【リターン追加のお知らせ】(2023年1月11日)

数量限定だった「能登牡蠣20個と牡蠣アヒージョ缶詰1個」のセットが完売となりました。
ご支援いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
そんななか「牡蠣シーズンに入ったけど、もう生牡蠣セットは無いの?」という問い合わせを多数いただき、急遽ご用意しました。
殻付きの能登牡蠣40個を半斗缶でお届けします!
牡蠣の入った半斗缶に日本酒をたっぷりいれ、焚き火で蒸す「カンカン蒸し」にも挑戦できますよ。
カキージョ缶詰とともに、キャンプや牡蠣パーティで盛り上がりましょう!

****
プロジェクトは、1/21(土)までを予定しております。あと数日となりましたが、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
****

クリスマスの夜に目標金額を達成!ご支援者の皆様、シェア&応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!頂いたご支援をしっかりと形にして、穴水の特産品となるような能登牡蠣のカキージョ缶詰を完成させたいと思っています。そのために、「ネクストゴール100万円」に挑戦します。引き続きの応援・ご支援をよろしくお願い致します。(2022年12月25日)

◆自己紹介


〜能登牡蠣が大大大ピンチ!コロナ禍で出荷遅延!〜 
 いつでも・どこでも食べれる「アヒージョ缶詰化計画」スタート!
①【材料 その1】小粒で甘く・風味豊かな能登牡蠣

(転載元:https://inaka-backpacker.com/blog/ishikawa-noto-anamizu-iwaguruma-oyster/)

「能登牡蠣」って聞いたことはありますか?穏やかな湾を擁する能登半島・穴水地域では、すぐ近くの里山から流れてきたミネラルを海の中で十分に吸収することができるため、小粒で・甘く風味が豊かな特徴をもつ牡蠣へと成長します。冬は真牡蠣(まがき)、夏は岩牡蠣(いわがき)と実に一年中を通じて牡蠣を食することができます。

【大ピンチ!】コロナ禍で「能登牡蠣」の販売機会が失われ、大量の牡蠣がへい死&廃棄状態!
普段なら首都圏や関西の高級料亭へ卸され、毎年数万個の販売量を誇る穴水の特産品「能登牡蠣」ですが、長引くコロナ禍の営業自粛・外出控え多くの販路が失われています。加えて、毎年地元で盛大に行われていたかき祭りも2年連続の中止となり、地元での消費機会も長らく失っています。牡蠣の生産業者は、次の年こそは!と毎年牡蠣の稚貝(タネ牡蠣)を仕入れて1年がかりで出荷準備をしますが、泣く泣く出荷することなく破棄せねばならない悲しい状況に。今年でコロナ禍で3回目の牡蠣シーズンに突入していますが、なんとか通常の半分レベルまで戻って欲しいと願っています。

②【材料 その2】幻の超高級原木椎茸「のとてまり」
「のとてまり」は、石川県を代表するブランド野菜の一つ。奥能登地域で育った原木シイタケ「のと115」のうち、『かさ8センチ、肉の厚み3センチ、かさの巻き込みが1センチ』を上回る基準を満たしたものだけが名乗ることを認められる幻の超高級椎茸のことです。実は、僕ら穴高生もこの超高級椎茸の数少ない生産者の一員なんです。学校のふるさと教育の一環として、生徒一人一人が自分が担当する原木を受けもち、1年かけて1本1本、栽培しています。丹精込めた僕らの「のとてまり」の品質はプロ顔負けの逸品で、毎年行われる初競りでは県内のプロ生産者さんに並ぶ品質。一昨年は1箱(8個入)が119,200円と史上最高価格で落札されるほどの出来でした。今回は通常入手困難※なその超高級椎茸「のとてまり」の規格外の椎茸を活用します。(※規格外なのはサイズや形だけで旨いことには変わりはないので、親戚にあげたりご馳走として家で食べてしまい、規格外でも市場に出回らないので入手困難なのです。)

「のとてまり」についての参考資料

〜能登牡蠣のピンチを救いたい!〜
 いつでも・どこでも食べれる「アヒージョ缶詰化計画」スタート!

穴水の牡蠣と僕たち穴校生が作る高級椎茸を使ったアヒージョの缶詰を作ることで、地元のピンチに貢献したい。
「能登牡蠣」と高級椎茸「のとてまり」。この2大特産品が缶詰の中で1つになって、キャンプ場のキャンプファイヤーの上で踊るようにグツグツと煮え立ち、フランスパン片手にアヒージョを楽しんでいる映像イメージが頭に浮かんでしまいました。

全国の皆さんに能登の隠れた特産コラボを知ってほしい!実際に食べて欲しい!
缶詰ならば長期保できるので、旬の一番美味しい状態で詰め込んだ牡蠣を、いつでも・どこでも手軽に食べることができます!牡蠣のピンチを救うだけでなく、全国の皆さんにも、僕たちが試行錯誤して開発したこのアヒージョを知って欲しいと思います。

そんな想いから、より多くの人に情報を届けることができるクラウドファンディングに挑戦することにしました。


◆穴水高校生が始めたきっかけ

きっかけは・・・・3年生がグランプリ逃したぁ!(汗💦) 
実は、缶詰作りのスタートには僕ら穴高生が涙無くしては語れない先輩たちとのエピソードが秘められています。穴高では数年前から探求授業として、地域の未利用食材の利用方法の探求に取り組んでいます。今年の夏は3年生が、全国の高校生がLOCAL FISH(地域の課題魚)を利用しオリジナル缶詰を開発するアイデアコンテスト「LOCAL FISH CAN グランプリ2022」へ『穴水特産の牡蠣を使った缶詰』で応募しました。野球で言ったら甲子園大会、全校生徒の注目が集まる中見事一次審査通過。いよいよグランプリをとってその副賞を使って商品化か!?とみんなの期待が高まる中、惜しくも2次敗退の報告が・・・

【3年生のグランプリ応募動画】古道先輩(左)と村田先輩(生徒会長)生徒会長)


〜僕ら2年生は、そんな3年生の想いを引き継ぎ、自分たちで独自に商品化を目指すことにしました〜
3年生が築いた礎のもと、さらに推進力を高めるために、地元で能登の食材を使った商品開発やイベント出展を行っているNPOと連携させていただきました。プロの料理人やレシピ開発者との試作品作り、地元テレビ局からの取材など、授業の枠を超えてさまざまな地域パートナーと連携しながら、いま商品化を目指して活動しています。

◆メンバー紹介

これが今回のプロジェクトチームメンバーです。前列の僕たち男子7名が穴水高校2年生で、後ろはサポートしてくれる先生と牡蠣の生産者やNPO団体の代表の方です。地元テレビ局のMRO北陸放送さんが僕たちの密着取材をしています。石川県内のみの放送予定ですが、放送日が確定したら活動報告でお知らせしていきます。

協力団体の紹介
このクラウドファンディングは僕たち高校生が主体ですが、未成年の学生という立場から、町内に拠点を置く「NPO法人チーム能登喰いしん坊」の協力を得て実行しています。この団体は、能登の地域課題をモグモグ食べて解決することがモットーとし、「能登の食を通じて能登の魅力を伝える」ために、今まで地元で捨てられたり・放置されていた「未活用なモノ」を、他の食材やヒトと結びつけ、全く新しい能登ならではの魅力的なモノへと生まれ変わらせてきました。これまで駆除対象のイノシシ肉を使ったソーセージや、未活用だったワイン醸造用のぶどうの葉を活用し商品化しています。探求授業を行うまで、こんな面白い団体が町内にあるなんて今まで知りませんでした!

【NPOの屋台活動から実際に商品化されたレトルト食品など】


◆このクラファンが僕らの授業の集大成になる!!

このクラウドファンディングは実際の学校の探求授業の一環として同時進行しています!
昨年9月から始まった授業も残りわずか。クラファンを通じて沢山の方と交流することで、普段校舎の中で過ごす僕らにとって、地元でなりわいを行う人を知ったり、地域に秘められた魅力に気づくなどの貴重な体験となっています。実際、これまでの探求授業を通じて、新規事業への取り組み方や、地元の食材の活用アイデアなどを学んできましたが、こんなふうに実際に新商品を開発したり、クラファンに取り組ませてもらえることが高校2年生の僕たちの探究授業の集大成になるとワクワクしています。
昨年は、試作開発や試食会や能登牡蠣の生産者を訪問して、実際に海に出て牡蠣の引き揚げ体験や生産者さんと牡蠣を食べたりしました。これらの現地での活動は、このクラファンの活動報告でも報告していますので、ぜひ読んでみてください!

10月には穴水高校の公式インスタグラムもスタートしました。僕たちも投稿しています。よかったらフォローしてください!

◆価格について

缶詰1個で1,000円は果たして高いのか!?
〜僕らが大事にしたいこと〜生産者泣かせのモノづくりはしたくない。適正価格で買い入れる。

能登牡蠣は、有名な他の産地と比較して生産量がわずかな希少な牡蠣。その上、今回のアヒージョのために丁寧なむき身加工を施すと、3,500円/kgが相場価格になります。こんな特別な牡蠣を今回は贅沢に6個の能登牡蠣を使用するので、牡蠣の原材料価格だけでもそれなりの金額になります。さらに、地元の特産品化を目指すので、主役の牡蠣や椎茸だけでなく、調味料のにんにく、唐辛子、天然塩も全て能登産を使用。できるだけ地場の食材でチャレンジしたいので地元産にこだわります。地元の食材や手作りにこだわると、どうしても価格に転嫁しなくてはならず、とても悩ましいところですが、地域が活性化するには生産者も製造者も販売者も購入者もハッピーである状態がいいと思います。生産者泣かせのモノづくりはしたくないという思いから、もちろん企業(学生)努力はしますが、生産者から適正価格で買い入れることにはこだわります。大量生産で廉価販売ではないモノづくりを目標にしていますので、ご理解をいただける方に是非手にしていただきたいです。

◆プロジェクトを通じて目指すインパクト

〜単に缶詰を作るだけじゃない!その先を見据えて〜

<チーム・サブリーダー:山崎優雅>

<穴水高校担当教諭:室谷貴大先生>


<チーム能登喰いしん坊サポーター:早田貴幸さん> 

今後応援メッセージなどを受け付けています。活動報告の中でもご紹介させていただきます。


◆資金の使い道・実施スケジュール

【1】資金の使い道:合計50万円 

【2】プロジェクト実施のスケジュール

・クラファン開始 :2022年11月4日
・クラファン終了 :2023年1月中旬予定(公開日除く79日間 最長)
・試作品開発   :2022年9月~
・公式インスタ公開:2022年10月~
・試作品完成   :2022年11月~
・牡蠣生産者訪問 :2022年11月~
・催事出展    :2022年11月18日 東京池袋ニッポン全国物産展 2名参加
・返礼品の発送
 ・お礼メール送付  :2023年1月末
 ・缶詰など商品発送 :2023年1月末〜2023年12月(準備が出来次第随時)
 ・交流イベント実施 :2023年2月予定 穴水町雪中ジャンボかき祭りイベント会場


◆リターンのご紹介

詳細はページ右側のリターン詳細をご覧ください。
<限定!穴水高校生> 
 クラファン特製シャープペン 【500円】 

<限定!来年2月の雪中ジャンボかき祭りに来れる方>
 かき祭りの「チーム能登喰いしん坊の屋台」で使える500円券✕2枚 【2,000円】

<限定!穴水町民>
 能登牡蠣アヒージョ缶詰1個【2,000円】 

<一般リターン>
 ・能登牡蠣アヒージョ缶詰1個 【3,000円】
 ・能登牡蠣アヒージョ缶詰2個 【5,000円】
 ・「能登産ジビエソーセージ3種」と「能登牡蠣アヒージョ缶詰」のセット
 ・「能登ワイン」と「能登牡蠣アヒージョ缶詰」のセット【10,000円】※  
 ・「河端水産の生の能登牡蠣20個」と「能登牡蠣アヒージョ缶詰」のセット【10,000円】        
 ・「河端水産の生の能登牡蠣40個」と「能登牡蠣アヒージョ缶詰」のセット【15,000円】        
 ・「原木椎茸のと115」と「能登牡蠣アヒージョ缶詰」のセット【15,000円】 
 ・穴水町の生産者と高校生とのBBQ参加権【20,000円】

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

◆地域パートナーの代表として

<NPO法人チーム能登喰いしん坊 代表理事 森本敬一>

喰いしん坊の森本です(笑)

現在、地域密着型の小さなガソリンスタンド(株式会社森本石油)の4代目経営者をしています。穴水高校の地域パートナーとして週に2回、2年生の探究の授業を担当しています。高校生には、地元食材を使い新商品の開発をしていく過程を目の前で体験して何かを感じてほしいと思っています。新しいモノを作り出しながら、同時に高校生にもたらされる変化を期待しています。過疎化が進む地域であっても、自分達の創意工夫によって故郷に新たな魅力を生み出すことができる、という実体験を得るための挑戦でもあります。

記事を読んでいただき、ぜひ穴校生を応援して頂けたら嬉しいです!


◆プロジェクトの舞台〜石川県穴水町〜

このプロジェクトの舞台は、石川県は能登半島にある穴水町。能登半島は4つの市町からなり、本州の中央の上の方に位置し、イメージで言うと左手の親指を曲げた形が能登半島で、穴水町はちょうどクッと曲がった部分です。


人口7,600人ほどの半農半漁の町で、能登半島ならではの里山里海の豊富な恵みのもと、1年を通して「まいもんまつり」という食のイベントが行われ、春はイサザ、夏はサザエ、秋は能登牛、冬は牡蠣のフルコースを食べることが出来ます。日本三大珍味のナマコの「このわた」や「干しくちこ」も穴水町の隠れた特産品です。

能登半島は世界農業遺産に認定されていて、日本の原風景が残っていると言われています。春は豊富な種類の山菜、秋はキノコ(菌茸類)や特産の能登栗がテーブルを彩ります。近年は今までいなかった野生のイノシシや鹿が野畑を荒らしていますが、それも猟師が能登のジビエとして活用しているので、食べる機会も増えてきました。そう考えると里山の恵みの豊かさは奥深いですね。実際に日本中を旅したことがないのでわからないのですが、このまま残して行くべき風景がここにはあるんだと感じています。 和倉温泉で有名な七尾市と、朝市で有名な輪島市のちょうど中間にある「通り過ぎてしまうような町」なのですが、町中心部から15分とすぐ近くにのと里山空港があり、東京からのアクセスも60分と、能登の食を楽しむには絶好のロケーションにあります。

◆補足:「LOCAL FISH CAN グランプリ2022」について
全国の高校生がLOCALFISH(=地域の課題魚)を利用し、オリジナル缶詰を開発して競い合う大会で、海の現状課題や未来展望を知り、海にもっと関心を持ち、高校生自らアクションを起こすきっかけを作るプロジェクトです。この取り組みは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 ※公式サイト

(主催)一般社団法人 全国道文化交流機構 、(共催)日本財団 海と日本プロジェクト


以上になります。ご支援・応援よろしくお願いいたします。

  • 2023/01/29 19:00

    皆さんこんばんは。穴水高校の山崎優雅です。本日缶詰デザイン完了ということで打ち合わせをしました。雪中ジャンボかきまつりで着るパーカーのサイズ合わせをしました。クラファン返礼品の缶詰発送は2月末を予定しています。楽しみにしてお待ち下さい。

  • 2023/01/29 18:00

    森本石油さんで活動していると、緊急で配達依頼がありました。初めてのことでしたが貴重な体験ができたので良かったです。

  • 2023/01/29 12:26

    皆さんお久しぶりです。クラファン終了しました。沢山の支援をありがとうございました。報告がなかなかできていませんが、現在雪中ジャンボかきまつりの準備をしています。今日は一面の銀景色をご覧ください。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください