▼はじめにご挨拶

はじめまして。再婚同士で妻の連れ子二人いましたが妻がパパの子供を作ってあげたいと・・

無事、元気な子を授かりました。

1歳半の時に、不注意でお腹から左足全体の重度の火傷を経験しましたが元気に成長をしてくれています。

建設関係の事業をしていましたが、昨年末に当方に全く関係ない理由で裁判にかけられ、敗訴及び口座凍結。

それに合わせて、脊髄管狭窄症を患い手術をしなければならない状態。

しかしながら、口座凍結から廃業に追い込まれ手術費用の捻出も出来ず、歩行も困難状態に。

このままの状態でいると、足がぶらぶらになると言われています。

これから、幼稚園・小学校となる息子と一緒に走ってあげたい！スポーツを教えたい！

強く思っていおります。

妻にパートに出てもらい、最低限の生活は何とか出来てはいますが、全てに於いて限界を迎えております。

手術をすれば完治するとのことで、手術をして復活し再度事業を興し妻をはじめ愛息子をしっかり育て、残り少ない人生の中で息子の成長を見届けていきたいと思っております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

手術を実施し、リハビリをし再度事業（当初個人事業）を興し、以前の生活を取り戻し愛息子をしっかり成長させたい。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

口座凍結の為、融資等は全く出来なくなり周りの方への支援も限界を迎えております。

▼資金の使い道

手術費用（40～50万）及び手術ご最低2週間の入院の為、妻がパートには出れず収入が途切れます。

社会復帰出来るまで約2カ月。それまでの最低生活費。

▼リターンについて

物やお金ではお返しできませんが、再度事業を興しその中での社会貢献。

そして、何より愛息子の成長をＳＮＳ等で皆さま方にも見守っていただければと思っています。

▼最後に

非常に、都合のよいと思われる方が多数いらっしゃると思います。

年をとってからの子供を授かる嬉しさの中、長くない人生を再度復活し愛息子の成長をしっかり見届けてあげたい。

この年になると、人生の終わりから逆算してこの子の成長を何時まで見れるだろうか・・・

どれだけ、沢山の物を伝えられるだろうか・・

常に、考えてしまいます。

私の気持ちに共感していただける方が他のお力添えをお待ち申し上げます。