はじめに・ご挨拶

滋賀県は湖北にて農家を営んでおります柴田義範と申します。

農というものは生活に密着した生き方から、農業(工業製品)のように時代と共に変わり皆んなの生活から見えないものへと変わりました。

そんな時代の変化の中、僕の父は30年前から自然の摂理、大地の微生物、人との関わりを大切にした農を始めました。沢山の先生や仲間達と学びながら独自の自然循環型を模索し我が家の田圃にはコハクチョウ舞い降りる田となりました。この写真は僕がフィルムカメラにて撮影した写真です。父の姿を僕は幼き日から今まで隣で共に学び就農して20年以上となりました。

昔から我が家には人が集まり、共に田植えや稲刈りをしたり枝豆を分け合い、そんな開けた農家でした。

今では僕も家族を持ち子育てをしながら日々小さな農家としての暮らしを模索して過ごしています。




社名の由来

僕が30歳の時独立する時に付けた会社名はSHIBATA GROUND MUSIC(シバタ グラウンド ミュージック)自分の人生を振り返り自身とは!?と問いかけた時、大地と音楽それが自分でした


15歳から始めたギターで僕は沢山の人とセッションし音を創り上げたり人との関わりを学びました。

必然かはわかりませんが僕はbluesが大好きです。音楽のルーツを辿ればそれは農民の労働歌、そこから様々な音楽へと変化していき今の音楽があるのだと知った時は感動しました。

僕は地元を離れた事がなく、この湖北が大好きです。これからの自分の農家としての生き方に興味や関わって下さる皆さんをより我が家でおもてなしすると共に、美味しいの笑顔や新たな体験、発見が出来るスポットとなるよう今回チャレンジ致します。


プロジェクトで叶えたいこと

小さな循環カフェ

我が家の農園へ直接足を運んで買いに来てくださるお客様の為に建てたこの小屋を食の循環出来る場所としたい。

今僕が想う循環とは分かち合うこと。

記憶に刻まれる味や思い出とはその与えてくれた人の愛情がきっと含まれていると思います。


我が家では子を育てる気持ちのように、お米、小麦、大豆達を育みなさいと教わりました。そんな優しい味わいを皆様へも提供できるカフェを整備し全粒粉ワッフル、ドーナツ、全粒粉ピザ、オリジナルブレンドの珈琲と共に目の前の大地を観ながら語り合い、味わって頂ける空間とします。


奏でる空間 大地のエネルギーを感じてアート作品を創り上げる

コンテナART BOX


音楽スタジオ

このコンテナは3年前に設置して、これからは我が家に人と人とが集まり、心を通わせ1つの音を分かち合うセッションできる場所を願って設置しました。最近では若手アーティスト達も我が家へ来てくれるようになり世代を超えた交流の場所とし、次世代へも残せる音楽を守りたいと思います。

作物からのアート作品

まさに農から生まれるアート作品それが小麦のストローを使ったヒンメリー!

昔の人は本当に全てを無駄にすることなく生活に生かして来ました。その心を忘れることなく作品作りをしてゆきたいと思います。

手前味噌、世界に一つのお味噌アート

我が家での冬のお味噌ワークショップも人と菌との交わりから生まれるアート作品だと思います。この活動も10年程となりました。今後も日本の文化や伝統を守れる草の根活動をこの場所で続けてゆきたいです。



私たちの地域

滋賀県は湖北地域は山間地、中間地、琵琶湖岸と分かれていて冬にはコハクチョウ、オオワシが舞い降りる豊かな琵琶湖や山、田園に囲まれた場所です。登山、キャンプ、ドライブ、ツーリングスポットとしても最適な場所です。

是非滋賀、湖北へお越しの際は我が家へお立ち寄り頂ければ嬉しいです!


応援メッセージ

MOON FOOD JAPAN

シバタさんの自然栽培大豆を使ってムーン豆乳アイスを作っている東野です。シバタさんがクラウドファンディングに挑戦されていると聞いて応援に参りました!


シバタさんが作る大豆は、とっても甘くて(そう、甘いんです)、濃厚な豆乳を絞ることのできる、ムーン豆乳アイスに欠かせない一番大切な材料です。いつでも大地と真剣に向き合う姿勢がすごく好きで、尊敬する農家さんです。お話しするたびに、その真面目な思いと前を向いて試行錯誤する姿勢が、この美味しい大豆を作っているんだろうなと、そんな大豆を使えることが幸せで、もっといい豆乳アイスにしたいという思いが湧き上がります。


そんなシバタさん(旦那さん)との出会いは、「大豆」ではなく、なんと「音楽」でした。


15年くらい前、共通の知り合いが始めたバンドで、私はドラムを、シバタさんはギターを弾いていたのです。初めてのスタジオで、あまりに渋い哀愁のあるギターを弾くシバタさんを見て恋に落ちるかと思いました。その時、まだ農家をされているとは知らず、というか、こんな渋いギターを弾く農家が世界に存在するとは思ってもいなかったです。あれから15年経ちましたが、今だにこんな農家さんはシバタさん以外出会ったことはないです。


バンドを一緒にやっていた頃、私はヴィーガンをやってまして野菜しか食べない生活でした。それなら!とシバタさんがスタジオ練習に持って来てくれたのが、収穫したばかりの枝豆。あれ、いつもの枝豆の味じゃないぞ!豆の本当の香りがして美味すぎて感動しました。次は、シバタさんの大豆を使った醤油をいただきました。(このクラファンのリターンにもあるやつです!)朝ご飯の冷奴はその醤油がないと食べられなくなりました。香川にうどんを食べに行く時もその醤油を持参で行きました。こうして、シバタさんの大豆の虜になったわけです。


私にとって、シバタさんはかっこいいギター弾きであり、めっちゃくちゃ美味しい大豆を作る農家さんであり、家族を愛するかっこいい旦那さんでもあります。だからSHIBATA GROUND MUSICという屋号が最高にしっくりで、いい名前だなって思うんです。シバタさんの人生の一部でもある「音楽」が「農業」に結びついて行く今回のプロジェクト。心の底から応援してます。出来上がった空間で枝豆食べながらセッション出来る日が来るのが楽しみです。


ムーンフードジャパン 東野

tetra

柴田ご夫妻とはかれこれ15年のお付き合いをさせていただいています。


古着屋の傍ら、私自身がファンでもあるパンケーキミックスを当店で取り扱わせていただき10年近く。(最近では全粒粉や大豆も置かせていただいてます)

こちらで作られる全粒粉やお米、そしてお味噌やお菓子などの加工品、身体によいのはもちろんのこと、とにかく絶品なのです。

古着屋と農家という全く別の土壌ですが、暮らしの延長線上にあることを思えば異業種ながら分かり合えるところが多々あり、いつも良い刺激をいただいています。

静かな佇まいの中にとても熱い信念をお持ちの代表、柴田さん。

そして勉強熱心で何ごとにも興味深く取り組まれているちゃいちゃん(ちかこさん)。

おふたりだからこそ紡げるご縁は長浜にとどまらず、滋賀、近畿、日本全国にじわじわと広がっています。


循環型のカフェやスタジオはきっと沢山の方の居場所になるのだろうな、と今からとっても楽しみです。

農家という枠を超えたSHIBATA GROUND MUSICさんの新たなチャレンジを心から応援しています!

ハッピー太郎醸造所が起業した時、お味噌用の大豆を安心できる農家さんから直接仕入れたいということで、シバタグラウンドミュージックさんの現代表のお父様に会いにいきました。その時の私はただ想いが先行して信用もお金もなにもない中、一生懸命に紡ぐうすっぺらい言葉を丁寧に丁寧に時間をかけて聞いてくださり、大豆2袋のお付き合いから始まりました。出来上がったお味噌。素晴らしい香りでした。自信を持てました。いよいよ冬、お味噌教室を始めたとき、「柴田さんの大豆なのですか!」と喜んでいただけるお客様ばかり。私は柴田さんのお名前を借りて、自分のことを信用していただいたのだと思います。1年1年関係を積み重ねてきて、いよいよどぶろく事業を開始するとき、お米が必要になりました。柴田さんに連絡すると「ぜひ使ってください!」。

ハッピー太郎醸造所の歩みは、柴田さんとともにあります。

ある時お父様から「もう息子に任せるんです」と聞きました。年が近い彼と交流が始まりました。彼と話をしていると、農業に携わってから長い間深い深い葛藤や思索や体力勝負を重ね、今に至っていることがよくわかります。農業は自然との闘いでもあるわけですが、大地とともにあることを選んだ根のある人間でしか紡げない言葉は、静かに迫力のあるものとして、胸に迫ってきます。

これからも一緒に歩んでいかせていただきたい。シバタグラウンドミュージックさんの考える本当の循環に、少しでも携わることができたらと思います。

最後にSHIBAT GROUND MUSICよりご挨拶

僕はずっと育てる心とは!?循環とは!?

毎日考えない日はありません。一年に一度しか種を撒き収穫することができない穀物達。

僕達は皆さんと大地を守る為にこの小さな循環を生み出したい。

恵みを分かち合うこと、食、音、集まる人たちとこの場所で小さな循環を創り上げたいと心から思っております。

なにかで在り続けるというのは本当に大変だけど、悩みながらも信じた道や行動は誰かの生きる糧になって欲しい。大好きなギタリスト達は今でもギターを弾いて力をくれる。

時に人に傷つき、人に癒されて、日々は甘くは無いけれど、守るべき家族、大地、出逢ってきた皆さん、これから出逢う皆さんを、小さな農家の羽に乗せて共に羽ばたければ幸いです。


ご支援に感謝致します。


SHIBATA GROUND MUSIC

代表 柴田 義範


資金の使い道・実施スケジュール

コンテナ内装

内装、電気、水道下水設備費

キッチン各種備品

駐車場整備



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/01/16 23:18

    昨年の大雪の事もあり下水道をつなげる工事は雪解けを待ってからと思っていましたが今年の湖北は今のところ積雪はありません。逆に雪が無いことが変な感じで後から怖いですが、そのおかげで先日お店の下水道をつなげて水道も通すことが出来ました。1番大きな工事が終わり少しホッとしています。後は内装の仕上げと外...

  • 2022/12/17 00:11

    長浜湖北はもう雪がちらつき始め、冬の寒さが到来しました。お天気とにらめっこの中大枠の増築外観が完成いたしました。現在内装の内張が終わり次は電気工事が始まります!雪が積もってしまうまでに外観の完成を目指し内装仕上げを頑張りたいと思います!春には大きな下水工事を控えておりますが冬を乗り切り芽吹きの...

  • 2022/11/30 22:17

    いよいよcafeキッチン場所の増設が始まりました。湖北はすでに冬の足音が近づき湖北しぐれの天気の中での作業となりました。今日で大枠の外観が完成し何とか雪が降るまでに屋根と内装を頑張ります!今年の湖北の雪はどうなるか心配もありますが、春の芽吹きを信じて僕たちも一歩づつ完成に向けて頑張りますので今...

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