日本の食の未来を守りたい

令和3年の農林水産省の調査(https://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/data/08.html)によると、日本の農業従事者の平均年齢は約68という事が分かり、49歳以下の農家の割合はたったの10,4%という結果になりました。15歳~29歳の農家に限っては、農家全体の中で1,2%の約1万6千人しかいません。これは日本の人口約1,2億人で割ると0,014%という数字になります。今日、全国的に燃料など資源の価格が高騰していますが、これは農業の部門においても同じことがいえます。ただでさえ単価の低い野菜を商品として生業をしているのに、生産コストは上昇、価格は常に変動し、販売業者には買いたたかれる。おまけに異常気象や天災・コロナ禍による消費の落ち込みなどで手間暇かけて生産した野菜が一夜で台無し、生産したとしても簡単には売れない、というのが農業の内情です。つまり何を言いたいかというと、現在日本の食を支えている高齢の農家さんが「やってられるか」と次々と畑から離れていきますそうなると、日本の食料自給率が著しく低下し、日本の食文化は衰退の道を進みます。国内の生産品の供給量が減れば、需要は増え、それに比して価格も高騰しますから、安心・安全で美味しい野菜が皆さんのもとへ簡単には行き届かなくなります。未来の子供たちが食べる食材はおろか、私たちが食べるものも無くなります。煽るようで申し訳ないですが、そんな未来がもうすぐそこに迫っています。だからと言って農業をやれというわけではないのですが、このまえがきを読んで少しでも何かを感じてくださった方は、「目の前の農家さんを守る」という温かい支援の手を差し伸べては頂けないでしょうか。

ご挨拶

ご挨拶が遅れて申し訳ありません。今回このプロジェクトを実施させていただいている吉川龍と申します。上記の情報を一人でも多くの方に伝えたく、自己紹介を後回しにした次第です。私は大分県にある立命館アジア太平洋大学という大学に通う4年生です。今回支援をしたい小ネギ農家さんとは大学1年生の頃に企業のインターン活動によって知り合いました。以降、その小ネギ農家さんの取り組みやライフスタイルに惹かれ、「一次生産業を支える仕事がしたい」という想いを持ちました。その流れで現在もその小ネギ農家さんにお世話になっています。私個人の話はこの程度にして、是非ここからの本文を最後まで読んで頂きたいです。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの目的は紛れもなく「小ネギ農家さんを助けること」です。しかし、一口に「助ける」といっても抽象的過ぎるので以下に具体的な目的を3点挙げます。

①資金的な援助をする
②1人でも多くの方にこの農家さんが作る美味しい小ネギをお届けする
③小ネギ農家さんの生産への想いや取り組みを皆様にお伝えする

まずは小ネギ農家さんが今後も存続できるように資金面での援助をしたいというのが第一の目的です。そして今後、小ネギ農家さんが自走していけるよう、まずは1人でも多くの方々に一度この農家さんが作る小ネギを食べてみて欲しいと考えています。僕が言うのもなんですが、味と品質に相当な自信があります。そもそも農薬・化学肥料不使用で小ネギを栽培している生産者はほぼいません。少なくとも僕はこの農家さんしか知りません。そしてこの方が作る小ネギはえぐみや臭みがなく、ネギ本来の香りと味がしっかりとします。それに加えて、常温で2週間程度は持ちます。一度食べれば、他の小ネギとの違いにお気づき頂けるかと思います。また、小ネギを届けるだけでなはく、この農家さんがどのような想いでどのような取り組みをしているかも皆さんに知って頂けたら幸いです。農家とは近いようで遠い存在。しかし、現場には皆さんには行き届いていない「想い」「ストーリー」やが必ずあります。下記にHPのURLを貼っておきますので、是非一度ご覧頂けると嬉しいです。

小ネギ農家さんHP:https://www.noufuture-lab.com/

このプロジェクトをやろうと思った理由

ではなぜ、この小ネギ農家さんを助けたいか?についてですが、率直にいうと「本気で頑張っている農家さんに報われてほしいから」です。そして現状そうなっていない、というよりは、自分がそうできていないのが本当に悔しいからです。はい。悔しいんです。

多くの人々に本当に美味しいものを届けようと日々試行錯誤をして、除草剤を撒けば一発で片付く雑草もお客様に安心・安全をお届けするために毎日手作業で草取りをして、まだ従業員を雇えるだけの余裕がないが故に毎週金曜日に往復4時間をかけて自分の足で飲食店さんやお客さんに商品を配達して。そんな方でも農業を仕事として生きていけないとなれば、この先誰が農業をやるんでしょうか?これからの時代を作っていく若者はキャリアとして農業を選ぶんでしょうか?もし選ばないとしたらこれからは誰が日本の食を支えるんでしょうか?

そんな危機感も踏まえて僕は去年から本格的に一次生産業のサポートを始めました。小ネギ農家さんには、「農家さんの想いを多くの人々に届けるお仕事がしたいので、HPやロゴ、チラシやECサイトを僕に作らせてください。お金は一切いらないから実績を作らせてください」と言ったのに、僕が作成したものにすごく喜んでくれて、すごく褒めてくれて、「だって仕事でしょ?」と言って僕にお金を渡してくれました。「この小ネギの魅力を多くの人に伝えたいからマルシェで販売させてください」と言った時も、「そうやってうちの小ネギを広めてくれるとうちもすごく助かるから、うちの小ネギを使ってまず龍さんが軌道に乗ってほしい、頑張ってね」と販売するときはいつも小ネギを無料で提供してくれました。そんな、自分のことよりも周りのことを第一に考えて本気で頑張っている農家さんが、今コロナの影響による販路減少と卸先スーパーでの売上低迷で本当に苦しんでいます。今までお世話になった分、今度は僕が農家さんを本気で助けたいです。ですが、お金も力のない大学生の今の僕だけでは小ネギ農家さんを支えられる力が足りません。でも助けたい。そんな想いから、今回クラウドファンディングを通して皆様に支援を募らさせて頂きました。少しでも多くの方々にご支援を頂けることを心より願っています。

最後に

至極当然のことを最後に言いますが、僕はこのクラウドファンディングにおいて報酬も手数料も一切頂きません。僕の目的は「小ネギ農家さんを助けること」ですので、僕がお金を頂くのは自分の意に反します。というかそもそも、このクラファンをやること自体小ネギ農家さんに言ってません。勝手にやっています。あ、小ネギ農家さんに何も言ってないのにリターンの中に小ネギを沢山入れてしまいました。やばいですかね。まぁいいでしょう。僕も農家さんの梱包を一緒に手伝ってご支援頂いた皆様に小ネギをお届けします。ネギ特有のえぐみや臭みがなく、冗談抜きで本当に美味しいんです。是非一度食べてみてください。

そしてここまで僕の想いを読んで頂いた方、本当にありがとうございます。僕の想いに少しでも何かを感じて最後まで読んでくださった方だからこそ、ここで僕の正直な意見をお伝えしたいと思います。仮にこのクラウドファンディングにありがたいことに共感が集まり、目標金額を超える、もしくはその2倍、3倍の金額になったとしても、それが一次生産業の根本的な課題の解決になるかといえばそうではないと思います。一次生産業はもっと「構造的」な部分の課題から見直しを行い、大きな変化を起こさなければ魅力的な産業になりません。ですが、その課題を打ち破ろうと日々本気で農業に取り組んでいるのがこの小ネギ農家さんです。そしてこの小ネギ農家さん以外にも同じような想いを持ち、熱心に農業に取り組んでいる方はいらっしゃいます。そのような農家さん方を私たちで、いや、日本全体で、守っていかなければいけないんです。だからこそ僕は、今回のこのチャレンジには大きな意味があると確信しています。皆さんのご支援が、目の前の農家さんを、日本の一次生産業の未来を救います。そしてまずはどうか、この厳しい状況下でも明るく笑顔で、未来の子供のために、未来の一次生産業のために、前を向いて日々本気で農業に取り組んでいる小ネギ農家さんをお助けください。宜しくお願い致します。


※資金の使い道やリターン、スケジュールについては以下に詳細を記載してあります。


資金の使い道(HOW)


①農業固定費を賄うための運転資金
②リターン遂行における必要経費(必要な送料や梱包代等)
③この農家さんの小ネギではないと作れないネギ餃子の開発費
④クラウドファンディング手数料

【①について】

まずは、農家さんの存続のために、まずは毎月必要となる固定費を賄う資金援助ができればと思っています 。 農業を行う上で事業を継続するための具体的な固定費を以下に列挙します。


・土地/ビニールハウスのリース料金
・農業機械のための燃料費
・電気代
・ネギの種代

これらが主な固定費となります。この農家さんは、農薬・化学肥料不使用での栽培を行っていますので、慣行栽培に比べて月々のコストは大きくはかかりません。しかし、そうは言っても農業を始めるにあたってハウス栽培などそれなりの規模と設備を整えようと思うと数千万円の借金から事業をスタートするのが農業の世界ではあたりまえです。売り上げの目途が立たない現状の不安を少しでも解消してあげれたらと思っています。

【②について】

今回のクラウドファンディングではこの農家さんが生産している小ネギやパクチー、開発したネギ餃子に加え、お友達生産者さんの卵をお届けするリターンが含まれています。そのリターン遂行において必要となる送料に対して資金を使わせていただきます。

【③について】

現在、この農家さんが生産している小ネギを使用したネギ餃子を、地域の餃子屋さんと協力をして開発している段階です。肉よりのネギの比率が多い贅沢かつヘルシーなネギ餃子で、自分も一度試作品を試食させていただいたことがあるのですがびっくりするくらい美味しかったです。肉がほとんど入ってないのに肉汁?いやネギ汁?がありまして、えぐみや臭みが一切せず箸が止まりませんでした。スーパーのネギを買って同じレシピで試してみたのですが、そちらはやはりえぐみが多く箸が進みませんでした。この農家さんが生産する小ネギでないと作りえないネギ餃子の開発費として支援金を使わせていただきたいと思います。具体的には現在ご協力頂いている餃子屋さんへの生産委託費や商品化に必要なパッケージ制作費などに資金を当てさせていただきます。開発後のネギ餃子はリターンにも含まれていますので是非楽しみにお待ちいただけたらと思います。

【④について】

今回のクラウドファンディングは購入型クラウドファンディングのCAMPFIREを用いて実施させていただきます。今後の一次生産業が衰退していく問題の解決に少しでも寄与できればという想いのもと、このクラウドファンディングを実施させていただきます。CAMPFIREの手数料として支援合計金額の12%(別途決済手数料5%)の合計17%の手数料が必要となりますのでそちらに資金を当てさせていただきます。


リターンについて


今回のリターンは主に①農家さんの生産品をお届けするリターン②私がHPやチラシなどを制作するサービス系のリターン③農家さんの畑案内&一緒にご飯のリターンの3つに分けられます。

①に関して、お届けする商品の詳細を以下に記載します。

【人生をかけたネギ】

通常、小ネギは薬味として利用されることが多いですが、この農家さん生産するネギは料理の主役として食べるネギを目指しています。農薬・化学肥料を一切使用せず、微生物バランスのよい土からの栄養のみで育てた人生をかけたネギは、限りなく自然に近いネギ本来の香りや味を体現しています。えぐみや臭みが一切せず、常温保存で2週間程度はもちますのでネギをメインに使った様々なバリエーションの料理を是非ご自宅でお楽しみください。

【農家さんイチオシの食べ方!】
その1-ネギ本来の味を存分に楽しめる!超シンプルネギポン酢!
【材料】ネギ、ポン酢、いりごま(お好みで)
【作り方】
①レンジで45秒温める
②ポン酢をかけて食べる
以上です(笑)シンプルですが本当に美味しいですので是非一度お試しください。

名称:小ネギ
原産国/産地:日本/大分県国東市
サイズ/重量:各リターンに表記してあります。
保存方法:常温で立てて保存(根が下の状態)

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されています。

【初めて食べるパクチー】

なぜ「初めて食べるパクチー」なのか?

その答えは「優しいから」です。
優しいポイントは以下の3点!

① 一般的なパクチーよりクセが少なく優しい味
② 農薬・化学肥料不使用だから体に優しい
③ 「一度食べてみたい!」という方のための優しいお値段

パクチーはクセや香りが特徴的なため、比較的好き嫌いが分かれやすい品目だと感じます。それ加えて、ひとえにパクチーといっても栽培方法や産地、種や収穫時期によって味は大きく変わってきます。そこで、「まだパクチーを食べたことがない!」「クセのない優しいパクチーが食べたい!」という方には是非一度、この農家さんが生産するパクチーを一度食べて頂きたく思います!つまり、パクチー入門といったところでしょうか(笑)  

名称:パクチー,コリアンダー
原産国/産地:日本/大分県国東市
サイズ/重量:各リターンに表記してあります。
保存方法:立てて要冷蔵or根を切って葉と根を分けて冷凍

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されています。

【生薬卵】

この小ネギ農家さんのお知り合いの方に卵を生産している生産者さんがいらっしゃいます。その方は、自分が「美味しい卵を食べたい」という想いから生産を始め、8割方趣味でやっているような感じですので、生産に関して採算や効率を求めていません。本気で美味しい卵を作ることに一切の妥協を許さず生産を行っています。卵のおいしさは主に飼育環境とエサで決まります。飼育環境に関しては、屋根なしの平飼いという自然に限りなく近い環境で、ニワトリが日を浴び、雨を浴び、ストレスフリーで健康に育つ環境のもと生産を手掛けており、エサに関しては、2日に1回魚や野菜、海藻などを混ぜたご飯を釜で炊き、それにアマニ粕や鉱石パウダーなど高級なエサを混ぜてニワトリに与えています。少し悔しいですが、確実に僕よりいいものを食べて育ってます。いや、結構悔しいですね。そんな超贅沢ニワトリが産む卵の味は本当に「別格」です。まず、白身の弾力が強く、目玉焼きを作っても白身が厚すぎて上の方に火が通らないほどです。それに加えて黄身の濃厚さは、僕が初めて食べさせていただいた時に鳥肌が立ったほどのものでした。鳥だけに。すいません。そんな採算度外視で生産された本物の卵を是非皆さんに一度お食べ頂けたらと思います。

名称:鶏卵
原産国/産地:日本/大分県国東市
サイズ/重量:各リターンに表記してあります。
保存方法:要冷蔵

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されています。

【贅沢&ヘルシーネギ餃子】

上記にも記載しましたが、現在この小ネギ農家さんが生産した小ネギでしか作りえないネギ餃子を開発中です。通常小ネギにはネギ特有のえぐみや臭みがありますが、この小ネギ農家さんの小ネギにはそれがありません。少し踏み込んだ話をすると、野菜の3大栄養素と言われている窒素・リン酸・カリの中の窒素、もっと詳しくいうと硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)の吸収が過剰になると野菜にえぐみや臭みなどが発生します。肥料を使用しての栽培はこの硝酸態窒素の過剰供給が起こりがちなのですが、この農家さんは、有機肥料のみの使用で土の微生物バランスなどを絶妙に保っています。こだわりの土づくりから生産されたからこそえぐみや臭みのない小ネギが出来上がります。そんな小ネギを贅沢に使用したネギ餃子がもう絶品です。お酒のお供に相性抜群で、肉よりネギの比率が高いのでダイエット中の方にも嬉しいヘルシーなネギ餃子です。そんなネギ餃子を開発後、ご支援くださった皆さんに第一にお届けいたします。

ネギ餃子における食品表示は、現在開発前の段階につき不明点が多い状況です。
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに記載されます。

名称:餃子
原材料名:野菜(ネギ)食肉(豚肉)
内容量:12個入,24個入
保存方法:要冷凍
添加物表示:現段階では不明
アレルギー表示:豚肉
賞味/消費期限:現段階では不明
主原料の原産地:日本

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されています。


②に関してですが、現在私は、一次生産業に特化したデザイン事業を行っています。大学1年生から現在に至るまでの約2年間で、様々な活動を通して全国の生産者さん約100人に直接会ってお話を聞いてきました。その活動のなかで、「HPや商品POPなどを作りたいがどこに外注したらいいか分からない」「外注先に農業知識がなく思い通りのものができなかった」「販売に力を入れたいけど生産で手一杯で、、」という声を沢山聞いてきました。そんな問題を抱える生産者さん方の力になりたいという想いのもと、畑に何度も直接お伺いをし、農家さんとのコミュニケーションを第一優先としたサポート事業を行っています。といっても、去年の9月から本格的に事業を始めましたのでまだまだ駆け出しの段階です。私自身のパワーアップも含め、上記の様な悩みを抱えている方々向けに、今回は一次生産業に限らず、ネットまわりのデザインサポートをリターンとしてさせていただければと思います。

今回ご支援した小ネギ農家さんのHPやロゴ、チラシやECサイトのページなども私の方で制作させていただきました。現段階ではこれくらいのことができますというイメージを是非HPを見てお確か頂けたらと思います。まだまだプロとはいえない程度のスキルですが、今回のリターンにおいてはご支援者さんに納得いただけるまで本気で制作致します!

小ネギ農家さんHP:https://www.noufuture-lab.com/


※デザインサービスのリターンについての詳細は各リターンに記載してありますのでそちらをご覧ください。


③については、この農家さんに実際にお会いしたい方、畑に行って見学をしてみたい飲食店様、同業者様、農業に興味のある方向けのリターンになっています。ネット上で「こだわって生産している」というのは簡単なことですが、それを実際に畑で行うことは簡単なことではありません。しかし、この農家さんは嘘偽りなく小ネギに対してのこだわりをしっかりと持っています。私が同行し、農家さんとコミュニケーションを取りながらその魅力をお伝えできればと思っております。また、この農家さんの小ネギを取り扱ってくれている飲食店様で農家さんと私と一緒に小ネギ料理を楽しむリターンもご用意しております。是非、私たちと会って楽しい話を沢山しましょう!


実施スケジュール


実施スケジュールは以上の画像の通りです。
生産品のお届けリターンについては期間通りの実施が可能かと思いますが、デザインサービスのリターン&畑案内等に関しましては、ご支援者さんの数、ご都合によって期間が変動する場合がございます。その際は、私からご連絡をしてご支援者さんとスケジュールを再考させていただければと思いますので、ご了承いただけると嬉しいです。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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