■ごあいさつ

はじめまして、京都発のクラフト珈琲・薫豆堂(くんずどう)を運営する株式会社ミームファクトリーの田村と申します。
私たちは、「珈琲も原料のひとつ」として捉え、京都府南山城村産のほうじ茶や和歌山県産のぶどう山椒など、地域の産物を珈琲とブレンド(混ぜて)して香りを中心に珈琲の新しい風味を引き出した、「薫りと共に 旅する珈琲」として地域や一次産業の活性に貢献したいと考えています。



■多様な「好き!」を満す、もっと自由で楽しい、珈琲文化をつくりたい。

特に食は近年、多様な拡がりを見せています。その国、その地域の「文化」「宗教」、「風土」などに加え、最近ではSNSなどで「魅せる」ことや低温調理などのテクノロジーで「新たな風味を引き出す技術」など。そんな中で珈琲をもっと気軽に楽しく、自由な珈琲ライフを提供するために地域の産物で風味付けした、新感覚の珈琲を提供していきます。


今後は、食品ロスのことを鑑みながら農産物などで売れにくいとされる規格外品や残さ(搾りかすなど)など廃棄されるものを使った環境にも配慮したアップサイクル商品にもチャレンジしていく予定です。


■私たちの商品・お店のこだわり

薫豆堂の商品は、マーケッター、バリスタ、ロースターの3人で開発を行います。その時に私たちは2つルールを定めています。
(1)珈琲として成立するもの
   とはいえ、万人が納得する風味は千差
   万別なのですが、香りづけしたうえで
   珈琲として成立していること。つまり、
   私たちが考える 「美味しい珈琲」を
   提供したいと考えています。
(2)副原料の風味を感じられること
   珈琲として美味しいことはもちろん
   ですが、副原料を感じてもらえなけ
   れば、単においしい珈琲となって
   しまいます。(笑)



今回はホップという産物の可能性を追求した珈琲ですので、珈琲として美味しいのはもちろん改めてホップというものの「香り」「苦味」を表現したいと思います。


■与謝野町のホップでコーヒー⁉
 異色のタッグ

・自然と共に生きる町 「与謝野(よさの)」
 与謝野町(よさのちょう)は、京都府北部、
 日本海に面した丹後半島の尾根を背景とした
 町です。大江山連峰をはじめとする山並みに
 抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり
 日本三景 天橋立を望む阿蘇海へと続いてい
 ます。
 与謝野町では自然との共生を望む農家の思い
 によって、有機質肥料の使用を促進し、化学
 肥料の使用を低減させる農業への転換を推進
 してきました。


・フレッシュなホップを京都から
 与謝野町は2015年、フリーランスでは全国で
 初めてホップを全国のクラフトブルワリーへ
 販売できる産地として歩み始めました。
 ホップ栽培に適している地域は通常、東北
 地方などの寒い地方。さらに大手企業の
 契約栽培が一般的で、国産ホップは根も
 入手困難な状況です。そんな中、ご縁と
 機会に恵まれ、生産者の心意気も合わさり、
 マイクロブルワリーにホップを提供する
 全国でも3本の指に入る生産地となりました。

与謝野ホップ生産者組合HP:https://yosanohop.jp/

・クラフトビールだけではもったいない。
 クラフト珈琲へのチャレンジ
 順調にホップの収穫が伸びていく中で、
 クラフトビールも伸びてきましたが、この
 品質をほかの産業でも使えないか?そんな
 中2021年夏に薫豆堂への一本の電話から
 始まりました。

 「ホップってご存じですか?」

 「ビールで使うあれ!ですよね?」


 「はい。薫豆堂さんはいろいろ地域の産物で

  珈琲をつくっているとお聞きしたので
  ホップで珈琲を作ったらどうかと
  思いまして。。。」

当初は私も知識がなく、内心「ビールと珈琲
ってどうなんかな??」と思っていました。
しかし、以前にある方から頂いたアドバイス
「とりあえずやってみよう!」を思い出し、
お受けすることに。
そして、冷凍のホップが送られてくるのです
が、珈琲の副原料にするためには乾燥する
行程が必要で、その工場の社長から

「これ、すごいですよ!田村さん!!」

と鼻息荒い連絡をもらい、現物の香りを
かぐと。。。。。

「えぇーーーーーっ!これすごいですね!!」

とチームのみんなも驚く品質。
即座に試作開発したところこれはいける!と
確信を持ちました。



今回、応援頂いてる方は返礼品としておそらく
世界でも珍しい、
「YOSANO HOP AROMA COFFEE」
京都府与謝野町産ホップで香りづけした珈琲の
ドリップパックを中心に与謝野町のホップの
ことや、美味しいドリップパックの淹れ方を
まとめたパンフレット。ほかに珈琲も入るし、
与謝野町のクラフトビールも入る限定のサマー
ポーチ、そして、大ヒット商品、小さな魔法瓶
「ポケトル」の「YOSANO HOP AROMA
COFFEE」限定ボトルなどです。

■プロジェクトで実現したいこと

今回は、新たなチャレンジとしてホップで行い
ますが、さらに日本や世界の名産や新事業と
しての農林水産物を発掘し「クラフト珈琲」
として成立させ、日本の新たな土産、ギフト
としていければと思います。


■資金の使い道・スケジュール

まずは、「YOSANO HOP AROMA COFFEE」 の
ファンになっていただきたいと思います。
また「YOSANO HOP AROMA COFFEE」 の製造
と認知を図るための広報手段、BOOSTERの
手数料として活用させていただきます。


■実施スケジュール

●2022年5月初旬~6月末
 クラウドファンディング募集

●2022年6月~
 「YOSANO HOP AROMA COFFEE」 他の製造

●2022年7月
 リターン品発送


■最後に

今回はじめてのクラウドファンディング挑戦と
なりますが、これから長く愛される商品になる
よう応援よろしくお願い致します。

珈琲といえば多くは、農園の違いや豆の種類の
違い、淹れ方の違いなどですが、「珈琲を
調理する」という考えがあってもいいと
思っています。
多様性を尊重するようになったいま、新しい
珈琲の楽しみ方、飲み方を提案し、今回の
京都府与謝野町のホップのように、少しでも
地域を知ってもらい、地元の農業や産業に
貢献できればと思います。

また、薫豆堂の旗艦店
「CRAFT COFFEE & GELATO KUNZUDO」
では様々な商品を飲んでいただけますので、
京都旅行などでお近くにお越しの際は、
お店に寄っていただき、スタッフへ
お声かけ頂けると、とってもうれしいです。


CRAFT COFFEE & GELATO KUNZUDO
京都市東山区妙法院前側町451-1-2
https://kunzudo.com


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、
計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/06/15 08:30

    本日、目標金額を達成しました!ご支援頂いている皆さま、本当にありがとうございます。昨日、報告したばかりですがホップの調整は無事終わり、珈琲との調整や他の返礼品も鋭意進行中です。またこの場で随時、報告していきますね。まずは、目標達成しましたのでご報告です。ありがとうございました

  • 2022/06/14 20:00

    こんにちは。薫豆堂の田村です。ご支援いただいている皆さんには時間が空いてしまって申し訳ありませんでした。ホップの乾燥に手間取って、なんとかお届けできる品質の香りができました。いよいよ、最終の珈琲との調整です。お楽しみに!!

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