伊豆の小京都・修善寺に「出逢いの結び目」となるゲストハウス「Hostel Knot」を作るプロジェクトです。伊豆半島のハブとして、多くの人がまだ見ぬ「本物の伊豆」の魅力を伝えるチャレンジ。 忙しさに生きる現代人にとって、日本人が大切にしていた「生き方・心」を思い出させてくれるものが伊豆にはあります。

プロジェクト本文


オープン記念パーティーの開催日が
4月28日(土)に決定いたしました!!

当日は、
Hostel Knot完成までの波乱万丈を語るトークライブや
伊豆の絶品食材・地ビールをご用意してお待ちしてます!!

4000円のリターンからお選び頂けます!

さらに、数量限定!
当日の夜にゲスト第1号として宿泊できるプレミア宿泊券もご用意しています!


Project:Guesthouse "Hostel Knot" in Japan
Manual:Manual for Hostel Knot's crowdfunding on CAMPFIRE



初めまして。Hostel Knot(ホステルノット)代表の山本涼平(やまもと りょうへい : 写真中央)と申します。

現在、「伊豆の小京都」と称される伊豆・修善寺にゲストハウス Hostel Knotをオープンするべく、北崎光輔(写真右)・木村洋介(写真左)の3人で古民家を自分たちでイチから改装しています。

 

海外にも負けないほどの息を呑むような美しい自然や、古き良き日本の町並みが残る伊豆半島。しかし、各エリアへのアクセスの悪さや旅館・リゾートホテルの宿泊料金の高さが、伊豆観光のハードルを上げてしまう要因となっています。



そこで僕たちは、伊豆半島のハブ(結び目=knot)となる修善寺にゲストハウスを作ることで、伊豆の魅力を最大限感じてもらいたいと考えています。


毎日を忙しく生きる現代の人たちにとって、かつて日本人が大切にしていた「生き方」や「心」を思い出させてくれる場所を目指して、来春「Hostel Knot」は伊豆・修善寺にオープンします。

 

ここで皆様にお願いがございます。開業資金として300万円を準備していましたが、建物の老朽化が想像以上に進んでいることが発覚し、現状のままでは屋上バルコニーや外観の整備をすることができない状況になってしまいました。

 

極力出費を抑えるために自分たちの手で古民家を改装してきましたが、それでも残念ながら十分ではありませんでした。そこでこの度、宿泊者の方々が安心で快適な時間を過ごせる空間を整えるために、クラウドファンディングという形で資金調達をすることにしました。

 

まず最初に、僕がゲストハウスを始めることになったキッカケについてお伝えさえてください。



大学3年の秋頃、同期が就職活動を始めている中、僕は一人ポツンとなんとも言えない空虚感を心に抱えていました。


「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」


そんな自問自答を繰り返しているうちに、周りの人たちの就職先が決まっていきました。そんな大多数の流れに逆らって過ごし、気づいた時には「就職」という選択肢を捨てていました。今思えば、大学2年生の時にイギリスに留学した時に、外から見た「日本社会の違和感」というものを強く感じたことがきっかけだったんだと思います。

「やりたいことが見つからないまま何となく就職し、何となく毎日を生きる…」


一度きりの人生で心から「やりたい」と思えることを見つけるために、そしてもっとたくさんの経験を積みたいと思い、海外に行くことを決意しました。

 

選んだ先はニュージーランド。


一般的にメジャーなカナダやオーストラリアでもない、自分の周りが誰も訪れていなかった国であったことが選択の決め手の一つでした。この選択が僕の人生を大きく変えることとなったのです。

ニュージーランドにいる間、お金に余裕のなかった僕はゲストハウスに宿泊しながら旅をしていました。

 

ゲストハウスには国籍問わず、さまざまなバックボーンを持つ人々が世界中から集まっていて、文化や価値観がまったく異なる人たちと過ごす日々はとても刺激に溢れていました。

 

宿泊者同士で食卓を囲んだり、相部屋で寝る直前まで他愛もない話をして過ごすゲストハウスでの時間。そこには生き方や価値観、将来やりたいことなどを考えさせられるキッカケがたくさんありました。ゲストハウスでの「出逢い」が、僕の人生に新しい風を起こしてくれました。

 

「次は僕自身が、出逢いの結び目(=knot)となる場を生み出したい!」

 

帰国後、僕は地元・伊豆にゲストハウスを作ることを決意しました。

ゲストハウスとは、一般的に素泊まりの宿泊施設のことです。寝泊まりする部屋は相部屋でキッチンやトイレなどは共用になり、その分ホテルや旅館と比べると比較的安価に泊まることができます

お財布に優しいだけでなく、共用スペースで生まれる「ゲスト同士の交流やコミュニティ」が楽しめることもゲストハウスの大きな魅力の1つです。

Hostel Knotは、修善寺温泉街のランドマークとなる修禅寺(お寺)から徒歩1分の場所にあります。


1階は主にキッチンなどの共用スペースです。様々な用途に利用できるコミュニティースペースや大きな荷物のお預けいただけるスペースを予定しています。2階は宿泊スペースです。個室1部屋、女性専用相部屋1部屋、男女混合相部屋1部屋用意しています。本棚とカウンターのあるワークスペースも作成中です。

 

最大8人が泊まれる男女混合の相部屋です。広々とした半個室のベッドとセキュリティーを配慮したロッカーも用意します。

最大6人が泊まれる女性専用の相部屋です。各ベッドに施錠できるドアをつけることで「ゲストハウスに初めて泊まる」女性が安心できる空間を目指します。修善寺の「竹林の小径」を思わせる竹の装飾を用いています。

 

最大2名様が泊まれる完全個室のお部屋です。和モダン風の落ち着いた雰囲気で、おくつろぎいただけます。

 

ちょっとした作業や読書ができるワークスペースです。壁にはUSBタップやコンセントタップを用意し快適性も考慮しています。

 

Hostel Knotがある修善寺(しゅぜんじ)は、「伊豆の小京都」と称され、情緒あふれる1200年の歴史を誇る伊豆半島・最古の温泉街です。
 

近隣にある伊豆ベロドロームが2020年東京オリンピックの自転車トラック競技の会場に決定されるなど、近年は海外からも注目を浴び始めています。


ー 西日射す頃、紅葉が輝きだす楓橋 


ー 光と影が様々な表情を見せる竹林の小径


ー 修禅寺の庭園は時間が止まったよう ー

Photo by Takuya Tomimatsu

 

ところで皆さんは伊豆半島が、東伊豆西伊豆南伊豆といったようにエリアで分かれているのをご存知でしょうか?


それぞれのエリアには個性豊かな自然景観や特産物があり、同じ伊豆半島にあるということを忘れてしまうほどです。



ー 田子から眺める夕陽 ー

ー 富士山を臨む西伊豆・雲見の千貫門


中でも僕が最も好きなエリアは「西伊豆」です。美しい夕陽やかつての火山活動によって作り出された荘厳な海岸地形、駿河湾に浮かぶ様に臨む富士山の眺めは圧巻です。


しかし残念なことに、入り組んだ海岸線と山に挟まれた西伊豆は、他のエリアと比べてアクセスがとても悪く、西伊豆まで足を運ぶ人は多くありません。

 

Hostel Knotが誕生する修善寺という町は、地図で見てみると伊豆半島の “真ん中” に位置するんです。
 
この “真ん中” は位置関係という観点だけではないんです。

アクセス面で見ると、

修善寺から東伊豆・西伊豆・南伊豆へはそれぞれ主要道路が三方に伸びてるんです。

加えて伊豆半島の外から修善寺へは、東名高速道路の降り口から伊豆縦貫道などの自動車道が伸び、新宿〜修善寺間で高速バスが運行し、東海道新幹線の止まる三島駅からは伊豆っぱこ(伊豆箱根鉄道)が終点の修善寺駅まで走ってます。
 
つまり、修善寺を ”真ん中” として、四方それぞれの「結び目」になっているんです。
 
これこそが僕たちが修善寺を「伊豆半島の結び目」と呼ぶ所以です。

 

 僕らが修善寺に構える「Hostel Knot」が名前の通り、伊豆半島の結び目(=Knot)となることで、「本物の伊豆」の魅力を感じて欲しい。そして僕が生まれ育った伊豆半島をもっともっと盛り上げていきたい。

 

それを実現するのに最高の場所こそが「修善寺」でした。

 

修善寺という場所は温泉街としての魅力に留まらず、こんな未来を実現することが出来るロケーションとしてのポテンシャルも持っていると確信しています。

・古き良き日本の町並み
・心と身体をともに癒してくれる温泉
・海外にも負けないほどの息を呑むような美しい自然 

毎日を忙しく生きる現代の人たちにとって、かつて日本人が大切にしていた「生き方」や「心」を思い出させてくれるものが、伊豆にはあります。

 

 Hostel Knotで生まれる「人との出逢い」
そして、Hostel Knotから広がる「本物の伊豆との出逢い」が生まれることを楽しみにしています。

  

もし僕たちの思いに共感していただけたら、どうかご支援をお願い致します。そしてぜひ、Hostel Knotにお越しいただき、「本物の伊豆」を一緒に体感しましょう!

 

これにて結びとなります。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 


皆様からご支援いただいた資金は、主にイベント会場として使用する屋上バルコニー外観の整備に使わせていただきます。

 ー 床の黒ずみ部分の防水処理が剥がれています ー

ー 雨漏りが浸透し屋根裏のデッキが錆びきっています ー

ー トタンの継ぎ目から隙間風や雨が入ってきてしまいます ー


【屋上】
 ・床防水処理費………………………¥100,000
 ・老朽化したフェンスの補強費……¥100,000
 ・床仕上げ材費………………………¥150,000
                  小計 ¥350,000 

【外観】
 ・外階段補修費  ………………………¥60,000
 ・裏口ゲート制作及び設置費用……¥100,000
 ・外装施工費…………………………¥400,000
                 小計 ¥560,000

【その他費用】
 ・リターン準備費……………………… ¥70,000
 ・Campfire利用手数料………………¥146,900
                 小計 ¥216,900

              合計 ¥1,130,000


山本 涼平 <ニックネーム:ヘイ>

Life should be spontaneous. 物心ついた時から脱線ルートを歩みたがるひねくれ者。大学時代に留学したイギリスで「日本社会の違和感」を感じ就職活動を断念。本当にやりたいことを見つけるべく大学卒業後、ニュージーランドに1年間のワーキングホリデーに旅立つ。ゲストハウスでのたくさんの人との「出逢い」をきっかけに人生が大きく変わる。帰国後自分自身が出逢いの結び目(=Knot)となる場を提供したいという思いから地元・伊豆でゲストハウスをオープンに向け自ら古民家を改装中。

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北崎 光輔 <ニックネーム:きたこう>

大学時代にアメリカ留学・南米バックパッカーを経験。海外でゲストハウスの魅力を知り、大学時代から同級生だった涼平と意気投合し、伊豆・修善寺にゲストハウスを作ることを決意。24歳で脱サラし、ゲストハウスオープンに向けて千葉県から伊豆・修善寺へと移住。ルアーフィッシングが大好物で、時間を見つけては西伊豆で釣りをしている。

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木村 洋介 <ニックネーム:きむ>

「Live the life you love」をモットーに毎日を生きる静岡産の天然パーマ。西日本一筆書きツーリングの旅や世界一周など数々の一人旅を経験。旅を始めたばかりの頃は一人が寂しくてしょうがなかったが、数々の出逢いの素敵さに気づくきっかけとなったゲストハウスに次第に魅せられる。チリの海辺にあるゲストハウスのオーナーの生き様に学んだ「いつかは自分で出逢いの素敵さを見つけられる場所を作りたい」という思いを、奇しくも同じ夢を見つけていた涼平に打ち明けた。涼平とは高校サッカー部の先輩後輩であり兄弟のような関係。

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