はじめまして、こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。

現在アルバイトをしながら、山形県の北東に位置する新庄市で飾り結び作家「ゆるり、と」として活動している太田瀬広子と申します。

2018年42歳の時に「自分を活かしていきる」と決め、色の資格と飾り結びでしきのいろどり~彩結び~という屋号で活動を開始。自分を観察しながら、模索の日々を送っています。

願いと祈りを込めた日本の伝統飾り結びを現代風に。

ときめきにあふれた暮らしの応援をモットーに、ひとり一人の生活スタイルにあった自由な発想で、彩りを添えられるオーダーメイドアイテムや、飾り結びの結び方ワークショップなどを行っています。

オーダー品などは簡易テーブルを自室の窓際に出して、制作しています。




この度、2022年7月14日~17日にフランスで行われる「Japan Expo Paris 2022」伝統文化パビリオンに出展が決まり、現在出展準備中です。

しかし、出展料や製作費などコロナで収入減少していた中、借入でまかなっています。

今回、Japan Expo Paris 2022出展に合わせフランスに渡航し、展示販売の他に結び方のワークショップなど行うために、クラウドファンディングをすることに決めました。

そして、展示販売を盛り上げるブースの装飾を、支援者さんの夢や希望をのせた七夕短冊五色や星で参加していただき、彩りたい!


ご支援よろしくお願いします。

高さ2.5m、横3mのスペースを『いろんな夢』で彩りたい!


☆【Japan Expo Paris】とは

フランスのパリで行われる、欧州最大の日本文化とエンターテインメントの祭典。

アニメやゲームなどの現代文化から、食文化、地域文化、そして美術品・工芸品や芸能文化まで、日本のあらゆるカルチャーが紹介され、開催中は例年25万人以上のフランスをはじめとするヨーロッパの方々が来場する。




「こころを結ぶ」結びの世界観を
伝えたい


飾り結びは結び目に良縁、健康長寿、開運など願いや祈りを込めた日本の伝統文化です。

結ぶ時間は、焦らず自分の心を結んでいく時間だと感じ、結びを通して、自分を理解し丁寧に扱うことの大切さを伝えていきたいという想いがあり活動してます。


それを、色の使い方とともに親しみをもって楽しんでもらいたいという想いが実り、月一回の結び方教室を開くことが決まった矢先のコロナ禍。

すべての計画を白紙に戻し、活動の道が絶たれました。

パソコンを持っていなかった私にとって、デジタルとオンラインという大きな壁。
一時は自分のこれまでの経験、才能、価値、可能性を信じた上で「自分を活かして働く」という選択は間違っているのではなかと、その願いを手放しかけました。

それでも諦めたくないという思いが勝り、
小さくても「今」自分に出来ることで飾り結びの結び方、こころを伝えられないか?と考えました。


そこで、教室を開くはずだった地区に、コロナ禍で始まったおうち時間を活かしていただけるよう、教室の場所を提供してくださった方の協力を経て、結び方のテキストを月替わりで六か月間無料配布。

4月~9月無料配布した紙面講座(写真は5月(配布したものは白黒印刷))


ネットショップを開設したり、動画制作を学び結び方動画を配信したり。出来ることで、私が感じている結びのこころを伝えてきました。

そして訪れたチャンスが「Japan Expo Paris 2022」出展へのオファーでした。


☆【ゆるり、と】とは

「ゆるり」は、ゆっくりくつろぐさま。「力を抜いて、自分の速度で大丈夫」という意味で、飾り結び作家として再スタートした時に命名しました。

七色の亀がマスコット。結びは【亀結び】結び目が亀の甲羅に似ていることから、吉祥。
自分の速度で「ゆるり、と」




自分を活かして生きていきたい


高校卒業後、東京に本社がある手縫いの着物仕立て会社に就職。不況で仕事が減り、収入減少。家と職場の往復以外、人との関りが少ないことに「ゆくゆくは孤独死してしまうのではないか?」と頭をよぎり、38歳の時に20年の和裁士生活に終止符を打ちました。

色の資格を持っているとはいえ活かせる場がなく、社会性もあるのか不安な状態。職業安定所の方にすすめられるまま事務補助員として期間満了までの従事を点々と繰り返していました。

これまで歩合制たっだため正社員へのあこがれが強く、安定した収入を求め40歳の年に正社員採用の企業へ。地元の就職先では女性に一般的な縫製会社に入社するも、6か月で心身ともに弱り、人生初めてのボーナス支給直前で退社。


集団での生活。流れ作業。

苦手だけど慣れるだろうと、
目をつぶった点です。


それに加え、大きな機械音。ゆえに大きな声で話さなければならない。

毎日怒鳴りあっているような感覚に心が悲鳴を上げ、食欲がなくなり、朝が来ることが憂鬱で、泣くことも笑うこともできなくなり、吐き気と頭痛で薬が手放せない日々。

ついには人と言葉を交わすことが出来なくなっていました。


退社後、しばらくは外に出ることを怖く感じ、周りの人が出来ていることが出来ない自分が情けなく、責めてばかり。大好きだったオタク活動にも手が付かない日々でした。


そんな時支えとなったのが「飾り結び」の本との出会いと、パーソナルカラー資格取得試験中だった「色」の世界との関わり。

本と出会い、ひたすら結んでいた『あわじ結び』意味は良縁。

左は結びの江戸打ちひも。右はパーソナルカラー診断のドレープ。


母方の祖母に浴衣や着物を、母からは洋服を仕立ててもらっていた子供のころ。小学校の自由研究で日本の服装の歴史を調べ、平安時代の十二単の色使いに瞳を輝かせていたことを思い出し、

色と日本の文化に興味を持った原点だと気が付きました。


そしてこの原因は、自分の気質や五感を無視して、一般的や普通という他人の価値基準を優先して選択したために起こったことだと理解したのです。


自分を活かして生きていこうと決め、
私の持っている色の知識で「一人ひとりにあった暮らしの色使いを提案する」しきのいろどり~彩結び~という屋号で、人と色の仲人として活動を開始したのは2018年42歳の時でした。
色彩学を学び、色の視点で見たとき、自分の住んているこの地域が物凄く自然豊かな『色の世界』だと気が付きました。その色の世界を大切にしていきたいという思いで作った、屋号紋。


平安時代など時代を舞台にしたゲームにでてくる衣装の飾りや、時代劇でよく見る結びの装飾品。それが飾り結びを知ったきっかけになります。

乙女ゲームや漫画、アニメの影響を受けてつくった帯風ベルトなど。



結び目に良縁、健康長寿、開運など
願いや祈りを込めた日本の伝統文化


「結び目には神様が宿る」と言われています。

結んでいて感じていることは、結び目の神様というのは自分自身。
願いや祈り。夢や望む暮らしを想い描き、選択し行動する。自分の世界を創り出しているのは自分だということ。


食べて、寝て、笑うことも泣くことも出来なくなっていた経験があるからこそ、

食べて、寝て、おおいに笑うこと泣くことが出来る後押しをしていこう。


オーダーメイドであれば、その人に合った色や形に後押しメッセージを添えて。
結び方のワークショップであれば、カラーセラピーの要素も含めた心を結ぶ時間に。

右下写真のようにお渡しするときに、色と結びの言葉で後押しメッセージを添えています。


2018年8月20日。

町家をカフェやレンタルスペースとして再生させたばかりの「万場町のくらし」さんで、起業すると決めてから初めて、飾り結びのワークショップを開催しました。

*万場町のくらしHP

日本の季節の配色【かさねの色目】を参考に「淡路結びの帯留め作り」をしました。進行台本は欠かせません。


それからは試行錯誤の日々。
外に出る、人と話すという恐怖心はそう簡単に消えることはないです。
ですが、ありがたいことにそういった態度を批判したり責めたりする人は誰一人、、、


自分以外いませんでした。


少しずつ、少しずつ。自分と相談しながら。
自分で意志を持って選択していくこと。
あり方、働き方、そういった生きていくことすべて。

自分を観察し攻略しながら、小さな目標を立てて自分のペースで積み重ねてきました。



コロナ禍で発揮した、
自分をいかすための答えを出す力


自分を想うからこそ、相手を想う。そんな優しい時間を提供していこう!
改めて心に決め、コロナ禍でも私にできる対面以外の方法として、動画を学び始めた矢先、

「Japan Expoに出展されませんか?」それは突然の出来事でした。

Instagramの投稿を見て、和の心があり色使いが素敵だという感想をいただいたのです。


自分の心を焦らず丁寧に結んでいく大切さ。

願うこと、夢を持ち望む暮らしを描き、選択し行動する。自分の世界を創り出しているのは自分だということに気づかせてくれる、結びのこころ。

今、必要とされていることなのかもしれない。


何が正解なのかわからなくなり、生活が一変してしまった変化の時代。


情報に振り回されて疲弊する毎日を過ごしていて、自分をいかすための答えを出す力が必要になってきていることをひしひしと感じています。

この心を結ぶ時間は大切な自分の心と体に向き合う時間で、国籍や言語の違いを超えて広く伝えていきたい日本の心と手仕事文化だと思ったのです。


しかし、出展料・渡航費滞在費、現地活動費・製作費など、130 万円以上の出費になることがわかりました。


現在、アルバイト代が大きな収入源。
山形県の最低賃金が時給822円に引き上げになり、バイトの時給が850円となりましたが、生活費の支払いだけで終わってしまいます。

「ある中でやりくりする」
今までもそうでしたし、これからもそうだと思っていました。

ですが、自分のこれまでの経験、才能、価値、可能性を信じた上で「自分を活かして生きる」と再度コロナ禍で腹をくくった時に訪れた、「Japan Expo Paris 2022」出展という自分の想像を超えた可能性へのチャンス。そして出展を決めたこと。


私が今手にしたやりたいことに挑戦することで、より多くの人の可能性への後押しが出来ると信じ、クラウドファンディングを活用する事にしました。




暮らしの中で願うこと、
夢を描くことは明日をつくる力になる


一本の紐を結ぶその結び目には、日本の四季折々自然の強い生命力を封じ込め、良縁、健康長寿、開運などの願いや祈りが込められています


今回の出展メインはワークショプで、最も基本的で奈良時代から結ばれているという「あげまき結び」の結び方を体験していただこうと思っています。


あげまき結び(入型)はその結び目が「入」に結ばれることから、「福が入りますように」の願いが込められた結びです。


そして、
展示販売を盛り上げるブースの装飾を、七夕の願いの五色で彩りたい!


2021年立春から、ブログで二十四節気の暮らしを調べ紹介する投稿を一年間つづけ、いにしえの人たちの心が垣間見えました。それは自然を敬い時に恐れながら受け入れ、自然の生命力をいただき、祭りや楽しいこととして暮らしの中に創り出してきたこと。

願いや祈ることが暮らしの中にあり、行事とすることで小さな力が大きな力となり、望ましい明日という未来をつくりだしてきたように感じました。


例えば、ひな祭りや端午の節句でお馴染みの五節句は、元々中国の節句が日本に入ってきたものです。節句は季節の節目に豊穣、長寿、繁栄などを祈り、季節ごとの旬の食べ物を食べ、生命力をもらい、その力で邪気を祓う行事。

元からあった日本の風習に掛け合わせ、自然や人々の暮らしにそった、日本独自の行事へと変化してきました。


Japan Expo Paris 2022の開催期間は7月14日~17日と、七夕の節句が過ぎた頃。
ですが、7月7日に行うところや、梅雨が明けた月遅れの8月7日、また旧暦7月7日に行ったりと、地域の特性に合わせ多様に行われている行事の一つ!


七夕は、織物が上手な織姫にあやかって、
「物事が上達しますように」と願い事をしたのが始まりだと言われています。



知っていることを喜びに変えて
たくさんの人と楽しみたい!


生まれ育った新庄市は、七夕の織姫こと座の「ベガ」が1日一度は真上を通過しています。実はとても珍しいことなのだそう!

これは、新庄市の緯度が38度45分、
織姫の星『ベガ』の赤緯(地上での緯度に相当)が38度47分とほぼ同じということから、わかったことだそうです。

地球の回転につれて毎日動き、真上を通過する時間は季節によって違ってきますが、間違いなく新庄市の真上を通過している!

7月7日は23時12分に、
8月7日は21時10分に真上に煌めき、
織姫星は静かに見守ってくれています。

毎日織姫が見守る土地で生まれ、過ごしていたことに「ロマンチック!」と胸がときめきました。 


未知の離れた地フランスに行き「Japan Expo」という大型イベントで何を活かし、どう楽しむか?を考え思い浮かんだのが、知ったときに胸がときめいた織姫」という要素

そこから、一人ひとりが自由に願いを放つ七夕の節句を楽しもう!と想いを巡らせました。


願う、祈る。
夢を描く、具体的に目標を立てる。

内に秘めたパワーが引き出され、
望む明日をつくっていく心。

自分の世界を創り出しているのは自分だということ。

それは、結び目の神様が自分自身であることと共通していると、七夕の節句を調べてみて思い至りました。


その心を七夕短冊の色などとして表現し、いろんな人に参加してもらうことは出来ないだろうか?

七夕五色の短冊を叶結びで結ぶ!


あ、出来る!






2018.8~
飾り結びのワークショップ/@万場町のくらし

テーマ:暦の後押し


2019年度
かむてんバスに乗ってしきの色探しのくらし/共同企画

色探しテーマ:五感を使って色探し&表現しよう


2021.7.     
厄凶を撃ち祓うお守りアクセサリー作り/万場町商店街七夕通り連動企画

依頼:廃棄するだけの空の薬莢を活かしたい
テーマ:凹んでも立ち上がれる「自分格言」を薬莢に込めるお守りつくり





残りのこの分を支援協力してもらいたい!

・渡航費:約40万円

・滞在活動費:約13万円

・製作材料費:約10万円

・リターンに関わる費用:約3万円

・CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約7万円 (支援総額の10%)




大きく2つのプランがあります


☆とにかく応援したい!という方むけの(プランのご支援数だけブースに星を飾る)
「名前のない星で参加:応援プラン」

出展ブースなどで、お名前表示の
「参加プラン」

詳細や注意事項はリターンの説明文でお確かめください。


①応援プラン:3,000円

★ブースに「名前記入なし」の星としてご参加いただけるプランです。
★参加証



②星で参加プラン:6,000円/20名

★星の形に名前を書いて、「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。



③応援プラン:10,000円

★ブースに「名前記入なし」の星としてご参加いただけるプランです。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★叶結びの結び方「ゆるり、と」オリジナルテキストA4:3ページ (PDF)




④叶う五色の短冊【緑】参加プラン:11,111円/10名

★緑の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★緑の叶結び参加者限定言祝ぎ根付お守り



⑤叶う五色の短冊【赤】参加プラン:11,111円/10名

★赤の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★赤の叶結び参加者限定言祝ぎ根付お守り



⑥叶う五色の短冊【黄】参加プラン:11,111円/10名

★黄の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★黄の叶結び参加者限定言祝ぎ根付お守り



⑨叶う五色の短冊【白】参加プラン:11,111円/10名

★白の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★白の叶結び参加者限定言祝ぎ根付お守り



⑩叶う五色の短冊【紫】参加プラン:11,111円/10名

★紫の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★紫の叶結び参加者限定言祝ぎ根付お守り



⑪金銀短冊参加プラン:111,111円/2名

★金の短冊に名前を書いて「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブースに飾ります。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★対面でお話をうかがい、あなたの願いにあわせた縁起飾りを結び、お届けします。



⑫超応援個人スポンサー:300,000円/1名

★「Japan Expo Paris 2022」でのゆるり、とブース看板の下に、スペシャルスポンサーとしてお名前を掲げます。
★スペシャルサンクス参加証にお名前を載せます。
★お土産話をします。
★あなただけの二色使いの縁起飾りを結びます。





短冊を結んでいるのは、叶結び


たくさんの人に(=十)
話す(=口)ことで、願いは叶う。という説があります!


「Japan Expo Paris 2022」開催期間は、7月14日~17日。
日本時間7月14日は満月、15日は己巳日、16日は一粒万倍日と縁起のいい日が続いています。




開催期間中、願いの色にあわせて夢を描き、書き出してお楽しみ下さい!
紙やペンを願いの色にすると楽しめますよ♪



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





3月26日  プロジェクト終了

4月~    ご支援参加ブース飾り制作

7月     フランス渡航 

7月13日  パリ・ノール・ヴィルパント展示会場にて展示作業

7月14-17日 Japan Expo Paris 2022参加

8月     リターン作品制作

10月22日    リターン納期





一般的や普通、みんなという誰かの価値基準に当てはめようとせず、当てはまらないからと自分を責める必要はない。

私は、わたしの全てを活かして生きていい。望む暮らしを創り出していいんだ。

そう思えた時、人見知りに輪をかけ、外に出て他人と話すことが怖かったことすら、大切な私の一部となっています。

現在45歳。

自分を活かしていきること。そしてこの挑戦している姿が、どこに住んでいようと、何歳であろうと関係なく。

自分を生きていきたいと思っているのに立ち止まってしまっている人たちへの、自分への許可出しや後押しになればと思っています。


そして皆様には、一本の紐を結ぶその結び目には、日本の四季折々自然の強い生命力を封じ込め、願い、祈り。かつては暮らしの中に実用と装飾を兼ね備えた「飾り結び」という文化があったと知っていただき、

夢や目標を描いて、
このプロジェクトの応援、並びにご参加していただければ幸いです。





*@名前の表記されていない写真や加工画像は、自身で手掛けています。




〇新型コロナウイルス蔓延による影響が生じた場合について


今回「Japan Expo Paris 2022」の延期や、やむを得ず渡航が困難になり出展が出来ない状況が生じた場合でも、リターンはお届けさせていただきます。その際、リターン内容が一部変更となる場合がございます。その場合、ご支援いただいた皆様に対し、随時ご報告させていただきます。



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/11/22 22:00

    こんにちは、ご無沙汰しております。太田瀬広子です。いかがお過ごしですか?11月も後半に差し掛かる頃。来年に向け、準備を始めている頃ではないでしょうか。【五色の夢で彩りたい】プロジェクトのしめくくりともいえる「招待出展証明書」と「開催レポート」が届きましたので、ご報告します♪『招待出展証明書』が...

  • 2022/08/12 13:38

    【限定公開!】「七夕五色の夢で彩りたい」プロジェクトオーナー。Japan Expo の準備と開催を全力で楽しんだためなのか、ぷっつりやる気スイッチが切れた太田瀬広子です((笑))残暑お見舞い申し上げます。Japan Expo Paris 2022 出展日記動画を限定公開しました!↓Japan ...

  • 2022/07/10 12:00

    こんにちは!プロモーション会社とツアー会社さんからメールが届くたび、もはや怯えといっても過言ではないドキドキに襲われていた、「五色の夢で彩りたい」プロジェクトオーナの太田瀬広子です。暑中お見舞い申し上げます。今年の梅雨明けは一か月も早く、先日の七夕はとてもきれいな星空を見ることができました。今...

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