コロナ不況の中、犬や猫の飼育数は激増しています。
もう、いい加減にして欲しいです。
保護活動のみでは、不可能な領域に達していると感じます。

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このままでは数年内に...

👉たくさんの犬や猫が手放されることが、各メディアでも危惧されています。

👉厳罰化は進んでいます。無知がための逮捕者が続出する恐れもあります。

あなたも、そんな未来なんて見たくないはずです。

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自己紹介・ご挨拶


はじめまして。山崎と申します。

冒頭から熱くなりすぎて、偉そうな文言に感じられた場合は、誠に申し訳ございません。

私は現在、Crypto Sushi Dog NFT(寿司犬)というキャラクターのデジタルトレーディングカード(NFT)をインターネットで販売しているチームのメンバーとして活動しています。

2021年11月、動物好きなスタッフが集まり【Crypto Sushi Dog NFT】 はスタートしました。

初期メンバーは動物好きの"叔母と姪"が気軽に始めたプロジェクトでしたが、現在は新たなイラストレーターさん、お堅い企業で長年頑張る会社員さん、ウェブマーケティング歴の長い主婦、平和を愛するミュージシャン...と、バラエティ豊かな面々で手分けして運営しております。

普段の活動は、平和を願う子犬たちのデジタルトレーディングカードを国内外に向けて販売しております。

活動内容の詳細は、公式ホームページおよび公式Twitter、Adam byGMOのストアページをご覧いただけますと幸いです。

公式ホームページ
公式Twitter
CryptoSushiDogNFTストア - Adam byGMO

Twitterフォロワー数はまだ5000名足らずですが、NFTトレーディングカードは著名人の方を含む約1000名様に保有していただいております。

Crypto Sushi Dog NFTでは、集まったお金をWWF(世界自然保護基金)に-最初は利益の10%しか使えませんが-寄付をおこない、その額を20%、30%と利益向上と共に目指しています。

Kabosu率いる【Crypto Sushi Dog NFT】 の犬達は、動物の殺処分問題、環境問題をテーマにしたキャラクター達です。

寿司犬の主人公的存在「Kabosu」

頭にペットボトルを乗せ怒るキャラクターのイメージ画

このCrypto Sushi Dog NFTの活動は、1年以上の時間をかけて、徐々に活動の幅を広げていくロードマップを描いている(公式ホームページ参照)のですが...


今回のプロジェクトは、私が現状に、より緊急性を感じて立ち上げるものです


それが、冒頭でお伝えした「不況なのにペット飼育→すぐに放棄」が続出している日本の現状です。

私自身も、小学生の頃に「可愛い」という理由だけで犬を飼った経験があります。

その後、家庭の事情でその犬を手放さなくてはなりませんでした。

私は数十年間、自分の安易な考えによる行動に後悔をしていました。それから個人的に犬や猫の保護活動やボランティアに参加しており、その活動の中で知り合ったのが【Crypto Sushi Dog NFT】 のメンバーの面々です。

そして現在、それぞれの業務やスタッフ同士の会話の中で、コロナ不況の中、ペットの飼育放棄が激増しているという事を知りました。


このプロジェクトで実現したいこと


▼現状▼
→不況なのにペットを初めて飼育する人と、すぐに放棄する人が続出
→ペットを欲しがる大多数は子供と若者(下記データより)

だから...
→彼らに命の重さを知ってもらうためのアニメ動画を制作させてください!m(_ _)m


不況で経済状況悪化。

それなのに犬と猫が「新たに飼育された数」は、
1年間/85万頭以上。(「一般社団法人ペットフード協会」さんによる調査結果より)

飼ってすぐ手放す人々まで出てくる始末。

保護活動してくださる方々ばかりに頼っていたのでは、キリがないとは思いませんか?


根本の意識改革が必要です。


「命の大切さや、道徳心を養えるアニメーション動画を若い世代に配信する。」

この方法であれば、法改正で厳罰化する強制力とは異なり、自ら進んで「可哀想」だとか「そういうことをしてはいけない」という気持ちで、望んでペットの命を大切にできます。



さらにコロナ禍でペットを「初めて飼う人」が激増し、2021年段階で既に飼えなくなり手放す人も多かったのが現状です。

未来の大人である子供、若者たちが

「ペットの命の大切さ」
「ペットを飼うことの大変さ」を学ぶということは、

「人の命の大切さ」
「子供を育てることの大変さ」を学ぶことにも繋がり、幼児虐待やいじめを防止することにも繋がると私たちは考えています。


↑今回のプロジェクトを約8分の動画にまとめています。↑


 コロナ禍でも堅調なペット産業-経済産業省サイトより引用


経済産業省サイトに「ペット産業の動向-コロナ禍でも堅調なペット関連産業-」

という見出しでデータが載っています。

つまりペットや関連商品が、コロナ不況の中、売れ続けているということ。


以下は、「一般社団法人ペットフード協会」さんの調査データより引用させていただくものですが、2020年、2021年と続けて、新規飼育の頭数、世帯数ともに、激増していることがわかります。

2019年と比較すると…

2020年→約18.9%増加

2021年→約13.4%増加

2019年と比較すると… 

2020年→約16.8%増加

2021年→約24.1%増加

2019年と比較すると… 

2020年→約16.1%増加

2021年→約22.2%増加

2019年と比較すると… 

2020年→約20.6%増加

2021年→約17.9%増加


①~④全て、2年続けてコロナ前の2019年より激増しています。

コロナ不況にも関わらず、「初めてペットを飼う人」が増えているのです。


問題は「なんとなく飼いたい」と思う人が増えたこと


コロナで退屈、寂しいのはわかります。

しかし、ペットのお世話は数か月で終わるものではありません。ましてや不況です...。

犬や猫だけでなく、もちろん他のペットたちだって、彼ら彼女らの未来は、大丈夫だと思いますか?

平均寿命を全うできるのは、一体何割くらいになるのか。

「法整備や厳罰化が進んでいるから大丈夫」と思われますか?

無駄とは言いませんが、全く足りません。

その証拠に、Googleでペットや犬、猫、コロナ関連ニュースを調べてみましたら...

ここ1年くらいのニュースだけでもこんなに出てきます。これでも一部です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  ↓ ↓ ↓  ↓ ↓ ↓

コロナ禍で安易に飼いたくなる犬猫、限界感じ手放す人も増加…専門家「寿命まで飼う覚悟して」(引用元 - 読売新聞/2022/01/14)
コロナで犬猫飼う人増えた、でも…殺処分の増加に危機感(引用元 - 朝日新聞/2021/03/22)
「犬の気持ち分からなかった」「ほえるから」癒やし求めたペット、放棄する飼い主が後絶たず(引用元 - 読売新聞/2021/09/28)
コロナ禍でペットブームも… 飼育放棄が増加「最期まで面倒見て」(引用元 - TOKYO MX/2021/11/05)
コロナ禍のペットブーム続く「飼えない」の声 保護団体の悩み多く 終生飼育が原則(引用元 - 十勝毎日新聞/2022/03/20)
コロナで飼う人も生活困窮者も増…1年で犬猫2万4千匹殺処分「お金,時間,愛情与えられるか今一度考えて」(引用元 - Oneニュース/2022/03/09)
ペットショップで「売れ残った犬と猫」はこうして処分される…その「残酷すぎる実態」を暴露する(引用元 - 現代ビジネス/2022/03/02)
病気の猫を商業施設トイレに放置 レジ袋に入れられ、ぐったり(引用元 - 岐阜新聞/2022/03/13)
動物保護団体 犬猫譲渡を本格再開 飼育放棄増 マナー向上訴え(引用元 - 茨城新聞/2021/12/07)
コロナ禍、癒やし求めてペット…数日で飼育放棄する実態(引用元 - 朝日新聞/2021/04/09)
100万円のペットを飼育放棄――問われる飼う人のモラル、免許制を導入すべきか(引用元 - Yahoo!ニュース特集/2021/08/08)


厳罰化が進んでいるのに、こんなにもデタラメな状況なのです。

他にも、コロナ禍に飼い始めたペットを手放す理由として...

「実際に飼ってみたら思ったより手間がかかった」

「求めていた性格と違った」

「数週間で子犬(子猫)ではなくなった」

(引用元 - 日テレNEWS24/2021/02/01、時事ドットコム/2021/02/20)


…私は一瞬、目を疑い、言葉を失いました。


手間がかかるのは当たり前!

性格も色々なのは人間と同じ!

数週間で、犬も猫も大きくなるのは当たり前です!

…と、私は言いたい。。です。熱くなりすぎて、すみません。


とにかく、このような驚くべき理由で、ペットを手放す方々もいると、報道されていました。


保健所はペットを引き取らない時代


法律で「保健所はペットの引き取りを拒否できる」「飼い主には終生飼養の責務がある」と定められているのですが、まだまだ知らない方も多いため、前述のような悲惨な状況が生まれています。

例として、岡山市保健所では既に平成25年から、

下記のような事情では、

「一切、岡山市保健所でペットを引き取るということはいたしません。」サイトに明示しています。

(引用元-岡山市保健所公式サイト)


ペットの病気やペットに子供が生まれたからと、そんな理由で手放すのはあまりにも可哀想ですよね。

そんなことは、論外なはずです。


しかし実際には、そういう人もいるから、わざわざ市も書かなければなりません。

さらには、飼い主の病気や金銭的理由でも、保健所は引き取らないと明言しているのです。

それなのに、コロナ自粛でペットを新たに飼う人々。

これが、ペットたちが平均寿命を全うできないのではないかと、危惧する理由です。


保護団体が増えても、追い付かない-犬や猫の繁殖力 


1匹の猫(メス)がいたとします。

環境省の試算では、このたった1匹が、3年間で約2000匹の子孫を増やせてしまうとあります。

ちなみに犬の場合も出産サイクルや速度が多少異なりますが同様とあります。
(引用元 - 環境省「もっと飼いたい?」より)

保護活動をどれだけ人間が頑張っても、彼らの繁殖力をカバーすることなど不可能です。

だからといって、罰則強化ばかりで対応すると、人々も苦しむだけだとは思いませんか?


「あとになってから飼えない」と言うのではなく、

「飼えないかも知れない」なら、

「飼わない」「産ませない」=「悲しみを作らない」

こういう考えが浸透しなくては、根本的に解決しない問題ではないでしょうか。


厳罰化だけで足りると思われますか?


日本の「動物愛護に対する遅れ」は、ネットで調べれば、いくらでも出てきます。

しかし、国だってきちんと厳罰化を中心に対応しています。

動物愛護管理法(旧動物保護管理法)は、昭和48年の制定以降、これまで5回に渡って罰則が強化されています。

たとえば愛護動物を遺棄した場合、

昭和48年には3万円以下の罰金

現在では『1年以下の懲役または100万円以下の罰金』

このように、とても厳しくなっています。

それでも、2019年4月1日~2020年3月31日の1年間


『1日平均約90頭の犬や猫が殺処分された』


これが現実です。(環境省統計より)

そして、このデータでさえ、コロナ前の数字なのです。

これまでの不景気(外に出て頑張らなくてはならない状況)とは異なる、

「自粛」という未経験の不景気の中、寂しさやストレスを紛らわすためにも、

新たに飼われた数が増えたのです。


GPS機能は...無いのです


どんなに厳罰化されても、山奥など人里離れた所へ連れて行き、車から降ろされたなら、ペットは帰れません。


そして、誰がその遺棄行為を見つけられるでしょう。

マイクロチップの装着は、2022年6月1日に改正施行された新たな法律でも、まだ飼い主には義務化されません。

そもそもマイクロチップには、遺棄された動物を探してあげるための、GPS機能は付いていないのです。(名前や住所等の情報のみ)


ペットを飼いたがるのは、誰?


「一般社団法人ペットフード協会」さんが2020年に行った調査データによって、

『犬もしくは猫を飼育している世帯の9割以上は2人以上の世帯』ということがわかりました。


他にも自治体ごとの調査などを見てみると、

・二世代(親と子の家族)が半数近く

・次いで夫婦がおおよそ3割

・残りは単身者や三世代の家族

だとわかりました。

これらの調査を合わせて考えると、ペットを飼っているのは、

円グラフのように、単身世帯...約1割、夫婦世帯...約3割、親子世帯または祖父母+親子世帯...約6割

ということになります。

家族構成から見ると『お子さんのいる家庭』が最もペットを飼っていると考えられました。

実際に近所の大型ショッピングモールのペットショップにも尋ねてみたところ...

やはり、お客さんの多くが、

「お子様連れ」か「若いカップル」で、

「時々お一人様」もいらっしゃいます、とのことでした。

子供たちの成長の早さを考えると、

すぐに若いカップルや単身世帯に成長するということも考慮しておく必要があると感じました。


子供や若者に伝える方法


ペットを欲しがる人の多くが、お子さんや若者であることはわかりました。

大人は、お子さんやお孫さんから、

「ちゃんと面倒見るから!」「勉強頑張るからお願い!」と言われると、信じてあげたくもなります。

子供や若者も、最初から捨てるつもりでペットを欲しがるわけではありません。


だけど現実は、ペットが可哀想な状況。


それなら、彼らにペットの悲惨な現状を理解してもらえば、殺処分を減らせることになります。

しかし、彼らにわかりやすく伝えるにはどうすれば良いのか。


答えは、とても簡単でした。


お子さん、若者たち、彼らに伝わる方法は何なのか?

・サイト
・SNS
・Youtube
・チラシ配り
・書籍

...他にも色々、私は考えました。

しかし、正解に迷いました。

そこで、思い切って友人知人や、その子供たちに事情を説明し、何をしている時が楽しいか、どういうことに興味があるのかを尋ねてみました。


その結果、圧倒的な人気だったのが「Youtubeでアニメを見ること」でした。


13人のお子さん、なんと全員が、Youtubeが好きで、特にアニメが好きだったのです。

コロナ自粛の影響で、Youtube利用者が劇的に増えたというニュースも時々見かけます。


また、DMMグループの「ピックアップ株式会社」さんが26歳未満を対象におこなった調査でも「普段アニメを見ない」と答えた人は7.3%しかおらず、実に92.7%のお子さんや若者が普段からアニメを見ていることがわかっています。

さらに同アンケート調査では「アニメを探す方法」として、

84.5%が「Twitterで探す」68.1%が「YouTubeで探す」と答えています。

そのため、

Youtubeでアニメを制作し、Twitterで拡散(宣伝)をおこなうことが有効と判りました。

アニメ制作を依頼する業者さんは、テレビCMもしているクラウドワークス等のクラウドソーシングで、既に何名かの方と連絡を取り、お試し価格で試作品も作っていただきました。


どんなアニメ?


Youtubeには、チャンネルに最低でも30~50本の作品がなければ、検索しても出てきづらくなる仕組み(アルゴリズム)があります。


そのため、まず今回の支援金はアニメ作品約40本分とさせていただきました。
※実際には動画1本あたりの長さにより多少増減します。


また、犬や猫、ペットの話だけでは、今現在ペットに興味がないお子さん(将来興味を持つかも知れない)に見てもらえません。


そこで、ストーリーもシナリオライターさんに依頼して、命の大切さや、いじめ問題にも触れ、お子さんだけでなく親子で楽しめる、あたたかな心を養える作品づくりをします。

試作品として制作していただいた作品をご紹介します。


こちらのアニメは完成品ではありません。ナレーションはお試し用です。試作品として格安で制作していただきました。支援金を使わせていただけることになったらナレーションも入れてもらい、その他の細かな調整もおこなっていただきます。


私たちよりも、子供さんや親御さん、若いカップルに「動物の命の重さ」を学んでもらおうと働きかけている方々がいらっしゃれば、そちらにお力添えすることも良いと思います。

しかしそうでなければ、法改正でいくら罰則を強化したところで、それは強制力による押さえつけでしかありません。

根本から皆が生きやすい世の中にするためにも、ぜひ当プロジェクトに、ご協力をお願いいたします。


アニメーション動画の長さ


アニメーション動画は1本/平均10分間と考えています。

その理由は...

・テレビの30分アニメが1~3本立てであること。

その中でも...対象年齢によって30分間の使い方が違います。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

▲幼児~が対象のアニメは短編×2~3本が多い。

→子供のほうが飽きっぽいため山場が多く必要。

▲小学校高学年~大人向けアニメは30分で1つの山場がほとんど。

→大人に近づくほど集中力が維持できるため。

結論→幼い子でも飽きない1ストーリー/10分前後なら、子供も大人も飽きずに見られる。

さらに、

▲NHK教育テレビ等、お子さん向けの番組も15分以内であることが多い。

▲東京大学・脳科学者の池谷裕二教授の論文でも、中学生の学習効果→15分×3(計45分)が60分を上回ったとあります。
(引用元-朝日新聞デジタル 集中力の維持と長期的な学習効果につながる方法 http://www.asahi.com/ad/15minutes/article_02.html)

これらが、アニメーションの平均時間を1本/10分とする理由です。

※実際にはストーリーによって5~15分程度になる予定です。

※長編ストーリーを試みる場合は、1本10分前後に分割してそれぞれに山場を設け、特にお子さんの集中力を絶やさない制作を心がけます。


資金について(内訳詳細)


アニメーション制作費(字幕、ナレーション込み)

12,000,000円(1本/300,000円×40本分)

テレビCMをしているココナラで外注料金を調べたところ、クリエーターの方に支払う費用は10分あたり/約10~60万円と大きな開きがありました。

アニメーション制作費の参考価格(ココナラ)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
5秒ごとに→5,000円

https://coconala.com/services/37313

こちらの方は2~3分で→57,000円

https://coconala.com/services/1433193

10分間のアニメーション(ナレーション無し)で、おおよそ10万円~60万円くらいだとご理解いただけるかと思います。

当然、制作者様によって異なる技術力も見極めなくてはなりませんでしたので、他にも色々と調べた上で「ナレーションや字幕まで含め10分間/30万円」で満足いく作品を制作してくださる見込みの複数の業者様と打ち合わせ済みです。

シナリオ制作費

600,000円(1本/15,000円×40本分)

多くの人に見てもらうには、シナリオは非常に重要になってきます。

マイナビグループがアニメ好きの大学生194人を対象に行った

【アニメを一番おもしろくする要素はどれだと思いますか? 】というアンケートの第1位は「ストーリー」でした。

全体の49%(95人)の大学生が、 アニメを一番おもしろくする要素はストーリーと答えています。(引用元 - 2016/08/20 17:00マイナビ学生の窓口)

シナリオライターさんについても、普段からペットに関する問題提起や、いじめ問題をテーマにした物語を制作されている方など、既に複数名の方と打合せ中です。

・広告宣伝費

1,000,000円

TwitterやYoutubeを始めとした有料宣伝広告等の費用となります。余った場合にはアニメーション動画の追加制作費として使わせていただきます。

・CAMPFIRE手数料(+外税)

2,797,520円

・リターン発送費

1,360,000円
※CAMPFIREで最も多いとされる10,000円ご支援の場合での達成を仮定し計算しております。
余った場合にはアニメ動画の追加制作費として使わせていただきます。

CAMPFIRE手数料およびリターン発送費についても恐縮ながら支援金に含ませていただきました。

目標額を超えてご支援いただけた場合には、動画の追加制作費および宣伝広告費とし、ご報告させていただきます。


リターンについて


【エンドロール紹介-スポンサー様として】

5000円以上ご支援いただいた全ての方のお名前(ハンドルネーム等)は、今回制作する全アニメ動画のオープニングまたはエンドロールでご紹介させていただきます。

ブログ名や企業名も可能です。
(詳しくはリターンの欄をご覧ください)

【寿司犬ステッカー】

寿司犬のキャラクターたちが集合したステッカーです。
※下記の画像はイメージです。実際にお届けするものとはデザインが異なる可能性がございます。

【寿司犬Tシャツ】

寿司犬たちのシルエットをプリントしたシンプルなデザインのTシャツです。
着やすさと合わせやすさを重視したデザインとなっています。

サイズはお申込み時にお選びいただけます。


平和を願う子犬たちのシルエット

【寿司犬ショルダーバッグ】
【寿司犬トートバッグ】

こちらも寿司犬のシルエットをデザインしたバッグです。
使いやすさを重視してシンプルなデザインで制作いたしました。



【アロマティカス 】

蚊除けに良いとされているハーブです。ワンちゃんや猫ちゃんがいらっしゃるご家庭におススメの品です。


【アニメ主人公の名前を決められる権利】

たとえば、ご自身のペットの名前を主人公にすることもできます。

※キャラクター(名前含む)のその後の使用権は当方となります。ご了承くださいませ。
(例:Youtube以外でアニメ動画を使う場合、追加アニメに再度登場させる場合 などの権利)


【ご支援者様のペットをご紹介】

アニメーションの動画内で大切なペットの画像をご紹介させていただきます。
ぜひ可愛いペットの写真をお送りください。


実施スケジュールと今後の計画


現在(募集開始)から
→途中段階でもご支援額を見つつ、各クリエーターの方々と事前打合せ

7月31日
→CAMPFIRE終了

8月1日から
→ストーリーおよび、アニメ動画を順次制作開始

8月31日まで
→1本目を公開、以降は週/1~2本ペースで公開
(更新の都度、ご報告メールおよび活動報告にてお知らせいたします)

8月31日
→CAMPFIREより入金

※TwitterやYoutube等の有料広告は、視聴者の反応を見て随時おこないます。
(ご報告メール、および活動報告にてお知らせいたします)

※返礼品のお届け予定月につきましては、

グッズ以外…8月~9月
グッズ(配送品) …9月~順次12月

を予定しております。(お届け時期が前後する場合には、改めてご連絡いたします)

※上記は、目標額を達成した場合のスケジュールです。
達成額により、実際のアニメ動画本数は変わります、

※達成できなかった場合、または目標額を超えてご支援いただいた場合のスケジュールにつきましても、ご報告メールおよび活動報告にてお知らせいたします。


2023~2024年には、Crypto Sushi Dog NFTともコラボさせて、
WWFへの寄付額と共に、動物愛護精神の普及活動を一層一気に大きく広めたい。


これはまだ大きな声で言える段階ではないかも知れませんが、
実現させたい目標の一つでもあります。


最後に...


法律で罰則強化がされても、殺処分はまだまだ多く、犬や猫の繁殖力を考えても保護活動だけで追いつくはずがありません。

それならば、若い世代の根本意識を変えることが早道だと考え、このプロジェクトをたちあげました。

この思いが強い理由は、私自身が過去に、ペットのことで悲しい思いをしたからです。

冒頭でもお話させていただいたように、私自身が安易な思いで犬を飼い、飼えなくなって手放さなくてはいけなくなった経験により、大人になった今でも自責の念に苛まれています。

そんな思いを今の子供達にして欲しくはありません。全ての親御さんも、お子さんにそんな悲しい思いはさせたくないはずです。

そして何より、結果的に一番可哀想なペット達。

悲しみの連鎖を、芽の内に摘み取っていきたいのです。

そしてこの活動は、保護活動をしてくださっている方々の負担を減らす事にも繋がるはずです。

長く乱雑な文章に、最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。

ただ、この思いが本物だという自負が、私にはあります。

もしあなた様がこの思いに共感してくださったなら、リターンをお選びいただき、プロジェクトにご支援いただけますと幸いです。

何卒、よろしくお願い申し上げます。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください