はじめまして。サクソフォン奏者の松下洋と奥野祐樹です。

このたび東京都の山手線沿線に新しくライブハウスを作ることになり9月のオープンを迎えるべく準備を進めています。

場所は池袋駅より徒歩8分、目白駅より徒歩4分と都会のオアシスである目白にオープンします。

ライブハウスの場所はコチラ(とてもアクセスが良いです)


僕たちは演奏者として、また会社の経営者として、日々どのような活動をすればより多くの人へ音楽の楽しみを分かち合うことができるのかを模索しながら活動しています。

この度のライブハウス開店は、自分たちが当事者として感じてきた経験の全てから影響を受け、これからの音楽の未来を考えて決意した大きな挑戦となります。ライブハウス開店へ至った経緯は次に書かせていただきます。

そして大きな壁となっているのは、立地が1階のオープンな場所にあるということもあり、防音工事や内装、外装に通常の開店相場を大幅に超える金額がかかることです。ですがせっかくオープンするのでライブハウスとして少しでも素敵な場所にしたいと思っています。特にライブハウスのUI/UXに関わる部分、使いやすさや環境を少しでも良くしたいと思いクラウドファンディングにて足りていない部分を、理想に向けて支援を募らせていただく運びとなりました。


第一に自分たちが演奏家として活動を続けてきた中で、一番嬉しかったことは何よりもお客様が楽しんでくれる姿であるのは間違いありません。そうした活動の中で、演奏を届けるだけではなくより幅広く音楽を楽しむ人生を送ってもらいたいとの想いから、演奏以外の音楽との接し方を探し、2020年1月には二人で「株式会社Mouton&Company」を設立しました。


音楽に出会った人が、音楽を好きになって、音楽を始め、そのままずっと音楽を楽しんでいける。そんな未来を作りたいと思ったときに、これを実現するためには自分たちが演奏活動をするだけではどうしても手が届かないことがあることに気づきました。演奏家として自分たちが感じる楽しい世界を少しでも多くの方と共有出来るようにしたいと思い、事業としても様々なサービスを提供できるよう日々二人で模索しています。


しかし、音楽といえばやはり演奏してこそ、聴いてこその文化です。

演奏家としてクラシック音楽を主とする自分たちが常に感じる問題点は、演奏会を企画することのハードルの高さです。日本には素晴らしいホール、ライブハウスも多いのですが、場所柄どうしても高額に設定されてしまっている使用料や、広すぎるキャパシティによる集客リスクの高さがあり、演奏家の自主的な発信の難しさにつながっています。

そうした環境で活動する中、2020年にコロナ禍が訪れ、演奏家が自分で会場を確保する難しさにさらに追い討ちがかかりました。世の中には配信サービスも増えましたが、集客が不可能な中、配信機材やスタッフ、動画編集の費用などが演奏家への重い負担としてのしかかり、より一層現在でも演奏活動が困難な状況が依然として続いています。

演奏場所は都内にも多く存在しており、素晴らしいことでもあるのですが、その反面低コスト・低いハードルで演奏できる会場は都内にはほとんど無いと言っても過言ではありません。

折角たくさん練習しても、演奏の機会が少ないことには音楽の楽しみの目的まで辿り着くことができない、それなら演奏活動への敷居を下げ、より活発で自由な音楽活動の場を作ることができないかと考えています。

そこで、より低コストで自由に演奏できるライブハウスを作ることによって、多くの演奏家がファンに音楽をより積極的に届けられる環境を生み出したいと考えました。


「MARKⅥ」とは、サックスの歴史における伝説的な名器の名前です。ジャンルを超えて愛されるこの楽器の名前を前に、サックス奏者である自分たちが、偉大な歴史へのリスペクト、そしてこれから作ろうとする未来への決意も込めて、ライブハウスの名前として使わせていただくことに決めました。

キャパシティは25〜54席をテーブル数によって調節でき、ドリンク・フードの提供の有無も選択できます。また配信機材常設・スタッフ常駐により、配信にあまり慣れていない演奏家でも手間要らずで配信サービスの利用をできるようにします。


さらに、撮影スタジオとしても機能する内装を備えることで、PV撮影やレコーディングにも対応し、動画の撮影も機材を持ち込まずに出来る場所にしたいと思っています。

隣には美容院やカフェレストランもあり、休憩を有意義に過ごせたり撮影前にヘアメイクをするといった利便性もあります。


ライブハウスの利用料金は平日で50000円前後、土日で60000円前後での場所レンタルプラン、他にチャージバック形式でのブッキングシステムを想定しており、必要なリハーサル時間に合わせて時間も融通を利かせて準備できるシステムを作ります。演奏ジャンルはジャズやポップス、クラシックなど幅広いジャンルに対応できる、清潔感のある目白らしい少し上品な内装を想定しています。

コロナ禍で数多くのライブハウスが閉店してゆく中、新しくオープンするのは時代の流れに反しているのかもしれません。ですが、コロナ禍を経たからこそ今必要とされる場所を今作りたいと考えました。

・コスト要らずでオンライン配信ができるようにする為の配信機材常設費用 96万円

(内訳:配信用マイク複数本、配信用ミキサー、スイッチャー、配信用カメラ数台、その他設置工事等諸費用)

・さらに自由な演奏環境のために、より高度な防音性能のドアを設置する為の工事費用 80万円

(内訳:防音ドア代、他遮音スペース設置工事費用、塗装費用)

・CAMPFIRE手数料24万円

ライブハウスで使用するグッズや、貸切券、ドリンクチケット、アクセサリー、演奏、楽器(!?)、飲み放題券など様々なリターンをご用意させていただきました!!

ぜひお気に召したもの、必要なものをお選びください!!


6月中旬 ライブハウス工事開始

7月下旬 防音工事完了、内装工事開始

8月上旬 工事完了、内装仕上げ、ライブハウス完成。

8月中旬 プレオープン

9月〜Grand Open!!

ライブハウスの工事が進んでおります!!

内装イメージはこちら!!

宇宙船のような、白と銀の異空間です。

すごくおしゃれで素敵な雰囲気があるのですが、広い場所ではないので、なんだかんだ居心地の良いアットホームな場所になること間違いなしです。ずっと居たくなる非日常の空間を目指します!


椅子はなんと透明。

そしてピアノは本当に白です。白いベヒシュタインになりました。

フレディーマーキュリー,,,,!!!!







奥野祐樹(おくのゆうき)


神奈川県横浜市出身。12歳からサクソフォーンを始める。横浜平沼高校を経て、昭和音楽大学音楽学部器楽学科弦管打楽器演奏家コースを2013年3月に卒業。卒業時に読売新聞社主催の新人演奏会、昭和音楽大学同伶会湘南支部新人演奏会に出演。在学中より、佐渡裕氏監修の富士山河口湖音楽祭、JTアートホール「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート」など様々な演奏会に出演。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2015にてサクソフォーンとして初の第1位、グランプリ受賞。副賞として、レリンゲン音楽祭(ドイツ)に参加し、総スタンディングオベーションを受ける。平成28・29年度公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業愛知セッション派遣アーティスト。サクソフォーン四重奏団「Adam」バリトンサクソフォン奏者。

2020年より株式会社Mouton&Company代表取締役就任。

 現在、ソロ、アンサンブル、吹奏楽などを中心にジャンルを問わず演奏活動を展開するほか、各地でのアウトリーチやTVCM音楽のレコーディング、作・編曲など様々な音楽活動を行っている。


松下洋  (まつしたよう)


1987年生まれ横浜市出身。

洗足学園音楽大学首席卒業ならびに優秀賞受賞。東京芸術大学院を大学院アカンサス音楽賞を得て首席卒業。慶應大学SFC環境情報学部中退。タイ、中国、台湾、マカオ、フランス、韓国など世界各国でも講師や招聘奏者、国際コンクール審査員として活躍している。洗足学園音楽大学非常勤講師。第1回いちのみや音楽コンクール優勝。第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝。第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位。現在ジャズを勉強中。激辛党、将来の夢は小説家。2020年「EVANGELION FINALLY」のレコーディングに参加。


演奏場所としてだけでなく、演奏家が自ら演奏したいと思った時のその他の負担も含めて、使いやすいと思える環境を提供します。自分たちも演奏家なので、チラシ作成やプロモーションも分け隔てなく手伝って応援していける場所にしたいと思っています。

音楽を楽しそうに演奏している人を見ると、本当に音楽をやっていて良かったと感じます。自分が演奏する時も、誰かが演奏をする時も、誰かの演奏を聴く時も、どんな時でも「音」があるのが大事なんだと思っています。それぞれが理想の音楽を目指すなかで道のりを共有することが、音楽文化の大切な部分だと考えています。

このライブハウスを作ることによって沢山の夢を追う仲間達が活発に演奏活動できるよう、より良い演奏のためしっかりと準備をできるような環境を実現し、沢山の音楽ファンへ「音楽が好き」をダイレクトに演奏で届けられる未来を目指しています。

「「毎日たくさんの人が音楽を聴きに来たくなるように、毎日たくさんの素晴らしい演奏で溢れるように、そしてみんなの音楽活動がもっと楽しくなる、そんなライブハウスにします!!」」




そのためは良い演奏だけではなく、良い空間、良い環境をつくることが必須です。その環境での演奏家のパフォーマンスこそ最高に素敵になると思っています。


何故なら、自分たちがそうだから。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/08/23 18:41

    オープンイベントのチラシができました!!9月2日は、田村真寛さんによるクラシックサウンドの演奏!!田村さんはかなり珍しい、Mark6を使用するクラシックサックスプレイヤーです。手の届かないところまで達した美音の極みをお楽しみください。9月4日は、佐藤伸輝くんによるクラシックピアノの演奏です。そ...

  • 2022/08/22 19:58

    ご支援いただきました皆様へ現在ライブハウスの工事は、職人さんが日曜日の夜中まで作業をしてくださるような状況で進みつつ、オープンに向けて頑張っているところであります。3階にあるムートンストアは、フロアの半分がライブハウスの備品で埋まってきてしまいました。皆様のご支援のおかげで、配信設備は素敵な仕...

  • 2022/08/10 20:35

    マーク6のホームページです!https://mark6mejiro.com/まだちょくちょく改装してますが、是非ご覧くださいませ!!

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