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SDGsを基に地域の課題をDIYで解決する。シニア男性のコミュニティ参画促進。

日曜大工というシニア男性が好む趣味活動を地域社会貢献活動と掛け合わせ、シニア男性が地域コミュニティに参加しやすくし、セカンドライフを充実させることをひとつの目的とした施設『DIYのいえ茶山台』を運営しています。 今回はその施設を自立自走させるための基礎づくりについてご支援をお願い致します。

現在の支援総額

244,500

48%

目標金額は500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 2022/10/31に募集を終了しました

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SDGsを基に地域の課題をDIYで解決する。シニア男性のコミュニティ参画促進。

現在の支援総額

244,500

48%達成

終了

目標金額500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 2022/10/31に募集を終了しました

日曜大工というシニア男性が好む趣味活動を地域社会貢献活動と掛け合わせ、シニア男性が地域コミュニティに参加しやすくし、セカンドライフを充実させることをひとつの目的とした施設『DIYのいえ茶山台』を運営しています。 今回はその施設を自立自走させるための基礎づくりについてご支援をお願い致します。

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ご挨拶

はじめまして。『 DIYのいえ茶山台 』 主宰の中島と申します。

この度は私共のクラウドファンディング企画をご覧頂き、ありがとうございます。

DIYのいえ茶山台の活動は『リタイアしたシニア男性のセカンドライフの時間』と『リフォーム工事などで発生した端材や廃材』を掛け合わせて『社会貢献活動(近隣地域住民の住まいの困りごと解決・誰でも気軽に楽しめるDIY工房の運営・多世代が交流できるコミュニティの醸成)につながる新たな価値を生み出す』ことを目的としています。


今回の目的は、この活動を自立自走で継続させるために、スタッフの技術研修及び木工作品に適した廃材集めのための活動資金を募っております。

とはいっても最大の目的は資金集めもさることながら、私共の活動が社会的に価値あるものなのかどうかを皆さんに確かめたい思いが非常に強くあり、参加させて頂きました。

いままで自分なりに思いを持って一生懸命この活動に取り組んできたつもりですが、なかなかご意見を頂戴する機会はありませんでした。

クラウドファンディングは多くの方に見て頂きご意見も頂戴できるチャンスと考えております。

今回、あらためて技術の研修や木工作品に適した廃材集めを通して、参加メンバーのスキル向上だけでなく、その活動や成果物によりDIYのいえの必要性を利用者や周辺住民の皆さまにもさらに感じていただきたい。そして交流の輪を大きく深くして、シニア男性に限らず興味のある方々に運営スタッフとしての参加も促進したいという思いを強く持っています。

お忙しいこととは存じますが、ぜひ最後までお読みいただき、率直なご意見やご感想を頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。


DIYのいえ茶山台と今回のプロジェクトを立ち上げた背景

「DIYのいえ茶山台」は泉北ニュータウン(堺市南区)の茶山台団地にあり、 株式会社カザールホーム(以下、カザールホーム)が大阪府住宅供給公社(以下、公社)と の協働で取り組んでいる、DIYをテーマとした団地内のコミュニティスペースです。

この地域で主宰の中島が本業で住宅メンテナンスに長年携わってきたなかで、お仕事からリタイアされたシニア男性の気力が低下したり体調を崩される姿を目の当たりにすることが非常に多くありました。原因のひとつとしてリタイアによって仕事社会での人間関係が希薄化し、自宅周辺の地域社会で人間関係が少ない方が多いことを感じました。

当時はお仕事をされている女性がいまほど多くなかったという時代背景もあるのでしょうが、シニア男性の多くの方はシニア女性と比べて社会活動に参加するきっかけが少なく、お仕事をリタイアしてから社会貢献やコミュニティ参画に興味があっても、なかなか男性には参加しづらいのではと。


その解決策として、DIYや日曜大工というシニア男性が好む遊びをきっかけに、遊びの延長線上の社会貢献活動(地域住民の住まいの困りごと解決など)が地域のために役立ち、シニア男性のセカンドライフでの生きがいにつながるコミュニティビジネスの実現を構想しました。

その流れで2017年7月に堺市より中小企業コミュニティビジネス進出支援を受け、 2018年2月、堺市との共催による『大企業などとコラボしてシニア向けサービスを創ろう!』の事業提案募集企画に応募したところ、 団地のDIYを推進するなかで身近なDIY相談やサポート機能の必要性を感じていた大阪府住宅供給公社との見解の一致から、公社とカザールホームが連携し、2019年2月に茶山台団地内の空き室2室でオープンしました。



現時点でオープン以来3年半が経過し、団地内外のどこの誰でも自由に無料で利用できることで老若男女問わず多世代及び他地域とのつながりを図り、地元地域のシニア男性が運営スタッフとして活躍し、地域活動に参加することがやりがいや生きがいづくりにつながる地域コミュニティの新しいカタチとなっています。



この取り組みは、昔からあった日曜大工という趣味を活かしたDIY活動で地域の方々の住まいの困りごと(手すり取付や各所修理・電球交換・段差解消等々)を解決すること、また老若男女を問わず地域住民のDIYをサポートすることを軸とした多世代交流型コミュニティの醸成がシニア男性のやりがいや生きがいにつながっており、2021年には、都市住宅学会賞・業績賞(主催:公益社団法人 都市住宅学会)において、「都市住宅学会賞・業績賞『都市住宅学会長賞』」を受賞しました。



このプロジェクトで実現したいこと

自立自走を目指した運営の基礎作りをしたい

『DIYのいえ茶山台』のような施設が全国あらゆるところにできれば、シニア男性の趣味を生かしたコミュニティ参画による社会貢献活動ができると思っております。しかし設立も維持継続させることも簡単ではなく、実現させるためには最低限の収益を得る仕組みをつくることができるかどうかがこのような施設をあらゆるところに拡げていくカギになると考えています。

おかげさまで現在までの活動を通じて少しずつコラボレーションや商品発注のお話を、地元地域をはじめその他の地域からもお声がけを頂けるようになってきました。しかしそれと同時に商品の質や技術力の向上も求められるようになりました。

一般的に日曜大工やDIYを楽しんでこられたシニア男性の方々の多くは独学や見よう見まねを繰り返して学ばれてきたのではないかと感じます。そのこと自体は素晴らしいことでもあるのですが、スタッフ同士でも技術や知識の共有がうまくできていないことも事実としてあり課題でもあると感じてきました。

また、これまでもSDGsを意識して本業で発生した端材や廃材を利用した木工作品を作っているのですが、リフォームなどで発生した端材や廃材は子供たち相手のワークショップなどには利用できても、質の高い木工作品をつくるには向いていないものが多いです。この機会に関西一円の木材工場や木材業者さんなどに私共の活動を知って頂き、その方々にもメリットがある形で木工作品に向いた廃材などを手に入れる活動をしたく思っております

シニア男性があらためて道具の使い方や木工技術を学ぶ機会を得て、木工作品に向いた廃材などを使うことができれば価値ある作品づくりにも活かせることができ、またその機会を動画撮影したりすることなどで知識を蓄積し、今後新たに加入されるサポーターの方や同様の施設を運営される方々にも分かち合いたく思っています。

今回のクラウドファンディングにより、現在のDIYのいえを運営するメンバーがあらためてSDGsを意識した基本に立ち返り、安全面を第一に考えた技術や指導スキルを向上させることでやりがいや利用者へのサポート能力の向上も図ることができ、質の高い木工作品が最低限の収益につながるような自立自走を目指した第一歩となればと考えております。

ぜひ皆さま、ご支援をよろしくお願いいたします。


DIYのいえ茶山台が取り組むSDGsの該当項目

 3.すべての人に健康と福祉を

11. 住み続けられるまちづくりを 

12. つくる責任 つかう責任 

13. 気候変動に具体的な対策を 

15. 陸の豊かさも守ろう 

17. パートナーシップで目標を達成しよう 


私たちの地域のご紹介

大阪南部への玄関口であるなんば駅から約30分の泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」。

堺市に広がる泉北ニュータウンの中でも中心となる駅で、駅前には高島屋をはじめとしたさまざまな商業施設があり、そのフォルムも特徴的な大型の府立児童館ビッグバンも。そこから歩いて10分ほどの場所にある茶山台団地は、公園やため池などの自然に囲まれた、とても緑豊かな場所に立地します。

1970年代に開発された茶山台団地は、周辺の泉北ニュータウン同様、近年、過疎化が問題となっていました。その解決を図るべく取り組まれたものの一つとして、さまざまなコミュニティスペースが団地の中に生まれ、メディア等でも紹介されるようになりました。

・週に3日オープンし、住人の皆さんが持ち寄った本を自由に貸し借りできる、「茶山台としょかん」。

茶山台としょかんの壁画作成や本棚づくりもDIYのいえがサポートしました


・毎週月・火・金・土曜日の11時〜15時にオープンする、団地の1室を利用した「やまわけキッチン」。「おいしいごはんと楽しい時間を山分ける」がコンセプトです。

そしてこの次に生まれたのが、私たちが運営している、「したい」を「できる」に変える場所、「DIYのいえ茶山台」です。



これまでの活動

こんな活動を行ってきました。

1. 誰でも無料で利用可能、相談やサポートも対応
施設利用料や工具使用料はすべて無料で使用できます。また、運営会社カザールホーム施工のリフォーム工事等で発生した端材や廃材等を無料で工作などに利用頂けるようにすることで来場するハードルを下げています。
さらにキッズスペースの併設や子供向けのワークショップを開催することで、子育て世代等、若年層にとっても気軽に安心して楽しめる場所となっており、また、DIYを始めるきっかけにつながっています。

2.社会貢献活動などによる地域や多世代とのつながり
団地の住民の方はもちろん近隣地域にお住いの方々の困りごと解決(電球交換・手すり取付・家具転倒防止金物取付・各所修理など)をおこなっています。また、DIYを通して近隣の飲食店や物販店、少年野球チーム、介護施設や地域活動を行うNPO法人などともつながり、団地内イベントを共同開催したり、小学生向け夏休みの工作サポート、地域のまちづくりイベント、コラボ作品の制作にも積極的に参画しています。

3.シニア男性のコミュニティ参画と得意ごとを生かした活動
工房内の工具は自由に利用できるため、日曜大工が趣味のシニア男性が地域社会に参画しやすい環境になっています。また、得意ごとを生かして地域住民などへのDIYサポートや住まいに関する相談ごとを解決していくことが新たな生きがいにもなっています。

4.運営費の創出

・地域の子育て施設や介護施設等への出張ワークショップ(有料)
・地域住民や地域団体等の困りごとを有償で解決(手すり設置や自宅DIYのサポート)
・団地に適した省スペースの家具をはじめとした木工作品の制作販売活動

・他企業などからのコラボ商品依頼作製など
・DIYの材料や工具の販売

『 DIYのいえ茶山台 』の活動によりDIY文化の醸成はもちろん、シニア男性のコミュニティ参画による社会貢献ができる取組みとして、将来は同様の仕組みを全国に広げたいと願っております。


援メッセージ

DIYのいえ茶山台の活動に対してご支援頂いている「パンヲカタル」主宰の浅香正和様より応援メッセージを頂戴しております。



自分の親が定年を迎えた頃、時間やお金にも少し余裕が出てきました。その時に何をしてよいのか、楽しみ方がわからないように見受けられました。身近にもっと大人も楽しめるようなワークショップやコミュニティがあればと感じ、自らもイベントをスタートさせました。DIYのいえ茶山台の活動がシニア層に生きがいの場となり、こどもたちにとってもDIYの技術の習得にとどまらず、人生経験豊かなシニアとのふれあいこそが大きな学びとなり、DIYのいえ茶山台にコミュニティスペースの価値を感じています。さらにもっと多くの方々に知っていただくために、今までDIYのいえ茶山台だけではできなかった新規販売ルートの獲得や商品コンセプト作り、企画までをサポートさせていただいています。

パンヲカタル主宰、パンと本とねこ店主、 大阪府民の森 広報大使 Forest Traveler(森の旅人) 浅香正和  

年間200軒のパン屋を巡り、ライティ ング、イベントプロデュースなどを手掛け、パンの情報発信やメディア出演を行う。またパンを通じた地域活性化事業では兵庫県猪名川町商工会の地域創生事業『いなパンプロジェクト』、 南海電気鉄道株式会社『小麦栽培体験』などのパンを通じたプロジェクトにも参加。また堺市ひとり親家庭応援事業「エス・パン」への参画やセレクトショップ「パンと本とねこ」を運営し、パンを通じたコミュニティ作りを目指しています。



資金の使い道・実施スケジュール

主な目的としてはスタッフの研修費用及び運営資金を得るために販売する木工作品に適した廃材を手に入れるための活動費をクラウドファンディングで皆さんにご支援いただきたいと思っています。

基本的な技術研修に関しては、DIYのいえ茶山台主宰の中島が幹事も務めます『DIYアドバイザー関西』の方々などの力をお借りして研修を行いたく思っております。こちらの研修についてはクラウドファンディングのリターンとしても開催するつもりです。

また、少しずつ頂戴しているコラボレーションや商品発注のお話に対して、現状よりも良い形でお応えするために木材工場や木材業者さんなどに私共の活動を知って頂き、その方々にもメリットがある形で木工作品に向いた廃材などを手に入れる活動をしたく思っております。


【費用内訳】

 DIY講習費用(人材派遣費用・講習用資材購入費・交通費等)100,000円

 木材工場・木材業者さんへの訪問活動(訪問時交通費・廃材購入費) 200,000円
 リワード作成関連費用            120,000円 

 CAMPFIRE手数料   80,000円   


【プロジェクトのスケジュール】※日程調整要

クラウドファンディング  9/1〜10/31

木材工場・木材業者さん訪問活動 11/15~12/末


リターン制作・発送   1/15〜3/15

DIY講習  2/1~2/28


※随時、DIYのいえ茶山台のSNSアカウント(Instagram及びFacebook)にて状況を発信予定です。


リターンのご紹介

【 全部読んだよ この活動に賛同 スタッフからの寄せ書きお礼画像 】 500円

今回の目的は冒頭に書かせて頂いたとおり、資金集めというよりも多くの方にこの活動を知って頂き、社会的に価値のあるものなのかどうかを確かめたい気持ちが強くあります。

本当はいろんなご意見を頂ければ嬉しいのですが、わざわざそのためにお時間を割いて頂くのもむずかしいと思います。 そこで、この活動いいんじゃないと思っていただける方にご支援いただければひとつの目安となりますので、リワードのひとつとさせていただきました。 

全スタッフから一言御礼の言葉を書かせていただいた画像をお礼メールに添付のうえ、こちらからクラウドファンディング終了後にメールを送らせて頂きます。(オールオアナッシング方式なので、達成しなかったらごめんなさい) 

ご支援頂ける際には、備考欄にご意見も一緒に頂けるとさらにありがたいです。 

どうぞ宜しくお願い致します。 


【ご支援へのお礼のメッセージ】3,000円

ご支援いただいたお礼や、これからの活動に対しての意気込みのメッセージ、またご意見いただいた内容に関してのお返事をDIYのいえ茶山台からメールにてお送りします。


【ご支援へのお礼のメッセージ+スタッフ作成の木工作品(コースター)】5,000円
  お礼のメッセージをメールにてお送りすると共にスタッフ作成の木工作品(コースター)(デザインは異なりますのでご了承ください)をお送りいたします。


【DIYのいえ SDGsエプロン】15,000円(大人用・子供用)
 端材を活用したエプロンを新たにチームウェアとして用意します。これに合わせて、ご支援いただける方や利用者の方にもご購入いただけるようにリワードとしてご用意しました。
 ぜひDIYのいえ茶山台やイベントへお越しの際には、このエプロンをお持ちになってご参加ください。
エプロンのご説明:サイズはフリーサイズのみとなります。尚、端材を利用して作成されたエプロンのためデザインやカラーなどは選べません。あらかじめご了承ください


【運営サポートメンバーとしての6ヶ月参加権(オリジナルエプロン付き)】15,000円
DIYのいえ茶山台の運営メンバーは、茶山台団地にお住まいのシニアの方を中心としたメンバーです。
長年の経験で得意な作業を活かして活躍してくださっていますが、実は苦手なこともいろいろあります。例えば日々の活動をSNSで情報発信したり、ちょっとしたお知らせを作成したり。また、デザインするなども。
継続して運営していく上では、シニアの方だけでなく、もっと幅広い世代の皆さんの力も必要です。 そこで、リワードでサポートメンバーとしての参加権を用意しました。
半年間の参加権ですが、それ以降はあなたのご希望で延長するか否かを決めることができます。 サポートメンバーの方は、DIYのいえ茶山台の各種設備をご利用いただけます。
なお、現在のメンバーとの円滑な関係を築いていただくことが必須となりますので、この参加権に関しては面談させていただいた上で選考させていただきますので、ご了承ください。


【DIY基本講習参加】30,000円(限定3名)
 DIYアドバイザーが行うDIY基本講習会に参加できます。主に木工作品に適した廃棄木材を使ったワークショップ的なものになる予定です


【みんなであなたのDIYをお手伝いします!】100,000円 (限定1名)
 まる1日、あなたのDIYをDIYのいえ茶山台メンバーでお手伝いします。
※地域や内容によってはお受けできないものもありますので、事前にお打ち合わせさせていただくこととなります。


最後に

最初は誰も住んでいない、長年空き物件のままだった団地の1室からスタートしました。

団地の皆さんも、「一体何ができるのだろう?」と遠巻きに眺めてらっしゃったあの日から、まだ数年しか経っていませんが、今では団地内に居住されているシニアの皆さんや若い居住者の方々、そして小さな子ども達がたくさんご利用いただけるようになり、目指していた地域の交流の場へ少しずつ近づいている、そんな実感があります。

しかし、まだまだ道半ばであり、費用面での運営維持することもさることながら、施設の充実や開催するイベント・サービスの拡充も、ますます高めていかねばと考えています。

今回のクラウドファンディングをきっかけに、過疎化が懸念されているニュータウンの活性策の一つとしての成果をあげられるよう、メンバー一丸となって取り組んでいきたいと考えております。

最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

私自身はこの活動で自立自走が図れるのならば、リタイア後のシニア男性が楽しく活動でき、地域コミュニティの役割を果たす施設として全国的に展開できればと思っています。

宜しければ私共の活動内容について、皆様の忌憚のないご意見やご感想をお聞かせいただければと思います。

DIYのいえ お問合せページ    Instagram DIYのいえ

どうぞよろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に到達しなかった場合、サポーターからの申込みはキャンセル・全額返金され、リターン(商品)も発生しません。 

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