一般社団法人、esporte clubefujiswa 
代表理事の広山晴士(ヒロヤマ ハルオ)です。

1998年に設立したエスポルチ藤沢で
ドリブルやリフティングなど、ボールをコントロールする技術を重視した
テクニックやイマジネーション豊かなサッカー選手の育成に励んでいます。


おかげさまで指導者として
25年目を迎えます。

現在は、鹿児島実業高校や聖和学園、富士市立などの
全国強豪校のアドバイザーとしても各校へ行き、

個の育成とともに、
結果が求められる中でこそ魅力的なサッカーをするチーム作り
に携わっています。 

ここ数年、育成年代の現場を見ていて
感じる危機感があります。

それは、魅力的な個性が減ってきている。

上手いけど何か作り物のような、
レベルは高いけど金太郎飴のような、
状況が変われば対応できなくなる、

なにかやりきれていない子どもたちを目の当たりにして、
個性を解放したい!という思いから
立ち上がることを決めました。

そこで今回、ぼく自身がライフワークとして行っている
サッカーの上手いおっちゃんvs小学生"のストリートサッカープロジェクト《Gappuri》
全国で行うためのスタート資金を、クラウドファウンディングで集めることにしました。

個を前面に押し出す自由なスタイルとともに”育成年代の再生工場”であるエスポルチ藤沢。


その指導のベースにあるのは
「上手くなりたい!もっとやりたい!」
という子どもたちの情熱です。

教わったり、やらされるよりも
自分で個性を見つけて、表現(プレー)する
真剣な遊びの中でこそ個性は磨かれていきます。 


ここ数年特に
”原理原則のサッカー”の先にある"強烈な個"を求めて
子どもたちや親御さんが訪れます。

そして、練習参加初日。子どもたちは
"教わらないサッカー"という環境にとても驚きます。


「今までは正解があったけど
ここは自由にやって、失敗しても怒られない。」


遊びはやるかやらないかは自分次第です。

教わらなければ自分で考えて挑戦するようになるし、
出た結果に自分で責任を持てるようになります。

"いい加減"があるかどうか。

よく指導者の方や親御さんから、
どうすれば子どもの個性を出せるか聞かれます。 


個性を引き出す1つのポイントは、

「いい加減」です。


子どもたちは磨けば光る原石。
と言っても、まだその磨き方を自分で理解していません。

そんな時には大人の

伝えるけど言い過ぎない、
関わるけど、入りすぎない「いい加減」が大事。

原石が光るかどうかのポイントにもなります。

残念ながらここで全てを書けないのですが、
今回のプロジェクトには大人の皆さんが参加できる
オンライン座談会やトークイベントがあります。

プロジェクト後に始まるオンラインサロンもあるので
そこで「いい加減な指導」について深くお伝えてしていきます。

僕自身、25年前から全国のイベントを周り、
子どもたちと試合をする活動をしてきました。

そこからJリーガーになった子もいれば、
海外で活躍した選手もいます。

そして、日本のサッカーのレベルは上がった。
スペイン、イングランド、ドイツ・・・

小学生の時に上手いおっちゃんとする真剣な遊びの中で”技を見て盗む”。
そんなサッカー(遊び)を経験した子たちが、
厳しい世界でも個性を持って自立する大人になれる。

「すげー!かっこいい!」
「こんなプレーできるの!」
「ズルいよ!」



そんな声を聞くたびに
今の時代こそ子どもたちに機会を
作りたいと思う。


ビッグクラブと違って
ぼくたちは
データや最新の施設を渡すことはできないけど

自分で個性を見つけ、磨いていくきっかけは作れる。

ぼくは超負けず嫌いですが、指導をしていて結果をあせることがほとんどありません。
でも、思わず危機感を感じることがあったんです。

ぼくは定期的に参加している指導者の集まりがあるのですが、

その交流会(育成の知識や情報を深める)の時に、
「ある指導者」が話を聞かせてくれました。

その話を聴いて、
より一層危機感を感じ、
決意が強くなりました。


ある指導者とは
Jリーグの育成クラブで活躍中の方です。

プロ選手を輩出しなければいけない一方で
チームとしての結果も出さなければクビ。

「飛び抜けた才能と個性は教わるサッカーでは出てこない」と分かっているけど
効率よく結果を出さなきゃいけないから、子どもたちを型にはめてしまう。
 

これはプロの育成だけの問題ではなく、どの現場でも起きている
大きなサッカーシステムのジレンマがありました。

実際のところ、ぼくの25年の指導経験でも、子供の時に『遊ばせながら”教えないサッカー”をするチーム』と『ガチガチなプログラムで教えたチーム』が試合をしたら、ガチガチに指導したチームが勝ちます。

でも、将来的に伸びるのは『遊ばせながら、”教えないサッカー”をするチーム』の選手です。



昨年末、自分の教え子であるプロ選手と
全国の小学校を回ってストリートサッカーをやり始めました。

そして子どもたちと、
がっぷりよつでボールを蹴る中で
再確認しました。

キラキラした目で
大人相手にどんどん個性を出して変わっていく子
満面の笑顔で楽しんでる子
負けて本気で悔しがる子
出てなくても仲間を一生懸命応援する子

希望が見える

そんな時間でした。

そして、同時に
「ここだけではダメだ!全国の子どもたちにもっとボールと遊んでほしい!」
という想いが溢れてきました。

今の時代こそ、大人対子どものがっぷりよつのサッカー、
監督の目も失敗も気にせずにやれる本気の遊びが必要だ!

でもこの活動を開催・継続するためにはお金がかかります。

さらに、コロナ以降たくさんのイベントが中止になったり、
経済的に厳しいところでは開催が難しかったり
会場へ足を運べない小学生たちもいます。

だったら今回のプロジェクトで


上手いおっちゃんが日本全国に行って
本気の遊び(ストリートサッカー)で子供たちの個性を解放させたい

というものにしようと思いました。


1人でも多くの子が、自分の個性を見つけ自信を持ち
プロという夢が叶ったり、次の世代にいい影響を与える大人になる。

そんな循環のきっかけができたらいいな。



今回は、プロジェクトをスタートするためだけでなく
他のことにも取り組みます。

【1】サッカープロジェクト 《Gappuri》の賛同者を集める
【2】自分たちで活動資金を生み出す仕組みづくり
【3】プロジェクトスタートするための資金を集める
【4】1000人の方に直接トークイベントを行う(オンライン)
【5】養護施設でのイベント開催

まずは、5つについて、それぞれ説明していきますね。

【1】サッカープロジェクト Gappuriの賛同者を10万人集めたい!

ぼくは子どもたちとの対戦で、子供たちの個性や才能解放のきっかけを創りたいと思ってやっていますが、ぼくが係われる子どもたちというのは、わずかだし、そもそも 藤沢(本拠地)に全国から子どもたちは来れません・・・

またこのプロジェクトは子どもたちだけでなく大人の皆さんの協力が必要です。
そして今、皆さんが触れるのはYoutubeですよね。

だから、実際に子どもたちと対戦している映像で、伝わったらいいなって思っています。
10万人の子どもと保護者の皆さんが観て、何か感じてもらえたらそれだけでもいいなって思っています。

子どもの個性や才能は、真面目に目標に向かって頑張るから花開くわけじゃありません。
人気者になりたい!あのチャンネルに出たい!という純粋な楽しむ気持ちが大事なんですよね。

なので、登録者がたくさんいるYouTubeに出れる!とか、カメラが回ってる!というだけで、
今まで観たことないすごいプレーができた!ということもあると思います。

動画の力は大きくって、 ぼくも、カメラが回ると気付いたら最高のパフォーマンスを
発揮することたくさんありますからね。 目指せ10万人!100万再生!(いやもっと!)


【2】自分たちで活動資金を生む仕組みを作りたい!

また、このプロジェクトに賛同してくださる方の登録者数が増え、多くの人に認知されれることで
YouTubeからの広告収益や企業様からの広告収益で僕たちの活動費が賄えます。

それによって全国各地に自由に行けるようになるし、長年にわたってプロジェクトも運営できるので
1人でも多くの子どもに機会を提供できるようになります。

このプロジェクトはぼくのライフワーク。
指導者としての使命の1つでもあり、今回だけで終わりではありません。

【3】プロジェクトスタートするための資金を集めたい!

なぜこれをやりたいのか?

小学校やクラブへ出向いて試合をするだけでなく
活動を広げていきたいと思っています。

今の時代インターネットで誰かがシェアした記事や動画で、ふと見たものが
人生を変えていく、ということがあります。

ぼくも、活力やアイディアをもらっているサイトや素晴らしい動画がいくつかあります。

そこで、みなさまから支援していただいた資金は以下のものに使います。


・Gappuri専用ウェブ製作運営・管理費用
<約100万>

・Gappuri 試合ビデオの映像撮影・編集費用・YouTubeチャンネル製作管理費用
<約100万>

・Gappuri メンバーユニフォーム・ウェア・横断幕等グッズ製作費
<約60万>

・CAMPFIREの手数料10%

今回は上記の合計280万円を目指します。


【4】1000人の方に直接トークイベントをやりたい!(オンライン)

なぜこれをやりたいのか?

サッカープロジェクト《Gappuri》というアプローチだけでは
大人の方たちと多く関われるわけではありません。

そこで、 直接、大人の方たちと関われる場を作りたいなと思っています。
動画の登録者は10万人と書きましたが、 ここは1000人で行きたいと思います。

このプロジェクトの肝は、大人が
「子どもが答えを出すのを見守る」ことです。

これは、指導者人生25年実践してきた
最も個性が伸びる道でもあります。 

少しだけお話しすると、個性を発揮するキーポイントは
「選手が出してきた答え」を 「ダメ」と、言わないことなんですね。

ときには、 「どんな答えもOK」 「答えは今出なくてもいい」
という前提で見守り、時間をかけることが必要です。

そのためには普段の「正解」を教えられるのとは違う『自分で答えを見つける環境づくり』が大事です。

最初、この環境に子どもたちは驚くんですけど
少し慣れるとどんどんチャレンジして、自分の答えを見つけ始めます。

親御さんや他の指導者さんからは

「この子がこんなに楽しそうにプレーするのを久々に見ました!」と言われますが

このちょっとした『環境づくり』が
子どもたちの未来に大きく関わっているのです。

生き急ぎがちで結果を求められる
今の時代だからこそ伝えたい大事なことを
1000人の方に共有していきます。

現在サッカー選手登録者数818,414人(日本サッカー協会が毎年調査発表している 【サッカー選手登録者数】調べ)。保護者の数も必ず同じぐらいいます。

仮に1000人中1人話せたとして、820人ぐらい。
どうせなら、切りよく1000人に話をすることを目指したいです。

今は、こんな時期なので オンラインで行える方向で考えています。

【5】養護施設でのイベントを開催したい!

Jリーグが始まってもうすぐ30年。昔はプロサッカー選手になることは夢の夢でしたが、
今では将来の目標というとことまで変わってきました。
一方で、サッカーをするのにも非常にお金がかかる時代。

ボールがあればできる遊びだったサッカーも、恵まれた家庭環境がなければ
プレーする場所すら与えられない子が今の日本にはいます。

人は夢や希望が持てなければ生きることが辛くなります。


そこで、今回のプロジェクトでは全国の1人でも多くの子にきっかけを与えたい
という想いに賛同いただける方に、より多くの機会をつくっていただけるリターンも
ご用意いたしました。

リターン詳細をご覧ください。 

まとめますね

【1】サッカープロジェクト 《Gappuri》の賛同者を集める
【2】自分たちで活動資金を生み出す仕組みづくり
【3】プロジェクトスタートするための資金を集める
【4】1000人の方に直接トークイベントを行う(オンライン)
【5】養護施設でのイベント開催


この5つをクラウドファウンディングでやっていきたいと思います。


子どもvsうまいおっちゃんのイベントを行うのは、今回突然始まったわけではありません。
25年前から全国規模のイベントにも参加させていただき
地道にやってきました。

子どもたちと対戦すると同時に、たくさんの保護者の方や
指導者の方々にも喜ばれてきました。 

ご存知のように2020年、21年は各地で大きなイベント開催が見送られました。
動画配信などを通じて活動を継続させていただいています。

そして、難しい状況下でも対策に配慮しながらも、
もっと自分でできることは何かと考え恩師や先輩方の想いを
次の世代につなげることも取り組んできました。


ぼく1人ではなく、仲間とともにプロジェクト開催しています。
一緒にできる感謝とともに、心強いです。

宮川類(アトレチコ・マドリード、慶應大学、C.F. Fuenlabrada B)

                下地奨(広山の教え子、ヴェルディジュニアユース・ユース、サガン鳥栖、
パラグアイ、ブラジル、タイでプレー、タイリーグオールスター選手)

でも、プロジェクトの規模から、
まだまだ力を貸していただきたいので、
応援よろしくお願いします。

対象:小学生(4年・5年・6年)

会場:校庭、フットサル場、公園

開催:月に2回ランダム

対戦相手の集め方:応募

*イベントは2時間を予定しています。

今回、みなさまから支援していただいた資金は以下のものに使います。
【サッカープロジェクト《Gappuri》立ち上げ資金内訳】
・Gappuri専用ウェブ製作運営・管理費用
<約100万>

・Gappuri試合ビデオの映像撮影・編集費用・YouTubeチャンネル製作管理費用
<約100万>

・Gappuri メンバーユニフォーム・ウェア・横断幕等グッズ製作費
<約60万>

・CAMPFIREの手数料10%

今回は上記の合計280万円を目指します。


今回は、3つのゴールを目指しています。
すべてのゴールを達成するべく、できる部分で構いませんので、
応援、よろしくお願いします。

●達成金額のゴール
支援金額のゴールは280万円を目指しています。

●支援者参加人数のゴール
支援者数のゴールは1000人を目指しています。

●シェア数のゴール
このページをシェアしていただくシェア目標数も1000を目指しています。

この3つのゴールを達成することで、より広まっていきますので、
どれでも構いませんので、ご協力していただけると嬉しいです。


いくつかのリターンをご用意しました。

・参加者メンバー限定チタン入りシリコンバンド
・広山晴士の講演会開催権利
・Gappuriメンバー元Jリーガーをシニアサッカー大会に助っ人で呼べる権利
・サッカー育成座談会LIVE観覧チケット
・あなたのクラブ動画製作

など、詳細は各リターンをご覧ください。


リターンを追加するリクエストを受け付けています。
こんなリターンが欲しい!を教えてください。

1人でも多くの方が参加しやすいリターンをお届けしたいと思います。

Gappuriの活動基準については、今後の感染状況等
社会情勢を踏まえつつ、政府及び各都道府県の
動向に沿って万全の感染防止対策を講じたうえで開催を行ってまいります。

2021年12月中旬 公式YouTubeチャンネルスタート
2022年 1月16日 クラウドファンディング終了
    1月下旬〜2月上旬 リストバンド送付開始 
    1月20日(木)20:00~23:00【”育成年代の再生工場"広山晴士のひろやまトーク】
    1月27日(木)20:00~23:00【お母さん・お父さんのためのオンライントークライブ】

2022年 2月3日(木)《広山晴士のサッカー談議》第1回
      2月10日(木)《広山晴士のサッカー談議》第2回
     2月17日(木)《広山晴士のサッカー談議》第3回
    2月24日(木)《広山晴士のサッカー談議》第4回
2月末〜3月上旬 Gappuri公式サイト開設

その他講演会やGappuriを呼べる権利、助っ人召喚権利などの
リターン実施スケジュールにつきましては
このクラウドファンディングが終わり次第

購入された方と直接連絡し
スケジュール調整させていただいて、
1月中旬から順次実施してまいります。

実施の様子は公式サイト、
YouTubeチャンネルにて動画配信していきます。

LIVEトークイベントなど日程が決まっているものもあります。
詳細は各リターンをご覧ください。


最後に

改めまして、広山晴士(ひろやま はるお)です。

今の時代こそ個性って、とっても偉大。
そう感じる出来事が
子どもたちと関わっていると
数多く感じます。

ぼくが多くの選手を見てきて思うのは
「最後は個性を持ったやつが残る」
シンプルにこれだけ。

そのためにも、
個性と才能溢れる時期である、
小学生の子たちに、
可能性を開く機会を創りたいです。

ぜひ、協力いただけると嬉しいです。

広山晴士

■生年月日
1971年6月16日

■プロフィール
刈谷サッカースクール・刈谷81FC・静岡学園・ジャトコ・読売サッカークラブ
ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)・AZUL(フットサル)・PSTCロンドリーナ(フットサル)
引退後は木梨憲武氏(とんねるず)から始まり、現在のセルジオ越後氏のサッカー教室アミーゴスのメンバーとしての活動に繋がる。
1998年esporte藤沢を設立。また仙台(聖和学園)静岡(富士市立)愛知(豊川高校)の各高校アドバイザーを務める。聖和学園は第90回全国高校サッカー高校選手権に宮城代表として9年越しに初出場を果たす。

2002年〜聖和学園アドバイザー
2015年〜富士市立テクニカルアドバイザー
2018年〜豊川高校テクニカルアドバイザー
2019年〜鹿児島実業テクニカルアドバイザー
2019年〜藤沢ユナイテッドアドバイザー

〈出版作品〉
『 エスポルチ藤沢・広山晴士のリフティングで1対1に勝つ!! 』
『 エスポルチ藤沢・広山晴士のドリブルで1対1に勝つ!! 』
『 エスポルチ藤沢・広山晴士のドリブルで1対1に勝つ!!(2(ステップアップ編)) 』
『 エスポルチ藤沢広山晴士の4週間でうまくなる!ファンタジスタ養成ドリル 』
『 エスポルチ藤沢・広山晴士のドリブル+リフティングで1対1に勝つ!! 』


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、
計画を実行し、リターンをお届けします。



  • 2022/07/29 19:30

    こんにちは大人と子どもがっぷりよつのストリートサッカー!!Gappuri運営事務局の下地です。先月より全国ツアーがスタートしました!第1回目はクラウドファンディングにて協賛してくださった愛知県あま市にあるSOLEOフットボールクラブ様です。うまいおっさん相手に子どもたちのプレーが変わっていく様...

  • 2022/05/06 11:45

    「技は見て盗め!本気の遊び(ストリートサッカー)で子供たちの個性を解放させたい!」プロジェクトオーナーのSho Shimojiです。いつも応援ありがとうございます。ご支援されたリターンの商品【シリコンバンド】が海外の工場から届きました。初めてのプロジェクト、今回、海外工場への発注や受け取りなど...

  • 2022/04/01 18:00

    こんにちは。がっぷり事務局の下地奨です。Gappuri YouTubeチャンネルが急成長しています。→ Gappuri チャンネル活動に賛同してくださる方が増えてとても嬉しいです。その中で10万回再生の動画が出てきました。また他にもいい動画や活動の様子を配信していきますのでチャンネル登録よろし...

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