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生活困窮者とひとり親の人を1人でも多くを『駄菓子屋』の楽しさを子ども食堂で再現

生活困窮者(児)、ひとり親の子ども達が多くご飯を腹いっぱいにできる場所を子ども食堂として開設。月に数回ではなく少なく感じていて、食事だけなどその日を待っているのではなく、『駄菓子屋』もようにして平日毎日開催し子ども達が毎日来れる楽しめる場所、一人でも着やすい場所を提供する

現在の支援総額

3,500

1%

目標金額は350,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 2人の支援により 3,500円の資金を集め、 2023/01/25に募集を終了しました

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生活困窮者とひとり親の人を1人でも多くを『駄菓子屋』の楽しさを子ども食堂で再現

現在の支援総額

3,500

1%達成

終了

目標金額350,000

支援者数2

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 2人の支援により 3,500円の資金を集め、 2023/01/25に募集を終了しました

生活困窮者(児)、ひとり親の子ども達が多くご飯を腹いっぱいにできる場所を子ども食堂として開設。月に数回ではなく少なく感じていて、食事だけなどその日を待っているのではなく、『駄菓子屋』もようにして平日毎日開催し子ども達が毎日来れる楽しめる場所、一人でも着やすい場所を提供する

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はじめに・ご挨拶

はじめまして商店おっちゃん家を設立する加藤と申します。もともと自営業で建築の営業、設計、施工に10年携わり、その後発達障害の子ども達に関わる児童発達支援、放課後等デイサービス事業所で勤務していました。

この商店おっちゃん家では、今回「駄菓子店」を平日オープンします。


私たちの地域のご紹介

栃木市は蔵の街、イモ入り焼きそば、イモフライなど観光名所、B級グルメがあり土日には観光を楽しまれている方がいらっしゃいます。

しかし私が住んでいる町内では昔4軒あった駄菓子屋がなくなってしましました。


プロジェクトを立ち上げた背景

昔町内に4軒あった駄菓子屋がなくなってしまい子どもの頃の楽しかった場所がなくなってしましました。

100円で好きな駄菓子をいくつ買えるか楽しみながら考えて買って駄菓子屋のおじちゃんやおばちゃんと話しながら

友達と過ごしていました。

現代ではキャッシュレス化、ゲーム、タブレットでのオンランイン化で非常に便利な社会になりましたが

こども達には

「コミュニケーション能力」:学校以外で色々な人と顔を合わせて話すこと

「現金での買い物」:自分の頭で考えてほしいものをいくらで買えるか

を学んでもらいたい。

不便な事を経験して便利にできるように問題解決できる人に育ってもらいたいです。

また、「学校に行きづらい・家から出ずらい子ども達」を何もしなくてもいいから来れる場所を作りたい。

まずは家から出れる「第1歩」を応援していく


資金の使い道・実施スケジュール

支援金内訳

看板設置作成 120,000円

内装改装費用 112,000円 

チラシ費用(2月、4月2回分)  15,000円

駄菓子等飲食代 43,500円 

CAMPFIRE手数料 59,500円

今年12月ポスティング、SNSアップ(アカウント作成済)開始

来年2月にプレオープンを予定

来年4月にオープンを予定

CAMPFIRE手数料に使用されることも必ず記載しましょう。


リターンのご紹介

お礼状並びに商店おっちゃん家オリジナルクリアファイルを郵送にて発送致します。


本プロジェクトはALL-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実施し、リターンをお届けします。

最後に

子ども達の明るい未来の為にご協力を宜しくお願い致します。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 駄菓子屋を用意して待っていると学校が終わった子ども達が多く買いに来てくれたり、大人も懐かしいと言って購入してくれています。まだ目的としている親子には出会えていません。長期戦と思っていますが頑張ります。 もっと見る

コメント

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