加者様による、クラウドファンディングチケットのメリット
1)特別価格でのご参加
2)ウェルカムドリンク1杯サービス
3)直筆メッセージカード付き
4)先着50名様限定!手土産付き


① 500円 ただ応援したい!(第20回 腸食会で投影する動画の中で、お名前のご紹介)

② 1,000円 第20回腸食会で流す動画データ

③ 3,000円 鷹取直筆メッセージカード+【saibouのごちそうLAB.】グリーンコーヒー10杯分

④ 3,000円 第20回腸食会で使えるフリードリンクチケット

⑤ 5,000円 季節のお野菜(春野菜1品)+直筆メッセージカードセット

⑥ 8,000円 【先着50名さまお土産付き!】第20回 腸食会参加チケット&ご支援者様限定!ウェルカムドリンク付き

⑦ 8,000円 【お土産なし】第20回 腸食会参加チケット&ご支援者様限定!ウェルカムドリンク付き

⑧ 9,000円 もっと応援したい!(①②③⑤の特別セット:500円お得)

⑨ 10,000円 ⑥参加券+当日使えるフリードリンクチケット

⑩ 11,000円 ⑥参加券+第21回以降の腸食会参加チケット(1回)

⑪ 30,000円 1日農業体験ツアー(農業+美容体験+BBQ+温泉)※オーダープランニング

⑫ 40,000円 鷹取が収穫した季節のお野菜(4〜5品、玄米2kg付き)

⑬ 50,000円 ひたすら応援したい!(①②③④⑤⑥⑫の特別セット:22,500円お得)

⑭ 100,000円 「腸食会」を共に運営する仲間

⑮ 300,000 お住まいの地域で出張腸食会を開催

①農家さんとの関わり
②能園サブスク事業

①農家さんの発言に不服を抱く
前述の通り大風呂敷を広げて始めた農業ですが、
今まで農業に携わったことがない。右も左もわからない。
畑を借りる前に、いろんな農家さんのもとに勉強に行きました。

販売ルートの話しになった時、多くの農家さんは言います。
「儲けたいわけじゃない、このままで良い」と。

そんなことを言ってるから日本の農業は衰退の一方なんだよぉおお!
と思っても言えない自分がいました。

だから岐阜県に畑を借りて、実際に自分で始めたんです。
農家さんと対等な立場になるために。

10年以上耕作放棄地だった土地を借りて、初めての耕運機。
初めは、石拾いとゴミ拾いから始まりました。

◉野菜を作って売るだけの時代は終わりを迎えている
そうすると次はこのように言われます。
「そんな曖昧な気持ちで野菜が育つわけない」おっしゃる通り。

二次情報で溢れかえる現代においては、自らが体験し、考え、行動し続けることが最も重要であると考えています。

実際に野菜作って、農家さんに野菜の販路を伝えても、聞きいってくれない経験を通して、
「じゃあ消費者を変えよう。」
「より多くの人に農業(野菜)に触れ合う体験を提供したい。」
→そう思って開催した「腸食会」

「腸食会で、野菜を美味しさ、素材の魅力を感じてもらい、畑に足を運んで欲しい。」
→そう思って取り組む「能園サブスク事業」

僕の活動の2本柱。
「腸食会」では 消費者に農業を考えるきっかけを提供し、
「農業体験」では、実際に触れる体験を提供したいと思ってます。

2021年10月24日に蒔いた種。(春菜)
リターン⑤でお送りさせていただきます。
②能園サブスク事業
従来とは違う新たな農業体験をサブスクで提供したいと考えています。

Step Blissでは、岐阜県中津川市に畑を所有し、農業を行っています。
耕作地の半分を畑とし、もう一方をフリースペースに。
イベントの際はバーベキューや、ワークショップを開催。

消費者の方に、自ら野菜を収穫し、自ら焼いて食べる。
そんな”体験を提供”しています。
業務提携先には温泉施設やグランピング場。
もっと盛り上げていきたいと思っています。

岐阜県中津川市にある畑。「ネコのひたい畑」◉”わざわざ”行う農業体験
農業体験って結構手間かかるんですね。
お越しいただくほとんどが女性なので、虫が嫌とか、日焼けするとか、汚れるとか。(強く同感ですが)

そんな農業体験から伝えたいこと
1)食への感謝(食品ロス問題)
2)環境への配慮(環境は1人1人が守ろうとする意識)

1)食への感謝
食を知るためには、その土地の土・野菜に触れることが重要であると思います。

知ることで、
にんじんの葉っぱってこんな風になってるんだ。
こんな2本混じり合った形の大根があったんだ。
というお声をよくいただきます。

そこでの体験を通して、食への尊さを感じて欲しい。
自分で採った野菜、その場で採ると愛着が湧くんですね。
「今日はにんじんや大根の皮も使ってみようかな」
そう感じて欲しいと思ってます。

第15回 腸食会のコース料理。
野菜の皮を使った出汁でお汁物をお作りいただきました。

2)環境への配慮
何か環境に対して考えていることってありますか?
地球温暖化とか大気汚染とか。
誰も環境に悪いことしてやろうって思う人はほぼいないと思うんです。
”なんとなくやっていること”それが結果、環境問題につながっているのではないでしょうか。

例えばスーパーでの行動を思い出してみてください。
・キャベツの皮 → 葉っぱなくなるんじゃないかってぐらい捨てる
・手前どり   → 一番奥の誰も触れてない、賞味期限の長い物
・ビニール袋  → 袋付コーナーにあるビニール袋や割り箸類

なんとなく、キャベツの外の皮は捨てるとか
なんとなく、奥の物が良いとか
なんとなく、ビニール袋に入れるとか

その”なんとなく”がどれだけの影響を及ぼしているか。
知らずに行うことと、考えながら行うこと、農業体験という手段を用いて、自ら体験して感じること、を提供したい。

1回じゃ何も変わらないので、サブスク制にしています。

うね立て作業の農業体験。

Q,なぜ中津川で畑を借りているの?
農業事業で独立しようと試みた2020年10月
農家にも東海地方にも縁もゆかりもない僕、初めはSNSを通じて、農家さんにダイレクトメッセージを送らせていただいてました。

岐阜、知多、名古屋、三重、合計10件以上の畑にお伺いさせていただき、その一つに中津川がありました。
そこの農家さんの畑に向き合う姿に憧れ、「この人の近くで学びたい」そう思い、中津川で活動しております。


Q,なぜ”農業”ではなく、”能業”と表記しているの?
前述にもあるように、「野菜を作って売るだけの農業」は終わりを迎えていると感じています。

「能」の意味は、ある物事をなしとげる力。
参照サイト:weblio辞書

野菜を作るだけではなく、自ら販売の方法を考え、自分で売ること。
野菜を育てて売るのではなく、売れる野菜を作ること。
そんな意味を込めてます。

第20回の腸食会の運営費用
1)会場費(3フロア)         ¥100,000
2)人件費(料理人、その他)      ¥250,000
3)交通費(名古屋 - 中津川)      ¥20,000
4)食材・調味料仕入れ費(提携農家)  ¥100,000
5)飲料費(酒蔵、ソムリエ、会場施設) ¥250,000
6)企画費               ¥50,000
7)各種備品(備品、手紙)       ¥20,000
8)リターン費用(上記参照)      未確定
9)予備費               ¥10,000
合計                   ¥800,000


最後までご覧いただきありがとうございます。

「第20回腸食会」を成功させて終わりではなく、その後、”腸食会”を全国に広めていきたい。
そこで、より多くの消費者の方に食材と向き合うきっかけを与えたい。
そして、全国の農家さんと消費者を繋ぐ活動を続けたい。
さらには、「農業体験」をより斬新に、楽しめる体験を提供したい。
その後、畑をテーマパークのような存在とし、農業を身近に感じて欲しい。
最後に、農業が身近な存在となり、生産者の声や思いを直接消費者に届けたい。

生産者と消費者の立場が対等である世の中になることを願ってます。

ご賛同いただけましたら、応援いただけますと幸いです。

<動画>






  • 2022/01/04 16:03

    【当プロジェクトを応援してくださっている皆様へ】この度はご支援いただき、本当にありがとうございます。おかげさまで当プロジェクトは100%を達成することができました。本当にありがとうございます。ネクスト目標として、120%達成を目指します。残り53,882円。必ず達成しますので、最後まで見守って...

  • 2021/12/18 20:40

    【当プロジェクトを応援してくださっている皆様へ】この度はご支援いただき、本当にありがとうございます。おかげさまで当プロジェクトは50%を達成することができました。公開から3日、たくさんの方から温かいお言葉、嬉しいメッセージをいただいております。・数年ぶりにご連絡いただけた方・前アルバイトの先輩...

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