Check our Terms and Privacy Policy.

全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を実現したい!

全国のコワーキングをネットワーク化し、イベント情報の共有と、その売上・収益を再分配するスマホアプリを開発するプロジェクトです。コワーカーの小さな行動のひとつひとつが、コワーキングならびにコワーカーの相互扶助を促進し、いずれひとつの経済圏を構築するその一歩となります。ぜひ応援をお願いいたします!

現在の支援総額

665,540

83%

目標金額は800,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/14に募集を開始し、 76人の支援により 665,540円の資金を集め、 2023/03/24に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

全国のコワーキングをネットワーク化しイベント情報の共有と収益の分配を実現したい!

現在の支援総額

665,540

83%達成

終了

目標金額800,000

支援者数76

このプロジェクトは、2023/02/14に募集を開始し、 76人の支援により 665,540円の資金を集め、 2023/03/24に募集を終了しました

全国のコワーキングをネットワーク化し、イベント情報の共有と、その売上・収益を再分配するスマホアプリを開発するプロジェクトです。コワーカーの小さな行動のひとつひとつが、コワーキングならびにコワーカーの相互扶助を促進し、いずれひとつの経済圏を構築するその一歩となります。ぜひ応援をお願いいたします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに

皆さん、こんにちは。コワーキング協同組合の伊藤です。神戸で日本初のコワーキング「カフーツ」を運営しています。今回、コワーキング協同組合で、「全国のコワーキングスペースをネットワーク化し、イベント情報の共有と、その売上・収益を分配するスマホアプリ」の開発をすることになり、そのプロジェクトリーダーを務めています。(プロフィールは後ほど)

そのアプリの開発資金調達のためにクラウドファンディングをすることになりました。ぜひ、皆さんのご協力をお願いします。

今回、このプロジェクトで開発するアプリで実現したいこと

1)コワーキングで開催されるイベント(オンライン、オフラインとも)の情報をそのコワーキングが登録・公開し、このアプリを使用するすべてのコワーキングスペース間で共有する

2)各コワーキングが発行する無料アカウントを有するコワーカーがアプリ上でイベントに参加申し込みし、決済する

3)決済が完了するとそのコワーカーにアカウントを発行したコワーキングに紹介手数料を受け取る権利が付与される

4)併せて、このアプリによって組合がプールする積立金の中から、起業・創業などコトを起こすコワーカーに資金提供する

※コワーキング=コワーキングスペースのこと
※コワーカー=コワーキング利用者のこと
※イベント=セミナーやワークショップ、トークセッション、カンファレンス、フォーラム、交流会、パーティ等々、コワーカーを募って開催されるもの
※コト=ビジネスに限らず社会課題の解決なども含めたコワーカーの活動のこと

まとめますと、

全国のコワーキングをひとつの共同体として連携し、その共同体の一員であるコワーカーの小さな行動のひとつひとつが、コワーキングならびにコワーカーの相互扶助を促進する、そういう善循環のエコシステムを実現する

ということです。

発端:コロナ禍におけるコワーキングスペース維持のご相談がコトの始まり

今回の新型コロナウィルスの流行に際して、一昨年から昨年にかけて多くのコワーキングスペースが自主的に休業を余儀なくされ、結果、家賃や人件費も賄えない状態が続き、中には廃業するスペースもありました。

この間、大幅な席数減や営業時間短縮に取り組みながらなんとか収益を得ようとする中、当方にも「どうすれば営業を続けられるか」というご相談が相次ぎました。

コワーカーがコワーキングスペースをリアルに利用するという物理的な行動が制限される中で、いくばくかの支援金はあったにせよ、それは一時的なものであり、何か他の継続的な収益モデルを考える必要がありました。

解決策:オンラインイベントの開催を提案

そこで我々が提案したのは、これまでオフライン(リアル)で開催していたセミナーやワークショップなどのイベントを、オンラインに置き換えて開催することで売上をあげる、ということでした。

これは、コロナ終息後も、もはやオンラインとオフラインの融合型(ハイブリッド)のコワーキング運営は必至であると考えていたことも理由の一つです。

オンラインイベントには、コロナ禍の感染予防以外にも、コワーキングにとってオフライン(リアル)にはないメリットがあります。

まず、会場であるコワーキングに物理的に移動してこなくてもいいので、逆に日本全国はおろか世界中から参加者を募ることが可能です。一方、参加者も実際に移動する手間がなくなり、どこからでも参加できます。つまり、距離の問題がなくなります

これは実は、セミナー講師やプレゼンター、パネラーなど、イベントのプログラムを進行する側の人にも言えます。講師は会場であるコワーキングに行かなくとも、自宅や出かけ先からでもオンラインイベントにログインして講義することができます。

また、会場の席数に関係なく、進行に支障のない限りより多くの参加者を集めることが可能です。面積の問題がなくなるということです。例えば、カフーツはわずか12席しかありませんが、ことと次第によっては120人集めることも可能なわけです。

さらに、会場設営が必要ないぶん、同じ日に複数のイベントを開催することも容易です。仮に時間帯がかぶっていても、進行管理をうまくやれば理論上は可能です。

これらは必然的に、オンラインイベントによってコワーキングの収益性が高まるということを意味します。

また、コワーカーがコワーキングに期待していることの一つに、「仲間を得る機会創出」があります。今ではフリーランサーに限らず、企業に勤めるワーカーも、会社の内外により多くの人的リソースを持つことがこれからの社会で生きていく上で不可欠であると考えています。

オンラインイベントなら、距離の問題でこれまでつながる可能性がなかった多くのコワーカーや講師、プレゼンターとの接触機会を持ち、以後、交友関係を結ぶきっかけにもなります。

また、そのコワーキングとの接点ができたことで、将来、実際にそのコワーキングを訪れる動機になる可能性もあります。オンラインイベントで知り合い、友達申請をし、その後リアルに会うことで更に親交を深めるというケースは多々ありますが、それと同じことがコワーキングに対しても言えます。

蛇足ですが、多くのオンラインイベントでは、録画しておいて、後日、参加者にビデオファイルを限定公開するということもよくあります。セミナーなどでもう一度確認したい場面があるときに大変便利です。

オンラインイベントはコワーキングとコワーカー双方に多くのメリットをもたらすわけです。

目的:コワーキングとコワーカーをネットワーク化し相互に助け合う仕組みを作ること

ところが、当組合が相談に対応するうちに、自らイベントを企画、開催したことのないコワーキングが多数あることが判ってきました。また、企画、開催したことのあるコワーキングでも、過去のイベント参加者を把握できておらず、集客に繋げられていないケースもあることが判りました。

オンラインイベントを企画・開催するにあたっては、そのテーマ決めから講師のアサイン、告知、参加申込みの受け付け、参加費の徴収と支払い、配信の設定と当日の進行などやるべきことは多岐に渡り、その手間を考えて開催数が抑えられる場合も考えられます。

そうした課題を解決するために、当組合のノウハウを少しでも多くのコワーキングスペースに伝え実践できるようにすることが必要だと考えました。

それはコワーキングの経営環境を改善するだけでなく、引いてはコワーキングというコミュニティを必要とするコワーカーにとっても有効であり、以って、これからのハイブリッド社会においてコワーキングが役割を果たすことにもつながると考えたのです。

そこで、当組合ではコワーキングスペースの運営・経営サポートという事業分野において、新たなサービスを提供し、以下の3つのテーマを実行することとしました。

①全国のコワーキングスペースとコワーカーのネットワーク化

②コワーキングスペースとコワーカー情報のデータベース化

③オンラインイベントの情報共有と収益分配による相互扶助の仕組みづくり

①と②は③を実現するための必要条件です。

※なお、本プロジェクトが起案された当初は、まだコロナ禍真っ最中であったため、対象を「オンライン」のイベントに絞り込んで創案されていましたが、ここへ来て世界的にもやや落ち着きを見せ、人の移動も再開されてきたことから、現時点では「オフライン(リアル)」のイベントもアプリ上に登録・公開する対象としています。

スマホアプリが提供する各機能

このアプリでは、初期段階において以下の機能を提供します。

(1)コワーキングスペース基本情報(前述②コワーキングスペースとコワーカー情報のデータベース化部分)

コワーキングスペースの基本情報、運営者プロフィール、コワーカーへのメッセージを掲載し、アプリ利用者が情報を検索参照し、自分が利用したいシーンにあったスペースを見つけることが可能になります。また、公開情報は、各スペースが随時更新できるものとします。

(2)各コワーカーのプロフィールページ(前述②コワーキングスペースとコワーカー情報のデータベース化部分)

利用するコワーカーが、プロフィールを公開できる機能。どんな職種でどのような技能・知識・経験があり、どんなカテゴリの案件に対応できるかなどを掲載することで、営業ツールとして活用することが可能です。

この情報をもとにコワーキングスペースや他のコワーカーが仕事を頼みたい人を探しているときにメッセージ等でオファーをかけることも可能になります。(第2フェーズで「プロジェクト登録機能」も実装予定)

また、公開範囲はコワーカーが任意に設定可能ですが、コワーキングスペース側としては自身のスペースや、過去のイベント参加者の属性を把握しマーケティングへ活用することが可能となります。

(3)メッセージ交信機能(前述①全国のコワーキングスペースとコワーカーのネットワーク化)日頃のコミュニケーションツールとして、コワーカー同士、コワーキングスペース運営者とコワーカー全員、そしてスペース運営者と特定のコワーカー間でメッセージを送受信することが可能です。言い換えると、コワーキングに紐付けされる人たちだけのSNSです。

従来、コワーキングの情報伝達の方法として既存のSNSを使うケースが多くありましたが、今日では多くの情報の波に飲み込まれて、コワーキングが真に伝えたいことをコワーカーにもれなく伝えることは困難になっています。また、アルゴリズムの変更に伴い、交友関係からの情報より、過去の行動履歴に基づいた広告やおすすめ投稿などが増えてきていることも災いしています。

一部、SlackやTeams、あるいはDiscordなどのウェブサービスを導入しているコワーキングもありますが、このアプリの目的は専らコワーキングで開催されるイベント情報の共有と収益の分配ですので、もっとシンプルに、あえてクローズドな環境下で交信できるツールを提供することが、プロジェクトの前提になると考えました。

この機能により、顔を合わせる機会が少なくなってもコミュニティが維持できます。

(4)イベント登録・告知・集客・決済機能(前述③オンラインイベントの情報共有化による相互扶助の仕組みを作ること)

コワーキングスペースによるイベントの告知と集客、参加の申し込みの受け付け、さらに参加費の事前決済機能を、手の平に乗るスマホアプリひとつで提供します。これにより、今まではコワーカーにダイレクトに伝えられず機会損失となっていたことを防げると共に、ツールの一本化による手間の削減が図れます。

なお、参加費の支払いは、決済代行サービスのStripeとの連携により参加申し込みの段階で完結します。事前決済することでドタキャンのリスクも回避できます。

さて、ここまでは既存のサービスとそう変わりはありませんが、このアプリの真骨頂と言えるのが以下の機能です。

(5)コワーキングスペース連携およびイベント情報の相互提供と収益分配機能(前述②コワーキングスペースとコワーカー情報のデータベース化、③オンラインイベントの情報共有化による相互扶助の仕組みを作ること)オンラインイベント情報を共有する機能により、ひとつのコワーキングスペース内だけではなく、アプリでつながっている他のコワーキングスペースのコワーカーにも通知でき、広い地域からより多くの参加者を募ることが可能になります。

この時、そのコワーカーにアプリのアカウントを発行したコワーキングスペースが紹介手数料を収受できる権利を付与します。


例えばAというコワーキングスペースが主催するオンラインのセミナーに、Bというコワーキングスペースがアカウントを発行したコワーカーBが参加した場合、コワーキングスペースBに受講費の◯%を紹介手数料として支払うという仕組みです。

これにより、主催する側のコワーキングスペースは広く参加者を募ることができ、結果的にコワーキングも講師も収益が増すと共に、アカウントを発行した(=受講者を紹介した)コワーキングにも収益が発生します。

もちろん、紹介手数料は通常の参加費(受講費)の◯%ですが、このプロジェクトに参加することで、わずかずつとはいえ、自前でイベントを企画しなくても売上が上がります。そして、アプリを利用するコワーキングとコワーカーが増えるに従って、塵が積もって山となります。

システム内では、協力するコワーキングスペース(この場合、B)がアプリ内に登録されたイベント情報の中からコワーカーに伝えたいものを選択さえすれば、コワーカーへの告知と集客、決済、手数料の分配を自動的にシステムで処理されます。またコワーカーが、アプリ内で興味のある分野からイベントを検索することも可能です。

この時、コワーカーBがどこのスペースのどんなテーマのセミナーに参加したかをデータベースに保存し、コワーキングBもその情報を、今度は自前でイベント企画する際に役立てることができます。(ただし、コワーカー情報は本人の希望により公開範囲の制限は可能とします)。

本アプリを利用する全国各地のコワーキングスペースをネットワーク化しイベント情報を相互に提供し合う仕組みを構築することで、コワーカーは複数のコワーキングスペースのイベントが一覧でき、どこのコワーキングスペースのどのコンテンツにも参加できるようになります。

逆に、コワーキングスペースはこれまで自前のユーザーリストに限定されていたデータベースを何倍もスケールアップして活用できるようになります。

さらに、もうひとつあります。

(6) 手数料収益の一部をプールし起業・創業資金を提供する機能

コワーカーがイベント参加費を決済する際に組合が収受する手数料のうち、一部を組合が積み立て(プール)しておき、年に一回、公開の審査会を経てコワーキングスペースまたはコワーカーの事業計画や起業プラン、活動計画に対して資金援助します。


これはコワーキングという共同体の中から、起業・創業、あるいはビジネスに限らず社会的インパクトを伴うさまざまな活動のための資金を、このプロジェクトに参加する皆の総意で以って提供するものです。

ここにおいても、人と人をつなげ、コトを起こし、新しい価値を生むハブであり、インフラであるコワーキングというスキームを活かしたいと考えています。

これは当組合が一般の事業会社ではなく、事業協同組合という組織形態であることも大いに関係しています。事業協同組合は非営利法人ではありませんが、組合員である事業者(個人、法人問わず)の事業支援のためにある組織です。従って、プールした資金を事業者に還元するのは理に適っています。

コワーキング協同組合について

このプロジェクトを起案し推進するのは、経済産業省の認可法人である「コワーキング協同組合」です。2012年に国の承認を得て事業協同組合として設立されました。

事業協同組合は、組合に加盟する事業者のビジネスをサポートする「事業者のための共同体」です。協同組合は株式会社ではありませんので株はありません。事業者が各自出資(後述)をして共同体の一員となり、かつ、この組織を共同で所有します。いわば、組合員=株主といった立ち位置になります。

従って、組合員には議決権があります。ただし、株式会社と違って出資金額の多寡に応じて議決権が増減しません。いくらの出資額であったとしても、3,000円でも300,000円でも、議決権は公平にひとり一票です。

コワーキング協同組合では、主に以下の事業を行っています。

この中でここ数年とみに多いのが「コワーキングスペース開業支援」のご相談です。特にコロナ禍以降、その数も増加傾向にあります。

コワーキング協同組合には、日本のコワーキング創世記からその発展・普及に努めてきた現場を知りぬいたエキスパートが多数おります。また、全国のコワーキングスペースを訪ねる「コワーキングツアー」の開催や、各地のコワーキングスペースを紹介するメディア「コワーキングプレス」の運営など、各地のコワーキングスペースとの連携も行っております。

前述のように、今回のプロジェクトはコワーキング運営のご相談に対応する中で浮かび上がってきた課題を解決するために企画されたものです。

全国のコワーキングとコワーカーがネットワーク化することで、相互に助け合い、継続可能な環境を維持する。まさに、コワーキングの本質をさらにアップデートするこのプロジェクトを、当組合はコワーキングの共同体として推進してまいります。

コワーキングとコワーカーのアカウント発行について

コワーキングスペースはコワーキング協同組合の組合員になることでこのアプリを使用できます。組合の加入者は出資をして組合員となります。コワーキング協同組合の出資額は一口1,000円、3口(3,000円)以上と、世間一般の組合出資金と比べて非常に少額です。出資金は退会時に返金されます。

また、組合員には賦課金という年会費が毎年課せられます。コワーキング協同組合の年会費は6,000円(月500円)です。これも、極めて安価です。言い換えますと、わずか月額500円でこのアプリを利用できます

コワーカーのアカウントについては、そのコワーキングスペースのメンバー(マンスリー会員等)の他、ドロップイン(一時利用)利用者であっても、そのコワーキングがそのコワーカーをこのアプリを利用するに妥当であると判断した場合、そのコワーキングによってアカウントが発行されます。コワーカーのアカウントは無料です。

このアプリが実現することの本当の意味

このアプリは、コワーキングスペースがイベント情報を提供し合い、同時にコワーカーが自由にイベント参加することで、お互いにコワーキングスペースの維持継続のために寄与貢献する相互扶助の仕組みを提供するものです。

これは、よくお話しする以下の「コワーキングの5大価値」の概念にも合致するプロジェクトです。

・Accessibility(つながり)
・Openness (シェア)
・Collaboration (コラボ)
・Community (コミュニティ)
・Sustainability (継続性)

「コワーキングの5大価値」についてはこちらの記事を参照ください。

コワーキングはただの作業場ではない〜2005年頃に提唱された「コワーキングの5大価値」を解説付きで紹介する

また、SDGsの「9.産業と技術革新の基盤を作ろう」には、「すべての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する」という目標が掲げられていますが、このアプリはまさしくそのテーマに適っています。

当組合は、過去10年の間に、いわゆる「草の根」的なさまざまな活動を通じて全国各地のコワーキングスペースとのつながりを構築してきました。そのネットワークをベースに早期にこのアプリを開発、提供したいと考えています。

このアプリでは、プラットフォーマーによる利益の寡占ではなく、プロジェクトに参加する者がつながり合うことで、適正に利益を分け合うビジネスモデルが実現できます。プラットフォーマーが一人勝ちするのではなくて、協力する皆に分配される仕組みが理想であり、それこそがシェアリングエコノミーたるコワーキングの本質だと言えます。

蛇足ですが、いつも講演の際にご紹介する「コワーキング曼荼羅」にも「シェアリングエコノミー」がしっかりあります。

そして、こうしたコワーキングの理念に基づいた共同体を維持継続することが、結果的にコワーカーの理想とする環境整備につながっていること、そして、そのことに自らも参画して実現に協力するコワーカーのためにもなると確信しています。

そしてまた、この仕組みがいずれひとつの経済圏を構築し、新しい価値を創造するエコシステムを実現する、そのファーストステップになることを期待しています。

本プロジェクトは、「コワーキングスペースをネットワーク化し収益をシェアする」ことでコワーキングそのものをアップデートする、世界でもまれに見る画期的な取り組みとなります。

プロジェクト・チーム(当組合理事会)のご紹介

大変遅くなりましたが、自己紹介させていただきます。

⚫伊藤富雄(プロジェクト・リーダー)

経済産業省認可法人「コワーキング協同組合」代表理事。
日本初のコワーキング「カフーツ〜コワーキング@神戸」 主宰。

コワーキング開業・運営を支援するコワーキング・プロデューサー&メンター&コーチ。
コワーキング・ワークショップ主宰。
コワーキングを含む各種ウェブメディア企画、制作、執筆、翻訳、編集。

2010年5月に日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設し、以来、12年余にわたって自らコワーキングを運営しつつ、全国各地の産官学民すべてのコワーキングプロジェクトのご相談に応じサポートしています。

2016年以来、全国のコワーキングスペースをめぐる「コワーキングツアー」では、これまで19の県で104ヶ所のコワーキングを訪問しました(継続中)。ツアー以外を含めると(たぶん)その倍のコワーキングのネットワークを持っています。

山形県酒田市、長野県佐久市、福岡県北九州市、徳島県美馬市、沖縄県宜野湾市、鹿児島県奄美市および徳之島町、愛媛県西条市、岩手県盛岡市、北海道北見市、山口県宇部市、山形県山形市その他の地方自治体で、コワーキング、リモートワーク、ワーケーション等をテーマに講演多数。また、個人、法人、自治体からの個別相談にもオンライン、オフライン問わず随時対応しています。

目下のテーマは、「コワーキング曼荼羅」によるコミュニティとしてのローカルコワーキングの共創と、リモートワーク時代の新しい働き方の啓発と普及。全国の1788の自治体すべてにローカルコワーキングを整備し、それらを縦横につないだコワーキングのエコシステムの構築を目指しています。

2010年、日本で最初のコワーキングスペース「カフーツ」を神戸に開設。
2012年、経産省認可法人コワーキング協同組合設立、代表理事就任。
2014年、『コワーキングマガジン』発行。
2016年、全国のコワーキングスペースをめぐる旅「コワーキングツアー」開始。(2022年8月現在、全国104ヶ所訪問)
2017年、リモートワーク時代におけるコワーキングについて情報共有し行動するイベント『移働の時代 "Beyond the Coworking" 』をスタート(2021年8月現在17回開催)。
2020年、『コワーキングプレス』ウェブメディア開始。
2022年、note定期購読マガジン「伊藤富雄のFuture of Work 〜移働と共創の羅針盤〜」開始。
2022年、noteメンバーシップ「Beyond the Coworking〜移働の時代〜」開始。

著書:

『グレイトフルデッドのビジネスレッスン#』(翻訳)
『USERS 顧客主義の終焉と企業の命運を左右する7つの戦略』(共訳)
『現場のプロがやさしく書いた Webサイト運営・プロデュースの教科書』(共著)
『コワーキングマガジンVol.1』(取材・執筆・編集・発行人)

ブログ:

note
Medium

⚫佐谷 恭

株式会社旅と平和 代表取締役。
日本パクチー狂会 会長/パクチー銀行 頭取/全国銀行跡地協会 代表理事。

交流する飲食店「パクチーハウス東京」(2007.11〜)での事例をヒントに「パーティするように仕事する」場として、東京初のコワーキング「PAX Coworking」を立ち上げ(2010.7〜)。

現在は鋸南(千葉)・高浜(福井)・五反田(東京)の3拠点体制の「PAX Coworking Group」を統括しつつ、アーティストインレジデンスとコワーキングの融合施設「鋸南エアルポルト」などを運営している。

著書:

『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』
『つながりの仕事術〜コワーキングを始めよう』
『ぱくぱく!パクチー』
『みんなでつくるパクチー料理』

⚫新妻正夫

教育ライター/ICTコンサルタント。運営する住宅街の一軒家コワーキング「Hanareひばりヶ丘」を拠点とし2012年よりCoderDojoひばりヶ丘を主宰。世界中で利用される教育版マインクラフトの啓蒙/普及活動に取り組み、Global Minecraft Mentor、Microsoft認定教育イノベーターに認定。

登壇:「地域に広げようマインクラフトクラブ」(Code for Japan Summit 2022)
寄稿:「地域マイクラコミュニティ始めてみた。公園みたいに子どもも大人も集まれる場所を作ろう!」(インプレスこどもとIT)

⚫大久保道和

日本初の学生向けコワーキング主宰。農業コワーキング主宰。兼業主夫エンジニア。コワーキングとは「働き方だけ」ではなく「考え方の一つ」と捉え、17年余にわたって若者に向けて啓蒙活動に取り組み、輩出したコワーカーは多数に及ぶ。また、コワーカー同士が仕事をするコミュニティを構築。現在、兼業主夫の傍ら、夫婦がコワーキングできるような環境づくりに取り組んでいる。

応援メッセージ有難うございます!

このプロジェクトを応援するメッセージもいただいております。

コワーキングスペースGRANDSLAM 吉永 亮さん

今回のアプリの開発の件、自分には全くない発想でした。日本で最初のコワーキングスペースを開業した伊藤さんのご経験やご知見があっての今回のアプリ開発かと思います。

コワーキングスペース2.0の時代がもうすぐそこまで来ており、コワーキングスペース間の横の繋がりやコワーカー同士の連携がなくてはならないものになってきていると思います。

コワーキングスペース業界の発展に寄与して頂けることを願っておりますし、我々も微力ながら全力で応援・支援させて頂きます。

コワーキングスペース&モノづくり&コトづくり マイスタ加古川 中田 成紀さん

今回「コワーキング協同組合」が、全国のコワーキングスペースを繋ぎ、各地の施設の利用者であるコワーカーさんが開催される、各種のオンライン講座の開催状況がわかるというアプリのお話をお聞きして興奮しました。

地方では、セミナーや講座を受講したくても都市部での開催が多く、受講料の上に交通費や移動時間などのコストがネックで、学ぶたくても学べないことが受講したい人の共通の悩みでもあります。

また、小さいお子さんを抱えるママさん、同居人の介護など、長時間自宅を離れることができない人もいます。それは、講座やレッスンを主催する先生も一緒です。

このアプリでは、コワーキングスペース間でオンライン講座の情報を共有できること。そして、受講生からの申し込みと受講料の決済を代行してくれること。これは、主催する側も受講する側も非常に助かる機能です。

コワーキングスペースごとに利用者や運営の特色があり、それぞれのコワーキングスペースで開催されるセミナーや講座にも、個性がきっとあるでしょう。その出会いから人が繋がることを考えるとワクワクします。

コワーキング運営者としては、今までに開催したことがない講座のラインナップを、コワーキング利用者に紹介できることもメリットになります。

また、アプリを運用する組合がプールする積立金から、起業や創業など「コト」を起こすヒトに資金提供を行うという仕掛けに共感しました。

まさに、コワーキング(Coworking)=『協働』の考え方そのものですよね。

iitoco!! & ワークテラス佐久 江原 政文さん

ローカルでコワーキングを運営し始めて早いもので7年が経ちますが、その中で感じるローカルの課題のひとつは、大都市に比べて圧倒的に人が少ないということです。

もちろん面白い人はいますし、人が少ない分、より濃い関係性が構築できると思いますが、逆を言うと硬直化、言いかえると縮小均衡しやすいとも言えると思います。

そういった時、この仕組みがあれば、収益面もさることながら、全国のコワーキングやコワーカーと交流ができるし、その交流から新たな気づきが生まれ、ローカルの更なる活性化につながる機会になると思います。 

全国のコワーカーによる相互扶助により、支えあい応援しあえる経済圏ができることは、コワーキングのアップデート。コワーカーは貢献欲が強いから、より良い社会を実現していく、そんなきっかけになる仕組みだと思いますので大いに期待&応援しています!

コワーキング&シェアオフィスCOMMUNE 渡辺 葉一さん

大阪泉佐野市でコワーキングスペースを運営する中で、他地域の運営者やコワーキングスペースが持つ個性の幅広さをいつも実感しています。それぞれが提供するコンテンツはIT、起業支援、ものづくり、健康、子育てなど数え出せばキリがないほどに懐の深さがあるのがコワーキングの特徴だと思います。

私自身、他のコワーキングスペースで開催されるイベントに興味を持って遠征したり、オンラインで参加したりすることもよくありますが、自分とつながっていない施設のイベント情報はなかなかキャッチできないので「こんな面白そうな企画があったなら知りたかったな〜」と後から残念に思うことも。

今回のアプリでは、まさに全国のコワーキングスペース、コワーカーのつながりを広げ、情報をより流通させることができる仕組みがあり、これまで存在したさまざまな制約が取り払われるように思います。

コワーキングスペース運営者同士の収益の分配により助け合いを実現し、コワーカーにとってはより場所に縛られない、自由な働き方を可能とする大きな一歩。コワーキングスペース運営者、そしてクラウドファンディングキュレーターとしてわくわくの気持ちとともに本プロジェクトを全力で応援&サポートさせていただきます!

⚫ミュージシャン・学習塾・音楽教室経営 才能活用コンサルタント 苔山 航佑さん


たまたまセミナーで行ったコワーキングスペースでコワーキングについて海外の最新事例を交え、熱く語る伊藤さんのお話と熱量に、コワーキングとは単なる場所ではなく、人同士の繋がり、学び、表現の場、そして食や健康、住まいや旅まで内包する仕組みであり、そのスケールの大きさにこれからのミュージシャンにも必要なものだと直感しました。

その後、コワーキングツアーにも参加し、現地からオンラインレッスンをしたり、現地セッションや現地の人やリモートワーカーさんとの交流で「コワーキング」「コワーケーション」の可能性の大きさを体感しました。ミュージシャンだけでなく、おそらく他の様々な仕事や活動されている方の可能性を大きくして花開かせると確信しました。

ただ、逆に繋がりが広がる、増えるにつれて、場所や時間の制約も感じるようになりました。そんな制約を取り除くのが今回のアプリ。

伊藤さんが日本で最初に作ったコワーキングが全国に広がったように、このアプリによってつながる仲間も広がると確信して、応援させていただきます。

資金の使い道

今回応援いただいたお金は、以下の3点に使わせていただきます。

①アプリ開発費・改良費
②広報宣伝費
③CAMPFIRE手数料

上記の費用について、自己資金で足りない部分をクラウドファンディングでご協力いただきたいと思います。
目標金額は以下のとおりです。

第1目標 :  80万円 
第2目標:150万円 
第3目標:200万円

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

実施スケジュール

このプロジェクトは以下のスケジュールで実施します。

2022年10月〜2023年3月アプリ開発

2023年2月〜3月クラウドファンディング

2023年3月〜βテスト開始

2023年5月〜正式リリース

リターンのご紹介

⚫御礼のメッセージ 3,000円〜

⚫コワーキングプレス見本小冊子1冊+コワーキングツアー2017年ステッカー3枚 4,000円

⚫著者サイン本『「ありえない」をブームにする つながりの仕事術』(佐谷恭 著) 5,890円

⚫Tシャツ(イエロー/グレー) 5,890円

⚫Tシャツ(イエロー/グレーの2枚セット) 8,900円

⚫お名前掲載(Special Thanks) 10,000円

⚫コワーキング開業・運営の個別コンサルティング(60分) 30,000円

⚫オンライントーク番組出演(動画版:30分) 30,000円

⚫コワーキングプレス取材記事掲載 50,000円

⚫コワーキングツアーでイベント開催権利 70,000円

⚫コワーキングマネージャー養成講座@オンライン割引受講(第3期:2023年4月〜5月) 88,000円

⚫コワーキングをテーマにした講演・研修(90分) 100,000円

⚫コワーキングをテーマにした講演・研修(伊藤&佐谷ダブルキャスト 120分) 200,000円

最後に

コワーキングはハコではなくヒトとコトによってその価値を発揮します。コワーキングスペース内はもちろんのこと、他のコワーキングとも連携することで、人と人がつながる輪が広がりそのポテンシャルが何倍にもなります。

プロジェクトに参加する者がつながり合うことで、適正に利益を分け合い、プラットフォーマーが一人勝ちするのではなくて、協力する皆に分配される仕組みを作りたい。このアプリは、その概念を具現化しつつ、前述の「コワーキングの5大価値」を最大化する、その第一歩になると考えています。

ぜひこの「コワーキングスペースをネットワーク化し収益をシェアする」ことでコワーキングそのものをアップデートする、世界初の取り組みにご協力ください!


最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さん、こんにちは。11月1日に正式リリースしました「cosac」のオンライン説明会を開催します。今回のオンライン説明会では、「cosac」の基本構造と実装機能および使用方法、そして全国のコワーキングスペースとコワーカーをつなぐ新たな経済圏の構築についてご紹介します。また、ただいま実施中の「月額利用料なしのお試しキャンペーン」についてもお話します。【イベント概要】日時:2024年12月4日(水)19時~20時参加費:無料視聴方法:オンライン(Zoom) https://us02web.zoom.us/j/85479958384?pwd=O7gc2Za76kjeptLIlmGXpjrxJWjH6B.1※当日の説明会の様子はビデオに収録してYoutubeにて公開する予定です。※Peatixでも告知しておりますが、チケットを購入いただかなくても、上記のZoomのURLに直接アクセスいただいてOKです。https://cosac20241204.peatix.com/view【プログラム】1.cosacの基本構造2.cosacの実装機能3.組合組織とキャンペーン4.今後の展開5.質疑応答※進行により変更する場合があります【出演】伊藤富雄コワーキング協同組合代表理事カフーツ〜コワーキング@神戸主宰【進行】山﨑 謙移働家コワーキング協同組合組合員【お問い合わせ先】コワーキング協同組合メール info@coworking.coopぜひ、ご参加ください! もっと見る

  • 活動報告が滞っておりまして申し訳ありませんでした。予定から大きく遅れて開発、テストを実施しておりましたスマホアプリ「cosac」の運用を、本日、11月1日から正式に開始いたしました。cosac https://www.coworking.coop/cosac/併せて、プレスリリースの配信と、ブログ記事も公開いたしました。プレスリリース|PressWalker https://presswalker.jp/press/59290全国のコワーキングをネットワーク化し、イベント情報の共有と、その売上・収益を再分配するスマホアプリ「cosac」が運用開始:今日のアウトテイク#349<特別版>(2024-11-01)https://note.com/kanzan10to9/n/n4c953f20313cなお、今回の正式運用開始を記念し、新規参加のコワーキングスペースを対象に「3ヶ月間利用料無料キャンペーン」を実施しております。通常は組合加入時に必要な出資金(3,000円~)と年会費(6,000円)が発生しますが、キャンペーン期間中は3ヶ月間無料でお試しいただけます。(システムの手数料は課金されます)当組合では、cosacを運営し、全国のコワーキングとコワーカーをネットワーク化することで、相互に助け合い、継続可能な環境を共創することを目指しています。cosacでは、プラットフォーマーによる利益の寡占ではなく、このプロジェクトに参加する者がつながり合うことで、適正に利益を分け合うビジネスモデルが実現できます。協力する皆に分配される仕組みが理想であり、それこそがシェアリングエコノミーたるコワーキングの本質だと考えています。そして、この仕組みがいずれひとつの経済圏を構築し、新しい価値を創造するエコシステムを実現する、そのファーストステップになることを目指しています。ぜひ、こちらからアカウントをお申し込みいただき、このプロジェクトにご参加ください。https://www.coworking.coop/cosac/引き続きどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

  • ご支援いただきました皆様お世話になります。コワーキング協同組合の伊藤です。大変長らくお待たせしまして申し訳ありませんでした。このたび、全国のコワーキングをネットワーク化し、イベント情報の共有と収益の分配を実現するアプリ「cosac」のベータ版がリリースされましたので、ご報告いたします。cosac(Coworking netowork apps)クレアファン終了後、開発途上ではいろいろ解決すべき課題がありましたが、ようやくスタートの位置に立つことができました。これも、支援者の皆様のお陰と感謝しております。ここからはこのベータ版を起点としまして、ユーザーの皆様からのご意見、ご要望をお聞きして、コワーキングスペースならびにコワーカーにとって最良のアプリになるようブラッシュアップしていきたいと存じます。どうか引き続きよろしくお願いいたします。なお、ベータ版リリースに際しまして、ただいま、ベータ版テストに参加されるコワーキングスペースを募集しております。ベータ版テスト用アカウントは無料です。参加ご希望のコワーキングスペースの方は、ぜひ、以下のページからお申し込みください。cosacベータ版テスト申し込みフォーム※コワーカーのアカウントは、「cosac」に登録されたコワーキングスペースから発行します。まだ、取得されていない方は、発行を希望するコワーキングスペースにお申し出ください。以上、ご報告かたがた、ご案内申し上げます。不明の点は、何なりお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。コワーキング協同組合伊藤 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト

    リターンを選択する
    • リターン画像

      3,000

      【御礼のメッセージ】 こちらを支援していただいた方にはメールでお礼のメッセージをお送りいたします。 ※ご支援いただく際にメールアドレスをお知らせください。 時期:2023年3月下旬〜予定

      支援者:18人

      お届け予定:2023年03月

    • リターン画像

      4,000

      残り34

      【コワーキングプレス見本小冊子1冊+コワーキングツアー2017年ステッカー3枚】 全国のコワーキングを紹介するウェブメディア「コワーキングプレス」公開時(2020年)の紙版見本小冊子(31ページ)と、コワーキングツアー2017年度ステッカーのセットです。いずれも増刷予定ありません。 コワーキングプレス  https://coworkingpress.com/ コワーキングツアー  https://www.facebook.com/coworkingtour/ 時期:2023 年 3 月下旬〜予定

      支援者:6人

      お届け予定:2023年03月

    • リターン画像

      5,890

      残り84

      【著者サイン本『「ありえない」をブームにする つながりの仕事術』(佐谷恭 著)】 世界初のパクチー料理専門店を連日満員にし、パクチーブームを引き起こした当組合理事の佐谷の著書をサイン入りでお送りします。「癒着ではなく、つながり。それが人生と世界を豊かにする」という信念のもと、彼は東京で最初のコワーキングをオープンしました。この本には、絶版になっている『つながりの仕事術』からも一部転載されています。まさに全コワーキング関係者必読の書です。 ※ご支援いただく際には、必ずご住所をお書きください。 時期:2023 年 5 月下旬〜予定

      支援者:5人

      お届け予定:2023年05月

    • リターン画像

      5,890

      【Tシャツ(イエロー)】 「コワーキングの5大価値」である、collaboration、openness、community、accessibility、sustainabilityをモチーフにデザインしたTシャツです。 カラーはイエローとグレーの2色。コワーキングでは、みんなとコミュニケーションしたい時と、仕事に集中したい時の2つのモードがあります。そこで、イエローはコミュニケーションしたい時、グレーは仕事に集中したい時に着る、という、気持ちを色で表すコンセプトのTシャツです。 素材はオーガニックコットン100%。 お申し込みの際には、サイズ(XL、L、M、S)をお選びください。 お届時期は2023年6月以降です。

      支援者:6人

      お届け予定:2023年06月

    • リターン画像

      5,890

      【Tシャツ(グレー)】 「コワーキングの5大価値」である、collaboration、openness、community、accessibility、sustainabilityをモチーフにデザインしたTシャツです。 カラーはイエローとグレーの2色。コワーキングでは、みんなとコミュニケーションしたい時と、仕事に集中したい時の2つのモードがあります。そこで、イエローはコミュニケーションしたい時、グレーは仕事に集中したい時に着る、という、気持ちを色で表すコンセプトのTシャツです。 素材はオーガニックコットン100%。 お申し込みの際には、サイズ(XL、L、M、S)をお選びください。 お届時期は2023年6月以降です。

      支援者:6人

      お届け予定:2023年06月

    • リターン画像

      8,900

      【Tシャツ(イエロー/グレー2枚セット)】 「コワーキングの5大価値」である、collaboration、openness、community、accessibility、sustainabilityをモチーフにデザインしたTシャツです。 カラーはイエローとグレーの2色。コワーキングでは、みんなとコミュニケーションしたい時と、仕事に集中したい時の2つのモードがあります。そこで、イエローはコミュニケーションしたい時、グレーは仕事に集中したい時に着る、という、気持ちを色で表すコンセプトのTシャツです。 このリターンは、その2色の2枚セットです。 素材はオーガニックコットン100%。 お申し込みの際には、イエローとグレーそれぞれのサイズ(XL、L、M、S)をお選びください。 サイズ違いの組み合わせもできます。 お届時期は2023年6月以降です。

      支援者:13人

      お届け予定:2023年06月

    • リターン画像

      10,000

      【アプリにお名前掲載(Special Thanks)】 ご支援いただいた方のお名前をアプリ上に掲載します。掲載期間はアプリの提供が終了するまでです。 ご支援いただく際には、備考欄に掲載を希望するお名前を必ずお書きください。(個人名・屋号・法人名などいずれでもOKです) 2023年5月頃掲載予定

      支援者:22人

      お届け予定:2023年05月

    • リターン画像

      30,000

      残り19

      【コワーキング開業運営の個別コンサルティング(1回60分)】 コワーキングスペースの開業・運営についてのご相談を伊藤が承ります。 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:オンライン(Zoom使用予定) ※現地での実施をご希望の場合は、別途交通費・滞在費をご負担願います。

      支援者:1人

      お届け予定:2023年04月

    • リターン画像

      30,000

      残り10

      【オンライントーク番組出演(動画版:1回30分)】 コワーキングスペースの運営者の方をゲストに迎えてトーク番組をウェブで配信します。そのゲストとしてご出演いただく権利です。ホストは伊藤が務めます。 Zoomなどのチャットサービスを利用し、YouTubeでライブ配信することを予定しています。配信後は、YouTubeにアーカイブして、以後、いつでもご覧いただけます。 ご支援いただく際には、備考欄にコワーキングスペース名をお書きください。 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:オンライン(Zoom使用予定)

      支援者:0人

      お届け予定:2023年04月

    • リターン画像

      50,000

      残り10

      【コワーキングプレス取材記事掲載】 全国のコワーキングを紹介するウェブメディア「コワーキングプレス」に取材記事を掲載させていただきます。取材と記事執筆は、コワーキングツアーで日本中のコワーキングを訪ねている伊藤が担当します。 ご支援いただく際には備考欄にコワーキングスペース名と住所をお書きください。 コワーキングプレス  https://coworkingpress.com/ 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:貴コワーキングスペース ※別途交通費・滞在費はご負担願います。

      支援者:0人

      お届け予定:2023年04月

    • リターン画像

      58,900

      残り5

      【3泊4日コワーケーション:長野県佐久市編(Tシャツ付き)】 長野県佐久市のコワーキング「ワークテラス佐久」を拠点に、3泊4日のワーケーションに参加いただく権利です。現地集合・現地解散方式で、各地から集ってきたコワーカーが体験を共有することを目的としています。 ※コワーキングで仕事もイベント参加もして、地域の方との交流もするので、「コワーケーション」と呼んでいます。 ※この「長野県佐久市編」以外のロケーションでも、コワーケーションのリターンを準備しており、順次公開します。 ワークテラス佐久 https://www.3saku.com/ 「ワークテラス佐久」では、地域複業を活発に推進しており、今回、以下のテーマとメニューを用意しています。 「テーマ」 これからの生き方や暮らし方をローカル視点で考える 「メニュー」 ・オープニング(初日、本コワーケーションでの各自の目的セット) ・地域複業フェス  長野県佐久地域でのローカル複業のリアル  首都圏との2拠点居住者や移住者、地域住民の複業実践者の事例共有と対話&交流 ・地域複業者拠点めぐり&体験 ・コミュニティ農園でテントサウナ&キャンプ飯&焚き火 ・農体験で内省する時間 ・地産地消カフェでの地産地消ディナー&地域の仲間と交流 ・パクチー収穫と創作料理でコワーキング ・クロージング(最終日、本コワーケーションでの気づきとベイビーステップの共有) ※上記メニューのうち、「オープニング」、「地域複業フェス」、「クロージング」以外は、任意参加です。 このリターンには、コワーキングのドロップイン料金とイベント参加費、およびTシャツを含んでいます。 ただし、以下の費用は含まれません。 ・交通費 ・宿泊費(※オススメの宿泊先はご紹介します) ・食事代 ※ご支援いただく際には、Tシャツのサイズを「XL/L/M/S」、色を「グレー」「イエロー」の中から選んで備考欄にお書きください。 実施時期:2023年7月上旬の予定です(詳しい日程は参加者が決まり次第調整の上決定します) 場所:ワークテラス佐久(長野県佐久市) 定員:5名

      支援者:0人

      お届け予定:2023年07月

    • リターン画像

      58,900

      残り10

      【3泊4日コワーケーション:千葉県鋸南町編(Tシャツ付き)】 千葉県鋸南町のコワーキング「エアルポルト鋸南」を拠点に、3泊4日のワーケーションに参加いただく権利です。現地集合・現地解散方式で、各地から集ってきたコワーカーが体験を共有することを目的としています。 ※コワーキングで仕事もイベント参加もして、地域の方との交流もするので、「コワーケーション」と呼んでいます。 ※この「千葉県鋸南町編」以外のロケーションでも、コワーケーションのリターンを準備しており、順次公開します。 エアルポルト鋸南 https://www.kyonan.art/ 「エアルポルト鋸南」は、2010年に東京初のコワーキング「PAX Coworking」を起ち上げた佐谷恭さんが、アーティストインレジデンス(AIR)とコワーキングを中心とする複合交流施設として開設しました。 海も山もあり、食べ物も美味しい鋸南町で、仕事やアート制作をする人はもちろん、登山や海水浴帰りに地域の人と訪問者がアイデアを交換し、新たな文化を発信する港として、日々、多くの人が交差しています。 佐谷恭さんは、世界初のパクチー料理専門店を2007年にオープンした他、今や全国で300ヶ所近くが開催する参加者が思い思いに町を駆け巡る「シャルソン」の創始者でもあり、またサハラマラソンや北極マラソンを完走したりと、その発想と行動力が半端ではない人物です。佐谷さんに会うだけでも、このリターンは値打ちがあります。 「エアルポルト鋸南」では、以下のメニューを用意しています。 ・鋸山散策 ・ビーチコワーキング ・竪穴式住居焚火パーティ・ピザ釜大会・BBQなどの火遊び ・毎日のライトニングトーク ・地元住民・移住者とのディスカッション このリターンには、コワーキングのドロップイン料金とイベント参加費を含んでいます。 ただし、以下の費用は含まれません。 ・交通費 ・宿泊費(※オススメの宿泊先はご紹介します) ・食事代 ※ご支援いただく際には、Tシャツのサイズを「XL/L/M/S」、色を「グレー」「イエロー」の中から選んでください。 実施時期:2023年6月中旬の予定です(詳しい日程は参加者が決まり次第調整の上決定します) 場所:エアルポルト鋸南(〒299-1902 千葉県安房郡鋸南町保田350) 定員:10名

      支援者:0人

      お届け予定:2023年06月

    • リターン画像

      58,900

      残り8

      【3泊4日コワーケーション:広島県尾道市〜東広島市〜広島市編(Tシャツ付き)】 広島県の3つのコワーキングを順に巡って、3泊4日のワーケーションに参加いただく権利です。現地集合・現地解散方式で、各地から集ってきたコワーカーが体験を共有することを目的としています。 瀬戸内海に面した街、尾道では、目の前に海を臨み、ゆったり気分で仕事するもよし。息抜きにみなとを散歩するのもよし。気が向けば自転車で向島までさっと行ったり。 東広島市では三大銘醸地として酒蔵が集積する街歩きも楽しめます。戦国時代に宿場町としても栄えた歴史を偲ぶ町並みをそぞろ歩くのもオツ。 広島市では日本のコワーキング黎明期である2013年に開設されたコワーキングスペースがShakeHandsを拠点に、市内のコワーキングを「いっそ行けるだけ施設見学ツアー」として巡ります。そこでつながる人もきっと現れるはず。 ■拠点コワーキング 1~2日目: ONOMICHI SHARE(尾道市) https://onomichi-share.com/ 2~3日目: LaPlace(東広島市) https://laplace-cowork.com/ 3~4日目: ShakeHands福屋広島駅前店(広島市) https://www.shakehands.jp/ この広島編コワーケーションでは、以下のメニューを用意しています。 ・尾道市〜旧市街地巡り ・東広島市〜酒蔵巡り ・広島市〜市内コワーキングスペース巡り ※その他アクティビティ(予定) ・ONOMICHI CHILL CYCLING(向島をサイクリング体験しよう!) ・酒処西条で楽しむ夜!立ち飲み屋さん懇親会 など このリターンには、コワーキングのドロップイン料金とイベント参加費を含んでいます。 ただし、以下の費用は含まれません。 ・交通費 ・宿泊費(※オススメの宿泊先はご紹介します) ・食事代 ・その他アクティビティ ※ご支援いただく際には、Tシャツのサイズを「XL/L/M/S」、色を「グレー」「イエロー」の中から選んでください。 実施時期:2023年5月中旬の予定です(詳しい日程は参加者が決まり次第調整します) 場所:ONOMICHI SHARE(尾道市)、LaPlace(東広島市)、ShakeHands(広島市) 定員:8名

      支援者:0人

      お届け予定:2023年05月

    • リターン画像

      58,900

      残り7

      【3泊4日コワーケーション:鹿児島県鹿児島市編(Tシャツ付き)】 鹿児島市の3つのコワーキングを拠点に、3泊4日のワーケーションに参加いただく権利です。現地集合・現地解散方式で、各地から集ってきたコワーカーと地元の方が体験を共有することを目的としています。 <1日目:ライカワークラウンジ> https://li-ka1920.jp/culture_workstyle_floor/work_lounge/ ・集合&各自ワーク(都度交流) ・夕方全員集合 ・「かごしま屋台村」で飲み歩き ライカワークラウンジは開放感溢れるコワーキング スペース。 リラックスできるソファ席や周囲を気にせずオンライン会議ができる個室 など、ワークスタイルに合わせて利用できます。コミュニケーター が常駐しているので人と繋がりたい、何かチャレンジしたい方にもおすすめのスペースです。 <2日目:HITTOBE > http://hittobe.thick.jp/wp1/ ・桜島ツアー(温泉あり) ・午後、HITTOBEへ ・夜 鹿児島メンバーと交流会 HITTOBEは、新しいアイデア、ビジネスが生まれるコワーキングスペース。鹿児島在住のクリエイター等のフリーランサーや中小企業、また東京を本拠地とするスタートアップの鹿児島での拠点として利用されています。 <3日目:SOUU> https://kagoyui.jp/ ・鹿児島県庁へ市バスで各自集合 ・各自ワーク ・夕方 鹿児島メンバーと交流 ・夜 県庁最上階で飲み会! SOUUは鹿児島県庁最上階にあるオープンイノベーションラボ。桜島を目の前に、県の内外、国内のプレーヤーとつながる創発の場です。県庁近郊に住む個人会員や法人会員、また鹿児島に長期滞在しているノマドワーカー、ノマド経営者の拠点として利用されています。 このリターンには、コワーキングのドロップイン料金とイベント参加費を含んでいます。 ただし、以下の費用は含まれません。 ・交通費 ・宿泊費(※オススメの宿泊先はご紹介します) ・食事代 ※ご支援いただく際には、Tシャツのサイズと色を選んでください。 実施時期:2023年9月11日~14日(予定) 場所:ライカワークラウンジ、HITTOBE、SOUU(鹿児島市) 定員:7名

      支援者:0人

      お届け予定:2023年09月

    • リターン画像

      58,900

      残り5

      【3泊4日コワーケーション:山形県 米沢市〜村山市〜酒田市編(Tシャツ付き)】 山形県の3つのコワーキングで、3泊4日のワーケーションに現地集合・現地解散方式で参加いただく権利です。 今回は、自然の中でのよみがえりを実感しつつ、即身成仏に会いに行くという、他にないツアーです。 <1日目>スタジオ八百萬(米沢市) https://studio800man.com/ ・午前 ワークタイム ・午後 浦田農園の無農薬・有機栽培の田畑でデトックスや癒し、体をアースする体験 ・夜 懇親会 「スタジオ八百萬」は、昭和の頃に八百屋だった古い店舗を改装してオープンしました。あらゆるものに神様が宿るという「八百万の神々」の言葉にあやかり、たくさんの人の才能がつながる場所にしたいという思いから名づけられています。 <2日目>Link MURAYAMA(村山市) https://link-murayama.jp/ ・午前 米沢から村山へ移動 ・午後 ワークタイム、「東沢バラ公園」を散策 ・夜 交流会 ・翌早朝 「バラの女王」と呼ばれるダマスクローズの収穫と蒸留を体験 「Link MURAYAMA」は、閉校した高校を地元住民が中心となって復活させた住民たちの拠点です。カフェ、マッサージ店、自由に使える体育館、広い校庭を活用した交流広場などが併設されています。 <3日目>サンロク(酒田市) https://sanroku.jp/ ・午前 村山から移動  ・午後 ワークタイム ・夜 懇親会 ・(翌日の午前中)海向寺にて、全国で唯一 2体の即身仏が安置されているパワースポット体験 「サンロク」は、国と地域行政、民間が協力して運営している他にないコワーキングスペースです。コワーキングスペースで生まれた出会いやアイディアが、事業化される時の補助金まで完備しているスペースです。 このリターンには、コワーキングのドロップイン料金とイベント参加費を含んでいます。 ただし、以下の費用は含まれません。 ・交通費 ・宿泊費(※オススメの宿泊先はご紹介します) ・食事代 ※ご支援いただく際には、Tシャツのサイズと色を選んでください。 実施時期:2023年6月10〜25日開催予定です(詳しい日程は参加者が決まり次第調整の上決定します) 場所:山形県 米沢市-村山市ー酒田市 定員:5名

      支援者:0人

      お届け予定:2023年06月

    • リターン画像

      70,000

      残り10

      【コワーキングツアーでイベント開催権利(2時間)】 全国各地のコワーキングを訪ねるコワーキングツアーで貴コワーキングスペースにおじゃまし、2時間のイベント「移働の時代 〜Beyond the Coworking〜」を開催する権利です。地元の方と他地域から参加されたコワーカーを交えてテーマを決めて開催し、ネットでライブ配信することで貴コワーキングスペースの認知度を上げる機会とします。進行役は伊藤が務めます。 コワーキングツアー  https://www.facebook.com/coworkingtour/ 移働の時代 〜Beyond the Coworking〜 https://www.facebook.com/beyondthecoworking/ なお、「オンライントーク番組出演」とセットにして、コワーキング運営者の方とのトークセッションを盛り込むことも可能です。詳しくはご支援の際にご相談ください。 ご支援いただく際には備考欄にコワーキングスペース名と住所をお書きください。 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:貴コワーキングスペース

      支援者:0人

      お届け予定:2023年04月

    • リターン画像

      88,000

      残り4

      【コワーキングマネージャー養成講座@オンライン33%OFF受講(全8回)】 コワーキングスペースを健全に運営するためにコワーキングマネージャーが習得しておくべきことを、週に一回、全8回にわたって講義するオンラインセミナーです。通常132,000円を33%OFFの88,000円で受講いただける権利です。 コワーキングマネージャー養成講座@オンライン https://www.coworkingmgr.com/ 一方的に聴講するのではなく、受講者同士でもコミュニケーションを図りながら、相互に学ぶ機会(それもまたコワーキングの基本理念です)としています。 過去の受講者からは「すべての講義に価値がありました」「コワーキングについて真剣に考えるきっかけとなりました」「数年ごとにこの講座を受けたいくらいです」と評価いただいています。 また、修了後は卒業生だけのサークルにご参加いただけます。 全科目の講師は伊藤が務めますが、参考にしたいコワーキングの運営者の方をゲストスピーカーとしてお迎えし、トークセッションを行う回もあります。 時期:2023年5月〜2023年6月予定(第3期募集枠) 場所:オンライン(Zoomを使用します)

      支援者:1人

      お届け予定:2023年05月

    • リターン画像

      100,000

      残り10

      【コワーキングをテーマにした講演または社内研修(90分)】 リモートワーク、ハイブリッドワークが常態化するこれからの社会において、コワーキングが果たす役割ともたらす効果について、自治体、企業、各種団体の方を対象に講演または研修を行います。 自治体においてはまちづくりの拠点となるコワーキングのあり方、企業においては新しい労働環境としてのコワーキングの活用方法を軸にしつつ、あらゆる団体がそれぞれにお持ちの課題の解決の緒としてコワーキングについて共に考え、行動指針を得る機会とします。 講師は、伊藤または佐谷が担当いたします。両名とも日本のコワーキング黎明期からの実践者(日本で最初と2番めのコワーキング開設者)であり、多くの知見とノウハウを持ち合わせております。 概ね60分の講義と30分のワーク&対話で構成します。 ご支援いただく際には、今、抱えておられる課題を備考欄にお書きください。 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:ご指定地 ※別途交通費・滞在費はご負担願います。

      支援者:0人

      お届け予定:2023年04月

    • リターン画像

      200,000

      残り10

      【コワーキングをテーマにした講演または社内研修(伊藤&佐谷ダブルキャスト 120分)】 リモートワーク、ハイブリッドワークが常態化するこれからの社会において、コワーキングが果たす役割ともたらす効果について、自治体、企業、各種団体の方を対象に講演または研修を、伊藤と佐谷のダブルキャストで行います。 両名とも日本のコワーキング黎明期からの実践者(日本で最初と2番めのコワーキング開設者)であり、多くの知見とノウハウを持ち合わせております。 自治体においてはまちづくりの拠点となるコワーキングのあり方、企業においては新しい労働環境としてのコワーキングの活用方法を軸にしつつ、あらゆる団体がそれぞれにお持ちの課題の解決の緒としてコワーキングについて共に考え、行動指針を得る機会とします。 概ね45分ずつ2枠の講義と30分のワーク&対話で構成します。 ご支援いただく際には、今、抱えておられる課題を備考欄にお書きください。 時期:2023年4月〜2023年12月まで(日程調整の上実施いたします) 場所:ご指定地 ※別途交通費・滞在費はご負担願います。

      支援者:0人

      お届け予定:2023年04月