【3分で解説!】
本プロジェクトの企画趣旨について


自己肯定感が若者を変え、
世界を変える力になる


皆様のご支援のおかげで
280%を達成することができました。
本当にありがとうございます!


今回、星校長が執筆した

『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』

が広まることで、より多くの若者がメンタル問題から救われるだけでなく

「世界を変える力」

にもなると思っています。決して大袈裟に言っているわけではありません。


自己肯定感が高い人とは言い換えれば
「今の自分を受け入れられる人」です。

そして他人をも思いやることができる
利他の精神をもった優しくて強い人です。


もしも世の中に今の自分を認めて
愛することができる人が増えれば、

世界の争いごとや権力抗争なども
今よりずっと少なくなるでしょう。

今の自分を認められないから
例えばお金や権力など、
自分の外側に何かを求めるわけです。


そしてこれらは良くも悪くも
次世代へと連鎖していきます。



だからどこかで、
自分を認めることができる、
自己肯定感の高い人が育つ、

そんな社会を実現する
希望の連鎖をつくる必要があります。


それができるのは
今を生きる私たちだけです。



そしてそのためには、
より多くの方に星先生の新刊
『自己肯定感の育て方』

を知っていただくことが
一つの突破口になると思っています。


ですからさらなる認知拡大のため
「関東と関西で電車広告を出す」
ことを目指します。


そのためにはもちろん
今より多くのご支援が必要です。

そこで新たなストレッチゴールとして
「400%達成」を掲げることにしました!


そのための中間ゴールである
「350%」を達成した際には
ご支援者さま全員に

星校長とプロデューサー長倉が
「未来の教育」について
スタンフォード大学で対談した

「スペシャル対談映像(約60分)」
を提供させていただきます!

米国の気象学社エドワード・ローレンツの

「ブラジルの一羽の蝶の羽ばたきが、
 テキサスで竜巻を引き起こすか」

という講演の演題に由来する
バタフライ効果のように

この本が1人でも多くの方に
広まっていくという小さな波が

未来を担う若者たちを
メンタル問題から救い、

優しい世界を創る力になると
信じています。



ぜひ最後まで活動の応援と
ご支援をいただけると幸いです。

引き続きよろしくお願いいたします!


ご挨拶


本プロジェクトのプロデューサーを務める
長倉顕太と申します。

この度、私が企画協力させていただいた、スタンフォード大学オンラインハイスクール校長「星友啓先生」の4冊目となる著書

『全米トップ校が教える 自己肯定感の育て方』
(朝日新書)

が2022年3月11日に発売されることが決定しました!



昨今、メンタル問題を抱える若者が増え続けており、自殺者も後を絶たないなど、深刻な問題となっています。


そんな状況を変えるために、最新脳科学を詰め込んだ「メンタル本の決定版」を星校長に執筆いただきました。


この書籍が必ず、メンタル問題で苦しむ若者たちの
「救いの一手」になると信じています。


そこで今回、星校長の最新刊をベストセラーにすることで認知を広げ、ひとりでも多くの若者を救うために、今回のクラウドファンディングを企画しました!

ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

若者の7人に1人は心の病気
毎年4万6,000人が自殺


昨今、メンタル問題は世界的に大きな問題になっています。


ここからは少し辛いデータが続きますが、現実を正しく理解するためにも、一度しっかり見つめていただきたいと思います。


ユニセフによる『世界子供白書2021』によると、世界の10~19歳の若者の7人に1人以上が、心の病気(mental disorder)の診断を受けていると言われています。


また、毎年4万6,000人近い若者が自殺しており
この年齢層の死因の上位5位に入っています。


これらは世界全体のデータになりますが、比較的豊かな暮らしを実現している日本にフォーカスしても、精神疾患に関する問題は深刻さを極めています。


例えば、国立成育医療研究センターが2020年に実施した調査では

小学4~6年生の15%、中学生の24%、高校生の30%に、中等度以上のうつ症状が見られ

小学4年生以上のこどもの6%が「ほとんど毎日」自殺や自傷行為について考えた(「死んだ方がいい、または自分を何らかの方法で傷つけようと思った」)と回答しています。


さらに厚生労働省の調査によると、少子化で子供の数が減っていく中で、20歳以下の「精神疾患」総患者数は増加の一途を辿っています。(下図参照)



そしてもう一つ、皆様に知っていただきたい事実があります。


それは、うつ病の再発率が高く
社会復帰率が著しく低いということです。


同じく厚生労働省の調査によると
うつ病の再発率は約60%と言われており

2回うつ病にかかった人は70%
3回うつ病にかかった人は90%と

徐々に再発の可能性が大きくなっていく傾向にあります。


さらに労働政策研究・研修機構の調べでは

うつ病休職者の退職率(社会復帰できない割合)が42.3%となっています。


つまり、うつ病で休職した若者の実に半数近くが、社会復帰できていない状況なのです。


この現実を知って
あなたはどう感じるでしょうか。


これからの日本を担っていくのは
間違いなく若者たちの世代になりますが

その可能性ある若者たちが今、心の問題に苦しめられ、自分の人生を閉ざしてしまっているのです。

いえ、というよりもそれしか
選択肢がない状況に追い込まれているのです。


そしてその原因のほとんどは

メンタル問題に対する
正しい対処法を知らない

ということに尽きます。


もしかすれば将来

素晴らしい活動をしていたかもしれない若者が
世界を驚かせる発明をしたかもしれない若者が

「正しい知識」を知らないというだけで
社会に復帰することができず
自らの命を絶ってしまっているのです。


全米トップ校・星校長の最新刊を広め
日本のメンタル問題を解決したい!


そこで今回、メンタル問題に苦しむ日本の若者たちを1人でも多く救うべく

全米トップ校にも輝いた、スタンフォード大学オンラインハイスクール校長の星友啓先生に「メンタル本の決定版」として

『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』
(朝日新書)

を執筆していただきました。


スタンフォード大学オンラインハイスクールは

・2020年3月に、ニューズウィーク「STEM教育に力を入れる高校ランキング2020」で全米3位に選出

・Niche というアメリカ大注目の学校ランキングで、5年連続で全米トップ10入り

・2020年にはアメリカの進学校(College Prep Schools)で1位


など、競争の激しいアメリカの教育業界で、全米のトップ校としてひときわ大きな存在感を示しています。


さらには

・ハーバード大学
・イェール大学
・コロンビア大学
・マサチューセッツ工科大学
・カーネギーメロン大学


などの「名だたる名門校」に進学する
卒業生を次々と輩出しており

その環境を求めて世界中から
優秀な学生が集まっています。


まさに世界最先端の知見や叡智が集まっている環境であり、そんな学校で校長を務めるのが、日本人の星友啓先生です。


さらに同校には

「思いやり利他行動研究教育センター」

という施設があり、脳科学的な見地から
メンタルに関する最新の研究がなされています。


そのようなスタンフォードの最新「脳科学」を
時には気軽にできるエクササイズという形で
日常に実践しやすい形に落とし込みながら、

ギュッと一冊にまとめたのが
今回出版する星先生の最新刊

『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』
(朝日新書)

なのです。

若者がメンタル問題から救われれば
必ず日本の未来は明るくなる


これからの日本を担っていく若者を
メンタル問題から守ることができれば
日本の未来は明るくなるでしょう。


また
「メンタル問題は自分には関係ない」

と思っている方にも、今回の書籍を
ぜひ手に取っていただきたいと思っています。


なぜならこの本を通して

・メンタルが傷ついてしまう科学的な原因
・メンタル問題を抱える人への関わり方


を学ぶことができるので
日々の関わりの中で彼らの心を潰すことなく
問題を未然に防ぐことにも繋がるからです。


世代を超えて、語り継がれる書籍にしたい


私が書籍という形にこだわっているのも
書籍は時空を超えて語り継がれるものだからです。



人生100年時代といえど、私たちが生きられる時間は、長い人類史から見れば一瞬の出来事に過ぎません。


しかし、私たちが生きている時間に残した知識は、はるか後世の代まで語り継がれる可能性を持っています。


私はその可能性に残りの人生を
賭けたいと思っているのです。


そのためにはまず
このプロジェクトが成功することが
絶対条件になります。


もちろん支援金は全額
「書籍の広告宣伝費」に使用させていただきます。


若者の未来のために
教育の未来のために
そして日本の未来のために

いま、皆様の優しい力が必要です。


私と星先生と一緒に、未来を変える仲間になっていただけないでしょうか。


ぜひ、温かいご支援のほどよろしくお願いします!


私たちの目の前から
あなたにできることから
ともに世界を変えていきましょう。


【星友啓氏プロフィール】

スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長/哲学博士/Ed Tech コンサルタント。

1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。その後渡米し、Texas A & M 大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士を修了。同大学哲学部の講師として教鞭をとりながらオンラインハイスクールのスタートアップに参加。2016年より校長に就任。

現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアに向けて教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。全米や世界各地で教育に関する講演を多数行う。

著書に『スタンフォード式 生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『スタンフォードが中高生に教えていること』(SB新書)、『脳科学が明かした!結果が出る最強の勉強法』(光文社)がある。


【書籍紹介】『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』(朝日新書)


学習や仕事の成果に大きく関与する「自己肯定感」は世界的にも注目されるファクターだ。本書は超名門スタンフォード大学オンラインハイスクールで校長を務める著者が、そのコンセプトからアプローチ、エクササイズまで、最先端の知見を凝縮してお届けする。

第1章『私の自己肯定感は高いの?低いの?』
   ~自己肯定感のサイエンス


・自己肯定感を測ってみよう
・「自己肯定感」のいろいろなかたち
・絶対に注意すべき悲惨な肯定感の結末
・嫌なことは忘れようとすると早死にする!?
・ネガティブ思考の進化論
・自己受容はポジティブのスイッチ
・自己価値で強いメンタルを作る
・ナルシストにならないで自己肯定する方法
・自己肯定感と遺伝のホントのところ


第2章『ヘマしてヘコんでいる』
   ~スタンフォード発 前向きな自分でいる方法


・ヘコみの外側で自己肯定する
・ディフェンス型の心の適応力にご用心
・親であり、ビジネスパーソンであり、ちょっとひょうきんな私
・自己肯定の力はフレキシブル
・ガチンコ対決は逆効果
・急がば回れの自己肯定
・オープンでプレッシャーにも弱いメンタル
・ポジティブになりたい自分を忘れるためのコツ
・最先端のハピネスの科学も太鼓判!TGTジャーナル
・自分の数ある役割はどれも自己肯定感の財産


第3章『マイナスに考えがちな自分をどうにかしたい。』
   ~ポジティブ思考の活かし方


・「心の声」を科学する
・悩みを人に相談するとこれだけ損する
・「リトル本田」の真実
・最新科学が明かした!心に優しい「幽体離脱メソッド」
・ネガティブ思考のABC
・事実をひん曲げる心の悪魔たち
・ABCDEで気持ちをオーバーライト


第4章『心も体もだるい気がする。』
   ~心と体の自己肯定 最新科学のライフデザイン


・エクササイズ習慣と心の脳科学
・エピジェネティクスでいい運動の影響が孫にまで遺伝する
・自己肯定感がアップする正しいエクササイズ習慣
・グレートネイチャーの力
・1日5分で効果が出る!グリーンエクササイズの特効薬
・寝不足も寝過ぎも要注意
・科学が示した食で心が変わる理由
・お腹に住んでいるすごい奴らが好きなのは日本食
・自己肯定感弁当の科学的なつくり方


第5章『周りの目が気になる』
   ~ソシオメーター理論が明かす!思いやりと感謝の自己肯定


・進化論から考える自己肯定感のアドバンテージ
・ソシオメーター理論の自己肯定
・利他的マインドで自己肯定感がUPする
・スタンフォードの「思いやり瞑想」
・利他的マインドとハピネスの科学
・親切な人の幸福感が抜群な心理的理由
・感謝と自己肯定感の知られざる関係
・感謝する力を身につける方法


第6章『自分のことが許せない。』
   ~マインドフルに自分をいたわる セルフコンパッションの科学


・マインドフルネスを科学する
・マインドフルは頭もよくする「心の良薬」
・レーズンを味わってマインドフルネスな自分に
・マインドフルな子供の育て方
・ついつい自分にきつく当たるように脳はプログラムされている
・自分をうまくいたわると免疫力が上がる
・セルフ・コンパッションの3つの法則
・自分いたわりブレイク


【まえがき全文公開】
自己肯定感の「モヤモヤ」

 なんとなくわかる気がするけど、一体なんのことなのか。
 そして、重要な気もする。とはいえ、どうすればいいのか。
 そんなモヤモヤした感じ。この世知辛い世の中で、珍しくはないかもしれない。

 本書のテーマ「自己肯定感」はそんな「モヤモヤ」を生み出す言葉の代表格です。

 たとえば、自己肯定感について巷でよく見かけるような考え方をいくつか並べてみましょう。

・ネガティブな気持ちは積極的に忘れて、ポジティブになれるようにすべき。
・気持ちのヘコむ問題が起きたら、それを解決しないと自己肯定につながらない。
・ネガティブな性格は生まれつきだからどうにもならない。
・食生活を変えると自己肯定感はサポートできる。
・自己肯定は自分のこと。周りに気遣う前に、自分のことから考えるのが必要。
・自分に辛くあたらずに、自分に優しくしてあげる気持ちが大切。

 どれも、もっともらしいようで、突っ込みどころもあり、「モヤモヤ」感いっぱいのリストですが、これらのうち正しい考え方はほんの一握りなんです。

 モヤモヤしたまま誤った考え方に従って、自己肯定感を求めてしまわないように十分に注意しなければいけません。

 この本は、最新の心理学と脳科学で、自己肯定感をとことん徹底解剖していきます。
 右の「モヤモヤ」自己肯定感リストのどれが正しいのか、誤っているのか。
 その他様々な視点から、自己肯定感の科学を紐解いていきます。


スタンフォードと世界の教育のフロンティア

 私はスタンフォード大学でオンラインの中高一貫校の校長を務めています。

 創立16年。世界のオンライン教育をリードしてきましたが、近年、オンラインと対面の垣根を超えて、トップ校の一つとして認知されるようになりました。

 急速に進化する世界の教育と取っ組み合ってきたわけですが、教育がいくら進化して も、中心的な課題は変わらないものです。

 中でも、生徒の心のサポートは、豊かな教育、学習環境をつくるために欠かすことができません。いじめや自殺、精神疾患から日常の心のケア、心のサポートの重要性は、増し続ける一方です。

 しかし、その重要性にふさわしい対応がとられてきたかといえば、決してそうではありません。

 だから、世界屈指の大学であるスタンフォードの「地の利」を生かして、先端の科学的知見を取り込みながら、生徒やその周りの大人たちの心のニーズをサポートしたい。

 そんな思いを自分の活動の主軸において、関連する研究とその実践にいそしみながら 新しい学校を作り上げてきました。

 本書では、これまで私がそうした取り組みの中で蓄積した科学的知見に加えて、実際 に自分の学校や講演などで、実践・紹介してきたエクササイズやプログラムを、ギュッ とコンパクトに凝縮して大公開していきます。


気になる悩みに役立つ自己肯定感の科学

 以下のような気持ちに少しでも、なったことはありますか? あるならば、この本をぜひ読み進めてください。

・自分の自己肯定感は高いの? 低いの? どっちかはっきりしたい。
・ヘマしてヘコんでいる。どうしたら気分が晴れるのか?
・マイナスに考えがちな自分をどうにかしたい。いい方法はあるのか?
・心も体もだるい気がする。生活から心を変えることができるのか?
・周りの目が気になる。気にせずありのままの自分を見つめたい。
・自分のことが許せない。ありのままの自分を好きになりたい。

 この本では、これらの悩みをひとつひとつ取り上げながら、心理学や脳科学が明かした自己肯定感をつくる方法を解説していきます。

 自己肯定感とは何のことか知りたい方や、自分の自己肯定感を向上させたい方。
 子どもの自己肯定感をサポートしたい教師の皆さんに親御さん。
 自分は自己肯定感があるが、自己肯定感が低い人のことを理解したい人。
 悩みはないけど、自己肯定感に関する豆知識や心理学や脳科学を学びたい人。
 この本を様々な方々に楽しんでいただき、役立てていただければ幸いです!    


【星友啓氏の活動紹介】
  • ●スタンフォード大学・オンラインハイスクールでの革新的な取り組み

設立15年ほどの学校ながら、ニューズウィークによる「STEM教育に力を入れる高校ランキング2020」では、オンライン学校以外も含めたすべての高校で全米ベスト3に輝き、いまや全米の親たちが最も子どもを入れたい学校になっている。

また、Niche というアメリカで大注目の学校ランキングでは、この5年全米トップ10の常連。

世界32カ国に散らばる生徒たちをスタンフォード大、ハーバード大、MITなど名だたるトップ大学に輩出。

さらには、完全オンライン型での運営、世界初のオンラインで反転授業を実現、哲学の必修化など、革新的な教育改革を次々に実現させ、世界中から注目を集める。



●2020年9月『スタンフォード式生き抜く力』(ダイヤモンド社)を出版



2020年9月に、星友啓校長の初の著書『スタンフォード式生き抜く力』が全国の書店にて発売される。一挙2万部の増刷が決まり、日経新聞、朝日新聞に掲載されるなど大好評を博す。

<書籍紹介動画>



●2020年12月、2作目『スタンフォードが中高生に教えていること』(SB新書)を出版



本書では日本の教育の誤った常識に一石を投じ、子供の才能を伸ばすための科学的な知見を盛り込んだ。出版にあたって企画したクラウドファンディングは、総支援者数201名、総支援額4,264,800円の大成功をおさめた。

●2020年12月に企画したクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/348281



●2021年6月、3作目『脳科学が明かした!結果が出る最強の勉強法』(光文社)を出版


●講演会の様子

▷2019年1月「才能の伸ばし方」

星校長が来日して初のセミナー。100名以上の参加者が集まり大盛況となった。


▷2019年6月「バカになるための哲学の授業」

スタンフォード大学オンライン高校では必須となる「哲学」をテーマに開催された。必要最低限の常識を兼ね備えつつ、既存の枠から外れることのできる「ばか」とは何か?その為に必要な「哲学的な考え方」とは何か?星校長が解説し、大人気のセミナーとなった。


▷2019年12月「Design Your Leaning」

変化の激しい時代を生き残る為に必要な、自分の手で「学びをデザインする方法」について解説したセミナー。


▷2020年9月「『スタンフォード式生き抜く力』出版記念オンライン講演会」

800名以上の方がリアルタイムで参加する大盛況のオンラインセミナーとなった。


▷2021年7月「人生が変わる!自己肯定感の授業」


▷2021年7月「『脳科学が明かした!結果が出る最強の勉強法』出版記念講演会」


●オンラインサロン「学育ラボ」

<詳細はこちらから>
https://community.camp-fire.jp/projects/view/221282


●星友啓公式ブログ

<詳細はこちらから>
https://tomohirohoshi.com/


●雑誌・メディアへの掲載

▷2020年3月10日 Newspicksに掲載

前編:【初公開】米国トップクラスの高校を率いる「日本人」
https://newspicks.com/news/4708025

後編:【実録】浪人、パチスロ、渡米。カリスマ校長の「人生経験」
https://newspicks.com/news/4711663

▷2020年7月3日 朝日新聞に掲載

▷2020年7月19日 米FOXテレビの著名ジャーナリストの記事に掲載

▷2020年9月4日 AERA with Kids /10月号に掲載

▷2020年10月 CS放送「TBS NEWS」に出演

  • 2022/06/30 13:12

    ご支援いただいた皆さまへ改めまして星校長のクラウドファンディング『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』をベストセラーにして、日本の若者をメンタル問題から救いたい!にご支援いただき、誠にありがとうございました!皆様からいただいたご支援金を使わせていただき星校長の最新刊『自己肯定感の育て方』の...

  • 2022/03/08 11:42

    ご支援いただいた皆様へ。この度、売り切れになっていた人気リターン「星校長のオンライン講演 主催権利」を1枠だけ追加いたしました!その他にも、・長倉とのランチコンサル(4/7)・長倉の講演 主催権利・星校長の各種セミナー映像・星校長のサロン有料コンテンツなどここでしか手に入らないリターンが数多く...

  • 2022/03/05 12:00

    ご支援いただいた皆さまへ皆様のお力添えのおかげでストレッチゴール200%を超えて現時点で達成率280%となりました!本当にありがとうございます!お伝えしていた通り、支援者さま全員に長倉の著書『時間編集術』をお送りします。さらに以下の人気リターンも追加しました!・長倉のオンライン講演主催権・長倉...

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