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本プロジェクトのきっかけ

はじめまして。
株式会社コギトワークス (cogitoworks Ltd.) 代表取締役の関 友彦と申します。
このプロジェクトに興味を持っていただき、どうもありがとうございます。

私は普段、映画を製作する会社を経営しながら、同時に、プロデューサーをしています。これまで、さまざまな映画の現場に携わってきました。海外との合作映画からミニシアターで上映されるインディペンデント映画まで、規模の大小にかかわらず、常にその作品がベストなものになるように心がけてきました。私の多種多様なフィルモグラフィーは邦画界においても希有なものだと自負しています。

無我夢中で映画制作に携わり20年以上が経った今、ある気づきを得ました。それは、自分が携わった作品を、自分の手で届けられていないということです。映画は制作するだけでは価値は生まれず、観客の皆さまに観ていただいて、はじめて価値が生まれます。

作品を制作するだけでなく、自分の手で観客の皆さまに届ける。
映画製作における全ての業務に責任を持ちたいと強く思うようになりました。

同時に、「企画開発」「制作」「仕上げ」「宣伝」「配給」を分業せず、一貫して行うということは、今後の映画ビジネスにおける1つの正しいカタチなのではないかと感じています。それを、我々コギトワークスが自ら実践していくことは、邦画業界の未来にとっても意義のあることだと信じ、このプロジェクトを立ち上げました。


前時代的な邦画業界のビジネスモデル
コロナ禍での「すずしい木陰」新宿 K’s cinema 公開時「NEWS23」の取材風景

一般的に、映画は完成すると作り手から配給会社に手渡されます。配給会社の仕事は、受け取った映画を各地の劇場へと配給することです。とびきりの愛情をかけて育てあげた我が子を、"どうか大切にみなさんの元へ届けてください" と願いを込めて託すのですが、残念ながら、作り手の意図とは違う伝わり方、広がり方をしてしまうことも少なくありません。そんな経験をしているうちに私は、そもそもこの構造を変えられないのか?このビジネスモデル自体が現代的ではないのでは?と思い始めました。

日本ではどんなに映画がヒットしても、作り手に対する収益の還元はとても僅かです。そもそも、作り手に対して興行収入を分配しない決まりになっていたり、配給会社が設定する配給手数料がXX%と、配給会社・出資社に有利な構造になっています。これが前時代的な邦画業界のビジネスモデルの実態です。

ただ、私は、このビジネスモデルを壊せると考えています。

映画制作プロダクションとして、作り手と共に映画を制作するだけでなく、我々の手で直接、劇場に届けることが可能になれば、配給手数料はもちろん、興行収入も作り手へ分配できるようになります。作り手の経済的な余裕は、インスピレーションの豊かさに直結します。

ゆえに、いわゆる「成功報酬制度」を当たり前としたビジネスモデルを確立していきたいのです。

残念ながらコロナ禍の影響もあり、邦画市場は興行収入ベースで2,000億円を割り込んでいるのが現状です。市場規模は驚くほど縮小しています。作品性を重視したミニシアター系邦画において、「成功報酬制度」を成立させるためには、国内だけでなく海外のマーケットが欠かせません。ならば、自らアクションを起こし、市場を世界に拡大するしかないと私は考えます。


とあるミニシアターとの出会い

毎年シネマスコーレで開催している『柳英里紗映画祭2020』の記念写真

2017年からとあるご縁で、日本を代表するミニシアターの1つ、名古屋の【シネマスコーレ】さんと親しくさせていただいています。毎年訪れるその劇場で感じることは、"ミニシアターはお客さんと距離感が近い" ということ。劇場のスタッフとお客さんが映画を語り合い、映画が身近な存在だということ。

そこで私は思いました。

こういう場所でこそ、愛情をかけて作り出した自分の作品を観てもらいたい。

これをきっかけに、私は、自分たちが作った作品を、自分たちの手で劇場に届けるという試みを始めました。初めての作品は『すずしい木陰』という映画です。新宿の『K’s cinema』さんを皮切りに公開にこぎつけたのもつかの間、緊急事態宣言が発令され、上映延期を余儀なくされました。

そこで私は、全国のミニシアターに作品を届けたいと思い立ち、ミニシアター行脚を開始。

その成果は、続く作品『シュシュシュの娘』で身を結ぶこととなりました。コロナ禍で苦境にたつミニシアターに少しでも力になりたいという熱意で始まったこの映画は、全国43館での公開を達成しました。この経験が、より一層ミニシアターの内情を知るきっかけとなり、その苦労や情熱に触れる出来事となりました。


日本を超えて、世界のミニシアターと繋がりたい

Prince Charles Cinema LONDON

この成功体験を国内にとどめることなく、海外のミニシアターへと拡げていきたいと考えています。残念ながら日本映画が、日本以外の劇場に届けられることはとても稀なことです。なぜかと言えば、単純に、届けようとしていないからです。海外映画祭への出品には力を入れていますが、それは、国内での劇場公開を念頭に、いわば箔をつけるための宣伝的意味合いが強く、海外での上映を目的としていないケースがほとんどです。

本来、映画賞を受賞することが目的ではなく、
多くの人に観てもらうことが目的であるべきではないか?

その視点で考えれば、日本国内だけに配給の目を向けるのはもったいない。素晴らしいミニシアター系邦画を国境を超えて多くの人に観てもらいたい。そのためには、まず、各国のミニシアターと交渉して繋がらねば。

これが、今回、プロジェクトを立ち上げた私のモチベーションです。


プロジェクト概要

世界各国17都市のミニシアターを訪問し、作り手を代表してコギトワークス代表 関 友彦 がブッキング交渉を行います。自らの足で1劇場ずつドアノックして、契約を成立させるための費用の一部をご支援ください!


訪問都市:
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イギリス:ロンドン、スコットランド、ダブリン
アメリカ:ニューヨーク、ロス、シカゴ、サンフランシスコ、シアトル、ボストン、ソルトレイク
カナダ:トロント、モントリオール、バンクーバー
オーストラリア:シドニー、メルボルン
ニュージーランド:オークランド
シンガポール
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上記都市の主要ミニシアターと交渉のアポイントメントを獲得後、現地を訪問して直接交渉を行います。現在、アポイントメント獲得のためのコンタクトを開始しており、渡航開始は2023年の2月〜3月を予定しています。


概算費用:
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イギリス     渡航費:日本-英/英国内  宿泊費7泊 ¥667,690~ 
アメリカ     渡航費:日本-米/米国内  宿泊費15泊 ¥994,870~
カナダ      渡航費:日本-加/加国内  宿泊費7泊 ¥571,398~
オーストラリア  渡航費:日本-豪/豪国内  宿泊費5泊 ¥595,780~
ニュージーランド 渡航費:日本-新/新国内  宿泊費3泊 ¥465,040~
シンガポール   渡航費:日本-星/星国内  宿泊費3泊 ¥218,080~
*各国内都市間移動費平均 ¥30,000前後 宿泊費平均 ¥30,000前後
*渡航日程などにより上記金額は変動しますので、大まかな概算になります。
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交渉のための渡航費、現地行動費、及び海外上映用の諸経費として下記費用を予定しています。自己費用と合わせて足りない部分を広くご支援いただきたいと考えています。

渡航・宿泊費 合計 ¥3,512,858〜
国際契約書作成料(Draft・修正・正規含め) ¥1,000,000
英語字幕作成料 "almost people"(製作中・2023年公開) ¥500,000
海外上映用DCP作成料(各17都市) ¥6,800,000
海外上映用予告編作成料 ¥800,000
海外用ポスター・チラシデザイン料・印刷料(各17都市) ¥3,000,000
総合計 ¥15,612,858


世界17都市のミニシアター行脚に際し、渡航や劇場交渉などの活動リポートを随時、ご報告。YouTubeでも発信します!

*注:世界17都市を実際に訪れる前に、各都市のミニシアターに上映交渉を行ってまいります。ただ、このプロジェクトを支配人様に賛同いただけない場合も出てくるかと思います。その場合は今回訪れる都市が少なくなる可能性もございます。
ですが、今回賛同をいただけなかったとしても、今後、諦めずに交渉を重ねていきます。先の長いプロジェクトになりますが、何卒どうぞよろしくお願いいたします。


世界に誇れる映画レーベルを

世界へ映画を届けるにも、作品あってのことです。そこで、私は【New Counter Films】という新たな映画レーベルを立ち上げました。商業的成功を目的とした思想で作り手を圧迫することなく、純粋に創作に向き合ってもらえる新たな仕組みで始動します。勿論このレーベルで製作していく映画では、作り手(プロデューサー・監督・脚本・メインスタッフ・メインキャスト)に成功報酬(50%)を分配していきます。

まずは、このレーベルで製作される年間2〜3本の映画を、恒常的に国内外のミニシアターへ届ける。これが、今の大きな目標です。この試みは、いわば、日本映画の "産地直送" です。そのための足掛かりを作るべく、私は、世界17都市のミニシアターを行脚します。

そして各都市での、恒常的な日本映画公開を必ず実現させます。


コギトワークスに【宣伝・配給部】を新設予定

2020年より『すずしい木陰』、『凪の海』、『シュシュシュの娘』、『餓鬼が笑う』(2022年12月公開予定)などの作品を自らの手で宣伝・配給してきました。今後、より本格的に宣伝・配給業務を行っていくために、現在(10/17~11/27迄) 新設する【宣伝・配給部】の求人を行っています。コギトワークスに新たなメンバーを加え、今後、国内各地のミニシアター、そして海外のミニシアターに直接、自分たちの映画を届けられるようにしていきます。


世界各国のミニシアターに届ける最初の作品

まずは、この二作を海外のミニシアターへお届けいたします。
1)『枝葉のこと』監督:二ノ宮隆太郎 2017日本公開
2)「almost people」製作中(2023年公開予定)横浜聡子・石井岳龍・加藤拓人・守屋文雄、四人の監督が作り出す『感情の欠けた四人兄弟姉妹』を描いた一本の映画。 *このプロジェクトの為に製作した新作です。


映画監督・俳優からの激励の声

《俳優:前田 敦子》


《俳優:井浦 新》


《映画監督:入江 悠》


《映画監督:冨永 昌敬》


《俳優:木竜 麻生》


《俳優:柳 英里紗》


《映画監督:横浜 聡子》


《俳優:宇野 祥平》


《映画監督:石川 慶》


《映画監督:守屋 文雄》


《俳優:嶺 豪一》


《映画監督:二ノ宮 隆太郎》


《シネマスコーレ副支配人:坪井 篤史》


《映画監督:加藤 拓人》


《映画監督:石井 岳龍》


《映画監督:早川 千絵》




応援が楽しくなるリターンの数々

1)1,000円コース
このプロジェクトをご支援いただいた方だけに、限定版の現地活動リポートを「活動報告」にてお読みいただけます。
(11月から投稿をはじめます。各都市との事前交渉の様子をお届け、現地ではほぼ毎日投稿いたします。帰国後も進捗のご報告をさせていただきます。)

2)3,000円コース
現地リポート動画にて、お名前を読み上げます。(現地でのコメントを一言添えて、ご支援いただいた方のお名前を1回(同時に複数人の可能性あり)読み上げます。その動画を弊社コギトワークスのYouTubeチャンネルにて掲載させていただきます。読み上げるお名前を備考欄に記載下さい。ヨミガナも合わせてお願いします。)

3)5,000円コース
ビール一杯おごってあげるよ券
(おごっていただいた"支援金"で各国でビールを飲みます。おごっていただいた方々のお名前を1回(同時に複数人の可能性あり)読み上げ、ご馳走さまでした動画として、弊社コギトワークスのYouTubeチャンネルにて掲載させていただきます。読み上げるお名前を備考欄に記載下さい。ヨミガナも合わせてお願いします。)

4)10,000円コース
ディナーおごってあげるよ券
(おごっていただいた"支援金"で各国でディナーをいただきます。おごっていただいた方々のお名前を1回(同時に複数人の可能性あり)読み上げ、ご馳走さまでした動画として、弊社コギトワークスのYouTubeチャンネルにて掲載させていただきます。読み上げるお名前を備考欄に記載下さい。ヨミガナも合わせてお願いします。)

5)30,000円コース
『almost people』先行プレミアム試写会にご招待
(2023年国内・海外公開予定の最新作、『almost people』 監督:横浜聡子・石井岳龍・加藤拓人・守屋文雄の先行プレミアム試写会にご招待 & 映画『almost people』監督4名のサイン入りポスター(B5)をプレゼント。試写会は2023年夏頃を予定。場所は東京都内になります。)

6)50,000円コース(20名限定)
海外出発前の壮行会 @コギトワークスに参加出来る券映画製作プロダクションコギトワークス(出発前に関プロデューサーを応援下さい。一緒に飲みましょう。食事やお酒はこちらで用意いたします。『almost people』の脚本家いながききよたか及び弊社のプロデューサーたちなどが参加します。日時:1月23日〜27日の間の1日(18:00~21:00)で調整予定。場所:映画製作プロダクションコギトワークス社内〒世田谷区世田谷)

7)80,000円コース (20名限定)
帰国後の祝賀会 @コギトワークスに参加出来る券
(お土産話とともに関プロデューサーと一緒に各国のミニシアター事情を語り明かしましょう。食事やお酒はこちらで用意いたします。『almost people』の脚本家いながききよたか及び弊社のプロデューサーたちなどが参加します。日時:3月27日〜31日の間の1日(18:00~21:00)で調整予定。場所:映画製作プロダクションコギトワークス社内〒世田谷区世田谷))

8)50,000円コース(100名限定)
次回作映画のエンドクレジットにお名前を表記
(New Counter Films 製作の次回作(NCFレーベルの第1作目になる予定です)のエンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。申し訳ないのですが現在まだ詳細をお伝え出来ません。多くの監督からもその才能を嫉妬されている監督の最新作になる予定です。来年製作予定、2023年秋以降-2024年春公開想定。掲載方法:こちらで選ぶフォントでのみの記載とさせていただきます。※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。)

9)50,000円(40名限定)
ジャケットの背中に「お名前」(会社名)を記載(ワッペン)
そのジャケットを着て世界のミニシアターでの交渉を行います。またこの映画の宣伝や劇場公開の際にも、このジャケットを着用します。(最低1年間)*記載したいお名前(11文字以内)を備考欄に記載下さい。

10)80,000円(16名限定)
ジャケットの肩・袖に「お名前」(会社名)を記載(ワッペン)
そのジャケットを着て世界のミニシアターでの交渉を行います。またこの映画の宣伝や劇場公開の際にも、このジャケットを着用します。(最低1年間)*記載したいお名前(11文字以内)を備考欄に記載下さい。



11)100,000円(20名限定)
ジャケットの表に「お名前(会社名)」を記載(ワッペン)
そのジャケットを着て世界のミニシアターでの交渉を行います。またこの映画の宣伝や劇場公開の際にも、このジャケットを着用します。(最低1年間)*記載したいお名前(11文字以内)を備考欄に記載下さい。


12)999,999円(17名限定)
世界のミニシアターの交渉に同行出来る券
(海外のミニシアターへ関プロデューサーと共に訪れ、交渉の場に同席していただきます)*ご自身の旅費・宿泊費は自己負担になります。(現在全17都市のミニシアターに交渉しております。交渉成立する都市が決まり次第、いつどの都市に同行していただけるのかをご相談させていただきます。基本的には1都市1名という想定ではありますが、未確定な部分が多いので、ミニシアターの交渉しだいで、順次情報を開示して、詳細を決めて行けるようにいたします。期間としましては、最大2月1日 - 3月12日の間で全都市を周る予定です。)


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



さいごに


『日本映画界の未来のために。』
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


関 友彦 

株式会社コギトワークス 代表取締役 / プロデューサー 合同会社 New Counter Films 代表
1974年生まれ。幼少の頃より馬術の障害飛越選手として山形国体をはじめ、全日本障害馬術Jr.強化指定選手に選出されるなど、馬術の世界で活躍。1996年文化学院英米文学科卒業後、渡英。英国滞在中人生の転機を迎え、2000年帰国後フリーランスの制作として多くの国内映画や合作映画の現場を経験し、2008年株式会社コギトワークスを設立する。 2021年より共同組合日本映画製作者協会(日映協)の理事に就任。


《主な作品歴》
フリーランスの制作部時代に、行定勲監督「えんがわの犬」、石井聰互監督「DEAD END RUN」、 Olivier Assayas監督「demon lover」、 TVドラマ「私立探偵濱マイク」、 Quentin Tarantino監督「KILL BILL」 、Sofia Coppola監督「Lost in Translation」、羽住英一郎監督「海猿」、当摩寿史監督「最後の恋、初めての恋」、井坂聡監督「マナに抱かれて」、緒方明監督「いつか読書する日」、大友克洋監督「蟲師」、Robert A.  Ackerman監督「THE RAMEN GIRL」、五十嵐匠監督「長州ファイブ」、Cristopher Nolan監督「INCEPTION」などの国内映画や海外合作映画などに多数参加。プロデューサーを務めた作品に、富永まい監督「ウール100%」、中嶋莞爾監督「クローンは故郷をめざす」、荻上直子監督「めがね」、真田敦監督「ホノカアボーイ」、大森美香監督「プール」、ミニドラマ 芳賀薫、他監督「階段のうた シーズン1〜6」、松本佳奈監督「マザーウォーター」、WOWOWドラマ 石井岳龍、他監督「ネオ・ウルトラQ」、TVドラマ「TRANSIT GIRLS」、ネスレシアター 本広克行総監督「踊る、大空港(略)」、TVドラマ 松本花奈監督「平成物語 シーズン1、2」、石川慶監督「Ten Years JAPAN 美しい国」、守屋文雄監督「すずしい木陰」、荒木伸二監督「人数の町」、入江悠監督「シュシュシュの娘」などの映画やドラマがある。映画以外では、PS4用アクションゲーム「THE QUIET MAN」や丸亀製麺ブランデッドムービー、現代アーティスト村上隆氏の個展PR映像ほか、フジファブリック、崎山蒼志、川崎鷹也等のMVなどのプロデュースも手掛けている。また公開待機作に、Nicole Midori Woodford監督 ” Last Shadow at First Light” (シンガポール・スロベニア・日本・共同製作映画) 、横浜聡子・石井岳龍・加藤拓人・守屋文雄監督 "almost people" など多数控えている。

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