人は願わくば失敗を避けて生きていきたいと願うものです。
「試合で勝ちたいから練習する」
「合格したいから学ぶ。鍛える」
「デート成功のためにプランを練る」

自身の満足のいく結果を得るためには、その過程を疎かにしてはいけないことは自明の理。
ただ、この経験を重ねていくうちに、多くの人の思考にある“勘違い”が生じます。

成功=ゴール

文字にして読んでみると改めて大きな違和感を覚えます。しかし、世界にはこの言葉が至る所に存在します。
成功=偉い、成功=すごい、成功=かっこいい、成功=正義

知らないうちに人はこの魔法にかかり、対を成す“失敗”を敵と看做してしまうのです。
ただ、想像してみてください。思い出してほしいのです。

人間が空を飛ぶことを実現するまでの過程を。

電気が灯された明るい環境下で何不自由なく生活できるようになるまでの過程を。

そして、赤ん坊の時に何度転んでも立ち上がろうとした経験を。

「失敗は成功のもと」

先人は我々に有難い言葉を遺してくれました。
失敗は、大事な場面での間違い、過ちを犯さないための経験値なのです。
それが多ければ多いほど、早ければ早いほどあなたのもとに真の成功が舞い込んできます。

今日が人生で一番若い日。未来の成功を掴み取るため今日からその経験値を積み上げていきましょう。

はじめに・ご挨拶

みなさま、初めまして。
AROUNDNIM代表、小石川大祐(コイシカワダイスケ)と申します。

この度、初めてのクラウドファンディング挑戦となります。

・失敗をすることが当たり前と捉えられる世界をつくる
・自分のオモイは必ず誰かの価値になるということを一人でも多くの次世代に知ってもらう

次世代の成長を本気で考えた全く新しい、それでいてみんなが必要としている教育スキームを作りたいと思い、挑戦させていただくことになりました。

AROUNDNIMに至るまでの軌跡

教育業界に従事して14年になります。
お預かりする生徒さんの成長のため、日々身を粉にする思いで邁進してまいりました。
私が教育業界でのキャリアをスタートさせたのは2008年、リーマンショックが起きた年でした。
その翌年には、政権交代とWHOが新型インフルエンザの蔓延を受けてパンデミック宣言。
そして2010年にはハイチでの大地震、2011年は東日本大震災…。
その年毎に多くの事象が起こる中、私はただひたすら目の前の生徒の目標達成のために勤しんでいました。

生徒の目標を達成することができれば彼らの未来展望に大きく寄与したことになるので社会的な意義のある仕事だと思っています。
ただ、その思いは私にとっては表向きなものでした。
内面は、目の前の目標を達成させられればそれでいいという思考のもと従事しておりました。
日々目まぐるしく変化する社会情勢下に身を置きながらも、
・自分には目の前の生徒の目標を達成させる義務がある
・たとえ世界のどこかでどんなことが起きても、他の誰かがやってくれるだろう

そんな日々を過ごしていた時、一人の生徒が私の元へやってきました。

「先生、塾やめます」

彼女は当時中学3年生になったばかりでした。
部活も引退しこれからいよいよ受験に向けて本腰を入れて稼働していく、まさにそんな時期に起きた出来事でした。

・塾はむしろ好き
・先生方とも良い関係が構築できている
・塾で新たな友達もできてお互い小テストの点数を自慢し合う良きライバルたちにも恵まれている

当時の私には、彼女の話を聞けば聞くほど辞める理由が見つからず混乱していました。

「私には、○○さんが塾を辞める理由が見つからない。むしろこの時期に辞めてしまったら取り返しのつかないことにもなりかねない。しっかりサポートするからもう一度考えて欲しい。」

恥ずかしい話ですが、塾の売上も考えなくてはならない立場だったため辞めさせるわけにはいかない、どうせ勉強という現実と向き合うのが嫌になったから適当な言い訳をぶつけにきたんだろうとまで思っていました。

私の半ば強制的な、大人都合の説得を聞き終えた彼女は一言、

「気仙沼のおばあちゃんを助けにいかなきゃ」

その瞬間、私は本当に教育従事者を名乗っていいのかわからなくなってしまいました。
彼女の現在置かれている境遇を誰よりも考え抜いて出した決断を、いわば自分の都合でねじ曲げようとしていたことに、15歳の少女から教わったのです。

今の日本には日々の勉強、テスト、受験など10代には乗り越えるべき壁が大人によってしっかりと用意されています。
それは、将来本人が困難に直面した時にどう乗り越えるかを練習させるためだとも捉えられます。
そのために日々生徒と向き合っていたつもりでしたが、現実は全然違いました。
【その場しのぎ】に過ぎなかったことを痛感させられました。
私はこの時まで、我々があらかじめ用意したレールの上を踏み外すことなく、言われた通りに渡り切る生徒が「いい子」だと定義していました。
その結果、社会に出たときに考えることを経験してこなかった人材を世の中に輩出し続けていたんだということにも気付かされました。

結局彼女は自分の決断を実行、現在は気仙沼で高齢者介護施設を営むオーナーになっています。
彼女は幼少期からおばあさまと話すのが好きだったそうです。
理由はただただ彼女が話すとおばあさまが喜んでくれたから。
「○○ちゃんとお話しすると元気がもらえるから、私にとって大切な時間なんだよ」
この言葉が彼女の原動力だったとのことです。
ただ、歳を重ねるにつれて学校行事や部活、習い事などで自分のスキと向き合う時間がどんどんなくなっていったと言います。

「あの時、先生が行っていいよと言ってくれなかったら今は後悔だらけの人生だったと思います」

今ではこのような言葉を頂戴するまでになりましたが、当時は本当に辛かったです。
目標を達成させることと夢を叶えることは似て非なるもの。
その現実を突きつけられた時、どこかにいってしまいたいとまで思ったほどです。

ただ、彼女をはじめ私が関わらさせていただいた生徒さんのうちの何名かにある共通点があることに気づきました。それは、

【自分のオモイには誰かを喜ばせる価値がある】

と信じて疑わない心を持っていたのです。
・高齢者介護施設のオーナー
・イタリアン調理師見習い
・ギタリスト/作曲家
・電車車両整備士
など

彼らはみんな、自分のスキに蓋をすることなく育った方々です。
私は、彼らにまた教わりました。

【自分のスキを形にしてあげることこそが教育の本質である】

そのためには、既存の教育にプラスしてやらなくてはいけないことが大きく2つあります。
【スキを包み隠すことなく、安心して続けられる環境の整備】
【子供に社会を体感してもらう】

これらの実現を図るべく、AROUNDNIMは生まれました。

AROUNDNIMについて

まずは、インタビュー動画がございますのでご覧ください。
※動画再生時間は4分31秒です。

システム

イベント開催時以外(時期、内容などは後日展開予定)は全てオンラインで展開します。
基本の形として、、、

PRESENTER:自分のオモイを発表する人
AUDIENCE:その分野に興味関心のある人

上記がメインユーザーとなります。

PRESENTERはまず、自分の好きなことは興味関心のあることを自ら発信することを経験して頂きます。
方法は十人十色あります。
例えば料理が好きなら、、、キッチンで。
ダンスが好きなら、、、学校の体育館で。
歴史が好きなら、、、ホワイトボードの前で。

このように、表現の方法は何も資料にまとめて画面共有、だけでなくていいのです。
好きなことがあったら、自分のやりやすい方法で発信してみる。このスタンスで取り組んでいただきます。
もちろん、慣れないうちは多角的にサポートさせて頂きますのでご安心ください。

PRESENTERが自身のオモイを発表し終えたら、視聴したAUDIENCEはそのプレゼンの評価をアンケートを介して行います。
そのアンケート評価に応じてポイントがPRESENTERに付与されていく仕組みです。
ただし、通常のアンケートと大きく異なるのが、「失敗をした分、もらえるポイントが多くなる」という点です。
通常ですとアンケートの点が高ければ高評価ですがAROUNDNIMはこれを逆手に取ります。
わかりやすい例がテストの点です。
100点満点のテストで、、、
95点取得:その分野における学びは少ない(5点分)
30点取得:その分野における学びが多い(70点分)

・あそこの説明をもう少し詳しく聞きたかった。
・全体的に早口だったからついていくのに必死だった。

このようなフィードバックをもらうこと自体はありますが、なかなか次に活かすとまではいきません。
学びのある失敗を多く経験させること、しかもそれを経験することでポイントが貯まるというゲーム性を兼ね備えることで【失敗した方が学びにつながる】ことを認識していきます。

しかもそれが自分の好きなこと、興味関心のあることで経験することによって、加速化を図ることができます。

ただしここで重要なのが、いかに安全に失敗させるかです。
いくら失敗がポイント化しようとも、表面上のネガティブフィードバックを受け続ければ気が滅入るのは全ての人に当てはまることです。AROUNDNIMは実際に入会する際の一番最初の面談で、
・失敗することの重要性(約60分)
・心理的安全性の構築方法(約30分)
を受講いただきます。
こちらを受講後、本格的にサービス展開となります。

※AROUNDNIMの世界の入り口です。

AROUNDNIMがもたらす変化

ここで、今実際に動いている会員様のお話をさせていただきます。
小学4年生の彼と初めて会ったのは、彼が小学校に上がる前の年末でした。
彼は無類の紙飛行機好きで幼稚園からの配布物までもが紙飛行機に変貌するくらいでした。
約3年ぶりにお母様とばったり商店街でお会いした際、相談に乗って欲しいことがあるとお声をかけていただきました。

「未だに紙飛行機に夢中です」と。

お母様曰く、地元の中学校に行かせようと思っていたが、全然勉強しない。
このままいったら高校受験の凄惨ぶりは火を見るよりも明らか。
したがって、半ば強制的に中学受験の塾に通わせているとのことでした。

私は彼にAROUNDNIMの話をして紙飛行機のオモイをみんなにぶつけることを提案しました。
彼は早速準備に取り掛かり【誰でも遠くまで飛ばせる紙飛行機の折り方】を披露しました。
彼の友人とその兄弟、親御さんがAUDIENCEとなり15名ほどが集まりました。
結果は、AUDIENCE全員が自分史上一番遠くに飛んだのです。
プレゼン終了後、あるAUDIENCEからかけられた言葉に彼は衝撃を覚えました。

「キミは絶対に本物の飛行機を作るべき」

その年の7月、彼が夏休みを利用して降り立った場所は琵琶湖でした。
目的は、自作飛行機の飛距離を競う大会を生で見ることでした。
ただ、彼は見るだけにとどまらず、入りたい同好会を見つけ、なんとその大学に入ることを決意して戻ってきたのです。

航空エンジニアになる

琵琶湖で誓った壮大な夢を抱え、今は【揚力】についての勉強をしています。
ただ、そこには大きな壁があるそうです。。。
漢字が読めない。
彼は今までサボってきた漢字の読み書きも並行して行っています。
そして【なぜ鉄の塊は浮くことができるのか】というプレゼンを鋭意製作中です。

ただ、一見成功しているように見える彼も、しっかりと失敗してくれています。
彼はこれまでに合計3回の紙飛行機の折り方講座を開催していますが、AUDIENCEが折った紙飛行機がどうしてもうまく飛ばない、折り方をうまく伝えられない。
といった現実に悪戦苦闘中です。
カメラの画角を変えてみたり、話すスピードを調整してみたり、、、
伝えることの難しさを身をもって体験しながらmochoを貯めている日々です。

この経験値こそがスキのレベルアップだけでなく、伝える力や聞く力、度胸などの醸成に繋がることはもちろん、失敗が自身の成長に欠かせないことなんだということを理解してくれるのです。

いかに失敗を自発的に経験させられるか

いくら失敗=ポイントにつながると言っても、どうしても失敗はしたくないと思うのが心情ではないでしょうか。
そこでAROUNDNIMは失敗を自ら掴み取りに行けるような行動を促すため、【mocho(もちょ)】を生み出しました。
これはAROUNDNIM内で使える専用ポイントです。
名前の由来は「もうちょっと」の略。
AROUNDNIM会員の小学6年生が考案してくれました。
失敗は必ず成長につながることをポイントで可視化することによって自身がどれだけ経験を積み重ねてきたかを認識、失敗を肯定的に捉える思考を手に入れて成長促進を図ります。
失敗を咎めるのではなく、「もうちょっと」の精神で接する。
このことで、次世代がより失敗を肯定的に捉えられる環境を整えます。

mochoの貯め方・使い方

ただただ貯めるだけでは面白くありません。
mochoはさまざまな「コトの体験」を提供します。

上記はほんの一部ですが、AROUNDNIMがこだわっているのは、
【社会とのつながりを早い段階で意識させる】ことです。
社会の第一線で活躍している人たちと繋がることによって、次世代の中に
・世の中にはこんな仕事があるんだ
・自分もこの業界で価値を見出せる可能性があるんだ
という感情を芽生えさせます。
結果として、自己肯定感の育成に繋がります。自分自身で社会に興味を持つことができるので必然的に目標も明確になります。今自身が置かれた環境を鑑みたときに乗り越えるべき壁をしっかりと理解、自発的に挑んでいくようになります。

また、生徒さんが貯めたmochoは1mocho=1円の価値で各企業様がご登壇、体験提供をされる際に
AROUNDNIMよりお支払いいたします。


今回のクラウドファンディングでは、次世代の育成に興味のある方々も募集させていただきます。
自分も次世代の育成に携わりたい。
この業界を知ってもらいたい。
などの思いがある方、是非とも一緒に盛り上げて参りましょう。

以下、次世代の価値創出を手伝ってくれる方々を一部紹介いたします。
※現在、約60の企業・個人様にご協力いただいております。


株式会社DAO
代表取締役 川井将太郎 様

都内にタイ料理点を複数展開。
異国の味を日本に届けることの重要性、飲食産業から見える社会課題とどう向き合うかの視点を養うことができる。
終了後は家庭にサプライズプレゼントが届きます!


上場IT系コンサルティングファーム シニア・マネージャー 
小野田雅之 様VUCA時代を自身の力で乗り越える。ここに必要なことは物事をかけ合わせて複合すること。 そこに欠かせないITの知識をどのように駆使していくべきなのかを紐解く。


都内美容師オーナー S.A様
面接ウケするヘアセットの仕方を伝授!
朝はとても忙しない上に、今日は面接!落ち着かなくちゃと思えば思うほど焦ってきますよね。
そうなったとしても、落ち着いて行動できるように、簡単ヘアセットの仕方を教えてくれます。
髪型を少し整えるだけで明るい表情になる。面接官の印象も上がります!
終了後、サプライズプレゼントがあります!


ファイナンシャルプランナー R.T様
学校ではなかなか聞くことのできないテーマ「お金」を徹底解説。
個の力がますます必要とされるこれからの世の中をいかに「お金」を武器として生きていくかが聞ける絶好の機会。


大手アドテクノロジー企業 部長 T.S様
AI・ビッグデータの応用により「広告枠」から「広告を見る人」への進化を遂げたアドテクノロジー。
その仕組みやテクノロジーの進化による恩恵とその課題について、業界最前線の実態を分かりやすく解説。
web1.0時代からIT業界で働くベテランが現在の2.0からweb3.0に向けての歴史を紐解きます


大手都銀システム部署ロンドン駐在 上席部長代理 H.O様
銀行がみんなのお年玉やアルバイトの給料を入れておく仕事はほんのわずがな部分です。
いったい何が他にあるでしょう?わかりますか?社会でどのように必要とされ、活躍しているかを全てお話しします。
リスク管理やシステム戦略、企画、海外駐在などの経験をみなさんにお伝えし、ご質問に答えます!


行政書士 A.M様

天台宗寺院僧侶 O様

シンガーソングライター N.N様


他にもたくさんの方があなたを待っています。
安心して飛び込んできてください。


AROUNDNIMのこれから

一般社団法人設立
今現在、AROUNDNIMは私一人での活動です。
しかし、それではビジョンの実現には到底追いつかないスピードです。
教育のアップグレードを図るべく、今後3年で学校、官庁への参画を実現させます。

また、今後10年計画で企業の採用コスト削減も実現させていきます。
次世代がより早い段階で社会とつながることをスタンダードにできれば、企業側の一人当たりにかかる採用コスト約100万が企業内人材育成などに回せます。
教育。育成こそがその会社が元気であり続けられる最大の要因です。
AROUNDNIMはその解決の一助も担っていきたいと考えております。


資金の使い道

AROUNDNIMのサービス展開を今年の4月から予定しております。
ご支援いただいた資金は、CAMPFIRE手数料経費を除いた全ての資金を、4月オープンまでの準備資金として大切に使わせていただきます。

webサイト構築費(随時更新:人件費含):25万円〜

動画制作費:10万円

広告宣伝費:20万円〜

一般社団法人設立費用:約15万円

CAMPFIRE手数料:約15万円


リターンについて

以下、一覧でございます。
詳細はリターン欄をご閲覧ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にメールを頂戴できればと存じます。

【支援コース】
御礼メールを始め、HPへのご芳名掲載などのご用意がございます。

【参画コース】
生徒さんに価値を提供すべく、あなたに先生になって頂きたいです。
内容や、必要なmocho、生徒さんの情報などは事前にお打ち合わせできればと考えております。

【価値創出コース】
実際の生徒さんを募集いたします。複数月のお申し込みの場合、通常価格よりも安価でのご案内が可能です。
また、複数月のお申し込みの方で進学による学年の切り替わりがある場合は別途お問い合わせください。

【エクストラコース】
社会人の方にもAROUNDNIMのサービスの一部をご体感いただけます。
ぜひともお試しください。

実施スケジュール

現在、以下のスケジュールで稼働予定です。
〜2/28:CAMPFIRE終了
〜3/20:宣伝期間
随時〜:webサイト構築
4月上旬:AROUNDNIM始動
5月GW明け:一般社団法人設立


最後に

みなさま、ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
この世界から失敗をマイナスと捉える思考を無くす。
決して簡単ではない戦いですが、この壁を乗り越えた時に見える景色は間違いなく笑顔が至るところで溢れています。

新型コロナウィルス、少子高齢化社会、先行き不透明な経済政策、、、
考えただけでも目を覆いたくなる現実を日々突きつけられている私たちですが、このまま「誰かのせい」にし続けますか?
誰かのせいにしているのは、みんな失敗したくないからです。
この思考がもたらすものは「他責」のみです。

失敗を認め合う環境を整え失敗がスタンダードとして捉えられるようになったら、戦争だって失くせる。
私は本気でそう思っています。
【WAR=We Are Right】
この考えを払拭するために、立ち上がります。

ただし、AROUNDNIMが思い描くミライは私一人では到底なし得ません。
皆様のチカラが必要です。
どうか、あたたかいご支援の程よろしくお願い申し上げます。

AROUNDNIM代表 小石川 大祐


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/03/01 11:43

    当クラウドファンディングのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。去る2月28日、AROUNDNIMの最初のクラウドファンディングは、¥491,560(目標金額:¥800,000)ものご支援を頂戴し、プロジェクトを締め括ることができました。ご支援を頂戴しました皆様をはじめ、応援をしてく...

  • 2022/02/15 12:00

    みなさまAROUNDNIMのプロジェクトページにお越しいただきありがとうございます。公開から2週間、達成率40%のご支援を頂戴しております。本当にありがとうございます!昨日はバレンタインデーでした。そういえばチョコもらってないです!まあ、そこは置いといて・・・昨日の夜は高校1年生の女子生徒さん...

  • 2022/02/08 12:30

    皆様、たくさんのご支援ありがとうございます。プロジェクトを公開してから1週間、30万ものご支援を頂戴しております。重ねて感謝申し上げます。【晋平太がジョインしてくれます!】フリースタイルでのラップバトルで数多の王座を獲得してきた晋平太。活動範囲はラップのみにとどまらず、フリースタイルの伝道師と...

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