▼はじめに
はじめまして、バックパックが大好きな宮城信昭(ミヤギノブアキ)と申します。
本プロジェクトページをご覧頂きありがとうございます。
幅広い層の方にこのプロジェクトを知って頂き、コメント数・パトロン数1,000人を目指し、メーカー・企業様を動かすプロジェクトになってほしいと考えてます。
このランドセルが完成することで、子供達がより快適に通学できることになることを切に願ってます。
※署名運動をイメージして問題ございません。ノーリターンではございますが、コメントなら協力できるという方がいらっしゃいましたら、当ページのコメント欄、または、Twitter 返信・DMでコメント(⑥欲しい、⑦自分の好きなアウトドアブランドのランドセルなら欲しい、 ⑧欲しかった、⑨要らない など)頂けると嬉しいです!
※Twitterでアンケートも実施しております。ご協力宜しくお願い致します。アンケートの詳細はこちら
※セルフタイマーで家族写真を撮ろうとしているのに言うことを聞かない息子。それを止めようとしている黄色いTシャツが私です...。
▼第1弾について
私自身で、バックパックの技術が搭載されたランドセルを作り、ブランド化してからプロジェクトを立上げることも考えましたが、やっぱり...『アウトドアブランドのかっこいいランドセル』を買ってあげたい!
第1弾は、“アウトドアブランドのランドセルが欲しいという方のお声を聞きたい”と考えてます。
絵本「スイミー」のように、子供たちに個性や知恵、勇気をもって自ら開拓すること、そして新しい世界を見せてあげたい。そんな気持ちをもったお父さん、お母さん、メーカ・企業様と一緒に築いていけたらと願いっています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
約10年前からアウトドア雑誌「GO OUT」を購読していたこともあり、長男が生まれたのをきっかけに、キャンプをするようになりました。もともと、モノが好きなのでキャンプに使用する道具やバックパックなどの技術にどんどんのめり込み、長男のランドセルは、アウトドアブランドのランドセルしようと思い調べてみたのですが、そんなランドセルはなく...。
世間はアウトドアブーム。4つ離れた次女が小学校に入学する2019年までにはそのうち販売されると高を括っていたのですが、後1年足らずでは、販売されそうもありません。
アウトドアブランドのビジネスバッグが製品化されているので、ランドセルも製品化して頂ける可能性があるのではないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
▼バックパックの技術が搭載されたランドセルとは
従来のランドセルの問題点をバックパックの技術で改善したランドセル。
▼コンセプト
登山家の相棒であるバックパックのように、これから経験する新しい出来事を自ら切り拓き、羽ばたいていく子供達の相棒になってくれるランドセル。
子供の頃に「スタンドバイミー」を観て旅に出たいという自分の気持ちを思い出させてくれた、是枝裕和監督の映画「奇跡」を想いながら、サンプルを制作しました。
※サンプルは、バックパックをリメイクして制作しました。
※サンプルは、欲張って3WAYのランドセルにしてみました。
※素人のためあまり上手に作れなかったため、詳細はブログに掲載しています。
①長男がランドセルを使用している際に不便に思う2点を、バックパックの技術により改善したいと思っています。
[改善前]
[改善後]
・ランドセルの横に引っ掛けた、ブランブランしている体育着の入った巾着袋を固定したい。
[改善前]
[改善後]
・教科書を取り出す時に机を占領する冠(かぶせ)をなんとかしたい。
②初めてランドセルを背負って登校した時の愛くるしい姿は宝物になりました。ランドセルは要らない派だった時の理由の2点を改善したいと考えています。
[子供用 バックパック10,000円未満]
[アウトドアメーカーランドセル30,000円前後]
・アウトドアブランドのバックパックは2~3万円ので良いものが購入できるため、ランドセルも3万円前後の価格設定にしたい。
[改善前(普段息子が使用している子供用バックパック)]
[改善後(3WAY)]
・バックパックで登校できれば、休日用のバックパックを購入する必要がないため、ランドセルも休日、使用可能なデザインにしたい。
▼第2弾について
第1弾で販売を検討して頂けるメーカー・企業様が見つかり、製品化が決まりましたら、[第2弾]のプロジェクトで、バックパックの技術が搭載されたランドセルをお届けするプロジェクトを立上げたいと考えてます。
そのため、第1弾では、Tシャツとキャップになりますが、ご了承ください。
▼資金の使い道
資金の使い道は、企画書とサンプルをもって企業へ伺うための交通費・宿泊費に使用致します。
※販売を検討して頂けるメーカー・企業様が見つからなければ製品化できないため、募集方式を、All-or-Nothing 方式(目標金額を達成すると資金を受け取れる方式)にし、メーカー・企業様が見つからなければ達成できない様に設定(目標金額100,000円)しています。
▼リターン
①とても欲しいパトロン様向け(3,000円)
【クラウドファンディング限定】
リターンは何枚あっても嬉しいTシャツになります。(夏にサイダーを飲みながら、アップテンポな曲を聴くとはっぴいになります。そんな心の支えになるようなメッセージをイメージして製作しました。)
・Tシャツ
・本プロジェクトの進捗情報をメールでお届けします。
※メーカー・企業様が見つからない場合はバックパックの技術が搭載されたランドセルは販売されません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※メッセージTシャツ(Let's start from Niagara)は全てSサイズのブラックになります。
※[Sサイズ]着丈/69cm 身幅/45cm 袖丈/20cm (サイズ表の数値はあくまで目安となりますので、実際の商品と誤差が生じる場合があります。)
②とても欲しいパトロン様向け(3,000円)
【クラウドファンディング限定】
リターンは夏に大活躍のメッシュキャップになります。(ヴィンテージ古着のEDISONとプリントされたフロッキーTシャツをみつけた時はテンションが上がったので、そんなキャップをイメージして制作しました。)
・キャップ
・本プロジェクトの進捗情報をメールでお届けします。
※メーカー・企業様が見つからない場合はバックパックの技術が搭載されたランドセルは販売されません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※発砲プリントのメッシュキャップ(MG MORGAN)は全てフリーサイズになります。
③とても欲しいパトロン様向け(5,000円)
【クラウドファンディング限定】
リターンは何枚あっても嬉しいTシャツと夏に大活躍のメッシュキャップの2点になります。
・Tシャツ&キャップ
・本プロジェクトの進捗情報をメールでお届けします。
※メーカー・企業様が見つからない場合はバックパックの技術が搭載されたランドセルは販売されません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※メッセージTシャツ(Let's start from Niagara)は全てSサイズのブラックになります。
※[Sサイズ]着丈/69cm 身幅/45cm 袖丈/20cm (サイズ表の数値はあくまで目安となりますので、実際の商品と誤差が生じる場合があります。)
※発砲プリントのメッシュキャップ(MG MORGAN)は全てフリーサイズになります。
④企画書をご覧になって開発をご検討したいパトロン(メーカー・企業)様向け(3,000円)
・スケジュール等を記載した企画書を郵送致します。
※2019年もしくは、2020年度入学予定の新小学1年生に間に合うよう開発したいと思ってます。
※企画書を購入したからといって、必ずしも商品化まで結びつけなくても結構です。
※リターンを購入してくださった各企業様の当該製品が似通ってしまった場合などの意匠登録等に係る問題につきましては、当方は責任を負いかねます。
⑤ご一緒に開発をご検討して頂けるパトロン(メーカー・企業)様向け(100,000円)
・スケジュール等を記載した企画書とサンプルを持ってお伺い致します。
※2019年もしくは、2020年度入学予定の新小学1年生に間に合うよう開発したいと思ってます。
※資金の使い道は、企画書とサンプルをもって企業へ伺うための交通費・宿泊費に使用致します。
※企画書を購入したからといって、必ずしも商品化まで結びつけなくても結構です。
※リターンを購入してくださった各企業様の当該製品が似通ってしまった場合などの意匠登録等に係る問題につきましては、当方は責任を負いかねます。
▼ノーリターン
コメントなら協力できるという方がいらっしゃいましたら、当ページのコメント欄、または、Twitter 返信・DMでコメント頂けると嬉しいです!
⑥欲しい(バックパックの技術が搭載されたランドセルが発売されたら購入したい方 など)
⑦自分の好きなアウトドアブランドのランドセルなら欲しい。
※好きなバックパックのブランドを教えて頂けたら幸いです。
⑧欲しかった(ランドセルは買ってしまったけど、バックパックの技術が搭載されたランドセルが販売されていたら買っていた方 など)
⑨要らない(ランドセルは従来のデザインままでいい方 など)
▼プロジェクトメンバー
・ノブ/サラリーマン(担当:プラン・デザイン・フォト)
・マコ/専業主婦(担当:プルーフリーディング)
・子供達/(担当:ムードメイキング)毎日、笑顔ではっぴいにして本プロジェクトを支えてくれました。
▼おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。今回のプロジェクト「バックパックの技術が搭載されたランドセルを開発したい!」を成功させることができれば、かっこよく、機能性がアップしたランドセルで快適に通学する小学生を見られるかもしれません。将来的に、スポーツに特化した機能のランドセルなどもスポーツメーカーから開発されることになれば、小学生にとってより良い通学ができると思ってます。
皆さまのお声で、メーカー・企業様の心をつかみましょう!
宜しくお願い申し上げます。
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