【海外グットデザイン賞受賞】オーストラリア・メルボルン発！カップ⇄ボトル（Cup-to-Bottle | カップトゥーボトル）1本2役、使用用途がグンと広がる「KeepCup Helix Kit」新登場！ ![]()
「KeepCup Helix Kit」は、リユーサーブルカップのパイオニアオーストラリア・メルボルン発祥のKeepCupが、デザインと機能性を追求し、開発に約2年を費やした1本2役のカップ⇄ボトルです。
KeepCupが大事にしている「コーヒーを美味しく、楽しく飲むことに配慮した、使い捨てカップに頼らないおしゃれで機能的なリユーサブルカップ」を前提に開発がされました。
KeepCup初「完全密封」のいつでもどこでも持ち運べるカップ/ボトルとなります。オフィス、レジャー、アウトドア、エクササイズなど働き世代のライフスタイルに幅広く対応可能です。
■ 上部を付け替えて、カップとして使ったり、ボトルとして使ったりできる1本2役
■ 完全密封で、漏れたり、こぼれたりする心配なし！持ち運びに最適！いつでも、どこでも飲み物を楽しめる！
■ 保温2時間・保冷8時間持続！口に触れても安心な素材18/8グレード（二重断熱構造）ステンレス製、BPA・BPS（※）フリーで安心・安全
■ 部品がシンプルだから、洗うのが簡単！
■ 機能的でデザインや色がおしゃれだから、もっと使いたくなる、愛用度が上がる！
ある調査（※）によると、1日あたり100万個以上のカップが使い捨てられていることについて、8割以上が「使い捨てカップを減らすべき」という意見が。しかし、マイタンブラーの使用率は4.9%にとどまるという調査結果があります。
環境意識・脱プラに関して意識が高まってきてはいますが、日本における3R（リユース・リデュース・リサイクル）はまだまだできることが盛りだくさん。
まだ愛用したいと思えるマイカップをまだ見つけていない、既にマイカップを使っているがそろそろ別のマイカップも試してみようと思っている方に、「KeepCup Helix Kit」をおすすめいたします！
■ 1本で2役のカップ⇄ボトル（Cup-to-Bottle | カップトゥーボトル）
カップ/ボトル上部をカップ用またはボトル用に付け替えるだけで、コーヒーカップになったり、ウォーターボトルになったりするため、
オフィスや、遠出/レジャー、アウトドア、エクササイズ、まで幅広くご使用いただける1本2役で日常での活躍の場が広がります。
今回は、主に人気のカラーを特別価格でご用意いたしました。また、KeepCupが初めての方のためのHelix cupのみ/Helix bottleのみのリターンや、KeepCup大人気のBrew/Brew Corkとのセットもご用意いたしました。コーヒーの繊細な味も楽しめるガラス製のBrew/Brew Corkはオフィスに置きっぱなしで利用、Helix kitは持ち歩き用にと用途を分けてご活用いただければ一日中使い捨てカップ・ボトル不要でお過ごしいただけます！
もちろん、コーヒーや水以外の飲み物も入れていただけます！
■完全密封いつでもどこでも飲み物を持ち運べる・楽しめる。
KeepCupは、1990年代カフェオーナーであったアビゲイル・フォーサイスがカフェの持ち帰りカップを減らす目的で開発されたリユーサブルカップのパイオニアとも言える商品です。
信号機の数よりカフェのほうが多いとされるメルボルンの街。
1日に数杯のコーヒーを買うのが当たり前のメルボニアンのため、以前のカップはオフィス⇔カフェ、自宅⇔カフェなど比較的近距離での持ち運びのために「スプラッシュプルーフ＝熱いコーヒーが飛ばない仕様」でした。
しかしマイカップの普及によってその用途は多様化。長距離の持ち運びや、カバンにいれるなどの用途に対する要望が増え、KeepCupがデザインと機能性に配慮した「完全密封」のカップ⇄ボトルを開発しました。
■保温2時間・保冷8時間18/8グレード（二重断熱構造）ステンレス製、BPA・BPSフリー（※）で安心・安全
創業者のアイゲイル・フォーサイスは、1度だけ使用してだんだん使わなくなってしまうようなカップでは、KeepCupが目指す「Disposal Free World=使い捨てに頼らない世界」は実現できないと考えていました。
長く愛用してもらうには、素材やデザイン/カラーに配慮したものであるべき。ステンレスは、18/8グレード（二重断熱構造）のもの。人体に害のないBPA/BPSフリーです。
また、仮に傷んでしまった際にはリサイクルできる素材を採用しています。ステンレスは、保温2時間、保冷8時間程度が可能です。
■部品がシンプルだから、洗うのが簡単！
長く愛用してもらうために、取り付け部品をシンプルにし、洗う際の手間を最低限にできる配慮がされています。
■機能的でおしゃれなデザイン・カラーがKeepCupのアイコン！
元祖KeepCupを長く愛用していただいている理由に、デザインやカラーがおしゃれで、持っているとワクワクするということが挙げられます。
メルボルンでは、多くの人がカラフルなカップを持っていて、各々のコーヒー時間を楽しんでいる様子が印象的です。
「KeepCup Helix Kit」ももちろん、持ちやすいデザインでワクワクするようなカラーをラインナップしています。
グットデザイン賞受賞：認められたデザイン！
「KeepCup Helix Kit」は、既にグッドデザインアワードを受賞しており、そのデザインや品質は第三者機関から認められています。
バリスタ・コーヒーラバーに配慮した粋で遊び心いっぱいの仕様
また、コーヒーの使い捨てカップの削減を目的として開発されたKeepCupは、今までもバリスタやコーヒー飲用者をリスペクトした商品作りがされてきました。
「KeepCup Helix Kit」も、忙しいバリスタの手間を少しでも軽減するため12ozカップはエスプレッソマシーンのヘッドの下にすっぽりハマるので直接コーヒーを入れることができたり、
ボトル上部を逆さにしてフィルターをつけるとコーヒーが入れられるというキャンプなどで活躍しそうな粋な設計が施されています。
オーストラリアで多くの人に支持される信頼できるブランド「KeepCup」とは？
KeepCupは、オーストラリアでは知らない人がいないほど有名な国民的リユーサブルカップブランドです。
カフェの使い捨てカップを削減する目的で開発され、今では世界75ケ国以上で販売されています。
KeepCupで年間約10億個以上の使い捨てカップの削減に貢献していると考えられています。
使いやすくて、デザインも素敵なカップは、多くの人々が愛用。
コーヒーを飲む人だけでなく、美味しいコーヒーを入れるバリスタにも支持され世界中の多くのカフェで販売されており、リユーサブルカップのパイオニアと称されています。
また、昨今環境保護やエコな取り組みを積極的に行う企業が、サステイナブルな取り組みの一環として社員やお客様に配布したり、コラボ商品として販売しています。
KeepCupの思い・目指す未来
KeepCup開発構想は、1990年代創業者のアビゲイルがメルボルン郊外で経営していたカフェで、一度しか使用しない「使い捨てカップ」がゴミ箱に溢れている状況を見兼ねていたことから始まります。「使い捨てカップ」は外側が紙製であっても、内側が飲み物が染みないようにポリエチレン でコーティングされているものが主流で、実はそのカップはリサイクルできないという問題がありました。
KeepCupの目指す未来、それは、使い捨てカップに頼らない世界（Disposal Free World）です。
重要なのは、誰かに強いられるのではなく、使い捨てカップからリユーサブルカップに変えることで世界を良くできるという一人一人の意識。
より多くの人の自主的な行動の積み重ねが波及効果となり、大きなうねりを起こすことで実現できると考えられています。
既にKeepCupが浸透している地域では、小さな個人の行動がグループ、コミュニティー、企業、組織とさらに大きな動きが出てきています。
KeepCup創業者アビゲイル フォーサイス
KeepCupのリユーサブルカップ・ボトルは、人々の行動変容をもたらし、使い捨てカップが溢れるコーヒーシーンにおいて、急速な変化をもたらせられるツールの役割を果たします。
「KeepCup Helix Kit」は、その用途をコーヒーなどのカップ利用だけでなく、水などをいれるボトル利用もできる商品です。
ぜひマイカップ・ボトルとして愛用していただき、プラスチック削減の第一歩を踏み出しませんか？
そして、あなたの周りの方に影響を与え、影響を受けた多くの人がそれを実践することで、日本における実質的なプラスチックの使用削減を一緒に推し進めていきませんか？
※BPA（ビスフェノールA）・BPS（ビスフェノールS）フリーとは、プラスチック製品に含まれる人体への悪影響を及ぼす懸念がある成分が入っていないことを示します。BPA・BPSは、甲状腺ホルモンに、ひいては脳の発達や機能に影響を及ぼすと言われています。
【メーカー情報】
※弊社（株式会社it.piece）は、KeepCupの日本における正規輸入販売代理店です。
製品情報・仕様
【パーツについて】
【材質】
カップベース：18/8グレードステンレス
フタ・プラグ：ポリプロピレン（PP）
ボトルトップ：18/8グレードステンレス
ボトルキャップ：18/8グレードステンレス *半透明ガスケット部分：シリコン
【製品情報・仕様】全カラー共通
Q&A
Q. カバンに入れても漏れませんか？
A. 完全密封設計なので、正しく使用していただければ漏れません。パーツを洗った後、再度組み立てる際には、正しい向きにパーツを組み立ててください。詳しくは、同封の説明書をご覧ください。
Q. ステンレスは錆びませんか？
多くのステンレスボトルで使用されている安心・安全な18/8グレード（二重断熱構造）のステンレスを使用しています。正しく使用していただければ、半永久的に使用でき、錆びたりしません。また、BPA/BPSフリーのため、口に触れても安心です。
Q. 落としても割れませんか？
A. ステンレスは非常に耐久性があり割れにくい素材ですが、落とすことで、傷がついたり、へこんだりする可能性はございますので、できる限り丁寧にご使用いただければ幸いです。
Q. ステンレスにコーヒーの色や匂いがついたりしませんか？
A. 18/8グレードのステンレスは色や匂いがつきにくい素材ではありますが、長時間色素や匂いが強いものを入れたままにしたり、使用年数が長くなると、付着の可能性がゼロではございません。コーヒーなどの色素や匂いが強いものと、水などを入れるカップベースを完全に分けて使用することを好まれる方には、「Helix cup & bottleセット」をおすすめいたします。
Q. サイズの目安、おすすめを教えてください。
A. KeepCup独自の定義では、12ozカップ/18ozボトルは340mlカップ/530mlボトル、またアップサイズの16oz/22ozボトルは454mlカップ/660mlボトルとされています。12ozカップは大手コーヒーチェーンのトール/Mサイズ相当となります。カップでトールサイズ/Mサイズより多い量を飲まれる方、またボトルにいれる水なども沢山入れて持ち歩く方には、アップサイズがおすすめです。ご自身の飲用傾向を考慮してご判断いただければと存じます。
Q. カップのフタとボトルトップは12ozのカップベースと16ozのカップベースで付け替えできますか？
A. 12ozと16ozのカップベースは、フタとボトルトップのサイズが同じため、付け替えて使用することができます。ボトルトップは6oz相当なので、12ozのカップベースにボトルトップで18oz、16ozのカップベースにボトルトップで22ozのサイズになります。
Q. 食品衛生法に則った商品でしょうか？口や飲料に触れても問題ありませんか？
A. はい、日本の食品衛生法に準じ、カップボトルを構成している様々なパーツは全て規定の適性テストを通過済みで、口や飲料に触れても問題のない素材を使用した安心・安全な商品です。
＜個人情報の取り扱いについて＞
支援時に入力頂く個人情報は、CAMPFIRE社を通じてプロジェクトオーナーに提供されます。支援者様は利用規約第28条項により、情報提供への同意があったものとみなされます。
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名： 株式会社it.piece
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名：ムンテアヌ 祥子
●事業者の住所/所在地：〒106-0047 東京都港区南麻布三丁目9番14-303号
●事業者の連絡先：Tel: 090-1797-9354 / Mail: info@reuse55.jp （日本語・英語対応可）
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●リターン価格：各リターン記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE（machi-ya）のシステム利用料として1支援毎に、支援金額1万円未満の場合は250円（税込）/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%（税込）が支援者様の負担となります。
※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料：送料込み
●対価以外に必要な費用：プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法：CAMPFIREの決済手段に準ずる （詳細はこちら）
●支払い時期：当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期： 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品： 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●配送リスク： 配送は海外発送となり、オーストラリアから船便または航空便を利用し、弊社倉庫へ到着・検品後、お客様へお届けいたします。貨物輸送に関して、弊社がコントロールできない理由で、数週間程度の遅れが発生する可能性がございます。
●弊社一般販売開始時期： 2023年6月、reuse55.jpサイトにて販売開始予定
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境：該当なし
●その他記載事項：プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄をご確認ください。
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