エンタメ領域特化型クラファン
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〜ご挨拶〜

はじめまして、プロジェクトアクト東京です。

数ある中からこちらのプロジェクトを閲覧頂きありがとうございます!

少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。






悪魔の涙」という作品は、ひと言で表すなら「」についての問題提起、と言えるものだと思います。愛とは何か。おそらく絶対的な真理というものは存在しない。だから、辞書をひいても分からないし、Siriに聞いても分からない。それに、愛という言葉はこうして口にしてしまうとものすごくありふれた軽薄な言葉のように聞こえてしまいます。だからこそ、一度立ち止まって、目の前で様々な愛の形を見せる人間たちをみて、現実世界に存在する愛の匂い、手触り、重み、輪郭を感じ、そしてあなたの愛について感じていただきたい。そういう作品です。当作は今回で三回目の公演になりますが、この先何度でも再演を重ねていくべき作品だと思っています。

美術は、骸骨信仰、それに死と再生をモチーフに

劇中ではモーツァルトの「レクイエム」、ヴェルディ の「椿姫」より「乾杯の唄」等のクラシック音楽を多用して脚本を引き立て、ただの娯楽で終わらせない、観た人の一生のうちそれがより意味のあった時間になるような、深く、厚い作品を目指します


【あらすじ】

ーー 父親に反発して家を飛び出した娘が死んだ。 それと替わるように父の前に現れたのは、母親から育児放棄され施設に入れられようとしている少女。 父はその少女を自身の手で育てることを決める。 娘は悪魔に問いかける。 「無償の愛、なんてもの、この世の中に、この世のどこかにあるものなのかな。だって人ってさ、たとえ誰に対してでも、愛情を注いだ分、何らかの形でその見返りを、対価を、心のどこかで望んでいるような気がするから」 少女はなぜ父の前に現れたのか、父はなぜ少女を引き取ったのか、娘はなぜ死んだのか。そして、娘が命と引き換えに得た「無償の愛」の定義とは…


【カラヤン組出演者】

中野遼太(橋本秀一役)/土田有希(橋本瑛子役)

塩山穂乃香(橋本唯役)/舩山結希(12歳の橋本唯役)

原瑚音(斉藤あみり役)/吉井優花子(諏訪桃子役)/山県獅童(佐藤勇太役)

橘奈穂(斉藤愛美役)/高野将大(斉藤良介役)

塩崎翔太(悪魔役)/近藤優史(滝沢友章役)


【リヒター組出演者】

由井柾(橋本秀一役)/はざきあまね(橋本瑛子役)

穂佳(橋本唯役)/井上木鼓(12歳の橋本唯役)

松本萌々子(斉藤あみり役)桔梗叶采子(諏訪桃子役)/濱田創(佐藤勇太役)

井口美帆(斉藤愛美役)/ 名倉飛陽(斉藤良介)

奥田隆一(滝沢友章役)/ 税所千珠(悪魔役)


【作・演出】

安城龍樹


【衣装・小道具】

税所千珠


【音響】

安城龍樹


【照明】

一条政美


【宣伝美術】

大関愛


【衣装制作】

榛名さと


【日程】


各開演30分前開場 全席自由 上演時間2時間半前後(途中休憩あり)



【会場】

平賀スクエア

五反田駅 徒歩5分

JR山手線 

都営地下鉄浅草線  

東急電鉄池上線

東京都品川区西五反田2-9-4 Nビル B1F



顔合わせ

スケジュールの都合上顔合わせに参加できない出演者もいたため、また改めて紹介させていただけたらと思います。



【このプロジェクトで実現したいこと・やろうと思った理由】

このプロジェクトをやろうと思ったきっかけは、作品のクオリティをあげたいという想いからでした

メンバーは常にどうしたらより良いものを世の中に届けられるか、を考えて作品と向き合っています。

しかし団体で用意できる資金には限りがあります。その限られた資金の中で作りたいものを妥協せずに作ろうとしても難しくどこか妥協しないといけない部分が出てしまいます。

特に先の見えないコロナ渦で今まで以上に資金を作ることも作品を作り届けることも難しくなってしまいました。

お金のせいで作りたいものを作れない、こんな世の中だからこそ私たちの作品をたくさんの人に届けたい、

そんなときクラウドファンディングの存在を知り、皆様のお力を是非貸していただけないかと思いました。


どんなに先の見えないくらい世の中だろうが、作って届けられれば受け取ってくれて人たちの心を豊かにすることができると信じております。

エンターテイメントには世の中を、人の心を豊かにする力があります。

エンターテイメントには色々なものがありますが、その中でも演劇はまだまだ日本では歴史が浅く、近い将来なくなってしまうものでもあるのではないかと思います。

確かに、映画より金額も高いし、堅苦しいイメージがあるかもしれません。ですが映画のスクリーン越しでは感じることのできない目の前で起こっていることの空気感、役者たちの息遣い、客席と舞台が一体化して、観ている側も目の前の世界に入らざるを得ない感覚、これらは舞台演劇でしか出すこと感じることができない特別なものです。

この特別を少しでも多くの方と共有したいです。

少しでも演劇に興味を持っていただけたり、触れてみたいと思ってくださる方が増えてほしい、今回のプロジェクトにはそんなメンバーの願いも込められています。



【Project Act Tokyo とは??】

「プロジェクトアクト東京」は、2017年に発足した芸術団体です。演劇を頂点に、各メンバーがそれぞれの長所を活かして様々な芸術・創作活動を行っています。

ーー我々が目指す演劇

「演技は楽しい芸術であって、強いられた労働ではない」というM・チェーホフの哲学を強く意識し、演劇として芸術性を高める事に全力を注ぎつつも、俳優一人ひとりの発想力や想像力を常に尊重し、演出始め、製作陣と俳優全員の感性を尊重し、高め合いながら作品を作り上げられるような環境を目指しています。

舞台的表現と映像的表現を統合した演出が特徴で、どちらの経験者もまた今後どちらでも活かせるような演技スタイルです。

あらゆるものが表面的で軽く薄っぺらく見える社会だからこそ、心から浸ることのできるような世界観を目指します。

税所千珠(俳優、モデル)

安城龍樹(作家、フォトグラファー)


Project Act Tokyo 公式SNS

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【過去公演】


「人生が豊かになるような何かをお客様の心に残す」をテーマに作品をお送りしています。


第一回公演「悪魔の涙」 2018年1月12日~1月14日

作・演 安城龍樹

父親に反発して家を飛び出した娘が死んだ。

それと替わるように父の前に現れたのは、母親から育児放棄され施設に入れられようとしている少女。

父はその少女を自身の手で育てることを決める。

 娘は悪魔に問いかける。

「無償の愛、なんてもの、この世のどこかにあるものなのかな。

だって人ってさ、たとえ誰に対してでも、愛情を注いだ分、

何らかの形でその見返りを、対価を、心のどこかで望んでいるような気がするから」

少女はなぜ父の前に現れたのか、父はなぜ少女を引き取ったのか、娘はなぜ死んだのか。そして、娘が命と引き換えに得た「無償の愛の定義」とは…

安城が1人で立ち上げを企画し、上演した第一回公演です。

悪魔の涙 公演振り返り


公演フライヤー


第二回公演「比翼連理の果て」 2018年7月13日~7月16日

作・演 安城龍樹

ほとんど不眠不休で続けた 2 年に渡る介護の末、茂男は認知症の妻・幸江に自ら手を掛けた。

50年間連れ添った夫婦を襲った悲劇。

新人新聞記者の山岡は、執行猶予付きで保釈された茂男に直接取材を試みるべく茂男の足取りを辿る。

実在した事件が現代日本に問いかける、夫婦のあるべき最後とは…

比翼連理の果て 振り返り


公演フライヤー



第三回公演「堕天使とボノボ」 2018年11月23日~11月26日

作・演 安城龍樹

結婚三年目。妻を心から愛しているという自負を持っている良介は、愛情とは違った肉欲の存在に苛まれていた。

そんな中、妻・晴夏から「ある告白」を受ける。

晴夏は、男性恐怖症の京子と接していくうち徐々に愛情が芽ばえて行く――

この作品を観た後、あなたの心に残るのは、怒りでしょうか、それとも…

堕天使とボノボ 公演振り返り①

堕天使とボノボ 公演振り返り②


公演フライヤー


第四回公演「悪魔の涙」再演 2019年4月28日~5月1日

作・演 安城龍樹

前回公演で使用したカラヤン(Herbert von Karajan)指揮のモーツァルト・レクイエム(1961年盤)を劇中曲として使用するカラヤン組に加え、

リヒター(Karl Richter)指揮のモーツァルト・レクイエム(1960年盤)を使用するリヒター組のダブルキャスト。

壮大な世界観を持つカラヤンと宗教音楽らしい厳粛さを持つリヒターの音楽の世界観を、それぞれストレート芝居の内面的表現で表現しようと試みました。

悪魔の涙2019 公演振り返り①

悪魔の涙2019 公演振り返り②


公演フライヤー

カラヤン組


リヒター組

稽古のため山梨にキャンプにいきました!


第五回公演「比翼連理の果て」再演 2019年8月15日~8月18日

プロジェクトアクト東京第五回目の公演は、介護殺人と夫婦の最後をテーマにした「比翼連理の果て」を再演。

タイトルの比翼連理(ひよくれんり)は中国の故事に由来し「夫婦の仲のむつまじいこと」という意味。初演時に再演希望の声が多数上がったアクト渾身の一作です。

作・演出 安城龍樹コメント

価値観や商品、娯楽とあらゆるものが次から次へと流れ込んでくる目まぐるしい時代だからこそ、一度立ち止まり、そしてイスに腰かけ、照明の下で人生の灯を揺らす人間達を眺めながら、人の生活に欠かせない何かについてゆっくり考える…そんな時間にして頂けたら幸いです。この作品は一見社会派演劇のようであってそうではないと思っています。この国に重くのしかかる介護問題。事務的で政治的な対策以上に、個々で考えるべき必要な何かが必ずあるはず。そんな思いを込めています。

比翼連理の果て2019 終演 

比翼連理の果て2019 公演振り返り


公演フライヤー

 

ドビュッシー

リスト


第六回公演「La Vita é Bella ── とある優等生と壊れた世界」2020年11月26日~11月30日 

作・演 安城龍樹

 演 大関愛

映像配信 2020年12月8日~2021年1月20日

黒猫の幽霊は言った。

お前の世界は間も無く壊れる。そして”扉”を見つけるだろう──人生は素晴らしい、”扉”がそこにあると信じる限り

ラヴィータ 公演振り返り


公演フライヤー

ライオン班

黒猫班

プロデュース公演『いのち短し、恋せよ男女(おとめ)』2021年 10月2日 〜10月16日 

作・演 安城龍樹

プロジェクトアクト東京はこれまで六回の本公演を行ってきましたが、今回はあえてプロデュース公演と銘打ちました。

これまで、比較的シリアスな脚本を売りにやってきましたが、今回は気軽に観られるような世界観を目指しました。

コロナ禍という状況の中で、「演劇をやる意味」を考えたとき、「演劇にだけあって、演劇以外にないもの」は何かを考えたとき何より自分にとって一番は「人間の人間としての魅力」を魅せることでした。

いのち短し、恋せよ男女 公演振り返り


予告動画


公演フライヤー

A班

B班


アクトの舞台のこだわりの一つが舞台美術です。

普段我々は、劇場ではなく五反田にある平賀スクエアという

写真スタジオを作り替えて公演を行なっています。

とてもアーティスティックな空間で劇場とは違った面白さがあります。

悪魔の涙2022の舞台美術もこうご期待です!!


【過去プロジェクト】

・和装カジュアル

海外に向けた和文化発信のプロジェクト

日本に古来から受け継がれてきた伝統、日常的に着物を着て、歌舞伎や能に親しみ、四季の移ろいを繊細に感じ取り自然と慣れ親しむ、

ひとりひとりが文化人のように日々を過ごしてきた日本人は、より合理的で刺激的で分かりやすい大衆文化の流入、そして何より高度経済成長下の休みなく勉強や仕事に追われる日々の影響で少しずつ変わってしまいました。

アイデンティティを見失い、何が正しいのかの物差しを見失いつつある日本人が帰るべき場所。

それは、この日本の土、空気に染み付いた1000年の伝統ではないかとさえ考えます。

・写真集作成

・超入門社会人、学生のためのWS

・フリー役者のための法律講座

・映像演技研究会



【このプロジェクトで実現したいこと・やろうと思った理由】

このプロジェクトをやろうと思ったきっかけは、作品のクオリティをあげたいという想いからでした

メンバーは常にどうしたらより良いものを世の中に届けられるか、を考えて作品と向き合っています。

しかし団体で用意できる資金には限りがあります。その限られた資金の中で作りたいものを妥協せずに作ろうとしても難しくどこか妥協しないといけない部分が出てしまいます。

特に先の見えないコロナ渦で今まで以上に資金を作ることも作品を作り届けることも難しくなってしまいました。

お金のせいで作りたいものを作れない、こんな世の中だからこそ私たちの作品をたくさんの人に届けたい、

そんなときクラウドファンディングの存在を知り、皆様のお力を是非貸していただけないかと思いました。


どんなに先の見えないくらい世の中だろうが、作って届けられれば受け取ってくれて人たちの心を豊かにすることができると信じております。

エンターテイメントには世の中を、人の心を豊かにする力があります。

エンターテイメントには色々なものがありますが、その中でも演劇はまだまだ日本では歴史が浅く、近い将来なくなってしまうものでもあるのではないかと思います。

確かに、映画より金額も高いし、堅苦しいイメージがあるかもしれません。ですが映画のスクリーン越しでは感じることのできない目の前で起こっていることの空気感役者たちの息遣い客席と舞台が一体化して、観ている側も目の前の世界に入らざるを得ない感覚、これらは舞台演劇でしか出すこと感じることができない特別なものです。

この特別を少しでも多くの方と共有したいです。

少しでも演劇に興味を持っていただけたり、触れてみたいと思ってくださる方が増えてほしい、今回のプロジェクトにはそんなメンバーの願いも込められています。


第二回公演 堕天使とボノボ

第五回公演 比翼連理の果て


第六回公演 「La Vita é Bella ── とある優等生と壊れた世界」



【資金の大まかな使い道】

稽古場代 

衣装代  

舞台美術制作費

撮影・編集

コロナ対策費


また皆様からいただいた支援金はそのほかにも制作費用、キャンプファイヤー手数料、リターンの制作費用、配送手数料にも使用させていただきます。


【リターン】

☆観劇チケット(片班、両班)・・・悪魔の涙2022の招待券です。内容や演出は同じでも、違う人間が演じると全くの別物に。片班みたらもう片方の班も見ずにはいられないかも・・・?(指名可)

※チケットの受け渡し、発送はありません。当日劇場までお越しくださいませ。

☆VIP席ご用意!!一公演一席のみのご用意となります!50000円以上ご支援くださった方限定でご案内します!

上記のリターンに関しましては、備考欄に来場日時をご記載ください。片班のみの場合は希望される班を備考欄にご記載ください。なお班分けが未発表の際は改めてメールにて希望の班をお伺いさせていただきます。

☆サイン入り上演台本・・・悪魔の涙2022の上演台本です。なんと!出演者のサイン入り!観劇後に読む台本はまた格別。観劇中には気づかなかったことや、違った見方ができるかもしれないですね・・。二度楽しめ〜る、楽しみすぎて抜け出せなくな〜るかも(指名可)

☆オフショット写真・・・悪魔の涙2022のオフショット写真をランダムでお届けします!

☆オリジナルブロマイド・・・あなたのためだけの!完全オリジナルブロマイドです!応援している役者さんの完全オリジナル写真!これはたまらないですね・・! 通常のサイズのL判とその二倍の2L判の二種類があります! 出演者の中から一人指名してください。(指名可)

☆役者さんと写真撮影・・・終演後に指名していただいた役者さんと写真撮影ができます!これもまた応援している役者さんと一緒に写真をとれたらたまらないですね、気絶要注意です!!(指名可)

☆あなたの人生脚本にします・・・アクトで脚本演出を務める安城龍樹が完全オリジナルの脚本を書きます。あなたのためだけに書かれた世界で一つだけの物語・・!きっと宝物になること間違いなし!!

☆稽古場orゲネプロ見学(1日のみ)・・・ゲネプロや稽古場って見たことありますか? ゲネプロ見学はよく目にするかもしれませんが稽古場見学ができる機会ってなかなかないと思います。そんなわけで機会を作ってみました!役者や演出家がどのように作品と向き合っているか、どのような時間を経てあの輝かしい舞台ができあがるのか・・・。稽古をみてから見る本番はきっと一味違うと思います。

ゲネプロ日程 12月7日(所要時間3時間ほど)

稽古場見学日程 11月中の火曜日、土曜日で希望される1日(所要時間1時間から4時間ほど)

☆感謝イベント招待・・・今回のプロジェクトが目標金額に達成した際、支援してくださった方を感謝イベントにご招待!!作品についてお話ししたりとそんな交流の場にできたらと思います。備考欄にて参加希望の役者さんをお伺いしますが、役者さんが別のお仕事などで参加できない場合もございます。人数が多い場合は1部、2部に分けたいと思います。(指名可)

日程 12月13日、都内にて(所要時間1〜2時間ほど)

☆悪魔の涙2022DVD・・・本公演のDVD!悪魔の涙がお家でも楽しめちゃう!(指名可)

舞台ご招待チケット・・・プロジェクトアクト東京制作の舞台公演へ無料でご招待します!

☆役者さんたちからの感謝動画・・・出演者全員からのメッセージ動画を送らせていただきます!(一人指名可)

スタンド花設置と記念品・・・スタンド花(大)200,000円ご支援してくださった1名様限定!これまでの公演ではスペースの都合上スタンド花の設置を行なっていなかったのですが、そこをなんとか頑張り、今回特別にクラウドファンディング限定で一台だけ設置できるスペースを作ります! お祝い花は100,000円ご支援してくださった方5名様限定で設置スペースを用意します! そしてそして、今後おそらく手に入らない記念品も提供させていただきます!(指名可)

※スタンド花、お祝い花を設置するスペースが設けられるということで、お花のご用意はこちらではできませんのでご支援者様の方でご用意ご負担をお願いいたします。

 【スタンド花、お祝い花設置可能サイズについて】

                 スタンド花・・・高さ 200cm x 幅 100cm × 奥行き40cm 

                 お祝い花・・・高さ 40cm  x  幅 40cm × 奥行き 40 cm


※指名可と書かれたリターンは備考欄に指名したい役者の名前を忘れず記入してください。

※指名する役者さんの名前が書かれていない場合はこちらがランダムでお選びします。

※本公演またはDVDチケットに扱いがある場合は備考欄に誰扱いなのかを忘れず記入してください。

観劇希望班と希望される来場日時を備考欄に忘れずご記載ください。

※10,000円からはHP、Twitter、当日パンフレットにて協力してくださった方として名前を記載させていただきます。

また、10月15日までにご支援してくださった方は本公演のフライヤーに名前を記載させていただきます。

支援時に必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きますのでご了承ください。また、特定の人物を比喩するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

※リターンでお渡しする品はDVDを除いて全て劇場でのお渡しを予定しております。

※全て12月中にお渡し予定ですが、万が一お届けが遅くなる場合はその都度メールにてご連絡いたします

※活動報告にてリターンで指名できる女優さんの紹介出演者紹介を行なっていきますのでそちらも確認していただけたらと思います。

※支援時に必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記入がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きますのでご了承ください。また、特定の人物を比喩するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。


【お詫びと訂正】

50000円のリターンに誤記載があったため訂正いたします。

【公演グッズ!】 《オフショット写真+サイン入り上演台本、役者さんと記念撮影、オリジナルブロマイドL判×2、オリジナルブロマイド2L判》

と枠に書かれていますが正しくは


【オフショット写真+サイン入り上演台本】

+下記の中から一点

⦅役者さんと記念撮影、オリジナルブロマイドL判×2、オリジナルブロマイド2L判⦆

となります。


【御注意など】

・<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

・リターンを受け取るために必要な会場までの交通費・滞在費、送料などは支援者様の方でご負担頂きますようお願い致します。

・リターンで提供する文章や画像などはお客様の方で自由に楽しみ保管して頂けますが、著作権は劇団およびそれぞれの原作者が保持します。再配布や複製・改変などは著作権法により禁止されていますのでご注意下さい。

また、

・オリジナルブロマイド

・オフショット写真

・役者さんと撮影した写真

・役者さんからの感謝動画

・DVDの本編

以上のリターンにつきましては、ご支援してくださった方の為だけに作成した完全非売品のオリジナルグッズになるので

SNSへの掲載、転売、譲渡禁止といたします。



【実施スケジュール】

9月3日 顔合わせ

9月~11月 稽古

11月~12月 集中稽古

12月8日~12日 本番


〜最後に〜

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし興味を持っていただけましたらご支援いただけると幸いです。

金銭的な支援でなくても演劇や私たちの団体、今回上演の悪魔の涙に興味を持っていただき足を運んでみたいと

思ってもらえたら嬉しいです。

また最新の活動報告や各SNSにて随時活動内容、最新情報等を載せていきますので見守っていただけたらと思います。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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