被災地のこどもたちの夢へのきっかけを作りたい!~今私たちにできる被災地支援~

現在の支援総額
¥170,000
パトロン数
12人
募集終了まで残り
5日

現在85%/ 目標金額200,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/02/28 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

真の復興を目指して、未来を担う人材育成の足掛かりに!子どもたちの夢の実現! 今私たちができること、私たちだからできることをしたいと考えて立ち上がりました。 3月の被災地支援に行くための資金支援のお願い。

プロジェク概要!!
▼釜石こどものまちで大学体験ブースを出す!


3月4日に子どもたちが職業体験をしながら社会の仕組みについて学ぶことができる

「釜石こどものまち」(三陸こどものまちと名前が決まりました!)

が開催されます。

そこに私たちは「大学体験ブース」を出したいと思っています。学生証の発行や大学の講義を実際に体験することで、

「楽しそう!行ってみたい!」

など大学への興味や進学の意欲を高めることができるチャンスだと思います。

また、滞在期間中に地元の高校生との「交流会」を設け、将来についてのビジョンや不安、進学についてなど情報交流・三陸ひとつなぎ自然学校が毎週行っている子どもの居場所作り活動の参加も予定しています。

この活動を通して大学生である私たちが地元の子どもたちや学生とふれあい、情報交換をすることで、大学への興味関心を高め、進学について考え夢を現実的に考えることができる大きなきっかけづくりになると思います。

また3月は4月に向けて新たな1年のスタートを切る大切な時期です。その大事な3月に行くことに意味があります。

 
▼プロジェクトをやろうと思った理由

釜石には大学がありません。

進学を希望している学生たちに沿った情報や大学生の生の声を聴く機会が多くはありません。

そのためはっきりしたビジョンが見えにくく、大学進学ための現実的な目標や計画などが立てにくいという現状があります。

しかし、ボランティア活動に訪れる大学生と交流するきっかけは多くあったでしょう。意外と身近な存在である大学生が大学では何をして、どんなことをしていて、どうして大学へ行くのか交流することも必要だと思いました。

今までも8月のボランティアで行っている「くりりん祭」等で地元の子どもたちとふれあう機会はありましたが、今回はその活動を生かし、大学体験ブースで講義体験や大学クイズなど子どもたちの将来を見据えた、より深い交流をしたいと思っています。

※2017年実施くりりん祭

 
▼ご挨拶

はじめまして。このページをごらんいただきありがとうございます。

北海道江別市にある北翔大学教育文化学部教育学科3年生、代表の高橋春菜(写真右)こと「たかはる」です。

生まれも育ちも札幌のたかはるは大学3年間で主に野外活動・体験活動を中心とした小学生対象のボランティア、岩手県釜石市で被災地ボランティアを行ってきました。

被災地を初めて訪れたのは震災から4年経った2015年の夏でした。気が付くと釜石の魅力に魅せられ、人々の温かさに触れ、今ではすっかり釜石ファンになってしまいました。第2のふるさと釜石への想いが募り募って今回のプロジェクトを発案しました。想いが強すぎて至らないことばかりですが最後まで目を通していただけると幸いです。また、少しでも皆様に想いが伝われば嬉しいです。

たかはると愉快な仲間たち:同じく北翔大学。写真左から高森愛良(あいちゃん)・番場麻友美(ばんび)です。

 

3月で東日本大震災から7年になります。当時は瓦礫撤去や支援物資の配達など目に見える支援だったのが、ここ数年で目に見えない、形のない支援にシフトてきたと同時に、メディアでの報道は一気に減り、ボランティアの募集も大々的には行われなくなりました。

そんな中、なぜ私たちは支援活動を続けるのでしょうか。

それは地元の人との「繋がり」があるからです。

私が初めて釜石へ行ったのは震災から4年経った夏でした。それから毎年釜石を訪れ地元の人たちと関わる中で、釜石の人たちの温かさに触れ、「ありがとう」の言葉に元気をもらううちに、「また会いたい」「また来たい」と思うようになりました。そして気が付くとすっかり釜石のファンになっていました。2017年の秋に初めて個人で釜石を訪れ、帰りのJRでふと「ふるさと」って釜石みたいなことなのかな…と思い涙がこぼれました。「おかえり」と言ってくれる人たちがいて、「またね」と待っていてくれる人がいて、この活動をやめていいのか?と自問自答を繰り返しました。そうして出た答えはこれからもこの活動を継続し続けることでした。

また、この活動を継続する意味がもう一つあります。それはこれからの釜石を担っていく子どもたちのためです。震災当時はまだ赤ちゃんだった子も今は小学生。お兄さんお姉さんに手を引かれていた小学生も中学生、高校生になり、誰かに守られていた命も、自分で守らなくてはならない命になりました。そうして段階を踏んで成長していく子どもたちに「釜石っていいところだね」「釜石って魅力がいっぱいだね」と継続して外者が言うことで、子どもたちの心に郷土愛が育ち、自分たちのふるさとに誇りを持てるようになります。これからの釜石を担っていく子どもたちを一緒に育てていくことも復興の一つだし、釜石に住んでいない私たちだからこそできることだから、続けなくちゃ!と思いました。

最初は、初めて訪れた被災地が「たまたま釜石だった」ただそれだけのことでした。

しかし今では、「釜石だから」こんなにも熱い想いをもって支援をしているということに気づかされました。

▼釜石の現状

震災から7年が経ち、建物やがれきの撤去など町の復興に対しては多くの支援者が集まり力を注いできました。目に見える町の復興は少しずつ形を成していますが、被災した方々の心の復興や子どもたちの学習環境の復興はまだまだ足りていません。

その現状は、仮設住宅にはまだ多くの家族が住み、大きな環境変化や施設の不備によるストレスや学習の遅れ・子どもたちが当然与えられるべきのびのびと運動をする場所や機会の提供でさえいまだに制限されています。

そこでいま私たちにできる最も必要な支援、それは子どもたちがのびのびと遊ぶことのできる機会の提供、そしてこれからの被災地の未来を担っていく子どもたちの育成だと思いました。

その一つとして釜石こどものまちに大学体験ブースを出すことを考えました。

▼受け入れ団体

三陸ひとつなぎ自然学校http://santsuna.com/

岩手県釜石市で震災以降ボランティアコーディネート、子供の居場所づくり、地域づくりなどの活動を行い、近年は釜石の新たな魅力発見、これからの釜石を担う子供たちの育成、「つながり人口」と呼ばれる外から釜石に来る人の人口を増やし釜石の活性に向けた活動などを行っています。

 

▼これまでの活動

毎年8月に大学で災害ボランティアツアーを行っています。

個人で釜石を訪れボランティアを行っているメンバーもいます。

・よいさ祭りの会場設営、準備、本番警備等

・大学生主催イベントの実施(くりりん祭)

・ハマボウフウ植栽

・放課後こども教室

・イベントの準備、片付け等

・大学祭でのパネル展示

・活動報告会

・復興庁主催フォーラムの参加(平成28年)

▼資金の使い道

・交通費

19,000×7

・滞在費(三陸人つなぎ自然学校施設)

5000×7

・イベント開催費

40,000

・その他(画用紙、ペン、雑費等)

▼リターンについて

○5,000

手書きのお礼状

活動報告書

○10,000

手書きのお礼状

活動報告書

かまっこ手作りのお礼品

・根浜海岸の貝殻を使った貝殻キャンドル

・絵葉書

○100,000※2名様限定!

手書きのお礼状

活動報告書

活動報告書やPRポスターにスポンサーとして名前を記載させていただきます

かまっこ手作りのお礼品

・根浜海岸の貝殻を使った貝殻キャンドル

・絵葉書

釜石ファンの私たちが作る、釜石の魅力が詰まったオリジナルカレンダー

 

▼最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

復興支援をしたいという意欲のある学生が7名います。毎年8月に行っているツアーでは大学の同窓会から支援を頂き実施していますが、今回の3月の取り組みについては急な話だったこともあり、支援は難しいと言われてしまいました。活動を行うためにアルバイトなどでお金をどうにか工面しようと努力はしていますが追いつかないのが現状です。

本来は自分たちでどうにかしなくてはならないものを、どうにかできず・・・今回はクラウドファウンディングで皆様の力をお借りして実施することになりました。

まだまだ想いだけで活動していることばかりで、未熟すぎる私たちですが、どうかご支援のほどよろしくお願いします。

また、毎年私たちを受け入れて下さり、今回の活動のきっかけを下さった三陸ひとつなぎ自然学校のみなさん、釜石の子どもたちにはたくさんの感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

 ※この企画は目標金額が集まらない場合でも実施します。