はじめに・ご挨拶音楽活動が生きがいとなる人たちのために ~Every Buddyとは~

はじめまして。株式会社Every Buddyの代表を務めております松本と申します。
何かのご縁があって、このページにたどりついていただきありがとうございます。

まずはじめに、このように支援をいただける可能性を与えてくださったCAMPFIREの関係者の方々には大変感謝しております。こういったシステムのなかった時代には、若い人たちが何か夢を叶えようとしたときの資金調達は大変難しく、そのせいで断念された夢もたくさんあったのではないでしょうか。
今見てくださっている人の中にも
あの時にもしこういうものがあれば、もう少し頑張れたのではないか
と思いを馳せる方がいらっしゃるかと思います。
そんな方々も、みなさん以下の動画を観ていただけると大変嬉しく思います。



今からお話するプロジェクトは、音楽活動というものにあまり興味の無い方には、響かない内容なのかもしれません。
でも何か生き方を探している人、生きる糧を持ち続けたい人のためのお話だと思って、少しだけこのページを読み終える5分ほどのお時間を私にください。 

Every Buddyとは

Every Buddyは、関西の鉄道会社『南海電気鉄道株式会社』の音楽好き社員による社内ベンチャーとしてスタートした事業です。
新規事業の推進に必要なもの、それは強い「想い」であるということに注目し南海電鉄が全社員に挑戦の場を提供したプログラム「FlyBeyond」が発端でした。


私がこの事業を立ち上げたその「想い」それは冒頭にも書いたように「音楽活動が生きがいとなる人たち」のその活動を応援することです。

音楽活動とは…楽器を持ち、練習し、曲の演奏ができるようになる。
そして他の楽器パートの人を探して合奏の練習をし、中には作曲もしたり。
その練習の成果を発表することで、誰かに聴いてもらい、観てもらい、自分の存在を知ってもらう。できれば認められたい。
この流れはプロでもアマチュアでも同じで、その頻度や規模・方法が変わるだけだと思っています。

音楽活動が趣味の方々

例えプロを目指していなくても、他の多くの趣味と同じように、音楽活動を趣味とされている方々にとって、その活動は日々の心の支えとして大きな役割を果たしています。

生きがいとなっているのです。
誰にでもそういう大切な趣味やちょっとした日々のルーティンが大なり小なりあって、それが生きる糧となっていると思うのです。
趣味の活動ができないと、仕事にも身が入らず体調も悪くなる。
というお話もよく聞きます。


私自身昔の話ですが音楽活動に没頭していた頃があります。
その時にメンバー探しの難しさや、スタジオ料金やレコーディング費用などの資金面の悩みも多かったため、あの時にネットの普及や、こういったクラウドファンディングのシステムが充実していれば、もっとメンバーと一緒に頑張れたのではないかとも思います。
そしてその後、活動しない罪悪感みたいなものにより音楽自体から離れてしまった時には、なんだか胸にぽっかり穴が開いたような感覚がずっと拭えませんでした。

こちらは92年頃でしょうか。
大変お恥ずかしいのですが、以下当時の映像をお貼りします。
それぞれ悩みはあれどメンバー全員が一緒に演奏する時間、その充実感と高揚感に毎日が忙しくもキラキラしていたように思います。 


そしてあれからずいぶん時代が進み、音楽を取り巻く環境は数年前から大きな変革の時を迎えました。
ライブにもデジタルの場ができ、プレイヤーもオーディエンスも場所や時間に縛られない気軽な空間が当たり前になっています。
SNS等の普及で個人の配信が簡単に全世界に届けられて、作品のリリース・販売を全て自分でできるようにもなりました。
無名のアーティストが突然有名になることも珍しくはない時代となっています。

ただそんな中でも、というよりそんな時代だからこそ、今音楽活動における苦労や悩みはたくさんあると思います。
ネットの普及、SNSの発展・・・
便利さと引き換えに無くしてしまっている物も多く、もしかすると今の時代の人にとっての悩みはより複雑で大きいものになっているのではないかと、肌感で感じています。


このプロジェクトで実現したいこと
ライブイベントのコンセプトは『ほめる』

ライブがしたい!
でも、仲間がみつからない・・・
でも、はじめてでどうしたらいいかわからない・・・
でも、ひさしぶりの復活ライブ。またできるのかな・・・
でもでも、失敗したら?うまくできるかとにかく不安・・・

そんな人たちのために
とにかく気持ちのいいライブイベントがしたい!
プレイヤーもオーディエンスも、一丸となって盛り上がる楽しいイベントがしたい!


出演アーティストも、オーディエンスも、関係者も、とにかくみんな『ほめる』こと。
同じ仲間に、同じ境遇に、同じ空間にいる人たちみんなに、敬意を払って。

褒めて褒めて褒めまくろう!

【ご注意】

本来、ライブイベントの支援のお願いは出演者に対しての支援となると思うのですが
この企画の性質上、現時点での出演者が決まっておらず、これからの募集となります。
みなさまにはこのイベントの在り方、考えに賛同していただけたら、ご支援お願いしたいと思っています。
出演者情報については、Back to the Music 特設サイトの更新をもって随時連携させいただきます。
<Back to the Music>https://everybuddy.site/backtothemusic

【イベント概要】
タイトル:Back to the Music ~People Get Ready~
開催日程:2023年3月25日(土)
開催時間:12:00~18:00(予定)
開催場所:NADGE STUDIO(ナッジスタジオ)
電車の場合:大阪市鶴見区浜2丁目3-63(大阪・長堀鶴見緑地線鶴見緑地駅から徒歩5分)
お車の場合:第二京阪「門真南」出口から花博通りを西へ
     『迎賓館前』交差点を左折して『ミニストップ』の手前の信号を右折し50m
※リハーサルスタジオ7部屋、ホール、無料駐車場16台+第二駐車場有

【参加条件】
★全8部屋、スタジオをまるまる借り切っての開催となります
★出演者は開会から閉会までの参加を前提とします
★ネガティブ発言禁止・否定的な発言厳禁・できるだけ他人を褒めましょう
★会場内の人は全員仲間意識を持って、他人に敬意を払いましょう
★ライブは全員で応援、拍手、全力で盛り上げましょう

【開催内容(調整中)】
①メンバーマッチング課題曲練習(スタジオにて)
②出演希望アーティストライブ(ホールにて)
③出演アーティスト&オーディエンス&関係者全員での交流会
④全出演アーティストによる課題曲の大演奏会
⑤出演アーティスト&オーディエンス&関係者による課題曲の大合唱

【開催内容(事前)】
・メンバーマッチング
・メンバーマッチングスタジオ練習1回


プロジェクトをやろうと思った理由
それぞれの大切な音楽に戻ろう ~Back to the Musicとは~

Back to the Music』は、私たちがステージと音響を用意して「ライブしたい人集まれ!」という
出演者公募型のライブイベントです。
2021年からスタート、継続開催で今まで14回ほど開催してきました。
このタイトルはご想像の通り、あの有名な映画のタイトルから頂戴しました。



音楽はタイムマシンだと思っています。人を一瞬にして特定の時間に戻せてしまいます。
映画『グリーンマイル』では、スクリーンで流れる曲「Cheek to Cheek」を聴いて号泣するお爺さんのシーンで始まりました。映画の後半でその理由がわかるのですが、素晴らしい演出でしたね。
そうやって、人それぞれにとっての音楽はきっとその人特定の音楽となっていて、楽しかった時、嬉しかった時、愛おしい時。
時には悲しく、痛くてたまらない時。そんな時に一瞬にして戻せてしまうのが音楽の力だと思っています。

Back to the Music
これはあの有名な『Back to the future』から頂戴したタイトルです。映画の主人公マーティが戻らないといけない特定の未来のように、その人にとっての大切な特定の音楽に戻ろうという意味を込めています。

「バンドマンは減った」と、多くの音楽施設に携わる方々が言います。
前述の、音楽を取り巻く環境の変化によるものも大きいと思いますが、個人でしかも自宅にいながら何でもできる環境にある今を思えば当然なのかもしれません。
それでも
できれば仲間と一緒に演奏したい。
仲間とライブを楽しみ達成感を味わいたい。
と思っている方々がたくさんいることも事実です。
そんな方々も、この近年のコロナ禍でどんどん諦めてしまっている状況も見てきました。

この「Back to the Music」には、14回の開催でおよそ200組のアーティストが出演してくれました。
中にはセミプロの方や、インディーズで活躍している方。
または初めてのライブや、10年ぶりにライブをするという復帰組も。
いろんな境遇にいるアーティストのストーリーに触れることができ、感動することも多いイベントです。

そこでふと思ったのです。
まだまだもっと、ライブをしたくてもできない人、初めてのライブや久しぶりのライブに不安を感じてなかなか一歩を踏み出せない人がいるのでは?
もっと言えば、一人で何でもできる時代だから、この「仲間とライブをする」ことによる一体感や達成感など、せっかくの素敵な経験を想像することなく、選択肢にすら入っていないのでは?と。

そこで、私は立ち上げ当初の想いに原点回帰して、そういう人たちのためのライブイベントをしようと考えました。

それは簡単に言うと「ライブが初めて・もしくは久しぶりで不安」な人たちが「限りなく気持ちよくできる」ライブイベントです。メンバーがいない人にはマッチングさせ、練習につき合い、ライブサポートをします。
ライブ会場では、プレイヤーもオーディエンスも、みんな仲間です。全員が一緒になってイベントを盛り上げるイベントです。


これまでの活動

2019年4月。想いだけでまだ何もない中、音楽施設に挨拶まわりをする日々。当時のスタジオやライブハウス、楽器店等の方々には親切に対応していただき、今なおお世話になっております。この場をお借りしてお礼を申し上げたく思います。みなさん本当にありがとうございます。

【2019年12月20日】サイトリリース
バンドメンバー募集サイトとしてEveryBuddyをリリース。なんばパークスにて初めてのイベントを手探りで開催しました(ゲスト:Ofuromates, DJ田村淳一)
 EveryBuddyサイト:https://every-buddy.me/

【2020年4月】スタジオ応援企画『STAND BY MUSIC』
スタジオの挨拶回りをしていた頃にコロナ禍の波が押し寄せ、お世話になったスタジオが相次いで閉店するのを受け、「何かできることはないか」と考え、ドネーションリストバンドを制作。売上をスタジオにお渡ししました。(MBSちちんぷいぷいで放映)

【2021年1月10日】Every Buddyテーマソング大会
のちの「FAN-SONGs」となるテーマソング大会を自主開催し、約70曲ものEvery Buddyのためのオリジナルソングが集まり、大変感動しました。
Every Buddyテーマソング大会(結果発表):https://youtu.be/7xzPnvNikU8

【2021年3月5日】マクセルラジオCMコンテスト
初めての企業さんとの企画。マクセルさんは音楽プレイヤーを応援する同じ想いでコラボが実現しました。約170曲ものマクセルソングが集まり、大変喜んでいただきました。今もとてもお世話になっています。ありがとうございます。
 マクセルラジオCMコンテスト:https://youtu.be/13K7InhkdK0


【2021年11月6日】Back to the Music スタート
当初6月に予定していたイベントがコロナの影響で延期を受けようやくスタート。様々な場所で開催する出演者公募型ライブイベントです。
 直近のBack to the Music:https://youtu.be/kAwO0u4gs2A

【2022年1月21日】Musision online Fest.-東西エールソング大会-
応援をテーマにしたオンラインフェスの開催に向け、大阪・東京をはじめ全国のたくさんのバンドが集結してくれました。
 東西エールソング大会(募集):https://youtu.be/yrJLg2TBzn4

【2022年6月30日】ファンビでデート! ファンビタウンテーマソング大会
75周年を迎えるファンビ寺内さんのファンビタウンで流れるテーマソングを募集。結果2曲も選んでいただくほど喜んでいただきました。

ファンビタウンテーマソング大会(結果発表)


【2022年11月5日】Future Music Spase in 和歌山市駅前広場
和歌山市駅前広場でのストリートライブイベント。某大手メジャーレーベルとのコラボで、関西からスターを発掘!の裏ミッションもありました。
 Future Music Space in 和歌山市駅前広場(後編):https://youtu.be/-544hpeb7z8

【2023年1月15日】なんばパークスMUSIC GARDEN(予定)
なんばパークス内ガーデン4ヵ所にて同時開催のアカペラとアコースティックのライブイベント。総勢約90組のアーティストが集結します。


資金の使い道

・イベント会場利用料

・イベントの広告宣伝費(ポスター、フライヤーの制作費用等) 

・マッチングバンドのリハーサル費用(スタジオ使用料等) 

・イベントに関わる方々の人件費と謝礼

・その他、イベント運営の各種費用

・リターン製作費

・クラウドファンディング手数料 (皆さまのご支援は大切に使わせていただきます)


リターンについて

今回はたくさんのリターンを設定いたしました。
詳細はリターン個別の部分でお読みいただけると幸いです。
以下の表はまとめたものですので、ご参考にしていただけたらと思います。


実施スケジュール

2022年12月:クラウドファンディングスタート
2022年12月:出演アーティストのエントリースタート
2022年1月より順次:出演者決定・希望者のマッチング・スタジオ練習
2022年2月:クラウドファンディング終了・グッズ制作
2022年3月より順次:グッズ制作・リターン発送


最後に
つながり・ひろがり~こんな時こそ音楽を~

Every Buddyは、メンバー募集などができるサイトを運営・開発をしながら
・テーマソングを公募するコンテスト形式のオンラインイベント(FAN-SONGs)
・ステージと音響を用意し出演者を公募するライブイベント(Back to the Music)
の開催を行ってきました。

事業を進めていくのは想像以上に大変で、東京で慣れない暮らしをしながらの慣れない営業に回る1年間には、心無い言葉をかけられることもあり、辛い時もありました。
そんな時に励ましてくれたのは誰でもない、私が救おうとしているプレイヤーの方々でした。

応援してくれるプレイヤーたち

オンラインでは暖かいメッセージが届き、ライブイベントでは直接応援の気持ちをいただきました。
FAN-SONGsに応募してくれたバンドが、Back to the Musicに出演してくれることもありました。
そこでテーマソングを演奏してくれると感動で涙ぐんでしまいます。
また「人生初めてのライブでした!」と目をキラキラさせて喜んでくれる若きプレイヤーを見ると、やっぱり続けてきてよかったと思います。


2021年5月に法人設立し、3年目を迎えようとする2023年。

まだまだ、これからの事業です。
どうかこれからも暖かく見守っていただけたら幸いです。そして全国のプレイヤーのみなさん、Every Buddyサイトはみなさんがより使いやすいようにするべく整理調整を行っています。
ぜひ以下のサイトに登録いただき、マイページよりアーティストページを作成し、音楽活動の準備を行ってくださると大変嬉しく思います。今後も様々なイベント等を用意していくつもりです。


今回初めてクラウドファンディングに挑戦するのは、立ち上げ当初の想いに立ち返り、音楽活動を生きがいとする人たちを救うため。今まで開催してきた『Back to the Music』の新たなるスタートの第一歩として、その集大成のようなイベントを開催するためです。
そこで
「準備はいいかい?」~People Get Ready~とサブタイトルをつけました。
このイベントの第一歩を成功させて、いずれは全国のプレイヤーを救いたい。
その成功にはみなさんの応援・支援が必要です。どうかよろしくお願いいたします。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

ご支援の仕方(2023.1.21追記)

「これどうやったらええのん?」とうありがたいお言葉をいくつかの方からいただきましたので、ご支援の仕方を追記いたします! こちらを見て、ご支援よろしくいたします!!

※Campfire のヘルプで詳しく記載されていますので、こちらも御覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234483608



  • 2023/01/12 17:10

    【R.I.P. Jeff Beck】今まで準備をしてきて、とうとうクラウドファンディングのスタート!ですがなんとも言えないタイミングとなりました…バディ・ホリーに憧れてギターを求めた偉大な少年。このイベントのタイトルを"People Get Ready"としたのは、ただの偶然?なんだかそうでは...

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