【はじめに・ご挨拶】
はじめまして。
たくさんあるプロジェクトより、本プロジェクトのページにたどり着いてくださり、ありがとうございます。
福島県出身、仙台在住のシンガーソングライター「@なおポップ(ナオポップ)」と申します。
東北全県、関東を中心にライブ活動をさせていただいています。
こんな歌を歌っています。
新型コロナウイルスの感染拡大以降は、宮城県と岩手県がライブ活動の中心となっていましたが、少しずつ東北の各地や関東圏でのライブも増えてきました。
また、配信ライブや動画制作などでの音楽活動も続けさせていただいています。
@なおポップとしての詳細は下記より見やすいページにてご覧いただけましたら幸いです。
【このプロジェクトで実現したいこと】
このプロジェクトは、僕が音楽活動で全国各地を旅させていただく中で出会い、特に心を動かされた、東北および全国各地の凄腕ミュージシャンを一挙仙台にお招きする無料音楽フェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY」の2022年開催と継続のために立ち上げさせていただいたプロジェクトです。
この映像でも、イベントの趣旨や雰囲気が伝われば幸いです。
2021年は、2年ぶりに無料アコースティックフェスティバルという形式に戻すことができました。
一部同時生配信にも挑戦しました。
※撮影:草刈晋、宮下大輔
【これまでの活動】
このフェスティバルの初開催は2012年、当時仙台にありましたHEAVENという小さなライブハウスからはじまりました。
翌年から会場を仙台MACANAへ移し、3年に渡り仙台での開催を続けさせていただきました。
この頃から、野外無料フェスティバルへの移行を考えていました。
特に若い世代のアーティストの音楽活動の比率としては、SNSなどオンライン上での活動形態が占める割合も増えており、生の音楽(ライブ)という娯楽自体がアンダーグラウンドになりつつある時代なのかもしれません。
しかし、その時代に生きるアーティストの生身からでしか生み出されることのない音楽や言葉はそこにあり続けていて、それを目の当たりにすることで、心揺さぶられ、目を輝かせている人たちを何度も見てきました。
こんなに素晴らしい瞬間はないと思います。
それをもっともっと、街行く人の目に触れる場所で、提案できる場所があってもいいんじゃないかと思ったのです。
野外開催へ移行する前に「東北」と冠がつく以上、東北全県で開催してから移行したいと思い立ち、2016年~2017年にかけては、宮城県以外の5県での開催を決行し、2018年から夢だった野外開催へと生まれ変わりました。
ただ、ここで一つ大きな壁が生まれました。
無料野外フェスとなり、みなさんにお買い求めいただいていた「チケット」という収入減がなくなったのです。
正直なところ、それまでの開催は全公演について僕自身はこのイベントでの収入はゼロ(チケット収入→出演者へのバック+会場費)でした。
むしろ殆どは赤字運営でした。
それでもやるべきだと信じ進んできましたが、野外フェスという規模になると1人で気軽に背負えるような金額ではなくなってきてしまい、
悩みに悩んだ結果たどり着いたのが"クラウドファンディング"という方法でした。
"「好き」でどこまでいけるか"一緒に見に行ってくれる人と作りたい。
このフェスティバルの芯となる部分を大切にしながら資金を募る、一番いい形だと思えました。
2018年、2019年、2021年の過去3回開催でクラウドファンディングを活用させていただき、300万円以上のご支援を寄せていただきました。
自分の想いをここで伝えさせていただいて、それに賛同、応援してくださるみなさんと一緒に作り上げるという、新しい感覚と喜びを与えていただき、本当に感謝しています。
また、唯一のオンライン開催となった2020年も、仙台の映像ディレクター草刈晋氏を招き、関係スタッフや各地のアーティスト、ファンのみなさんと力を合わせて、当時の配信ライブでは異例とも言える質と内容でお届けし、6000以上のアクセスを記録しました。
★配信の模様
その①
https://twitcasting.tv/naopop1228/movie/644193924
その②
https://twitcasting.tv/naopop1228/movie/644223483
その③
https://twitcasting.tv/naopop1228/movie/644230096
そして2022年、
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、東北HAPPYHOLIDAYは10周年を迎えようとしています。
東北HAPPYHOLIDAYの歴史
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/history/
【プロジェクトをやろうと思った理由】
僕の「やってみたい」から始まった弾き語りフェスが、たくさんの人の支えの中、少しずつ形を変えながら、規模を大きくしながら、進み続けて10年が経とうとしています。
とても不思議な感覚です。
ライブハウスで開催していた頃は、とにかく嬉しくて嬉しくて毎回夢中な自分がいて。
野外開催に変わってからは、本当にこれは自分が代表をしているフェスなのかさえ分からなくなるくらい、いい景色が広がっていて。
やりたい形が実現できなくなってしまった2020年も「それでも今を全力で届けよう」と一緒に動いてくれる、それぞれの道で頼りになる仲間が、僕の周りにはたくさんいることに気づかされて。
毎回共通しているのは、
東北HAPPYHOLIDAYは僕の音楽活動の、そして人生そのものの真ん中に位置しているということ。
僕が一番のハピホリファンです。
そして、自分の目で肌で心で体感し経験させていただいてきたからこそ言える、
「ライブは絶対に必要なもの」
だということを、まっすぐにみなさんに提示できる場所でもあるんです。
そして、本当に本当に本当に、僕たちの体や、生活、社会全体、何よりも心を脅かし続けている新型コロナウイルスの影響は、きっと目に見えるところや想像がつく部分以外にも、広がり続けています。
今だからこそ、人間文化の中で長きに渡って僕たちのそばにあり続けている「音楽」というひとつのキーワードで、
生の音楽に触れる高揚感を
誰かと目を合わせて笑い合える幸福感を
同じ空の下には様々な町があり、様々な人がいることを知れる特別感を
堪能できる"幸せな休日"で心の健康にも目を向けるきっかけにしたく思っています。
今年も賛同してくださるみなさんとともに、この1日を作りたいと思い、本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
【昨年までとの違い】
1点だけ、昨年までと大きく違うところがあります。
それは"目標金額"
今までの約2倍の金額を目標に設定しています。
「え?」と思った方もいると思います。
「ついにお金に走った?」と思う方もいるかもしれません。笑
正直に書きます(SNS等ではご報告していましたが)が、昨年は赤字決済という形で終えました。
「クラファン達成してたのに??やりかた下手くそか!」と思う方もいるかもしれませんが、正直に言うと、あまり大きな額を掲げることでの対外的な見え方を考えたり「超えたね!」という結果でみんなで盛り上がれた方がワクワクするよね!という想いから、実際に必要な金額よりも低い額面で目標額を設定してきました。
年によっては、個人的なご協賛金や当日の募金、グッズご購入などで最終的に賄えていましたが、実際は170万円~200万円の運営資金がないと、赤字になってしまう規模のイベントとなっています。
※出演者をはじめ関係者のみなさんには、ほぼほぼ相場の半額以下でご協力いただいています。
※僕はこのイベントで個人的には1円も受け取っておりません。
はじめて10年、いい節目なのかと思い、今回からは正直な価格で設定をさせていただくことにしました。
これまでの10年や、これからの期待がはっきりと数字で見えてしまう怖さはありましたが、ミュージシャン個人としては活動20年を迎える今、
正面から勝負してみたいと思います。
【資金の使い道】
1.基本的には出演者のみなさんへのギャランティー、専任スタッフへの日当、ステージや音響機材等の設備、感染対策費に使用させていただきます。
※上記の通り、殆どの関係者のみなさんには、通常よりもとてもリーズナブルな金額でお受けいただいています。
そのため、他のお仕事の影響を避ける(このくらいで依頼できるんだ…という認識違いが起きないように)ため、細かい内訳は掲載しませんこと、予めご了承くださいませ。
※ご支援額より手数料として全体の金額の17%をCAMPFIRE様へお支払いします。
2.それ以外にも机や椅子などのレンタル費や広告宣伝、会場使用料や雑費などの運営費としても使わせてわせていただく予定です。
3.台風や感染症の急拡大等によりオンライン開催へと変更となった場合も野外開催と同様に運営費として活用させていただき、全リターンは予定通りお届けさせていただきます。
万が一運営費に繰越金が発生した場合は、2023年以降の開催のための継続資金とさせていただきます。
【リターンについて】
金額に応じて本プロジェクトでのご支援限定のリターングッズをご用意させていただきました。
※グッズはすべてクラウドファンディング限定デザインです。
■1000円プランのリターン内容
お礼のメッセージ文
■3000円プランのリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
■6000円プランのリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オリジナルラバーバンド
■10000円プランその1のリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オリジナルラバーバンド
オリジナル巾着袋
オンライン打ち上げ参加権
■10000円プランその2のリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オリジナルラバーバンド
オリジナルミニポーチ
オンライン打ち上げ参加権
■13000円プランのリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オリジナルラバーバンド
オリジナルマフラータオル
オンライン打ち上げ参加権
■20000円プランのリターン内容
お礼のメッセージ文
オリジナルステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オリジナルラバーバンド
オリジナルマフラータオル
オリジナルミニポーチ
オリジナル巾着袋
オンライン打ち上げ参加権
★リターン早見表
【2022年8月時点の開催概要】
■10月23日(日)仙台市・西公園(お花見広場)
※仙台市営地下鉄東西線 大町西公園駅直通
「東北HAPPY HOLIDAY2022~10th~」
開演 11:00
終演 19:30
入場無料
第一弾公開アーティスト
@なおポップトリオ
中村マサトシ
竹森マサユキ
猪股秋彦
ave
河野圭佑
近野淳一
小玉哲也
SaS Sound Project(インスト)
<第二弾公開アーティスト>
KUDANZ
HONEBONE
小山内創祐
岩船ひろき
天野花
北村蕗
小田和也(ラジオブースMC)
福島彩音(ライブ書道)
オーディション枠、ブース出店者(雑貨等)さま募集中!
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/recruitment-audition-shop/
※8/10 第三弾アーティスト公開予定
※ボランティアスタッフ募集開始予定
※地域の学生のアトラクションステージあり
※東北を感じられるフード出店あり
※ハンドメイド・フリマゾーンあり
主催
東北HAPPY HOLIDAY実行委員会
後援
仙台市
東北HAPPYHOLIDAY
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/
【最後に】
「一緒に作ったんだ!」と自慢になるような1日を、みんなで作りましょう。
その一員になっていただけたら、とても心強く思います。
よろしくお願いいたします。
<本プロジェクトに関するお問い合わせ>
東北HAPPYHOLIDAY実行委員会
担当:高橋亨明(@なおポップ)
MAIL:info_happyholiday@yahoo.co.jp
※またはCAMPFIREのメール機能をご利用くださいませ。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■ 特定商取引法に関する記載
販売事業者名:東北HAPPYHOLIDAY実行委員会
代表者:高橋 亨明
事業者の住所/所在地:〒981-1223 宮城県名取市下余田字中荷630-8 Coffee&Session PABLO内
事業者の電話番号:Tel: 050-5435-7795
送料:送料込み
対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
最新の活動報告
もっと見る【カッパかポンチョを】出演者紹介「猪股秋彦」
2022/10/22 17:41こんにちは。ハピホリ2022の会場、西公園より実行委員長の@なおポップです!まず笑、雨降ったー!!!!(今はやんでおります)予報サイトによりまちまちですが、明日も少なからず雨や風の可能性がございます。そこでご来場のみなさまにお願いがございます。あくまでお願いレベル(会場が公園なので、一般の方まで規制できないので)なのですが、会場では出来るだけ傘の使用を控えていただきたいのです。理由としては、会場内に傘を使用される方が多数いると、ステージへの視界の妨げや顔に当たったりと、トラブルやケガの原因になりやすいからです。持っている方はカッパやポンチョのご使用をお願いできましたら幸いです。そして、予報よりも大幅に天候が崩れてしまった場合、中断や途中で終了の可能性もございますこと、予めご了承いただけましたら幸いです。何はともあれ、一番は予報が外れて晴れること(せめて雨も風も置きないこと)を祈りましょう!さて、ミュージシャン紹介の記事も本日で最後にしたいと思います。オーディションを勝ち抜いてくれた「THE BLDS」「sayuta」の2組は、是非オーディションアーカイブで確かめていただけましたら幸いです^^https://youtu.be/fvCf_-x86tw------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------最後はこの人「猪股秋彦」https://twitter.com/inohikoprs宮城県岩沼市の出身アーティスト。さっきまでここにいました(笑)そう、何を隠そう東北HAPPYHOLIDAY実行委員会のメンバーの一人でもあるのです。そして、この人がいないとハピホリの実現は不可能で、それくらい核となって動いてくれている大切な存在です。去年も、何人の関係者から「あの人が要だよね!」と言われたことか。その大きな体からは想像もつかない(人によるか)ほどの気配りマン。そしてロマンチスト。出会ったのは12年くらい前かなぁ。仙台MACANAでよく対バンするようになって、でもいつのタイミングからこんなに近い存在になったかは全く覚えてなくて。気が付いたらそばにいるそれもやはりロマンティック猪股の手法なのでしょうか。逆に、歌声はその体を120%いかしたパワフルな声量が魅力。でも、いわゆる「うるさい」声ではないんだよね。確かな声量とパワーがあるのに、そこには甘さとか優しさのような、角の丸さがあって。まさに「やさしさに包まれて」いるような気持ちになります。(明日歌うかな)音楽を、地元を、食を、人を、生き様を愛しながらたくさんの人と繋がってきた秋彦という人間は、この「ハピホリ」というフェスの会場に一番(もちろん僕を除いて笑)似合う男(髪の色がじゃないよ)です。明日是非確かめてくださいね。 もっと見る
【開催まで1日!】出演者紹介「SaS Sound Project」
2022/10/22 10:56おはようございます。実行委員長の@なおポップです!いよいよ明日の開催、僕たち実行委員はまもなく、ボランティアスタッフのみなさんにも午後には来ていただき、準備に着手いたします。昨日インスタライブでもちょっとお話しましたが、県外から遊びに来ていただくみなさんは会場などの道順も心配されているかもしれませんが、キーボードは6つです!・仙台駅に行く!・「地下鉄」(仙台市営地下鉄)の看板を見つけ信じて歩く!・東西線乗り場に向かう!(仙台の地下鉄は南北線と東西線の2つのみです)・「八木山動物公園駅行き」の地下鉄に乗る!(数分に1本出てるのでご安心を)・2駅目の「大町西公園駅」で降りる!・「西出口1番」から地上に出る!そしたらもう会場です(ICHOUステージ横に出ます)!途中で分からなくなったら「地下鉄で西公園に行きたい」と駅員さんや道行く人にお声がけください(笑)アクセス情報https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/access/※ナビを使う場合は「西公園(お花見広場)」で検索を!ではでは、出発前に出演者紹介を^^------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------「SaS Sound Project」https://twitter.com/springfieldnsgt僕の横でも時折ギターを弾いてくれております、ギタリスト庄子直輝が率いるインストプロジェクト。インスト=インストゥルメンタルとは、歌のない、楽器だけの音楽のこと。以前、配信ライブのお手伝いをさせていただいたことがあるのですが、僕みたいに、歌ありきで音楽をはじめ、続けてきた人間からすると、それぞれのメンバーが培ってきた技術と、メンバー間のアイコンタクトとか出音の重なり具合でどんどん表情を変えていく楽器のアンサンブルは、なんかこう手の届かない分野というか、ただただ「格好いいなぁ」「俺にはできないなぁ」と指を銜えてしまいます(笑)指で押さえて弾けば音の出る楽器が、叩けば音の出る楽器が、同じ音符やリズムのはずなのに、手にする人次第でこんなにも豊かで感情的なものになるんだ…と感動します。昨年のHAKO FESに続き、歌以外の音楽を堪能する場面としてKEYAKIステージに登場していただきます!そして、スペシャルなボーカリスト「秋田雄太」さん「永井健」さんなども登場して、楽器と歌のコラボレーションも楽しめるとか!仙台の歌うまオバケのお2人の歌も聞けるなんて…そして、直輝が講師を務めている高校「東北芸術高等専修学校」の生徒さんもステージに上がるようです。これはもう奥さん。行くっきゃないですよ! もっと見る
【開催まで2日!夜の部編】出演者紹介「キタムラリョウ」
2022/10/21 23:51こんばんは^^夜も更新!実行委員長の@なおポップです!自分の物販や持ち込みの機材の整理も終わり、あとはギター弾きながら夜が更けていくのを待つだけの今夜です。(このあとインスタライブします)深夜も出演者紹介更新させていただきます!------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------今回はこのお方。「キタムラリョウ」https://twitter.com/k_t_m_r_rりょうちんです。以前紹介させていただいた大阪出身のてっちゃん(小玉哲也)同様、ハピホリをやろう!と決めたきっかけのフェス「JAPAN FOLK SPIRIT」で出会った同世代のシンガーソングライター。「とにかく最高のシンガーソングライターを教えて」と言われたら真っ先に名前を出すかもしれない。とにかく最高なシンガーソングライターなんです。マジで指どうなってんの?と聞きたくなるようなギターテクニック…の上にはいつも安心する声が一緒に踊っていて。そして歌詞。どの曲を聞いてても、誰かの顔の笑いジワが浮かぶような曲でね、安心するんですよね。大好きだ。あ、あとりょうちんの地元、三重の津でりょうちん主催のオールナイト弾き語りフェス「三重フェス」に呼んでいただいたときの僕の出番は午前2時。まっすぐに「ホットミルク」を歌い切った自分が懐かしいです(笑)今回りょうちんに出てもらうAOBAステージはきっと、一番ステージと客席の距離感が近い場所。その距離感で聞いて欲しいシンガーソングライターなんです。そして「トリはりょうちん」とすぐに決めたんだ。山形で開催したハピホリ以来の登場。外でりょうちん聞くの久しぶりだなぁ。楽しみ。 もっと見る
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