▼はじめにご挨拶

初めまして、角田文梅と申します。

ギフテッドであることは、とても衝撃的なことです。普通の人が感じる多くのことを、より深く、より大きく、より豊かに感じます。
しかしその反面、より悲しみや羞恥心も強く、四度の措置入院を経て、何とか絵を描いています。

また、全般性不安障害で常に不安で、漠然と何時も自分の死に追われ、強迫性障害で道を歩いていても、いつ自分が自殺するのでは?と言う恐怖に襲われ、唯一そんな不安から開放されるのが、絵を描いている時だけです。
絵を描いていないと、不安と自分の不甲斐なさですぐ自傷してしまい顔も、首も腕も足もボロボロです。すぐ首を括ってしまったり、薬を大量服薬してしまいます。
また不思議の国のアリス症候群で(四年前から視界が可笑しくなっています)何時、絵が描けなく成るか分からないという恐怖も付き纏っています。
きっと健常者の方からしたら、私は頭がオカシイのかもしれませんが、『そういう人』が居ることも否定しないであげて下さい!

どうか、日々の苦しみから少しでも希望が見いだせるよう、ご支援賜られれば幸甚です。

ご理解の程よろしくお願い致します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

銀座の画廊で個展を開く。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

不思議の国のアリス症候群の進行で、何時絵が描けなくなるか、分からないという恐怖に打ち勝つため、奮起して、チャレンジしようと思いました。

▼資金の使い道

個展の画廊の費用。

画材等の諸雑費の利用。

▼リターンについて

沢山のオリジナルノベルティーグッズを用意しております。

大体ウェアは長袖と半袖、どちらも承っておりますが、サイズ表をご覧ください。

☆大人サイズ

☆キッズサイズ

▼最後に

正直怖いです。『私なんて…』そんな気持ちでいっぱいですが、どうか、絵を描くことの尊さ、病気と対峙するための勇気を持つ、足がかりにするため、ご支援いただければとても嬉しいです。

よろしくお願い致します。

  • 2018/01/12 12:46

    昨日は調子が悪く、母親が本当に人の話を聞かない発達障害なので、疲れました。ほとほと嫌になって死にたかったですが、何とか薬を飲んで、寝たらスッキリ! 朝から絵が描けました〜。

  • 2018/01/07 15:40

    苦しい。 私が病気だと、お母さんを苦しめる、涙が止まらない。 生まれてこなければ良かった。 お兄ちゃんみたいにお金持ちで、何でも出来て、優秀じゃない。私なんてゴミだ。消えて無くなれば良いのに……

  • 2018/01/07 15:37

    顔と首と、腕をカッターで切りました。 辛いです。

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