エンタメ領域特化型クラファン
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はじめに・ご挨拶

HKcommunityの細江健司です。

全世界に向けた新たな取り組みの配信ライブを実現するため、

チケット販売会社と弊社HKcommunityで

「ファン投票券システム」を共同開発致しました。

より、新しい感じでライブを楽しんで頂けたらと思っております。

アートと音楽の融合を全世界に届けたいです。

※アートとは、ファン投票券システムによる応援、それに応える演出

 音楽のPLAY、スタンプ(STICKITS)機能・コメント機能による

 お客様参加型ライブを絵画の絵具に例え、

 ファンとアーティストが一体となって絵画を描き上げるイメージです。


このプロジェクトで実現したいこと

全世界に向けた配信ライブでチケットに付帯したファン投票券により、

ファン投票を募り、ファン投票1位になったアーティストは

その日のライブの主役となります。

ファン投票は1口1,000円~上限無く投票頂けます。

ファン投票入票数上位40名様をライブ本番、会場に御招待させて頂きます。

※旅費、飲食代は自己負担となります。

ファン投票期限は2022年12月18日(日)まで

2022年12月25日(日)までに当選者の発表をメールで行います。

チケット販売会社と弊社HKcommunityで共同開発し、

チケットにファン投票券を付帯させる

新たな試みで、ファン応援型ライブとして、

よりお客様にライブを新しい感じで楽しんで頂ければと

思っております。

ライブ鑑賞中は投げ銭スタンプ機能やコメント機能により、

ファン参加型ライブを御体感頂けます。

また、チケット販売画面に協賛企業名を掲載させて頂きます。

協賛企業様も合わせて募集致します。

各業種のPR活動にも御活用頂けます。

アーカイブ機能により、ライブをリアルタイムで観れない方にも

ライブ終了後も御鑑賞頂ける様になっております。

もちろん何度もこのライブを観たい方もアーカイブ機能により、

再度ライブをお楽しみ頂く事が可能となっております。

また、今後、ファン投票券システムをイベント主催者様へ

御提供させて頂く計画でいます。

ファン投票券システム提供に関しては、リターンの

ファン投票券システム使用券で掲載しております。

詳しくはそちらを御覧下さい。

アートと音楽の融合を皆様と一緒に作り上げて行きたいです。

是非、皆様と一緒に盛り上げて行きたいので、お力をお貸し下さい!


細江健司プロジェクト

HKcommunity主催

「アートと音楽の融合を全世界に届けたい」

日程:2023年1月7日(土)18:30~20:00

配信ライブ開催

ライブ詳細は弊社ホームページ参照

弊社HKcommunityホームページ

https://hkcommunity216.wixsite.com/website-2


プロジェクトをやろうと思った理由

アーティストとファンが一体となってこのプロジェクトを実現し、

盛り上げて行きたいと思ったからです。

また、ずっと憧れだったアーティストの方々とのライブを

皆様に御協力頂いて実現したいと思ったからです。



これまでの活動

これまでは、各々のバンドでライブを行っており、

それぞれのライブに行ったり、セッションで御一緒させて頂く中で、

それぞれ御活躍されている憧れの有名アーティストに

お声がけさせて頂きました。

自身が思い描く最高の方々との

アートと音楽の融合を全世界に届けたいと思っております。

以下は今回出演するアーティストの一部の方々のプロフィールとなっております。


<出演者プロフィール> 

伊丹谷良介(Ryosuke Itamiya)(vo)

1999年外国人ロック・シンガーとしては初の 全国ライブツアーを開催、天津・蘇州・南京等7都市にて

4万人動員、成功させる。

2004年ファースト・ソロアルバム「Hello Mr.Asian」(日本語・中国語版)発売。

紀敏佳(ジャジャ) への楽曲提供『我愛你(ウォー・アイ・ニー)』等の創作活動のほか、

東方電視台の人気春節TV番組でアンディ・ラウ等の中華圏大スターらとの共演、

人気歌手・那英(ナーイン) のコンサート参加、多数のメディア出演を果たす。

また、シャ乱Qのギタリストはたけ氏が率いる「HATAKE BAND」他に参加し

ミュージシャンとして精力的に活動する他、マルチな才能を武器に国内外の幅広い分野で活躍中

日野 JINO 賢二(Kenji Hino)(b)(MISIA)

La Guardia HighSchool of Music&Art&Performing Artsに進学

16歳の時に同校の卒業生でもあるマーカス・ミラー/オーマ・ハキム/ポピー・ブルームのライブを見て感激した事を

きっかけにベースに転向

17歳でジャコ・パストリアスに師事

1986年本格的にプロミュージシャンとしての活動を開始

アポロシアターでのハウスバンドへの参加や、Joe/ジェシカシンプソン/ブロンディーのデボラ・ハリー等‥

数多くのミュージシャンとの共演を果たす

アポロシアターでのハウスバンドとして1年間出演

1990年自己のバンド R-U READYやグラント・グリーンのグループで活動

1996年Joeのワールドツアーに参加

1999年CHRISTOPHER MAX&THE NEW MILLENNIUMのメンバーとしてヨーロッパで活動 

2003年5月『JINO in WONDERLAND』でユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビューし、

活動の拠点を日本に移す

同作は、名門ジャズ誌「アドリブ」の年間ベスト作品選出企画“ADLIB AWARDS 2003新人賞”を受賞

同年より2007年までA.I.のサポートメンバーとしてレコーディング及びライブでの

サウンドプロデュース/バンド・マスターを務める

2004年自身のインディーズレーベルよりZEEBRAとコラボレーションした『GO FOR DA GORD』を発表

世代を担うJAZZアーティストであるTOKU・小沼ようすけらとの期間限定ユニット「TKY」を結成

Fuji Rock Festival/東京JAZZ等に出演

2005年5月セルフプロデュースにより2ndアルバム『JINO』を発表

ゲストにCharを迎え、“ADLIB AWARDS 2005国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞

2007年Micron' Stuff Feat.スガシカオ 『Precious』のプロデュースやPinkLady未唯への楽曲提供をはじめ

様々なアーティストとライブ活動を展開

2008年教則DVDの発売をはじめ、ストーンズの全てのメンバー・ミック・ジャガー・キース・リチャ―ズ・

ロニー・ウッド・チャーリー・ワッツ

また日本から吉田美奈子・渡辺香津美・日野皓正らの強力ミュージシャンが参加し制作された

『Stones World: Rolling Stones Project』や

Spontania『MUSIC』, JUJU feat. Spontania『素直になれたら』の制作等にも参加

11月、櫻井哲夫との新ユニット”TETSUJINO”の1stアルバム『DOUBLETROUBLE』を発表

“ADLIB AWARDS 2008国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞する

2009年2月MACYGRAY・日本公演に出演

また、COLORとBoyzⅡMenのコラボ曲アレンジをはじめ、西野カナ・黒木メイサへの楽曲提供及びプロデュース

Microのアルバム制作参加等、幅広く活躍中

現在、MISIAツアー参加、Fenderと契約。

細江健司(Kenji Hosoe)(b)

高校生の時、学園祭で学校の先生をボーカルに迎え、ライブ出演。

独学で作詞も経験する。

大学生の時にハードロックバンドに参加し、バンドコンテストで準優勝獲得。

ハードロックジャムセッション参加。

大学では軽音楽部に所属し、JAZZのビックバンド、ジャズセッションを学ぶ。

大学卒業後、ポップロックバンドR2Bを結成。バンドコンテスト優勝。テレビ番組に出演。

作詞、作曲も手掛ける。

その後、ジャズファンクバンドEFBを結成し、JAM BANDとして活動。作曲も手掛ける。

この時、日野JINO賢二氏の参加曲をバンドで演奏したのをきっかけに、JAZZ BARで日野JINO賢二氏の

紹介を受け、ベースを師事。


資金の使い道

集めた支援金は、会場費、人件費、リターン制作費、リターン送料などの会社運営費に使用します。CAMPFIRE手数料にも使用されます。

会場費:約12万円

人件費:約20万円

リターン製作費+リターン配送費:約9万5千円

CAMPFIRE手数料:約8万5千円


リターンについて

①お礼メール

②本番当日のライブ動画

③40名様限定 リハーサル観覧御招待券

 ※旅費、飲食代は自己負担となります。

④クラウドファンディング限定オリジナルTシャツ

 数量  限定無し

 サイズ S、M、L、XL、XXL、XXXL

 素材  綿100%

 色   ブラック、ピンク、ブル-

⑤クラウドファンディング限定オリジナルトートバッグ

 数量  限定無し

 サイズ M

 素材  キャンパス生地

 色   ナチュラル

⑥協賛企業掲載券

⑦ファン投票券システム使用券


実施スケジュール

2022年

11月1日(火)~11月30日(水) クラウドファンディング実施

12月29日(木) クラウドファンディング費用入手

2023年

1月リターン配送

1月7日(土) 配信ライブ開催

2月6日(月)までアーカイブ配信

2月ファン投票券システム使用券対応開始


最後に

全世界に向けたファン応援型 配信ライブとなります。

このライブを絶対に実現したいと思っております。

熱い想いが皆様に伝わればと思っております。

アートと音楽の融合を、皆様と一緒に実現し、盛り上げて行きましょう!!

このままだと、確実に赤字になります。皆様、助けて下さい!!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください