ご支援くださいました皆様のおかげでネクストゴールを達成することができました。
心より感謝申し上げます。
今後も応募終了期限の27日まで、募集を続けて参ります。
もしよろしければご支援頂けますと幸いです。
まだ、オープンまでは少しありますが皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
引き続きKawazuBrewingをよろしくお願いします。
はじめまして!
株式会社ローカルズマーケット、代表の永原と申します。この度は、たくさんのプロジェクトの中から、弊社のプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます!
私は元々、地元の岡山にある吉備土手下麦酒という、クラフトビールの醸造所に15年勤めており、これまでの職歴のほぼ全てをクラフトビール関係に費やしてきました。
そんなクラフトビール一筋の私が、今年、長年働いてきた会社を退職し、自らの醸造所を立ち上げるため、2021年10月、法人登記を行いました。
立ち上げる醸造所は、ただの醸造所ではなく、出来立て、新鮮なビールを気軽に味わえる試飲所であり、美味しいビールとビールに合う食事を楽しんでもらえる飲食店が併設されています。
そして、地域と共に歩んでいくことを目的とした、地域密着方の想いの込もった醸造所です。
本プロジェクトの目的は、2022年4月、岡山市北区出石町にオープンする醸造所である、『Kawazu Brewing』を一人でも多くの方に知ってもらうためです!
そして、この『Kawazu Brewing』を通じて、「一人でも多くの方にクラフトビールの魅力を知ってもらいたい」と言う思いを持っています。
そう思うようになったストーリーをご紹介します。
私がクラフトビールの業界で仕事をするようになったのは今から約15年前です。
その頃は、まだクラフトビールがあまり認知されていませんでしたので、大手メーカーさんのビールに慣れている方からすればクラフトビールはクセが強く、肌なじみの無いものでしたので、どう説明すれば違和感なく飲んでいただけるのか、作り手の思いをどうお伝えすればわかりやすいのか、など試行錯誤しながらの毎日でした。あまりに表現が難しく、「ビールだと思わずに飲んでみてください。」なんて説明したこともありました。笑
現在は15年前と比べると倍以上の醸造所ができ、またより良い品質の商品が増えたこともあって当時より、「地ビール」や「クラフトビール」といった単語をよく耳にするようになったと感じていますし、目にする機会も増えてきたように感じます。
それでも、まだまだクラフトビールを口にしたことがない方、苦手意識のある方も大勢いると思いますし、正直、クラフトビールがスーパーや酒屋さんに並んでいても、手に取るのはまだまだ少数派であることを感じています。
ですが、クラフトビールには様々なスタイル(種類)のビールがあり、その中から自分の好みのスタイルを見つけたり、ビールは全般的に苦手という方でも美味しいと思っていただけるお味を提案できたりと、本当に魅力のあるお酒です。
この魅力あるお酒をより多くの方に知ってもらうために、僕たちKawazuBrewingは存在します。地域に密着し、地域の方たちに気軽に飲食店併設の醸造所に立ち寄っていただき、作り手が直接地域のお客様にビールを提案し、美味しさを感じてもらう。そうすることで、少しづつクラフトビールを楽しみながら魅力を知っていただけると信じています。
これは私の理想ですが、KawazuBrewingでクラフトビールの美味しさ、魅力を感じてくれた方が、旅行先で出会うクラフトビールにも興味を持って飲んでいただく、また、スーパーに並んでいる見たことのないクラフトビールを見つけた時に、それを飲んでみたいと手を伸ばすなど、『KawazuBrewingで美味しいクラフトビールに出会ったからこそクラフトビールが気になり始めた』と思ってもらえたらこれほど嬉しいことはありません。
是非とも、KawazuBrewingにてあなた好みのクラフトビールを見つけるお手伝いをさせて下さい!
実は、Kawazu BrewingのKawazuはカエル(蛙)の事です。
このプロジェクトのもう一つのテーマが『地域活性化』であり、カエルに「帰る」を掛け、出石町に人が帰って来て欲しい、という願いを込めています。
新型コロナウイルス感染拡大が進むにつれて、今まで通りの、当たり前の生活ができなくなりました。特に飲食業界へのダメージは大きく、緊急事態宣言中は時短営業だけでなく、お酒の提供もできない状況であり、クラフトビール業界に身を置く私にとって、ものすごくショックなことでした。
2022年を迎えても、新型コロナコロナウイルスが爆発的に感染拡大しており、岡山でも2022年1月27日〜2月20日まで、まん延防止等重点措置が実施され大きな不安を感じながら生活しています。
しかし、この波が収まった時、Kawazu Brewingは皆様にとっての憩いの場になると私は信じています。
Kawazu Brewingを出店させて頂く出石町には明治、大正の建物が建ち並ぶ昔ながらの町並みがそのまま残っています。それが情緒あふれる雰囲気を醸し、出石町を他にはない魅力的な町にしています。
出石町はかつて、岡山城の城下町として栄えていました。ですので、目標は大きく、出石町にその頃の活気ある賑わいを取り戻す事です。
活気あふれる地に人は集まってきます。まずは出石町で、KawazuBrewingでお酒を酌み交わすお客様同士が笑顔になってもらい、活気を生んで、地域を盛り上げて行きたいと思います。
Kawazu BrewingのKawazuには、そんな私の志が込もっています。
私は、出石町はもちろん、地元である岡山自体が大好きです。
地元岡山の活性化に対して、なにかできることはないかと前職時代から考えてきましたが、自身で醸造所を立ち上げることが決まり、代表として自分のやりたいことをできる立場になってから、Kawazu Brewingを通して何ができるか?を考え始めました。
ちなみにKawazu Brewingを運営させて頂くだけでも、岡山の活性化に貢献できることは少なくありません。
まずは、飲食店併設の醸造場のため、雇用が生まれます。もちろん食材は新鮮な岡山の地のもの活用し、地産地消を基本と考えています。また、そこで使用する、家具、お皿などの食器も可能な限り岡山のものを取り揃えたいと思っています。
将来的な目標としては、美味しいビールと食事でお客様の日々の疲れを癒し、楽しんでもらえる地域の憩いの場になり、クラフトビールという文化の発信地になること。
そして、ゆくゆくはKawazu Brewingのクラフトビールが地ビールとして、岡山の名産となり、それを求め、他県からお客様が訪れてくれる。
結果として、Kawazu Brewingを起点に人の流れが出来、岡山が盛り上がっていく。
Kawazu Brewingを通じて少しでも岡山に地域活性に寄与できれば本当に嬉しいです。
もちろん、町おこしのために行われる、マルシェやイベントにも積極的に参加していき、地域を盛り上げていきたい思いもあります。
こういったイベントには前職時代から参加していましたので、Kawazu Brewingから離れた場所であっても、クラフトビールを持って駆けつけ、そのイベントを盛り上げて行けるよう、これまで培ったノウハウをフル活用していきたいと思います。
『自分達だけでなく、地域と一緒に良くなっていきたい。ここまで育ててくれた岡山に恩返しがしたい』
この想いを胸にクラフトビール醸造はもちろん、地域活性につながる事にもチャレンジしていきたいと思っています!
僕は学生時代から旅行が好きで、たくさんの場所に旅行に行きました。
情報誌に載っている場所に行くのも良いですが、地元の方との交流で知れた、地域に愛される飲食店、隠れた名所や名店に行ったことが一番の思い出です。
地域に根差した醸造所を出石町に作りたいと思ったのは、出石町の雰囲気が好きだったこともありますが、僕の原体験を再現したいという想いもあったからです。
観光地である出石町で地元民が集まっているお店にフラッと観光客が訪れ、お互いにビールを酌み交わす事で、岡山の人が愛する名店や一般の人は知らない隠れた名所が伝わっていく。
Kawazu Brewingが地域情報の伝達を通して、人々の思い出に残る交流の場になればと思っています。
最後に、Kawazuの名前の由来にはもう1つの意味があります。
自分で言うのも変な話ですが、僕、永原は元来ネガティブでして、いろいろ考えすぎて、よくフリーズしてしまいます。笑
一方、この業界、本当にバイタリティ溢れる方や前に向かう推進力のある方がたくさんいらっしゃいます。
幸運にもそういった方達と沢山お仕事をさせていただけ、日々パワーをもらっています。
僕も起業したからには、「ネガティブだから…」と言って負けていられません。ですので、力強く突き進むため、後退できないカエルのように、前をむいてジャンプしていこうという意味も込めました。
皆様に少しでもクラフトビールの楽しさを知ってもらえるよう、想いを込めてビールを醸します。
ご来店いただいた方に少しでも楽しい時間をすごしていただけるよう、気持ちの良い飲食店に致します。
Kawazu Brewingのビールが皆様の前向きな気持ちを後押しするお手伝いができれば幸いです。
長くなりましたが、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
今後ともKawazu Brewingを宜しくお願い致します。
『岡山神社宮司 久山信太郎』
吉備土手下麦酒は、十数年ぶりに岡山に帰ってきた時に発見した嬉しい驚きでした。
そしてそこで働く永原さんには数々のイベントや神社での祭り等に出店して頂き、来場者が笑顔になれるビールってすごいといつも感じておりました。(自分が一番楽しんでいましたが。)
そんな永原さんが、神社のご近所の出石に新しいブリュワリーを創ると聞いて地域にとっても自分にとっても本当に嬉しい事だと思っています!
またこれはビールで地域を変える大きな実験だとも思います。
いっぱい飲みに行きます!
『株式会社HITPLUS 代表取締役 打谷直樹』
永原さんが自分の醸造所を持ちたいとの噂を聞き、自分が暮らす出石町に出店してくれないかと連絡しました。
永原さんとは数多くのイベント出店時に出会い、イベントを通じて永原さんの人柄に惹かれました。これから永原さんと一緒に活動できることが本当に楽しみです。
地域の人に愛される醸造所になり、全国の友人たちに自慢したくなる醸造所になって欲しい!
醸造所ができる建物の3階で働く私が一番楽しみです(笑)全力で応援!
『株式会社クッキングオン 代表取締役 寺見真一』
永原さんとは、15年以上の付き合いになりますが、ついに永原さんの夢が実現すると思い大変嬉しく思っています。
永原さんのビール愛は知識の豊富さだけに留まらず、全国にいる1ビールファンと同じで、ビールの話をする時はとても楽しそうです。
私は造り手にとって人柄は大変重要と考えております。我々人間が飲むビールです、どんな人物が、どんなストーリーでこのビールを造っているか。そこに単純に味だけではない味わいが生れます。
永原さんが造るビール、最高の土台は出来ていますので、グッと飲める日を楽しみにしてます。
また、永原さんはスタート出来ることだけで満足していません、その先も技術・知識の習得に貪欲な姿勢があり、私もずっと応援していこうと思います。
さあ、新しい永原さんの物語のスタートです、この最初に立ち会える喜び。
ぜひ、みなさんも私と一緒に「kawazuBrewing」の物語を楽しみましょう!!
『麦酒企画(東京都) 代表 能村夏丘』
私のビールの師匠のもとで働いていた永原さん。
私も年に何度か、岡山を訪ね、ヤスさんの注ぐビールを飲みながら、家族、仲間や、時には地元のお客さんも一緒に、遅くまで談義に花咲かせていました。
そうなんです。飲食店併設の醸造所は、ただの工場ではありません。
地元と共にあるビール造り。これは私達が師匠から教わった最も大切なことなのです。
永原さんは吉備土手時代からしょっちゅう県内各地へイベント出店されていました。出石町へも何度も出店してたと記憶しています。出石町へは、よほどの想いがあるのでしょう。
ヤスさんが構える出石町の位置は、師匠の吉備土手下麦酒醸造所から旭川沿いを1〜2km下った所で、岡山城やJR岡山駅など、より中心地に近い場所です。
ですから独立開業のニュースを耳にした時は、ヤスさんと師匠の強い絆と、並ならぬ岡山愛を感じました。
地元とはいえヤスさんは退路を断って人生を賭けた決断をされました。
期待と不安が交互に押し寄せる日々でしょう。
ただこのクラウドファンディングのお客様、支援者様こそが未来のお客様です。
このプロジェクトをを通じて、未来のお客様と出会えることは永原さんにとって大きな勇気になると私は信じています。
『グットウルフ麦酒(奈良県) 代表 石井啓順様』
ビールと一緒に過ごす時間は人生の楽しい喜び。
僕らはそんなことをワクワクし思い描きながら地域ならではのビールを醸します。
そして生まれたビールがその土地に素敵な風を運んでくれます。
永原さんから「Kawazu Brewingを立ち上げる」というお話を聞いた時、
「うぉ、何てことだっ」と興奮したのを覚えています。
僕がとってもお世話になった吉備土手下麦酒さんで長年頑張って来られた方。
相当な覚悟を持って自分の道を新たに作ろうとしています。
岡山には素敵な醸造所がたくさんありますので
「いったい岡山はどうなってしまうんだ」とワクワクしますねっ!
岡山の人が羨ましいなあ〜☆
早く永原さんのビールが飲みたい!ぜひ、みなさん応援よろしくお願いいたします。
『六島浜醸造所(岡山県笠岡市) 代表 井関竜平様』
岡山のまちにまた一つクラフトビールの明かりが灯ることを嬉しく思います!
この度開業される永原さんは地元に思いを持った醸造家なので、きっとクラフトビール醸造を通して地域を明るくしてくれます!
そしてこれまでイベントや飲食店でのクラフトビールを提供されていた経験に基づき、満足度の高い商品と場を作り上げてくれると確信しております。
心より応援いたします!!
『吉備土手下麦酒醸造所 創始者 取締役会長 永原敬』
吉備土手下麦酒で育った魂が新たなるステージへと進みます。
ローカルステージを最も大切に自らの魂の拠所としてきた吉備土手下麦酒
その中でも生え抜きの開業を心から楽しみにしています。
新しいテロワールの始まりです。
どうぞ、皆様のお力添えをよろしくお願い致します。
■新しいリターンを追加しました!
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『CATRICO×Kawazuの醸すエプロン』生地 : cotton100% 未晒し生成り(薬品で漂白していない織りたての状態)
糸 : 綿糸(後染めした場合に糸まで染まるものを使用)
リベットやハトメなどは使わず、生地と糸だけで作りました。
金属を用いることで強固にしたり、デザイン性を高めることができますが、破損したり劣化した時の修復が気軽でなく、その結果直さず買い替えたり捨てるということに繋がると考えています。
醸すエプロンは生地と糸だけで作ることによって針と糸さえあれば綻びを繕うことができます。
また生成りであることによって、いろんな汚れが可視化されていきます。汚れは働いた証。1日1日を積み重ねていった思い出の足跡だと思います。
そんな醸す楽しみのある道具の一つにこのエプロンがなれたらいいなぁと思っています。
もちろんどこかのタイミングで染め付けることもできます。そんなときも身近にある自然の中からの色彩を分けてもらって醸してあげるとまた楽しみが広がるのではないでしょうか。あなたの日常の発酵のタネになれると嬉しいです。
CATRICO 蟻正敏雅
2005年結成のリメイクユニット。
手間暇かかる作業が多いため猫の手を借りて作製中。記憶に残る、記録のためのリメイクとして「思い出プロジェクト」を始める。mamonoya 思い出プロジェクト
https://instagram.com/mamonoya?r=nametagCATRICO 蟻正敏雅
https://instagram.com/armstsms?r=nametag -
リターン① ¥3,000
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン② ¥5,000
・クラフトビール一杯引換券(Mサイズ)×5枚
※有効期限:2022年5月1日〜2022年10月31日
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン③ ¥7,000
・オリジナルグラス
・クラフトビール一杯引換券(Mサイズ)×5枚
※有効期限:2022年5月1日〜2022年10月31日
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン④ ¥10,000
・オリジナルグラス
・クラフトビール一杯引換券(Mサイズ)×10枚
※有効期限:2022年5月1日〜2022年10月31日
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
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リターン⑤ ¥10,000 限定40名
・後楽園近くの旭川河川敷でサンクスBBQパーティー
※①お食事には限りがございます。
※②支援者様とKawazuBrewingのスタッフで賑やかなBBQパーティー。ビール、お食事をご用意しておもてなしします。開催時期は4月を予定
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン⑥ ¥25,000
・オリジナルグラス
・クラフトビール一杯引換券(Mサイズ)×25枚※有効期限:2022年5月1日〜2022年10月31日
・併設のタップルーム内のパネルにお名前掲載
※①支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
※②本名かニックネームや会社名、グループ名をお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。醸造所内の掲載にそぐわないニックネームは掲載できない場合があります。
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン⑦ ¥50,000
・2名まで使える半年パスポート
※①ご来店時の最初の一杯目のビールが対象
※②購入者+もう1名まで利用可能。もちろん、1名でもご利用頂けます。(最初の一杯)
※③利用期限/10月末
・併設のタップルーム内のパネルにお名前掲載
※①支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
※②本名かニックネームや会社名、グループ名をお選びいただけます。またどちらも掲載しないことも可能です。醸造所内の掲載にそぐわないニックネームは掲載できない場合があります。
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・開設予定のHPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン⑧ ¥7,000
・catrico×Kawazuの醸すエプロン
※エプロンはショート(ワンサイズ)とロング(M or L)をお選び頂けます。
※写真やイラストは試作段階のものです。プリント位置、その他詳細は変更になる場合がございます。
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・HPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
リターン⑨ ¥13,000
・catrico×Kawazuの醸すエプロン
※エプロンはショート(ワンサイズ)とロング(M or L)をお選び頂けます。
※写真やイラストは試作段階のものです。プリント位置、その他詳細は変更になる場合がございます。
・オリジナルグラス
・クラフトビール一杯引換券(Mサイズ)×10枚
※有効期限:2022年5月1日〜2022年10月31日
・オリジナルステッカー
・お礼のお手紙
・HPにお名前掲載
※掲載ご希望のお名前を備考欄にご記入下さい。空欄の場合はCAMPFIREのアカウント名を掲載させていただきます。掲載をご希望されない場合はその旨を備考欄にご記入下さい
最新の活動報告
もっと見るサーバー設置。
2022/03/15 20:06皆様こんばんわ‼︎サーバー設置工事完了しました‼︎イイ感じに仕上がって大満足です‼︎早くビール出てこないかなぁ。今週中にはお手紙やチケットの発送が始まる予定です。お手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。 もっと見る
クラウドファンディング終了しました。
2022/02/28 21:48皆様の温かいご支援により当初の目標額の4倍をこえてクラウドファンディングを終える事ができました。心より感謝申し上げます。現場では発酵タンクもついに入ってきて、ぐっと工房らしくなってきました!ここからは、皆様の支援にお応えできるよう、また1日も早くお会いできるよう準備を進めていきます。引き続きKawazuをよろしくお願いします。 もっと見る
明日までになりました。
2022/02/26 18:28約3週間のクラウドファンディングもいよいよ明日までとなりました。これまでご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。皆様のおかげでネクストゴールを達成することもできました。これからオープンするにあたりとても心強く感じています。工場、お店の進捗ですがほぼ壁も立ち上がり、だいぶ仕上がってきました。今日は工場の床の塗装をしています。もう一度塗るので仕上がりの色は違いますが、ペンキ屋さんがとても綺麗に塗ってくれて衛生面でも完璧な状態になりそうです‼︎そしていよいよ来週頭には醸造設備も入ってきます。僕も日中は現場にいることが増えてきたので発見したら是非お声掛け下さい。それでは引き続きKawazuをよろしくお願いします。 もっと見る
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