はじめに・ご挨拶
初めまして。東京デザインテクノロジーセンター専門学校3年生の内田北斗と申します。
学校では昨今話題となっている人材不足や、介護問題などの課題に対してAIやクラウドなど
最新の技術を利用して、課題解決のためのシステムを提供できるようなエンジニアになるために日々勉強しています
このプロジェクトについて
3DキャラクターにAIを搭載させ、人と自然な会話ができるようにします
皆さんが所有しているスマホに搭載されているSiriやGoogleの音声を3Dキャラクターの上に載せることで、
「キャラクターがしゃべっているように見せる」というイメージです
最終的にはアパレルや飲食店などでおすすめの商品をその場で教えてくれたり、スケジュールの最適化や健康管理など、
私生活でのサポートもできるようにしていきます
プロジェクトを始めようと思ったきっかけ
「日本のIT技術は海外より20年も遅れている」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
海外では飲食店の業界ではすでに対話によっておすすめの商品を教えてくれるAIシステムが導入されています。
例えばNVIDIAという企業が開発したTokkioというシステムがあります。
このシステムによって商品早く提供することができます。しかし、これらのシステムは日本ではあまり導入されていません。
そのためこのシステムを参考に、日本独自にアレンジしたものを作ることによって日本の社会課題である人材不足や介護問題
などを解決する第一歩となると考え、このAIを作ろうと思いました。
現時点での活動
・3Dキャラクターに簡単なモーションを付け加えました
資金の使い道
・サーバー利用料(約80万円)
・AWS仮想マシン: p3インスタンス(月10万円x8ヶ月分)
・CAMPFIRE利用料 17%
実施スケジュール
・8月~9月: クラウドファンディング実施期間
・10月から12月: 対話AIの開発
・1月: 3dキャラクターと統合・テスト
・2月: 作品展示
・3月: プロジェクト終了
リターン
・3000円: 感謝のメッセージ
・5000円: AIアバターのメッセージ動画
・10000円: AIアバターとの会話体験
・100000円: 専用のAIアバターの作成
最後に
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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