※訂正※ -----------------------------------
リターンである2連プレートの形選択一覧に4個用(2個+1個)とありますが、正しくは4個用(2個+2個)になります。
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国産スマートデバイス「プロジェクト忍術」第一段!

第一段は、多くの住宅で利用されている、Panasonic (National) コスモシリーズワイド21専用設計のスマートスイッチです。(対応製品:コスモシリーズワイド21、旧コスモシリーズ) ※本製品はパナソニック社が製造する電気スイッチの周辺機器であり、パナソニック社とは直接の関係はございません。

忍者スイッチONEは、従来のスマートスイッチとここが違う! 

既存のスイッチパネルを外し、本製品を取り付けるだけ。
簡単に取り付けることができます!
粘着テープを使用していないので賃貸でも安心!
※配線を触らないので、専門の資格が必要ありません。

部屋のデザインに合わせて、スイッチとパネルを各2色から組み合わせることができます。
プレートの表面は高品質なマット(非光沢)仕上げになります。

スイッチとパネルのセパレート設計だから…
既存のスマートスイッチ
(※一部製品) では不可能だったスイッチをスマート化することができます。

音声アシスタントには、スマートホームの新しい標準規格Matterを利用しています。
Matterは各社の音声アシスタント(AmazonのAlexa、AppleのSiri、GoogleのGoogleアシスタントなど)に対応しています。
※Matter認証予定ですが、認定されない場合は各自で音声アシスタントに対応させます。

「プロジェクト忍術」の製品は全て日本製です。
製品の品質と安全性に直結する部品も全て日本で製造を行います。
※一部の部品は輸入品になります(例:基盤、半導体)
※本製品は「プロジェクト忍術」が製造、販売を行います。

本製品は専用設計なのでお得!
既存の後付けスマートスイッチはスイッチごとに購入が必要なので、金額が比例的に高くなります。

※販売予定価格からの値引きになります。

⚠ 使用するには、プレートとスイッチ両方の購入が必要です。



本プロジェクトは国内生産を行うための設備投資の関係から、一定金額へ到達しないとプロジェクトが遂行できません。
従って、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。



「既存のスマートデバイスでは手に届かなかった所をスマートにする」
「セキュリティリスクに不安のないデバイスを作成する」

この二つのことを実現するために立ち上げられたプロジェクトです。


近年スマートデバイスのセキュリティ問題が多く取り上げられていて、スマートデバイス導入に抵抗があります。特に市場のスマートデバイスの多くは日本製ではありません。そこで、日本で製品の設計から製造を行うことによってセキュリティリスクのない製品を作ろうというプロジェクトです。


「プロジェクト忍術」の絶対的な方針として以下の物があります。
デバイスは外部に情報提供を行うことはしない。
クラウドに依存しないデバイスのみを作成する。


コスモシリーズワイド21以外の専用「忍者スイッチ」
屋外でもデバイスを操作可能にする「忍術ハブ」
ChatAIスピーカー「忍者EX」
見守りカメラ「忍者カメラ」
スマート近接センサー「忍者センサー」
スマート赤外線リピーター「忍者リモコン」

その他スマート家電…

最後までご覧いただきありがとうございます。
「忍術シリーズ」実現のためにご支援よろしくお願いいたします。


※プロジェクトをご掲載いただくにあたり、手数料として17%(CAMPFIRE手数料12%、決済手数料5%)+税がかかります。プロジェクト達成時には総支援額からその17%+税がさし引かれた額が「プロジェクト忍術」に振り込まれることとなります。
※本文中に記載されているPanasonic (National) ,コスモシリーズワイド21, 旧コスモワイドシリーズは、Panasonic株式会社の登録商標または商標です。これらの商標と当該プロジェクトの製品とは直接関係ありません 。


Q&A

Q. 保証はありますか? 
通常のご使用で本体の破損、故障があった場合、お届け日より1年以内にご連絡頂ければ交換または返金保証いたします。 

Q. 電池は交換できますか? 
電池は簡単に交換可能です。詳細はマニュアルをご確認ください。

Q. マニュアルは同梱されていますか?
パッケージの中に日本語のマニュアルを同梱させて頂いております。 

Q. 技術基準適合証明(技適マーク)取得済みですか?
本製品は電波法に基づく「技術基準適合証明」を2023年5月に取得予定です。必ず証明取得後のリターン実行となります。  

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