はじめに・ご挨拶

はじめまして!

ヤボルスカ カテリーナ(ウクライナ人)と夫の菊地 崇(日本人)です!

2016年 ウクライナ最高峰ゴベルナ登頂時

【以下、カテリーナ著・菊地訳】(映像・画像提供者:MBS、Ukraine National Poilice、彦根市)

私たちは、9年前ウクライナのハリコフで出会い、6年間の遠距離恋愛を経て、2018年に日本で結婚しました。はじめは東京、次に大阪、そして、昨夏より、滋賀県彦根市にて、暮らしております。世界のコロナ情勢が落ち着きを見せ始め、今年こそは、夫とウクライナに訪れようと計画をしておりました。

ところが、、、

皆さまご存じの通り、戦争が始まりました。ほんの一週間のうちに、ハリコフの実家の周りは焼け野原になってしまいました。私たちが実家に帰るどころではありません。

ハリコフ庁舎とその周辺

私の家族も被害を受けております。母(イリーナ)の職場(薬品会社)もミサイルで粉砕され、実家の隣の建物が粉砕され、その爆風を受け、実家の窓ガラスが割れてしまいました。ウクライナの3月は気温が低く、気温は氷点下が当たり前です。

これでは避難させざるを得ません。母と祖母は避難を決めました(父は兵役のため避難不可)。

母と祖母が最初に避難したポーランドでは避難民で溢れかえり、仕事はなく、物価は高く、ウクライナ通貨の暴落でカードも使えず、長期滞在の選択肢はありませんでした。ハリコフ庁舎攻撃前後

そこで、母と祖母は、長く険しい道のり(ハリコフーリヴィウーワルシャワーアムステルダムーソウルー関西)を経て、文化も言語も大きく異なる【日本】に向かう決断をいたしました。

母・祖母の避難ルート

日本政府の早期の短期在留資格取得の簡略化により、日本に行くという選択肢を持つことができたのでした。さらに、滋賀県から、県営の国際交流施設内宿泊スペースを提供していただき、生活する場所も確保することができました。そして、皆さまから、本当に多くの励ましや応援メッセージをいただきました。大変、ありがたく思っております。

そのお気持ちに応えるべく、私たちは、当初、可能な範囲で取材に応じ、積極的にメディアにも出演しました。メディアを通じて、皆様に感謝の意を示すとともに、ウクライナという国についてや、一般のウクライナ人が本当はどういう人達なのか、どういう日常を送っていたのか等をお伝えすることが、お礼になると考えたからでした。

しかし、実際にTVや新聞で(一部メディアを除き)取り上げられたことは、ウクライナの悲惨な状況や辛い経験のことばかりでした(仕方のないことではありますが)。

滋賀県庁記者会見の様子(画像提供:MBS   https://youtu.be/19fcMieSZxk

本当は、日本人の皆さんに、私たちのお礼の気持ちと明るく美しい【ウクライナの日常】を知ってもらいたいのです。



でも、その方法が見つかりません。なにせ言語が、、、。

そもそも、母はウクライナ語とロシア語以外話せません。英語と日本語を勉強中ですが、すぐに身につくとも思えません。言葉によるコミュニケーションは難しい。


そんな中、膝を突き合わせて皆で考え、考え抜いて閃いたのが、ウクライナスイーツキッチンカー@彦根城『ファイナ』のオープンです!

【言葉】で難しいならまず【食】から!

ウクライナは、豊富な乳製品と、果物に恵まれている。当然ながら、ウクライナスイーツもいくつもあるんです!!

私が、このプロジェクトにより、通じ合えると思えるのには理由があります。夫が、初めてハリコフの実家に来た時のことです。


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私の夫と母は言葉が全く通じず、気持ちを伝えあうのが大変難しいようでした。

お互い、愛情を伝えようにも言葉なしには、方法が見つけられないのでした。

常に、私が間(通訳)に入り、お互いの思いを伝える架け橋を担ってました。

でも、それでは真の心の通じ合いは、できておりませんでした(私の通訳下手が要因かもしれませんが。)。心の距離の遠さを感じざるを得ませんでした。

そんな悶々とした日々の中、用事のため、不安はありつつも、数時間夫と母を2人きりにすることになりました。


用事を終え、不安な気持ちを抱きつつ、急ぎ足で帰った私は、驚きました。

嬉しい驚きです!

夫が、食卓で楽しそうに母と話しているのです!

お互い、何を言ってるのかお互いわからないはずです。

それなのに楽しそうに、ジェスチャーや、yes/no/thank youの言葉だけでコミュニケーションをとっていたのです。大きな笑顔とともに。

「どうして・・・。あっ!」

食卓の脇にはたくさんの【ブリンチキ】が並べてありました。

「そうか。ブリンチキか」。

私がいない間に2人の心の距離を縮めたのは、母が振舞ったこのブリンチキ(下の写真はその時のもの)だったのです。

母が夫に作った最初のブリンチキ 

「生地のやさしい甘さに酸味のあるクリーム、さらに中のフルーツの味が絶妙に合わさり、感動した」『心のこもった優しさを感じた』と夫は言っていました。

当時を振り返えると、夫が、言葉の通じない母から感じた『最初の愛』がこの『ブリンチキ』だったかもしれません。

つまり、このブリンチキは

『ウクライナ語を話せない夫と日本語を話せない母をつないだ架け橋』と言えるかもしれません。

夫はそれからは、毎日のようにこのブリンチキばかりを食べて過ごし、いつの間にか母や父と本当の家族のようにまで親しくなったのです。

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『ウクライナ語を話せない日本人と日本語を話せないウクライナ人』

まさに今、目の前に広がっている状況ではありませんか!

『ブリンチキ』なら結べるかもしれない。言葉は通じずとも、愛を届けられるかもしれない。

夫と母がそうであったように。

こうして私たちは、このプロジェクトに挑戦することに決めたのです!!!

スイカ収穫後の夫と母

ウクライナ人の子供は幼い頃からお母さんの作る『ブリンチキ』を食べて育ちます。

ウクライナのソウルフードスイーツ!『ブリンチキ』 !

外は何層もの少し甘めのフワフワ生地!中は優しい甘さのクリームと果物!

片手で食べやすく、日本で流行ることも間違いなし!!

パクっと片手系スイーツそれが、ブリンチキ!!!

ウクライナの家庭の味がココ(『ファイナ』 )にあります!!

ぜひウクライナの味を召し上がれ!


ウクライナスイーツキッチンカー『ファイナ』は、世界遺産登録を目指す彦根城の目の前(根キャッスルリゾート&スパの彦根城側スペース )にてオープンいたします!7月9日(土)に本オープン予定(プレオープンは5月28日(土)より)


(営業予定の詳しい情報については5月中旬完成予定「ファイナホームページ内スケジュール欄」参照)

【営業時間】

夏季: 土・日・祝の11:00-17:00

冬季: 土・日・祝 の11:00-16:00

彦根城

リターンのご紹介

・【応援コース① シンプル応援(ファイナスタッフから 日本語・英語・ウクライナ語の三か国語でお礼メールを送らせていただきます)】(500円)

・【応援コース② ファイナ オリジナルステッカー】(1,000円)

・【応援コース③ ファイナブログにお名前を掲載】 (2,000円)

・【応援コース④ ファイナ  オリジナルボールペン】 (3,000円)

・【応援コース⑤ ファイナ  オリジナルトートバッグ】 (5,000円)

・【応援コース⑥ ファイナ  オリジナルTシャツ】 (10,000円)

・【応援コース⑦ ファイナ  キッチンカーブリンチキ作り体験×試食会参加券】 (25,000円)

・【応援コース⑧ ファイナ  あなたのお名前入りオリジナルゴールドメダル】 (50,000円)

・【応援コース⑨ ファイナ オリジナルゴールドメダル+大応援ありがとう動画】(300,000円)

・【応援コース⓾ ファイナ 出張キッチンカープラン】(1,000,000円)

・【応援コース⑪ キッチンカー本体(後部)お名前記載スポンサードプラン】(1,000,000円)

・【応援コース⑫ キッチンカー本体(お店側)お名前記載スポンサードプラン】(2,000,000円)

・【応援コース⑬ キッチンカー本体(ボンネット)お名前記載スポンサードプラン】(2,900,000円)


プロジェクトで実現したいこと

この冬、私の両親は突然、すべてを失いました。家、職場、故郷、友達。穏やかで幸せな日々。

ミサイル攻撃や地上銃撃戦が私たちの平和な日常を壊してしまった。

そんな絶望の環境の中、日本人、特に滋賀県の皆さんのたくさんの温かいご支援で私たちは、こうして、また新しい挑戦ができております。今度は私たちがお返ししたい。恩返しがしたい!

私たちに恩返しのチャンスをください!!

夫と母を繋いだ、ウクライナの家庭スイーツ『ブリンチキ』を是非味わってほしい!

温かく華やかで美しいウクライナを皆さんのお手元に、お口元に、お心元に届けたい!


寒く暗い戦争被害のウクライナはもう終わりにしたい。

ウクライナの避難民の方たちの得意なことを活かせる【職】を生み出して、希望の光を見せてあげたい。

避難民を呼び込めるほどの大きなムーブメントを起こして、今なら救われる命を救いたい。

皆様の暖かいお力添えで、私たちにそのチャンスをください!


資金(360万円)の使い道

今回のプロジェクトにご協力頂きました皆様からのお金は

・キッチンカー購入資金:280万円(カラーリング・保健所許可に必要な設備・役所手続き代行込み)

・ウクライナ在住ウクライナ人デザイナーデザイン費:15万円

・発電機、冷蔵庫、コンロ等の営業にかかわる費用:30万円

・旗や幕、のぼり、マグネット等装飾品:5万円

・キャンプファイヤー手数料(12%(税別)※)

※春のクラウドファンディング応援キャンペーン適用時

に充てさせて頂き、ご支援して頂いたみなさまに恩返しをするために使わさせていただきます。

(★目標達成時には、順次、ウクライナ避難民を雇用し、二店舗目(大阪梅田店)三店舗目(東京丸の内店)の開店資金に充てさせていただきます。)


NEXT GOAL資金(340万円)の使い道

ネクストゴール(大阪淀屋橋店)のプロジェクトにご協力頂きました皆様からのお金は

・キッチンカー購入資金:280万円(カラーリング・保健所許可に必要な設備・役所手続き代行込み)

・ウクライナ在住ウクライナ人デザイナーデザイン費:5万円

・発電機、冷蔵庫、コンロ等の営業にかかわる費用:20万円

・旗や幕、のぼり、マグネット等装飾品:5万円

・キャンプファイヤー手数料(12%(税別)※)

※春のクラウドファンディング応援キャンペーン適用時

に充てさせて頂き、ご支援して頂いたみなさまに恩返し、及び大阪へ避難されたウクライナの方たちの雇用及び体制作りのために使わさせていただきます。


スケジュール
4月中旬

食品衛生責任者取得(済)


リターン品のデザイン制作開始(済)


在留ビザの変更(就労可能在留資格への変更)手続き (済)

4月下旬

・キッチンカー下見+製作のご相談(見積り)(フードトラックカンパニー 様)(済)

・ファイナホームページ 製作開始 (済)

・リターン品の製作開始(済)

現在お声をいただいている滋賀県・彦根市・地元企業と、具体的な出店場所についてのご相談(済)

彦根キャッスルリゾート&スパの彦根城側スペース

5月前半

クラウドファンディング公開+プロジェクト公開発表記者会見(済) 

・キッチンカー製作開始(フードトラックカンパニー 名古屋工場) (済) 

・プレオープンの準備(着手済)

・ファイナホームページ 完成

5月後半

・レンタルキッチンカー(近江ツーリズムボード様からレンタル予定)で、彦根キャッスルリゾート&スパ様の彦根城側スペース)でプレオープン

→5/28(土),29(日)

・業務フローの検討

6月

・レンタルキッチンカー(近江ツーリズムボード様からレンタル)で、彦根キャッスルリゾート&スパ様の彦根城側スペース)プレオープン

6/4, 5, 11,12, 18(土),19(日)

・レンタルキッチンカー(近江ツーリズムボード様からレンタル)彦根周辺でプレオープン

→6/10(金),


・レンタルキッチンカー(近江ツーリズムボード様からレンタル予定)で、English Garden ローザンベリー多和田にて、プレオープン6/15(水), 6/22(水), 6/29(水)

・ファイナキッチンカー(キッチンボックス350,ファイナ装飾ver)完成

・保健所の営業許可証の申請

7月

・保健所の営業許可証の取得

・ファイナ開業(7月9日予定)

・リターン開始

・皆様からのご支援金に応じて2店舗目(大阪淀屋橋店)、3店舗目(東京丸の内店)の開業準備開始


キッチンカー営業に際しての必要資格

・食品衛生責任者→取得済み

・自動車普通免許証(AT)→取得済み 

・保健所からの営業許可→キッチンカー完成後※

※調理場については、営業許可を得ている事業者様のスペースをお借りさせていただけることになりました。


ファイナ営業スタイル

・スタッフメンバー

ウクライナ避難民及びその家族・関係者(初期スタッフは3~5名予定)


・メニュー

I.ブリンチキ

・チーズブリンチキ:350円

・ミートブリンチキ:350円

II. ドリンク

・夏季限定ファイナシェイク(バニラシェイク):350円


・冬季限定ボルシチスープ(紙コップスタイル):600円

(・ウズバル(ウクライナ伝統的ドリンク):350円については本オープン時に、ご提供。)


・出店場所

彦根キャッスルリゾート&スパの彦根城側スペース


・開店時間

夏季: 土・日・祝の11:00-16:00

冬季: 土・日・祝 の11:00-15:00


大阪出店の意義

皆様、ご存じの通り、大阪には学生を含めてたくさんのウクライナ避難民が暮らしております。

皆様からの多大なるご支援のおかげで、彼女たちの生活に必要な環境は整いつつあります(もちろんギリギリではありますが)。そして彼女たちが日本語を学べる場所も徐々にでき始めてまいりました。

とはいえ、私の経験から察するに、ウクライナ人が日本語を学ぶには最低でも一年はかかります。

文字の違い(共にアルファベットではない)というハードルは大変高いものがございます(日本人がアラビア語を学ぶのと同じようなものかもしれません)。

今、彼女達が本当に必要なものは、活力を注げる先。『仕事(職場)』だと思います。その活気を持って働ける職場が彼らが今、本当に必要としている支援でしょう。

そして、ここに多くの日本人が忘れている幸運な事実があります。

それは、彼らウクライナ避難民は日本語や英語がまだ、あまりわからないだけで、ウクライナでは立派に働いていた人たちばかりということです。

ウクライナ避難民の多くは女性ですが、ウクライナは女性の就業率がとても高く、尚且つ彼女たちの中には、経営者層であったり管理職であったり、大企業正社員、ITエンジニア、飲食店自営業者であったりと活躍していた人たちが多くいらっしゃいます。

日本語を話せるようになることを待つことよりも、彼らの持つ能力を十分に発揮できるような場所を作ることの方が彼女達にとっても我々日本に住む人たちにとっても有意義であると私たちは思っております(もちろん日本語会話の習得も重要なことですので、私はオンラインでウクライナ避難民向け日本語講座(参加無料)を開講しており、今後このプロジェクトも拡大してまいります。ウクライナ人が日本語を学ぶ大変さは私たちが一番わかると思いますので。)。

今回の彦根店オープンに際して強く感じましたが、『キッチンカー』といっても、必要な仕事は山ほどございます。

キッチンカー店舗での接客業務(案内・注文・配膳・会計・片づけ)が基本ですが、車両の運行、売上管理、在庫管理、発注管理、スタッフのシフト管理、レジ精算業務、出店場所管理、ホームページ作成・管理、SNS管理、役所手続き、税務等々。

まずは、キッチンカーに関わる上記の業務を通して、彼らが日本で活力を持って働く一歩目を踏みだしてほしいと思っております。そしてその環境を皆さまのご協力のもと作り出したい。

というのが次の目標です!

そして大阪という特別な意味を持つ場所。

近江もそうですが、大阪は『商人の街』と呼ばれると聞きました。江戸時代には『天下の台所』と呼ばれていたとも伺いました。

実際、私は昨年までの3年間、大阪に住んでおりましたが、活気は噂通りで、(コロナ前の)ハツラツとした雰囲気は東京(夫の故郷)をも凌駕していると感じました。

その活気あふれるハツラツとした商人の街『天下の台所:大阪』で、『食を用いた商売』を通じてウクライナ避難民に活力を与えられると私たちは確信しております。

大阪を初めとする全国の皆様。お力添えをお願いいたします。

(※現在、大阪出店に向け、準備を進めております。大阪オフィス街の中心地である梅田や淀屋橋付近での営業を検討しており、イベント的な数回のオープンの計画とともに常設でのオープンに向け段取りを進めている状況です。支援額によって数回の出張営業になるか、常設での営業になるかが決まってまいります。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。)


最後に

ウクライナの戦争被害がいかに大きいか、どれほど残虐かは報道のされ方によりますし、解釈の仕方は人それぞれだと思います。しかしながら、子供を含め、多くの命が失われていることは紛れもない事実です。子供たちが学べる環境にないというのは確かなのです。

それは、解釈の仕方によらず、絶対に『悪いこと』であり『防ぐべきこと』です。

そして、それに気が付いている私たち全員がちょっと頑張れば、(武力行使以外の方法で)状況は変えられると確信しております。このプロジェクトが大きくなればなるほど、その影響は報道やSNSを通じて広くウクライナに届きわたるのです。

このプロジェクトが、ウクライナ人の日本で経済的自立可能であることの指針になり、より多くの方々が安心して避難できるようになると思います。再び人生の針を前に進めることができるようになります。私の母や祖母がそうであったように。

これが在日ウクライナ人である私と日本人の夫、ウクライナ避難民である母と祖母、そして、今なおウクライナにいる父(兵役義務のため)の出したこの戦争との全力の向き合い方です。


日本の皆さま、改めまして、温かなご支援本当にありがとうございます!

大好きな日本の皆さまにこそ、ウクライナを好きになってほしいと思っております!

母と祖母の人生を守ってくれたことへのお礼の機会をいただきたい。

【ウクライナの復興はご支援へのリターンから始まります。まずはココ、日本から。】

ブリンチキ、彦根城まで食べにきてください!!!避難民施設での私たち


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、近江ツーリズムボード様よりお借りするキッチンカー(プレオープン時レンタル)を用いて計画を実行し、リターンをお届けまたは実施いたします。

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