▼追記 (2023.1.27)-------------------------------------------------------------

目標金額【150万円】を達成!たくさんの応援、ご支援を本当にありがとうございます!

おかげさまで目標のスクストゴール150万円も達成することができました!!
よるごはんの絵本にも、楽しい楽曲をつくることができます。
ご支援くださった皆様、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

このクラウドファンディングを通して、一人でも多くの方々に私達の取り組みを知っていただきたく、最後まで精一杯がんばらせて頂きます。

ネクストチャレンジに挑戦!
英語版【牛飼い農家さんが子どもたちにおくる絵本】をつくり、海外の子どもたちにも届けたい!!

最後の目標を設定いたしました。

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+10万円
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達成しましたら、これまでご支援いただきました全員の方を出版記念イベントにご招待します!
(※交通費宿泊費などはでません)

最後まで、シェア拡散&応援をどうぞよろしくお願いいたします。


▼追記 (2023.1.6)-------------------------------------------------------------

目標金額【100万円】を達成!たくさんの応援、ご支援を本当にありがとうございます!

いつもAGRI BATON PROJECTを応援、ご支援いただき、ありがとうございます。
この度、みなさまにあたたかい応援を頂きまして、なんと!目標金額の100万円を達成することができました。
あたたかいコメントや応援の数々、本当にありがとうございます!
牛飼い農家さんの気持ち、命をいただくことの大切さを、食農教育絵本を通じて、日本全国にお届けします。
プロジェクトが日本全国に広がっていくのを目の当たりにして、今の日本の畜産農家、農業に求められていることを強く感じています。ご賛同いただきました皆さまとともに、畜産業・農業の楽しさと魅力を日本中の子どもたちへ届けたいと思います!


ネクストチャレンジに挑戦!

「よるごはん編」の絵本を題材にした曲をつくります! 
前回の絵本第1弾あさごはんのたねのオリジナル楽曲「おやさいカラフル」は子どもたちに大人気です!!↓ 

前回の絵本あさごはんのたねで大人気だったオリジナル楽曲「おやさいカラフル」。今回も、子どもたちに絵本の内容をより身近に感じてもらえて、末長く愛してもらえるような絵本にしたいので、子どもたちが大好きな歌をつくります!楽曲は、今回も The Worthless(ザ・ワースレス)さんが作ってくれることになりました!サマーソニック2019にも出演した、子どもたちに大人気のバンドさんです。子どもたちが大好きな手遊び歌のようなイメージの楽曲を絵本にのせます♪そのために次の新しい目標金額を設定しました。

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+50万円
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新しいリターン品

■鈴木牧場さんのヨーグルト・チーズセット 4,500円
■はたぽんパペット1つ & はたぽんのたねぶくろ100枚セット  5,000円
■Oriy's HONEYさんのはちみつ+飯館村特産の雪っ娘かぼちゃとはちみつの焼きドーナツ+絵本のセット 10,000円
■高橋肉店さんの常陸牛すきやき・しゃぶしゃぶ用と豚ロースみそ漬けのお肉セット+絵本のセット 10,000円


これから本格的なよるごはん編の絵本の製作を進めていくとともに、前作、あさごはんのたねの絵本の読み聞かせイベント・食育活動、農業のマルシェ出店、SNSや活動報告で製作裏の話や、全国の農業女子の想いを語る【AGRI BATONライブ配信】をお知らせしていきます!どうぞよろしくお願いいたします。

■The Worthless(ザ・ワースレス)

ステージではマリオネットがおどっているし、うたっているのは4人のヒゲ。よく見ると、パーカッションは洗濯板だし、マッシュルームカットの姉妹はソックリ双子。映画みたいに絵本を読んだり、ただただ楽しい歌をうたうよ。主な出演:サマーソニック2019 KIDS-CLUB、グリーンルームフェスティバ2019 など


㈱食農夢創 代表取締役 農山漁村発イノベーションエグゼクティブプランナー
仲野真人さん

地方では過疎化および少子高齢化が進み農業が衰退の危機に瀕しています。また、農業の課題は生産者だけでは解決できるものではなく、消費者側の農業の理解が必須になっています。絵本を読み聞かせることで親子が一緒に食の大切さを知ってもらえるようになることを期待しています!





■農ジャーナリスト・ベジアナ
小谷あゆみさん 

大きな牛は、大きなうんちを出す。それは土づくりに欠かせない肥料になる。農家は母牛の鳴き声で出産が近いとか、子牛にお乳をやりたがっているとかを聞き分ける。牛の気持ちを読み取るってっすごい。畜産農家っていう仕事なんだ。人は知らない職業に憧れることはできません。絵本は「知」への扉なのです。



■有限会社河野経営研究所
代表取締役 河野律子さん
「農業をあこがれの職業に!」でスタートし、2冊目の絵本へとつながりました。絵本が多くの方々の目にふれて、「農業は楽しい!」が広がっていくのを楽しみにしています。小さな石の波紋がどんどん大きな輪になっていく、このプロジェクトの成長を見守っている幸せを感じています。




■ファームサイド株式会社
代表取締役 佐川友彦さん
農業はむずかしく、骨の折れる営みです。おいしいものをこれだけたくさん作れるようになったのは、人類の進歩にほかなりません。ところが、近代化の過程で生産・販売・消費が分断されていくうちに、私たちは農業や食が「奇跡」であることを忘れてしまったようにも感じます。アグリバトンプロジェクトの絵本や食育活動を通して、日本の豊かな農業と食、その奇跡的な価値が広く伝わりますように。




▼以下開始時の本文
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こんにちは、AGRI BATON PROJECT(アグリバトンプロジェクト)です!

わたしたちは「農業は楽しい!」を子どもたちに伝える絵本を製作出版し、全国の地元の農家が地元の子どもたちに農業の魅力や食の大切さを伝える食農教育活動をする仲間が集まるオンラインコミュニティです。

絵本読み聞かせ活動のアンバサダーのみなさん


前回わたしたちのプロジェクトでは、239名の方々にご支援やあたたかいお言葉を頂いて2,027,800円を達成。無事に2021年11月に絵本『おいしいまほうのたび あさごはんのたね』を製作・出版することができました。

絵本出版後は、全国から絵本読み聞かせ活動のアンバサダーAGRI BATON Runner (アグリバトンランナー)を募集し、みなさんと小学校やイベント、マルシェなどで出版した絵本の読み聞かせを行なっています。子どもたちに読み聞かせをすると、とても楽しんで野菜や畑について考えてくれたり、「トマトすき!」「タネをまきたい!」といってくれる時もあります。そしてわたしたちもまた、自分たちの農業の魅力にあらためて気づくこともあり、誇らしくも感じるのです。2021年11月の出版から、全国各地で合計55回の絵本読み聞かせ会を開催しています!

イベントでの読み聞かせの様子



絵本をよんであげるだけで、食育に。みんなのチカラで、日本の未来が変えられる!
10年後、農業を子どもたちのあこがれの職業にしよう!!

前回のプロジェクトでは田んぼや畑がでてくる絵本をつくることができましたが、農業には本当にいろいろな作物や家畜などの職種があります。とても1冊の絵本では伝えきれません!
そこで、第2弾絵本として、「いのちをいただくこと」をテーマに牛飼い農家さんや畜産をクローズアップした絵本をつくりたいと思っています!!

畜産農家さんたちが日々どんなお仕事をして、どんな気持ちで育てているのか、動物を送りだすときの複雑な胸のうち。ぜひ、皆さんにも「いのちをいただくこと」について、改めて考えて頂けるきっかけとなってほしいのです。また、スーパーで売っているお肉から何も感じない、平気で残してしまう子どもたちにも、知っていてもらいたいと願っています。

牛飼いの「農業の楽しさや魅力」と、「いのちをいただくこと」を描いた物語。

この絵本の出版にぜひご協力ください!


一番初めのきっかけは、茨城県の中学校での将来なりたい職業ランキングで農業が0人だったことで、わたしたちのような一農家の女性にも何かできることがあるはず!と【AGRI BATON PROJECT】の活動が農業女子からスタートしました。1回目のプロジェクトで「農業は楽しい!」を子どもたちに伝える絵本を製作して、現在は農業の魅力や食の大切さを全国の子どもたちに届ける活動をしています。

農業には本当にいろいろな作物や家畜などの職種があります。そしてその農家さんそれぞれが、自身のお仕事に誇りを持ち、皆さんの毎日の食卓へ届けるために畑や田んぼ、山や畜舎で野菜や家畜を育てているのです。

しかし、現在全国的に農業の担い手不足が地域の課題となっています。ほんの少しづつでも、わたしたちにできることとして、そんなわたしたち農家のお仕事の魅力や日々感じている楽しさや小さな幸せを絵本にして、子どもたちへ伝えたいと思いプロジェクトをする決意をしました。



「農業の魅力」にとことんこだわった1作目の絵本。今回の2作目の絵本は「畜産の魅力」に加えて、「命をいただくこと」をテーマにしています!

YoutubeやFacebookなどのSNSで【牛飼い農家さんのお話を聞く対談〈ライブ配信〉】を過去8回にわたり発信しつづけてきました。そこでインタビューさせて頂いた全国のさまざまな牛飼い農家さんのリアルな声と、日々感じている複雑な想いをこめて、ストーリーの製作を進めています!

「食べることは命をつなぐこと」「たべるとみんなのパワーになって いのちは つながっていくんだよ」と優しく語りかけて、自然と感謝がわいてくる絵本です。



実際に牛舎にもお話しを聞きに行き、牛飼いさんの深い牛愛や、いろいろな年齢の子どもたちの実際の反応を肌で感じてきました。

「牛飼いは、牛との暮らし。家族と同じ。」という言葉が心に残ります。

また、子ども目線のストーリーは、読んでいる子どもたちの心の動きによりそい、そこからそれぞれが何か感じとってほしいと願っています。「おしつけ」にならない、自然と心に響く食育をめざしています。
出版は、2023年12月頃予定です。


■作絵:小林由季(絵描き・絵本作家)

画家・絵本作家。2018年に絵本 『木の実とふねのものがたり』をニジノ絵本屋より刊行。イラストからデザイン、壁画制作などバラエティ豊かな表現方法で作品を作り出す。日々のきらめきを愛しみ、今日も自然と共に作品を作っている。

今回の絵本も、絵本作家の小林由季さんに作画をお願いしています!前回の「あさごはんのたね」も、その優しく味わい深い、自然をこよなく愛するとっても可愛らしい絵が大変好評で、子どもたちにも大人気でした!


また、今回も、絵本のページにQRコードを掲載して、実際の牛小屋の動画を見ることができるようにします!!この楽しめるしかけも子どもたちに大人気です♪


■近藤友香さん(茨城県 和牛繁殖農家)

Iターンで縁もゆかりもない土地へ移住し、牛を触ったこともないところから、肉牛農家として夫婦で独立しました。つらいこともあるけれど、移住前には考えられなかったほど、充実した日々を過ごしています。自らの意思で、牛飼いとして暮らすことを選んだ私が、経験を通して感じる、牛飼いの魅力や生産者としての想いを、全国の子どもたちにも伝えたい。農業×絵本のちからで、リアルな牛飼いの想いを届けます!





■芳賀あゆみさん(山形県 お米・さくらんぼ・花卉農家) 

農業は楽しい!をこども達に伝えるプロジェクト

2020年の農業女子プロジェクトの決起大会で横田さんのお話を伺い、面白そうだなと感じました。2021年春、全国のRunner募集の呼びかけに早速手をあげて関わらせて頂いています。
実際に活動しますと、めちゃくちゃ楽しい!こどもに絵本の読み聞かせの体験から、真っ直ぐな瞳と出会ったり、想像も出来ない反応をもらったり。プロジェクトの仲間と、絵本のストーリーづくりのためにたくさんの牛飼いさんのお話を伺って、みんなでストーリーを考えたり。
他では経験出来ないような体験の連続で、日々の仕事のやる気もあがります♬
私たちが、丁寧にインタビューして、農業者の視点で組み立てた絵本、完成させるために是非みなさまのお力をお貸し下さい。

そして、こちらを機会に、プロジェクトにも、一緒に参加して頂き、プロジェクトをとおしてしか実現出来ないことを一人でも多くの方に体験して頂けると幸いです。


■折笠ルミ子さん(福島県 養蜂・果樹・野菜・お米農家

農業の担い手不足の今私達に出来る事は何か?と考えた時に農業に興味を持ってもらえる絵本を作り読み聞かせをして、1人でも多くの子供達に農業の魅力を届けたいという想いでみんなで頑張りたいと思っております。






■鈴木明子さん (茨城県 花卉農家)

四季の移ろいを、日々感じながら仕事が出来る農業はとても魅力的です。

そんな農業の魅力を沢山の人々に伝えたく、ランナーの皆さんと意見を出し合い、農家ならではの想いを沢山詰め込んだ、ワクワクする絵本になっています。

命の循環と美味しいお肉のストーリーを、楽しみながら学んで欲しい一冊です。


■星野郁美さん(神奈川県 保育園看護師)

アグリバトンプロジェクト第一弾「おいしまほうのたび、あさごはんのたね」の絵本に散りばめられたお野菜達はリアリティに溢れ、土の中にいる生物や田んぼの様子やお野菜の根っこまで細かく描かれています。

 普段私達が食べているお米やお野菜を作っている農家さん達だからこそ知っている部分をおしげもなくそしてコミカルに描かれている部分はとてつもない愛を感じます。 

絵本を持ち、ワクワクしながら子ども達への読み聞かせをすると子どもだけでなく大人達にも愛や楽しさ、お米や野菜それぞれの面白さが伝わり皆さん笑顔になります。

 第二弾を作成するにあたり、牛飼い農家さんからたくさんのお話を聞き、美味しく感謝して食べることの大切さを改めて学ぶことができました。この本の中でも牛さんのリアルな可愛さや牛飼い農家さんの愛情を皆さんに感じていただけると思います。また、その愛情をこの絵本で伝えたい!そう思います。


■本多恭子さん(茨城県 ブルーベリー農家)

「あさごはんのたね」を出版してから一年間、色んな場所で読み聞かせをしてきました。子供たちのキラキラした眼差しが絵本に向けられて、その度に、私たち農家が普段感じている農業の楽しさや食の大切さが伝わっていることを、肌で感じることができました。そして待望の絵本第二弾。仲間も増えて、様々な農家さんや農業を応援する方々の気持ちが詰め込まれた新しい絵本は、よるごはんから始まるたび、命をいただくことがテーマになります。またたくさんの子供たちと新しい冒険に出られることが、今からとても楽しみです。

農業の楽しさを子供達へ伝えながら、自らが学ぶことも多いAGRI BATON PROJECTでの活動。これからも応援していただけたら嬉しいです。そして、新しい絵本をどうぞ楽しみにお待ちくださいませ。



プロジェクト絵本第2弾の製作費の一部に使用させて頂きます。

・絵本の定価の低減
・印刷製本代
・ブックデザイン費用
・編集費
・画家さんへのお支払い
・本プロジェクトに関するPR費
・リターンの原資
・クラウドファンディングの手数料


■お気持ち 1,000円
■牛飼い農家さんの絵本+お礼のお手紙 3,000円
■卵「紅孔雀」:30個  (有)押木養鶏場  たまご屋 龍ヶ崎店  3,500円
■小林由季さんサイン入り牛飼い農家さんの絵本 5,000円
■小林由季さんサイン入り牛飼い農家さんの絵本+あさごはんのたねポストカード+手ぬぐい(小林由季さん作) 10,000円
■小林由季さんサイン入り牛飼い農家さんの絵本+エコバック(ロゴ入りお野菜マルシェバック) 10,000円
■小林由季さんサイン入り牛飼い農家さんの絵本+絵本の巻末にお名前掲載 10,000円
■牛飼い農家さんの絵本10冊セット+お礼のお手紙 30,000円
■絵本読み聞かせ&アグリバトンランナーによる野菜のお話し 20,000円(旅費別)
■食農教育プレゼンターによる食育&絵本読み聞かせ(幼児~大人まで対応可) 30,000円(旅費別)
■食農教育プレゼンターによる食育&絵本読み聞かせ(幼児~大人まで対応可)+牛飼い農家さんの絵本30冊つき 100,000(旅費別)


※AGRI BATON Runner(アグリバトンランナー)とは・・・絵本の読み聞かせ+野菜や畑のお話をする全国のAGRIBATONメンバーです。(絵本読み聞かせの所要時間 30分~60分程度 )
※食農教育プレゼンターとは・・・絵本読み聞かせ+食育のお話をする、学校の授業にも対応できるAGRIBATON認定資格保有者です。(絵本読み聞かせ+食育のお話の所要時間30分~120分程度)

前回の絵本「あさごはんのたね」を製作するために、いろんな農家さんの声を集めていたところ、牛飼い農家さんのとても熱く秘めた想いをお聞きし、はっとしました。実際に自分も、うちの子どもたちにスーパーのお肉のパックを見ながら、これは「命をいただいているんだよ」と教えたことがあっただろうか?「感謝」について子どもたちと話し合ったことがあっただろうか?と。

お米や野菜も、スーパーやネットで買う時代においては畑や田んぼが遠い存在だとは感じていましたが、お肉においてはもっと遠い存在かもしれません。給食をたくさん残す子どもたちは、その捨てるお肉が以前生きている命だったことを知っているのでしょうか?

牛舎へ牛に会いに行ったときに、子どもたちは小さな子ほど、「この牛さんがお肉になるんだね。」と話しても、あっけらかんと「そうだね!お肉大好き!」と言っていました。でも、なにか肌で感じている気配がとてもします。 まだ言葉ではあらわせてなくても。

小さな頃から肌で感じて大人になるのと、大人になってから感じるのではちがうのかなとも思いました。だからこそ小さな頃から知っているというのは、とても大事なことだと考えます。「知っている」それだけで、充分なのです。

命を頂くことについては、それぞれの考え方がありますし、これが正解というものはありません。この絵本でも、「だから食べる。だから食べない。」ということに言及したりはしません。でも、いま目の前にある「いただいた命」への感謝だけは忘れてほしくないと思います。

この牛の絵本が、そんな役割を果たせれば嬉しいです。

また、誰にでもできる「絵本の読み聞かせ」をとおして、全国の農業者さんに子どもたちへ直接ご自身のお仕事の魅力をお話して頂けたら、より子どもたちへ伝わると思っています。

現在この絵本の活動にご賛同いただいている、全国の農家さんや皆さんと進めているのが、農業の魅力発信にとどまらず子どもたちへもう少しだけ食育のお話ができるようになる「食農教育プレゼンター」認定制度です。農家さんが誰でもできるようになるように、皆で使う共有資料を製作したり、情報交換などでサポートをしていきます。

今後、この活動が女性農業者の社会的地位向上につながれれば嬉しいと願っています。


AGRI BATON PROJECTとは・・・
「農業は楽しい!」を子どもたちへ伝える絵本「あさごはんのたね」を製作出版し、地元農業女子による食農教育活動を全国展開するオンラインコミュニティ。絵本という誰にでも取り組みやすいツールを使い、食農教育活動を取り組みやすいものとして全国へ広げている。2030年、農業を子どもたちのあこがれの職業にすることが目標。


受賞歴
◆サステナアワード2020 ルーキー優秀賞受賞(令和3年2月1日)
主催:あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~(農林水産省、消費者庁、環境省)
共催:一般社団法人AgVentureLab
◆毎日農業記録賞最優秀賞受賞(令和3年12月6日)
主催:毎日新聞後援:農林水産省、文部科学省、各都道府県・教育委員会、全国農業高等学校長協会

メディア掲載
NHK全国放送(ひるまえほっと)2020/6/16・Yahoo!ニュース2021/11/22・毎日新聞・全国農業新聞 等他多数掲載


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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