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「本物の伊豆」の魅力を全国へ。 伊豆の小京都・修善寺にゲストハウスを作りたい!

伊豆の小京都・修善寺に「出逢いの結び目」となるゲストハウス「Hostel Knot」を作るプロジェクトです。伊豆半島のハブとして、多くの人がまだ見ぬ「本物の伊豆」の魅力を伝えるチャレンジ。 忙しさに生きる現代人にとって、日本人が大切にしていた「生き方・心」を思い出させてくれるものが伊豆にはあります。

現在の支援総額

1,411,000

124%

目標金額は1,130,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 169人の支援により 1,411,000円の資金を集め、 2018/02/10に募集を終了しました

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「本物の伊豆」の魅力を全国へ。 伊豆の小京都・修善寺にゲストハウスを作りたい!

現在の支援総額

1,411,000

124%達成

終了

目標金額1,130,000

支援者数169

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 169人の支援により 1,411,000円の資金を集め、 2018/02/10に募集を終了しました

伊豆の小京都・修善寺に「出逢いの結び目」となるゲストハウス「Hostel Knot」を作るプロジェクトです。伊豆半島のハブとして、多くの人がまだ見ぬ「本物の伊豆」の魅力を伝えるチャレンジ。 忙しさに生きる現代人にとって、日本人が大切にしていた「生き方・心」を思い出させてくれるものが伊豆にはあります。

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こんばんは。Hostel Knotの山本です。 夕暮れ時の気温も徐々に下がり始めた修善寺ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。   オープンしてから2ヶ月と半月が過ぎたHostel Knotは順調に稼働しております。 現在合計23ヶ国の国からたくさんのお客様に来ていただいて、スタッフ共々毎日が新鮮で時に言語や文化の違いに奮闘しております。   このクラウドファンディングのおかげで出来上がったこのゲストハウスが老若男女、国籍問わず利用してもらえてることが嬉しくて突然でしたが活動報告という形でこちらに書かせていただきました。   プロジェクト掲載当初から更新頻度が良くなかった僕たちですが、今後またこの場を借りて報告させてもらえたらなと思っております。   まだ暑い日も続くと思いますが、お体には気をつけて素敵な夏を過ごせていただけたらなと思います。   スタッフ一同より感謝を込めて


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こんばんはDIYスキルがぐんぐん上がってます、木村です。この一週間は1階の追い込みとなる怒涛の一週間でした。まとめての活動報告になってしまいますが、ご覧ください。 ▶︎脱衣所仕上げ 残すは床だけとなった脱衣所。もともとのフローリングが綺麗に残っていたので、そのまま活用することにしました。湿気の多い脱衣所なので、ニスはしっかり塗り直しました。ヤスリで全体的にニスを剥がし、黒系のニスで2回塗り。古びた感じがうまく出たと思います。あとは洗濯機と乾燥きの搬入待ちとなります。 ▶︎土間の拡張 畳の下にいるベニヤの下地を剥がしていきます。釘抜きの量が半端ないです。手伝ってくれた伊奈さんとさゆちゃんありがとう!こんな感じで根太(骨組み)が現れました。こいつらを・・・ゴリゴリと解体していくことで土間のスペースが生まれました。これからモルタルを敷いたりと手間のかかる土間ですが、出逢いの結び目の入り口である以上素敵な場所に仕上げたいです。 ▶︎コミュニティースペース・リビングの改装まとめ 柱など木の部分のニスを削ります。古和風をイメージして、黒に塗装するための下準備です。塗装は山本ファミリーが頑張ってくれました。この部屋の壁は白い漆喰で仕上げます。たくさん漆喰を塗ってきたのでこんな大きな壁もなんのそのです。白と黒のコントラストがキリッとしてかっこいいです。そして昨日からの2日間。天井を黒く塗装していました。まだ真っ白い壁を守るために養生したままなので一気にバーっとお見せできないのが心苦しいです。ただ、めちゃめちゃかっこいいです。Hostel Knotに遊びに来ていただければ、オープン前に一足早く味わうことが出来ますよ!笑こんな感じで、本当に怒涛の1週間でした。空間がガラリと変わりすぎて、僕も山本も落ち着かないくらいです。さあ、来週からはキッチンのタイルと各照明を設置していきます。消防と保健所の審査まであとちょっとだー!1週間お疲れ様でした。木村


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こんばんは。 壁ばかり作っている山本です。下地と言って壁の中にいる壁を支える木材なんですが、そこになんだか最近いろいろな工法があることを調べているうちに知ってしまい、無駄にこだわってます。下地で見えないのに…。   さて、今日は山本祖父と2階のワークスペースと言って宿泊者の方に主に使ってもらうちょっとした作業や読書、談話をしてもらえる場所に一枚板のカウンターがきます。その一枚板を祖父と協力してまっすぐに切っていきました。 造作物が得意な祖父の手さばきは学ぶところが多いです。   こうやって一歩ずつでも進んでいくことが今は何よりも嬉しいですね。   さて明日も気合い入れてやってきますよー!


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こんばんは屋上担当改め、脱衣所担当の木村です。ここ数日、山本から1F内装の方に呼び戻され「脱衣所」DIY大使に任命されました。ここ数日の脱衣所の様子を順番にご紹介します。▶︎木部分を黒く塗装既存の仕上げ(ブツブツしてたのでダチョウ仕上げと呼んでました)をまっさらに仕上げた後、木材部分を黒で塗装していきました。自称不器用なまゆかちゃん、きれいに塗ってくれてありがとう。 ▶︎漆喰仕上げ腰壁(下の部分)を残し、上の部分を漆喰で仕上げていきます。1F廊下の漆喰で心折れていた木村ですが、この日は面白いくらいにスイスイきれいに出来ました。技術が向上したのか、たまたま調子が良かったのか・・・山本パパの励ましの言葉「俺だって同じ作業でも日によってはうまくいかないよ」を思い出す木村でした。▶︎腰壁仕上げきっと序盤から、「腰壁」って何・・・って思ってる人もいたと思います。僕も、リノベの最中に知った名前です。そう、木の板をずらーって張った壁の装飾のことです。腰の高さだから「腰壁」明日、見切り材をつけたら「腰壁」完成です。そして!!!!木村の友人率いるHostel Knot外装デザインチームから外観イメージが・・・コミュニティースペースと合わせての提案となるので、まだ本決定じゃないんですけどね。速報を今しばらくお待ちください。ただ、とんでもなく素敵な空間になること間違いなしです。保証します。さーて、残り58日。明日も頑張ります!おやすみなさい!Hostel Knot 木村


こんばんは。ここ最近でまた活動報告が手薄になってしまっていて申し訳なかったです。   携帯依存とまではいきませんが、それなりに携帯を覗いていた僕ですが今はもっぱら作業開始から作業終了まで携帯は置き去りにされてます。帰宅後もパソコンを開きデザイン案を収集したり、寝るまで調べ物をする毎日です。やはりプロではないので随時調べて、当初の設計から変わるところが殆どです。   だからこそ安全でよりデザイン性の優れたものを調べることには手を抜きたくないと思っています。そんな活動報告が疎かになってしまったという御託を並べさせてもらいましたが、今日はここ数日の報告をまとめてさせていただきます。   まず、現在1階のキッチン、脱衣所、廊下、コミュニティースペースの改修がメインになっているのですが、心強い助っ人のおかげで2階の細かい造作物も仕上がってきています。   再利用を試みるシンクも研磨剤を用いることで非常に綺麗になりました。   脱衣所の壁も、塗り壁と羽目板の腰壁に仕上げていきます。まず下地(既存の壁)の凹凸をヤスリで平らに削っていきました。ゴーグルとマスクがないと大変な仕事です。   コミュニティースペースの天井も暗めに塗装していきます。まず塗装しやすいようにシーラー(下地処理剤)を塗布していきました。   そして今日、1階や2階で使おうと思っている一枚板をいただいてきました。 立派な木材ですので無駄にしないようにしっかり調べて活用していきたいと思います。   明日にはキッチンの壁・天井の下地処理が終わり、2階の女性部屋のはしごも完成します。部屋が一つずつ完成していくことで全体の完成が見えてきます。   あれもこれもとなりがちですが、優先順位と段取りをしっかり組んで時間を無駄にしないように取り組んでいきたいですね。   明後日は風が強いみたいなので、屋上の整理もしていきます!   長くなりましたが、また明日改めて活動報告書きます!   Hostel Knot 山本