万年筆の気品とスタイリッシュな機能性を併せ持つ、いつも手元に置いておきたい筆記具です。

抜群の書きやすさ、特別感のある利用シーン、高品質な素材。
さまざまな筆記具のなかでも万年筆だけが持つ特徴をそのままに、普段使いできる筆記具が完成しました。

リターン品の配送が完了するまで、Full Prime NETはLRDSGN(Lucio Rossi Design)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。

    特徴
  1. 1.万年筆とボールペンのメリットを一本に。品格はそのままに、普段使いできる筆記具
  2. 2.日常的なビジネスシーンで使うことでさりげなくステータスをアピールできる
  3. 3.万年筆は使えば使うほどあなたの書き癖に馴染む相棒になります!


「T-Kira」が1本あれば、シーンに合わせてスマートに書き分けられます。

ねじ込み式のキャップが多い万年筆ですが、T-Kiraはキャップをスッと抜くだけで即書き始められる嵌合式を採用。浮かんだアイディアを逃すことなく書き留められます。


敷居が高いと思われがちな万年筆を、高いデザイン性をそのままに普段遣いの筆記用具に変えてくれるのがT-Kiraです。

T-Kiraは万年筆とボールペンの両方のメリットを兼ね備えた筆記具

フォーマルなイメージのある万年筆を普段使いできるよう、カートリッジ式インクも利用可能なシンプルなデザインとし、キャップも嵌合式を採用しました。 

万年筆とボールペンの付け替え可能な2WAYタイプ。

万年筆として

ボールペンとして


なめらかな書き心地で、思い浮かんがアイディアをそのまま文字にできます。

程よい重量感が手に馴染み、文字にも風格が出るようです。

さりげなくスーツの内ポケットから取り出した万年筆、それはT-kira。仕事用スケジュール帳に挟まっている万年筆、それもT-Kira。

取引先との打ち合わせなど、社内会議や日常的なビジネスシーンで使うことでさりげなくステータスをアピールできます。

ちょとした違いで演出!

ビジネスシーンでも、プライベートでクレジットカードの控えサインで取り出したり、ホテルのチェックインでサラりと取り出したり、違いの分かる男という印象を与えます。

万年筆の特徴として、使い込むほどに自分の書き癖にあわせてペン先の形状が変化していくという特徴があります。人によって、ペン先の角度や筆圧は違います。

長期にわたって使い込むことで自分が使いやすい形状に変化していくというわけです。履きこむほどに自分の足に馴染む革靴に似ているかもしれません。

あなたの使用用途に合わせ付け替え可能です。

筆圧や筆使いのスピードで、インクの発色に濃淡が出たり、線に強弱が付いたりします。電話やメールではない、万年筆にしか出せない心のこもった手紙や文章になります。

 

簡単なステップで付け換えが可能です。


デザインを手がけたのは、建築家、工業デザイナーのLucio Rossi

 一見すると万年筆らしくないデザインですが、存在感を強く表さないことで、スタイリッシュに使える筆記具となりました。

洗練せれたイタリアデザインだけあって、無駄のないソリッドなボディが、万年筆の格式やドレス感を演出しています。

メーカー紹介 

LRDSGN(Lucio Rossi Design)は、建築家Lucio Rossiによって設立され、活動を続けるデザインスタジオです。

建築コンサルタント、インテリアアーキテクチャ、家具デザイン、工業デザイン、グラフィックデザイン、ブランディング、マーケティングなど、さまざまなデザイン分野を専門としています。企業のみならず個人や新興企業など、さまざまなクライアントに費用効果の高いソリューションを提供しています。

2017年 - Paris design week. Jacquart Design Trophy – Second price. Maison & Objet, Paris, France.

2019年- A' design Award – Winner of two silver awards in the stationary category.

2021年- Ro Plastic prize 2021, Rossana Orlandi guiltless plastic international competition. Finalist.

世の中の流れはSDG’s。大量消費が美徳だった時代は終わろうとしています。

万年筆という長い歴史のある筆記具に、時代を選ばないデザインと耐久性の高い素材を備えて、お子様、お孫様にも使い続けられる品質が実現しました。

基本製品 : 嵌合式キャップ、ペン本体、万年筆ユニット、万年筆カートリッジ1個、ボールペン使用のためのアダプター、ボールペンキャップ、ボールペンリフィル

生産国:イタリアとドイツ 


リターンのご紹介

超早割:限定25個 19%OFF 15,980円送料・税込み

早割:限定50個 16%OFF 16,480円送料・税込み

Q、ペン先の字幅について
A、ヨーロッパ規格のF nibになります。国産品の細よりは若干ですが太くなる傾向にあります。

Q、ボールペンと万年筆はどうやって使い分けます
A、胴体部分を抜き差しするだけで、万年筆とボールペンを使い分けることができます。

Q、インクカートリッジは、純正品じゃなくても使えますか
A、はい利用可能です。お手元にあるお好みの色のカートリッジをお使いいただけます。

Q、ペン先の上にカバーがかかっているのはなぜですか
A、これはフーデットニブといい、インクを乾きにくくする機能があります。T-Kiraはいつでもすぐ使えることを目指し、フーデットニブを採用しました。

Q、インクは吸入することもできますか
A、はいできます。市販のコンバータを使用すれば、さまざまな色をお楽しみいただけます。

Q、ペン先は交換可能ですか?

A、はい可能です。

Q、付属のカートリッジは何色ですか?

A、付属する色は青色です。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

以前、大切な商談でいざ、クライアント様の書類にサインしようと思った時、スーツのポケットに入っていた筆記具が、コンビニで売ってい三色ボールペンだったのです。サインすることに支障はないのですが、やはり大切な書類に気持ちを込めて書く際には、万年筆がぴったりです。

しかし本格的な万年筆は高価ですし、存在感が大きすぎる。カジュアルだけど万年筆らしい品格のある筆記用具はないものか。

そんな思いを胸に探した一品が、イタリア製のT-Kiraでした。

実際に使用してみると、万年筆の確かな性能とともに、嵌合式でインクカートリッジを採用した使いやすさ、簡単にボールペンと使い分けできる機能性など、まさにこんな筆記用具がほしかった!という商品でした。

ビジネスマンはもとより、普段使いの筆記用具に物足りなさを感じている皆様には、ピッタリの商品です。

一人でも多くの皆様のご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

クラウドファンディングにおけるリスク・諸注意

プロジェクトに関する情報 

・プロジェクトの属性:輸入商品

・代理店によるサポート:代理店による、日本語カスタマー対応、保証等 

・プロジェクト実行者(国) :日本

・製品者(国) :イタリア 

・ 製造者(国) :イタリア 

製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、支援数が想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。

※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 

※想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。 

※地球環境を配慮して過剰梱包は致しません。 プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合には活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 

※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。 

※リターン品の配送が完了するまで、Full Prime NETはLRDSGN(Lucio Rossi Design)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。また正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。 

※一部国内に類似品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 

※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いします。

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