◼︎ブランド名は "POPULATION"
こんにちは!
私たちは現在、大学生の4人組です!
ある日、
ファッションが好きなメンバーから
「どんな服を着ても流行したりすると量産型って言われるの嫌なんだよね」
という発言を受け、全員が共感しました。
「確かに、、、!」
今や世界には70億人を越える人々が存在しており、
どんなブランドを着てもいずれは誰かと被ってしまう時代。
「そんな時代にもしも誰とも被らない自分だけの服があったとしたら、
日々のファッションを特別なものにできるんじゃないか。」
そんな想いから、
「誰とも被らない洋服」をコンセプトにアパレルブランドを立ち上げました!
◼︎10桁のシリアルナンバーは、世界人口全ての人々に服が行き渡ることを意味します。
No.0000000001〜No.7800000000までの番号を用意することで、
「世界中、誰とも被らない服」というコンセプトが
全世界の人々に伝わるようにしました。
また、今後制作する全ての服にシリアルナンバーを刺繍するので、
これからも一点モノの服を提供し続けることを保証しています。
◼︎デザインが同じでもナンバーが異なるため、他の誰とも被ることはありません。
シリアルナンバーは購入順に続いていくので、
同じ商品はもちろん、
商品が変わっても前回のシリーズから再びナンバーが続いていきます!
◼︎全ての服にナンバーを刺繍するため、一点モノの服を提供し続けることを保証します。
さらに、
販売枚数はシリーズ毎に100枚限定となっております!
「誰とも被らないナンバー」と「100枚限定という希少性」によって
一枚一枚に資産としての価値が生まれます。
例)第1弾トレーナー
No.0000000001〜No.0000000100
第2弾Tシャツ
No.0000000101〜No.0000000200
第3弾ロンT
No.0000000201〜No.0000000300
※動画参照(高画質4K)
◼︎誰とも被らないのはシリアルナンバーだけではありません!
一枚一枚に異なるQRコードをプリントしており、一点モノとしての価値を保証します。
さらに、
スマートフォンと連動したQRコードを読み込むと、
あなただけのオーナーページ(個人アカウント)へ移動します。
◼︎服のオーナー(購入者)の情報を記載するオーナーページ
QRコードを読み込むと購入者のページに移動し、服の所有者であることを証明します!
さらに、
各購入者に用意されたオーナーページでは、
ニックネーム(名前)・年齢・出身などの基本的な情報から
SNSアカウント(Instagram、Twitter等)の連携も可能となっており、
より一層自分だけの服として確立することができます。
◼︎私たちは、今までにない新しいコンセプトのアパレルブランドを立ち上げました。
TikTokに投稿したPR動画は「210万回再生」を記録し、
これまでも多くの方々に購入していただきました!
しかしながら、
私たちからしてみれば、まだまだたったの210万人なんです!
知らない人の方が圧倒的に多いという現状、、、。
そして、
そんな私たちが目指しているゴールはラグジュアリーブランドです!
多くの人がブランドを知っているのに、
「買おう!」とすると100人しか手に入れることができない。
購入してくれた方の資産にもなるような、一生モノで一点モノのアイテム!
そんな未来像をハッキリと描いています!
そのため、
今回はCAMPFIREという新たなプラットフォームで更なる注目を集め、
「コンセプトやブランドをより浸透させたい!」と思い企画しました!
◼︎ガーメントプリンター・刺繍機を導入し、自社生産による更なる価値向上を図ります。
現状は外部の工場に生産を依頼しているのですが、
正直なところ、生産スピード・加工法の制限・デザインの自由度 etc
といった部分において妥協せざるを得ない状況に直面しています、、、。
そこで、
ガーメントプリンター・刺繍機を導入することによって
自由度の高いデザインとクオリティを追求し、
より価値のある製品を最短の生産スピードで提供していきたいと考えております!
◼︎世界における衣服の廃棄量は年々増す一方で、ファストファッションと呼ばれるものが必要以上に大量生産されています。
そこで、
生地にこだわった丈夫なものを必要な分だけ生産することで、
資産性のある一生モノとしての製品を提供すると同時に、
環境にも配慮した持続的なブランドとしても社会に貢献できたらと願っています!
リターンのご紹介
※コメント欄より引用
これまで、
「このクオリティは学生のレベルを超えてるわ」
「QRコードの発想は勝利すぎる」
「発想が凄く好きだ、、、キャッチコピーも買いたくなる」
などのコメントと共に、数多くの方々に手に取っていただきました。
しかし、
これから先も持続的なブランドとして拡大していくためには、
生産体制やプロモーションの拡充が必要です。
こうした背景から当プロジェクトの企画・実行に至りました。
◼︎2021年9月
いつものように地元の4人組で集まった際、
「何か新しいものを生み出してみないか」という話になりました。
人々の課題を解決するような、新しいもの、、、。
そこで、
まずは自分たちが抱える課題をお互いに話し合いました。
しばらくすると、ファッション好きな一人が
「好きな服を着ているだけなのに、流行に乗っているだとか量産型だとか言われるのが嫌なんだよね」
と言い出しました。
「たしかに、、、!」
その場にいた全員が共感した話題に課題解決の糸口を見つけ、
そこから「誰とも被らない服」の製作が始まりました。
◼︎2021年10月
課題は見つけたものの、一体どうすればいいのか、、、。
そこで、
新たな形のアパレルブランドを模索するようになりました。
まず初めに思いついたのが、
「製品が変わっても、連続した番号がどこまでも続く服」でした。
この提案をきっかけとして、
「それなら服一枚一枚を識別できるようにしたらより希少性が出るのでは。」
「一枚一枚に所有を証明するサーティフィケイト(名刺)を作ったらどうか。」
などと、急速に現在の形に近づいていきました。
しかしながら、
今まで普通の学生として生きてきた私たちにはそこからが大変でした。
思い描くのは簡単ですが、
実際にサンプルを作ってみるとQRコードを読み取ることができず、
プリント方法を変えてみたり、色味を調整したり、、、。
◼︎2022年1月
なんとか製品化できるレベルまでサンプルを仕上げました。
しかし次に待ち構えていたのは、
モデル撮影・SNSのアカウント開設・ホームページ作成・BASE販売サイト作成・名刺作成・撮影場所リサーチetc,,,
初めてやることが山積みでした。
◼︎2022年2月
満を持してTikTokに宣伝動画を投稿しました。
結果は、、、「驚異の210万回再生」
多くの人が興味を持ってくださり、
「これからも続けていくぞ!」と思えた瞬間でした。
そして現在、
更なる事業拡大のため、このプロジェクトを立ち上げることを決めました。
学生の私たちが1からブランドを作り上げ、本気でやりがいのあることを見つけました。
これから事業のさらなる拡大を目標に活動していきますので、
「商品が気に入った!」
「応援してあげるよ!」
という皆様方、ご協力よろしくお願いいたします。
・資金の使い道
①刺繍機、プリンターなど設備を整える
②リターン品制作資金
・実施スケジュール
2022年10月下旬:キャンペーンスタート
2022年11月中旬:キャンペーン終了
2022年11月中旬より:生産開始
2023年1月〜2月より:順次発送開始
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※製品は量産体制が確立されておりますが、仕様・デザインについては、予告なく変更になる場合がございます。※生産上、製品には小さな傷や汚れ等が発生する場合がございます。一点一点丁寧な検品をしていますが、万一不良品の場合は交換させていただきます。※支援の数が想定を上回った場合や製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
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