「もっと会社を成長させたい!」

経営者の方なら誰しもがそう思い、そのために様々な努力もされていることと思います。
でもなかなかうまくいかない…そんな時は、【レバレッジ倶楽部】に参加してみませんか?


経営者の皆様、はじめまして。【レバレッジ倶楽部】を運営している株式会社ピグマの代表取締役、太田智文と申します。

【レバレッジ倶楽部】のテーマは、「経営の桁を変える」。

「もっと会社を成長させたい!」と真摯に問題と向き合う経営者の方に向けて、経営の桁を変えた経営者の方から、彼らの視点・直面した課題・向き合い方など、ここでしか聞けない生の情報や、学びと気づきの機会を提供する。それが【レバレッジ倶楽部】です。

もっと【レバレッジ倶楽部】を知って、活用してほしい!と思い、このプロジェクトを立ち上げました。


【レバレッジ倶楽部】は、2018年12月よりスタートしました。
【レバレッジ倶楽部】は、経営の桁を変えた経営者の方に来ていただいて、体験をシェアしていただくことと、経営の桁を変えたい人たちに、この場を機会にそれを実現していただくこと、この2つを目的として開催しています。

業種は様々ですが、経営に真摯に取り組んでいる方ばかりです


体験をシェアしていただくのは、主に東証マザーズなど、新興のマーケットに上場した、経営の桁を変えた経営者の方。

これまで、経営の桁を変えた瞬間何が起き、どんな問題に直面したのか、その問題にどういうメンタリティや心持ちで向き合い、どういうやり方で向き合い乗り越えたのか。体験を中心に、この場でしか聞けない話を伺ってきました。

ご本人から直接、体験をシェアしていただきます


参加されているのは、一定の規模で会社を成長させてきた、30人から100人ぐらいの規模の経営者の方。

上場、バイアウトを含め、これから先さらに桁を変えていくにあたってどうしたらそれが実現可能か、課題感を持った経営者の方が主に参加されています。

ここ数年、参加されている方の中から毎年1社以上、上場企業の経営者の方が排出されています。

セミナー後の交流会で、さらに議論を深めることも


【レバレッジ倶楽部】で提供しているサービスは、以下の3つです。

1.上場企業経営者(メンター)から聞くリアル体験談セミナー(1ヶ月に1回の開催)

2.メンター経営者を囲んだ会員を中心としたオフ会(1ヶ月に1回の開催)    
  ※毎回メンター経営者を1名お呼びして、会員を中心とした会食

3.経営の桁を変えるセミナー(2,3ヶ月に1回の開催)

第34回は12月14日(水)に開催いたします


【レバレッジ倶楽部】で提供するサービスへのご参加は、月額会費制となっています。
【レバレッジ倶楽部】はFacebookグループがあり、340人ほどの方にご参加いただいております。Facebookグループのご参加は無料です。


【レバレッジ倶楽部】にご参加いただければ、『シェア』『つながり』を得るための様々な機会を得ることができます。

 


①上場企業経営者の方と、直接近しい距離で会って話を聞くことができる!

②ネット検索では出てこないような、上場企業経営者の方ご自身が観て、感じて、行動した体験そのものを聞ける!

③テーマを絞り込み掘り下げて提供する体験談は、参加者にとって価値のあるコンテンツとなる!

④参加者同士でさらに掘り下げ、話し合うことで、新たな気づきや学びが得られる!

⑤参加者である経営に真摯に向き合っている方々との横のつながりを築くことができる!

ぜひこれらの機会を、ご自身のビジネスに活用していただきたいと思っています。


【レバレッジ倶楽部】はこれまですでに30回以上開催しており、30名を超える上場経営者の方に登壇していただいています。ご参加いただいているのは1回30名程度。延べ1000人ほどの方にご参加いただいています。 

リアル体験談セミナーの様子


これまでは、私や参加者の皆様のつながりのある方に、【レバレッジ倶楽部】にご参加いただいてきました。

これから更に回を重ねていくにあたり、これまでつながりのなかった方に【レバレッジ倶楽部】にご参加いただくことができれば、お互いにより新たな刺激や学び、ビジネスの可能性を得られるのではないだろうか?と思い、このプロジェクトを始めました。

クラウドファンディングという新たなつながりによる参加者の方を、ぜひ【レバレッジ倶楽部】にお迎えしたいと思っております。


私の活動の原点は、大学生時代までさかのぼります。

大学3年生の夏、とあるITコンサルティングのベンチャー企業で半年間、住み込みのインターンシップを経験したのです。その期間は私にとって、非常に大切な学びとなりました。

私が何か業を起こすとなったとき、大学生の時のその体験がよみがえりました。

「私の体験を、次の世代に届けたい!」

学生時代に働く体験はそれ自体に価値がある、人間そのものの成長の機会があると思い、学生のインターンシップのあっせん業を立ち上げたのです。


学生のインターンシップが軌道に乗り、学生を新卒採用として直接採用したいというニーズが生まれたり、「採用した学生の教育をお願いしたい」「新卒人材を育成してほしい」という声から新卒の教育研修の事業を始めたり、と順調に事業展開していく中、リーマンショックが起きました。

採用ニーズが急速に止まり、採用業は縮小を余儀なくされましたが、私にとってはもともと何がしたかったのかを考えるいい機会になりました。

私がやりたかったのは、『働く』を通じて組織と人が成長すること。働いている人そのものが輝き、成長することで、それに伴い組織も成長していく、そんなプラスの循環を作りたかったのです。


そのタイミングで出会ったのが、『すごい会議』という会議メソッドです。経営の仕組みである会議を見直すことによって圧倒的な成果と生産性を実現するという『すごい会議』に出会い、これだ!と思ってすぐ取り入れることを決意しました。

現在の私は、『すごい会議』という会議メソッドを企業に導入する仕事をしています。企業の中に実際入り、経営会議やその他の主要な会議に司会としてサポートする、という仕事です。


私はこの『すごい会議』を通じて、経営者の方々が成長していく様を間近でずっと見てまいりました。

現在は上場し、非常に成功されている方でも、それまでのプロセスではいろいろな課題と向き合い、様々な苦労をしつつたくさんの気づきや学びを得ることでそれらを乗り越え、今があります。

「ひょっとして、その体験そのものに、すごい価値があるのでは?」 

「上場に向かって成長したい」「経営の桁を変えていきたい」と真摯に取り組んでいる方にとって、これほど身になる情報はないのではないかと思います。

ネット上でいくら検索しても出てこない生の情報を、安心安全なところでシェアしていただくことで、経営に生かしていただける方がいるに違いない!と思い、【レバレッジ倶楽部】を始めることにしたのです。


皆様からご支援いただいた資金は全額、大切に使わせていただきます。

まずは最初のゴールとして、
・【レバレッジ倶楽部】 運営費用(約50万円)
を設定いたします。

多数のご支援をいただき最初のゴールを達成した際には、さらなる運営費用をネクストゴールとして設定させていただければ幸いです。

※ご支援いただいた資金のうち、17%はCAMPFIRE手数料として納入いたします。


【レバレッジ倶楽部】にぜひご参加くださいませ。スポット参加をお選びいただければ、【レバレッジ倶楽部】をまずは一度体験していただくことが可能です。【レバレッジ倶楽部】に入ることのメリットをぜひ、肌で感じていただければと思います。

【レバレッジ倶楽部】のスタンダード会員は3か月・6か月・1年をお選びいただけます。クラウドファンディング価格でのご入会が可能ですので、ぜひご検討くださいませ。


【レバレッジ倶楽部】を応援してくださるみなさま、ありがとうございます!

今回クラウドファンディングの記念に、オリジナルガムテープを作成します。個人で応援してくださる方、よろしければ話のタネにお選びくださいませ。

法人の方は企業スポンサーがお勧めです。お礼として企業ロゴの掲載と、取材記事をFacebookグループで配信させていただきます。

そのほかのリターン、および詳細につきましてはリターン一覧をご覧ください。


11月29日 クラウドファンディング終了
12月1日~ リターン日程等調整開始
1月~   準備でき次第リターン送付


経営の桁を変えた経営者の方から、彼らの視点・直面した課題・向き合い方など、ここでしか聞けない生の情報や、経営課題を解決するための情報や学びと気づきの機会を提供する場、それが【レバレッジ倶楽部】です。


「もっと会社を成長させたい!」

と、真摯に問題と向き合っている経営者の方々に【レバレッジ倶楽部】を知っていただき、活用し、経営の桁を変える一歩を踏み出してほしい!と思い、このプロジェクトを立ち上げました。

私の思いにご賛同いただける方、【レバレッジ倶楽部】を応援したい!と思ってくださる方、あたたかいご支援をいただければ感無量です。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 

株式会社ピグマ代表取締役 太田智文



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/10/27 20:27

    「レバレッジ倶楽部」の応援プロジェクトがスタートして1日目を終えようとしています。クラウドファウンディング自体が初めての経験で、どうなることかと不安半分、何かが起きるのではないかという期待半分でスタートいたしました。スタートして1時間ほどは、支援が全くなく、ちょっと不安がまさる心理状態でしたが...

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