【100%を達成しました!ありがとうございます!】
応援してくださった皆様お一人お一人のおかげで2023/09/04、残り6日を残して100%の60万円を達成足しました!
そしてここで一つご報告があります。
5、代表 中川ももの目標は?という部分で「3年以内にアフリカに行きます!」と宣言しているのですが、
このクラファンを通して感じたことがあります。
それは、「自分の目や耳で見たきた、聞いてきた、感じてきた情報をお客様にお届けしなければいけない」ということ。
というのも、このプロジェクト中に「なぜアフリカ布を広げたいのか?」を考える機会をある方にいただきました。
広げたい!というのは自分のエゴになってしまっていないか?お客様にお届けしたいのは何なのか。
その時素直に出てきた言葉は、
でした。
私は、アフリカ布に出会ったおかげで人生が幸せになりました。日常が変わりました。私は大きく人生が変わりましたが大きさは関係なく、このように日常にアフリカ布が少しでも存在して、幸せを感じていただける人を一人でも多く増やしたい。だから、広めたいんだと。
もっと早くお客様にこの気持ちをお伝えしなければならなかったはずなのに、私の中だけの感覚になってしまっていました。
もっともっと、なんで?と追求して言葉にしていかなければならないと思っています。
その答えが、Lを通してお客様に1番感じていただきたい「価値」だからです。
Lとの出会いからその商品が使い終わるまでの長い期間をお客様と共に歩んでいけるよう、お客様にお届けする「価値」を追求し続けられるブランドでいたい、お客様ファーストのブランドでありたいと思いました。
そう感じたことから、やはり私はお客様に自分の得た生の情報をお届けしたい、いやお届けしなければならないと思いました。
今までは、アフリカ布の存在を広めていきたいと思っていましたが、誰がどんな思いで作っていて、どんな製造過程があるのか、そしてどんな現地の人が買っているのか。
お客様に、今手元にあるLの商品を、遠いアフリカからきた布を愛おしく思っていただけるように、私はお伝えし続けなければならないと思いました。
なので私はアフリカ(詳しくは、Lの扱っている布のWoodinの工場やお店がある、トーゴ、ガーナ、コートジボワールのどこかまたは複数国)へ、来年の夏までに行く事を決意しました。
なので、残り少ない日数ですが「アフリカ渡航費用のため」ネクストゴールを設定します!!
金額は、
です。到着できるかはもちろんわかりません。できない可能性の方が大きいかもしれません。ですが、JALを再生させた稲盛和夫さんはこう言います。
「求めた人にしか手に入らない」と。
ですので私はこの金額にしました。
残り少ない時間ですが、応援の程よろしくお願いいたします。
代表 中川もも(2023/09/05)
初めまして!アフリカ布に180度人生を変えられた24歳です!
アフリカ布って何?!
24歳で人生を180度変えられたってどういうこと?!
の説明は一旦置いておいて・・・(笑)
名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟の代表 中川ももです!
この度、初めてのクラウドファンディングにチャレンジさせていただいております。
ちなみに、アフリカに行ったことがありません。
このプロジェクトページを読み進めて行っていただく前に、皆様にお伝えしたいことがあります。
これは、私の人生で一生かけて情熱を燃やしたいと思っていることであり、行動の指針です。どんな時も私の心の中にある想いです。
この私の想いを、このプロジェクトページをお読みいただくことで少しでも感じていただけましたら幸いです。
まだまだ拙い私が綴る文章ですが、ぜひ最後までお付き合いください✨
まず最初に・・・・
実は、たくさん種類があるアフリカ布。そのうちの2種類、「キテンゲ」と「カンガ」を当ブランドは使っています!
(名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟では、日本の方々にパッと聞いてどんなものか想像してもらいやすいように、これらを指して「アフリカ布」と呼ばせていただいています。一般的に、同じ柄が続いていく布、「キテンゲ」を指してアフリカ布と言うことが多い印象です。)
キテンゲは主に西アフリカで洋服を仕立てる際に使われているカラフルな布。
現地には、布屋さんがズラーーーと並んでいるお店がたくさんあり、好きな布を買ってお気に入りのテイラーさん(仕立て屋さん)に持っていってお洋服を作ってもらう。これが日常です。
セネガルの布屋さんの写真。(一緒にアフリフォトというアフリカ布好きさんのためにイベントを企画したMais moi,の代表・高橋ミアさんから写真をいただきました!!ありがとうみあさん!)
カンガは主に東アフリカで使われている一枚布。抱っこ紐や巻き衣として現地では愛されています。
名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟では、アロハシャツに変身させた夏にぴったりな商品のラインナップも。
何年もかけて少しずつ認知度が上がってきているアフリカ布。今は色々なコンセプトのブランドさんがあったり、ハンドメイド作家さんが布を仕入れて商品化していたり。芸能人が衣装として着たりなどなど、決してただの流行ではなく、大切にゆっくり広まってきた素晴らしいものと認識しています。
そして実は、布の種類によってルーツが全然違うんです・・・!ここだけの話、アフリカ布と言いつつ発祥は某ヨーロッパの国だったりします。え?!どう言うこと?!と興味が湧いた方は一度「アフリカ布」と検索をかけてみてください!
★自己紹介
★もくじ
全部必然で繋がっていたと思っているので高校生の時から、遡って綴ってみます。
○高校生。親元を離れて寮生活
さらっとですが、高校生活もちょっとお話しします。私は夢を叶えるために高校から親元を離れて、石川県の能登半島にある日本航空高校石川に入学しました。そう、客室乗務員になりたいと思っていたのです。
今思い返しても最高な日々だったとも思います。もちろん規律が厳しい学校だったので大変なこともたくさんありましたが、仲間達と夢を目指して、悩みも夢も不安もお互いの嫌な所も共有しました。
私は高校生活の3年間と、専門学校の2年間(在学中に就職したので、輪島で過ごした専門生活は実質1.5年)の合計5年間を能登で過ごし、第二の故郷ができました。
寮生活楽しかったなぁ〜。みんなで帰省後、また寮生活がんばろうの会をしているところ。(高校生の頃、若いな〜〜笑)
専門学校の頃。輪島市は何もない田舎だったけど、何もないからこそ普通の学生たちとは違う生活ができて最高だった。釣りしたり日の出を海に見に行ったり。これは機内実習の時、大親友のうるちゃん。
○人生最大の転機
私の科は2年生なので就活が一年生の年明けから始まります。朝から晩まで就活のことを考えて、企業研究して・・・。
そんなある日、私の小学生の頃からの友人がアフリカのセネガルに留学しているというSNSを見つけました。
そこに写っていたのはめちゃくちゃカラフルな布たち。アフリカの茶色い大地、風景の中にセネガルの人たちの明るさや気候を現した様な力強い色合いと独特なデザイン。この時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。その写真を見た私は、
そう、これが私の原点です。この気持ちが今の私を突き動かしてくれています。
(ここでお気づきかもしれませんが、私はアフリカに行ったこともなければ、ブランドを始めるまでアフリカ布に触れたことすらありませんでした。目で見て恋をしました。でもむしろ、実際に見たことがなくても、触れたことがなくても人の人生を動かせてしまう、すごいパワーを秘めているものなんです。)
この時の気持ちはこれ以上の文章では表現できませんが、運命を感じたと言っても過言ではありません。
初めて自分で買ったアフリカ布。実はこの時初めてアフリカ布触れた。
私はこの時アフリカ布に出会ったことで、「アフリカ布を日本に持ってくる・広める」には自分で事業というものをやらないといけない。経営者というものにならないといけないのだと考えました。
このことから私は、就活中にも関わらず航空業界を目指すことをキッパリやめました。学校にも、就活は自分でやりますという意思を伝えました。先生たちには止められたし、もったいないと言われたけど、私にとってはもうアフリカ布に出会った時の衝撃しか心に残っていませんでした。
○社会人になる
私はまず、社長さんがたくさん集まる様な場所に行きました。社長という立場の人のすぐ横で仕事をして、まずは勉強をしようと思ったからです。右も左も何もわからないのによくできたなと今では思います(笑)ただ、「アフリカ布を日本に広めたい!」という想いだけが私を動かしていました。
そんなときに名古屋である一人の社長さんに出会います。その方にアフリカ布のことを話した時、一言「面白い!企画書作って持ってきてよ!」と。
でも何しろ作るしかなかった。私はアフリカ布を散りばめた内装のカフェ×アフリカ布専門の雑貨屋さんの企画書を書きました。
2019年。4年前に作った企画書
今見ると、カフェの単価1200円とか書いてあって、見るに耐えない(笑)
ですが、初めてアフリカ布を事業として捉え、動けた瞬間でした。
○飲食店の店長をする
まずは勉強として、まんが喫茶の店長として現場に出ました。そこで、集客や組織づくり、会社のお金や店舗管理など、本当にいろいろなことを経験させていただきました。
元々営業していた店舗を買い取った形だったので、既に働いているスタッフやパートさんたちがいて、店長なのに一番下っ端。その時の私は何しろがむしゃらに働いて、認めてもらうことが一番だったので起きてる時間はほとんどお店にいるくらいの勢いでした。
でもそのおかげてアルバイトの子達は一生ものの仲間になったし、年上のパートさんたちは名古屋のお母さんになりました。
アルバイトの子の誕生日会!みんなの誕生日は集まっていつもお祝いしていました。
ちなみにこの時は、店長をやっていた時の相棒じゅでぃの誕生日。
この時の経験は、今後の必ず役立つと今でも確信しています。出会ってくれた社長には本当に感謝しています。
○さあ。ブランド設立へ
2019年。コロナが流行り始め、飲食業の会社だったので一旦お店を閉じることに。人件費が嵩み、社長に負担をかけたくなかったので、ブランドを設立するか悩んでいた私。
そんな時、
と背中を押してくれた人がいました。
よく聞く言葉なんですが、その時の私の心情に対しての背中の押し方とタイミングが、バチっと音がなるくらいピースとピースが合わさったんです。
思い返すと、人生の大切なタイミングは自分の言葉にならない何かが突き動かしてきてくれた時です。きっと私は自分の気持ちが動いた瞬間、人生を大きく変えることができる。その時は自分の気持ちに素直になってがむしゃらに動いた時。
それに沿って生きてきたおかげで、今の私があるのです。こうやってブランド設立が決定。
そうと決まってからはやはり早い私。宣伝用に使う写真を撮ったり、初めてのリリース商品の物撮りを試行錯誤したり忙しい日々を過ごし始めました。
初めての撮影。名古屋市の天白公園にて。
ブランド名は、私の人生の合言葉「Liberty」(自分で掴み取る自由という意味)の頭文字をとって〝L〟に。「名古屋」という地名を入れたのは、私が成長するたくさんのきっかけをくれたのでどうしても入れたくて。そうしてできたのが、
デザインは母に、データ化と修正などの微調整をぬとゐ=KAYOさんに。Lの文字の下には小さく私の名前が入ってます。
こうして、名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟が誕生しました。
ブランドが生まれた背景をお伝えできたので、ここからはクラウドファンディングっぽい内容を。
Q:なぜクラウドファンディングをしようと思ったのか?
そのためにとても大切な資金を集めたいと思いました。少し単純ですみません。(笑)
ちなみに、私にとって「ブランドを作る」というのは、あくまで手段。アフリカ布を更に広めるということが私にとって一番の目標なのです。(もちろんLは我が子と同じくらい大切)なので、この言い方です。
Q:ではなぜ今のこのタイミングでの実施なのか?
購入してくださった方の大切なお気持ちを頂くクラウドファンディングでは、自分自身にとって、挑戦をして製作した商品で自信が持てるものをリターン品にしたいとずっと思っていました。
それがついについに、出来上がったのです・・・。
Q:名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟が自信を持って一番推せる商品とは何か?
それは・・・・
(40個のみの販売です!)
では、惜しみなく写真を載せさせていただきます・・・(笑)
ベージュ
ブラウン
パープル
ブラック
シルバー
種類は
ベージュ・ブラウン・パープル・ブラック・シルバー
の種類になっており、各種8個のみの限定品です。
<サイズ詳細>
約縦7.5cm×約横10cm×約厚さ3.5cm
・カード入れのポケットは内側に3つ、外側に1つ。
・カード類(免許証や健康保険証、クレジットカードなど)は内側の1つのポケットに最大7枚入ります(内側・真ん中のポケットのみ少し小さいので5枚ほど)。外側のポケットには2枚ほど。
・小銭とお札を入れた場合は多少、入れれる枚数などは異なります。
実は既に私は、このお財布を5ヶ月使っているのですが「ミニ財布」のはずなのに、とても大容量でびっくりしています。名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟の公式X(旧:Twitter)とInstagramの「ハイライト」より、実際にカード類を収納したときの動画を掲載しております。よろしければご覧ください!
これだけ、めちゃくちゃ大切な商品です。パッケージも拘りました。このラッピングからプレゼントが届くようなワクワクを感じてもらいたいです。
Lのロゴ製作に携わっていただいたさぬとゐ=KAYOんにデザインしていただきました。よく見るとアフリカにいるような動物たちに、アフリカ布の柄が入ってます。
そう、これがこのタイミングでクラウドファンディングを実施した理由なのです。
今の時点で決めていることは下記になります。
今の時点で言葉できるのはこれだけ。でも、もっともっとやりたいこと、増えていくと思います・・・!!
ではこれらを実現するためにまずやること。それは・・・
あえてここまでブランドコンセプトに触れてこなかった理由はこれでした。
リブランディングに至った理由はこれです。
要するに、リブランディングすることで、自分たちの道標や活動指針を認識でき、目標に向かっていきやすい。お客様にも今まで以上にブランド価値を感じていただけると考えました。
具体的にはこんな感じ。
ん?Woodinってなに・・・??説明させてください!
「高級アフリカ布ブランド」です。ノーブランド・ローカルなマーケットでの販売がメインのアフリカ布ですが、ブランド名がついたアフリカ布もあるんです。そのうちの一つがWoodin社。
デザインの美しさや質感、上品さなど、どれをとっても最高で可愛くて・・・。何より私が心からお客様にお勧めできるのがこのブランドのアフリカ布!!
主に西アフリカに店舗を構えるブランドで、現地では現代的なファッションシーンに多く使われています。170年以上続くアフリカン・ワックス・プリントの老舗メーカー「VLISCO」のグループ会社です。
現地の若者にとっては、「イケてるブランド」なのです🔥
グループ会社の中でも、布の質感とデザインはずば抜けていると感じます。その裏付けとして、布はガチガチのコットン(綿)の状態から水通しを何度も重ねて柔らかくしていくんだとか。そして、デザインはブランドのコンセプトの中にも、伝統的なアフリカンプリントと現代デザインを融合させ、アフリカンファッションの進化をリードしていくとされています。
現代の若いアフリカンにフォーカスされて作られているからこその、独自性があります。
生産の面でも、Woodinの布は多くの工程を経て形になります。人の手を使って布へのシール貼りを行うなど、今もなお、現地の方の手によって作られているのです。
実際に見て頂くのが一番だと思いますので、画像で比較します。
★よくあるアフリカ布
★Woodinの布
画像から分かるように、ゴールドのプリントが施されていたり、デザイン自体も上品さが伺えます。ちなみに右上の着物は、中森明菜さんのdesireの衣装などを手がけた紫藤尚世先生にオートクチュールで作っていただいたお着物。先生も、Woodinの布でなら作れますと見てすぐにおっしゃってくださいました。このお着物を着て、先生のファッションショーにも参加させていただきました。
なぜWoodinのみにしようと思ったのか?理由は2つ。
数あるアフリカ布ブランドの中で、Lらしさとは?私にしか作れない商品とは?と思った時に、大好きで心からおすすめできるWoodinの布だけを使っていきたい考えました。
でも、今まで商品を買ってくださったお客様を置いてけぼりにしたくない(あえてこの言い方をさせてください)、今まで購入してくださったお客様がいてくださっての名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟なので、今までと変わらず、できるだけ楽しみやすい価格にしていきます。
よく聞く「年相応」という言葉が私はとても嫌いです。大人になってもハートやリボンのピアスをつけたっていい。ピンクの可愛らしいお洋服を着たっていい。皆様の心の中に「女の子」が居ていいと思うんです。でもやはり躊躇はしてしまうもの。なので、①でお伝えした「上品さ」と今お伝えしている「女の子らしい可愛さ」をミックスすることで、痒いところに手の届くような商品(言い方笑)が作れるのではないか?と考えました。
<商品例>
ハートの「可愛らしさ」とWoodinの「上品さ」をミックスさせた商品
異文化を自国に取り入れる時、2つのパターンがあると考えています。一つは、現地の使い方などをそっくりそのまま持ってくる。もう一つは、日本独自の文化や流行とミックスして広めていく。
私は後者を選びたいと考えました。理由は「日本の人に受け入れてもらいやすいと思った」「流行と絡ませることで、若い人たちにも認知してもらえると思った」からです。若い人たちに認知してもらうことで、世の中に広まりやすい。何より、若い世代は新しいものを取り入れるのがとても早い。「アフリカ布を広めたい」と考えている私は、10代20代の世代にもアプローチしていきたいと考えました。
そして、流行に敏感になりやすい20代前半の私の感覚で作ることで、Lらしさを更に演出できると考えました。
<商品例>
最近、毛糸を使ったクロシュ編みが流行っていますよね。クロシュ編みの商品を揃えるQUE SERA SERAさんとコラボさせていただき、アフリカ布と流行中のクロシュ編みの商品化を実現。オーナーさんのセンスも最高でリリース時には即完売しました。
今回のクラファンではリターン商品のご協力をいただいています!
ですが実は、まだコンセプト文は決まっていません(笑)理由は単純で、まだしっくりくる言葉が見つからないからです。でも違和感を感じたままを再設定するのは嫌なので、自分の感覚のままにこれだ!とピンとくる言葉に出会うまでは設定しないままでいきたと思います。
ですが、今後の名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟の道だけは記しておきたいので、なぜその道を進みたいと思ったかも含めてここに記録として残させてください。
売上を作り、大好きなアフリカ布ブランドWoodinのお店に行くために、アフリカに行きたい!実際に肌で感じ、自分の目で見て、お客様にもっともっと素晴らしい商品をお届けできる代表になりたい!!!
私にとってはかなり大きな目標です。理由は、まだ小さい息子がいるから。私は家を留守にするならば、家族に協力してもらわないといけません。独り身だったときのように、お金さえあればいける!という訳では無いのが現状です。
でも私は母になっても、今もなお夢を見続けています。息子にも胸を張れる「母」ではなく「人間」でいたいのです。
そしてもちろん資金面も。課題は山積みです。
でも、私はどーーーーしても大好きなWoodinに行きたい!!
実際に自分の肌で感じたい。思う存分布を買いたい。店員さんにWoodinへの愛を伝えたい。そして、その熱量と素晴らしさを日本に持って帰ってきたい。
こうやって掲げることで、応援してくださったり昔から私やLを知ってくださっているお客様にも楽しんでいただけるのではないかなとも思っています。どうぞ、見守ってくださると嬉しいです。
リターン品紹介の前に・・・!可愛いと思うけど、どうやって日常で取り入れていいかわからない・・・。
という方必見!日常のコーディネートへの取り入れ例です!1日1アフリカ布をテーマに紹介してみます。
開いたらみんなびっくり!バックの中地という選択肢もありますよ!
ベストで色味を落ち着かせるのもあり!
このくらいコソッと使うのもめちゃくちゃあり!黒ベースの布なので馴染みますね。
むしろ、どこにアフリカ布があるかお気づきですか?(笑)
シンプルな服装・黒色や白色といった着やすい色味の中にワンポイントで!黒や白の服買いがちですよね。そんな方のために、ワンポイントで楽しめるという商品がLは多いです。
一番おすすめな使い方!黒い服×アフリカ布(ワンポイント)。ピアスだと更にお顔周りも明るくなって最高です!
○1000円 ただただ応援してくださる方へ!
・お礼のメッセージ
○2000円 ぬとゐ=KAYOさん描き下ろし
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
★発送は、9月末までに行う予定です。
○3000円 今回のクラウドファンディングを支援してくださった方限定のチャームをゲット!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
プチアフリカ布とLロゴのチャーム、ハートと星のプチチャームもついてますよ!布とプチチャームはお選びいただけませんが、どうしてもこれがいいです・・・!というお客様がいらっしゃいましたら、下記連絡先までまでご連絡くださいね。
名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟
nagoyanoafricanunol.official@gmail.com
★発送は、9月末までに行う予定です。
○5000円 プチオーダーできちゃう!①
・プチオーダーで作る「アフリカ布ピアス/イヤリング」
→30種類以上のお好きなカボション・布・ピアスorイヤリング、をお選びいただけます!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
こちらのアクセサリは一例です!ご注文いただきましたお客様にはこちらから、ご購入時にご入力いただくメールアドレス宛に連絡させていただきます。発送は、プロジェクト後になりますが、オーダー内容の承りはご購入後すぐに開始いただけます。(ご注文いただくタイミングでお選びいただける布の種類が異なりますので予めご了承くださいませ☺︎)
★発送は、10月末までに行う予定です。
○10000円 プチオーダーできちゃう!②
・プチオーダーで作る「アフリカ布スカーフ」
→お好きな布でアフリカ布スカーフをご注文いただけます!デザインも今回のクラファンでパワーアップしました!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
メタルチャームが付いてパワーアップしたデザインで登場です!ご注文いただきましたお客様にはこちらから、ご購入時にご入力いただくメールアドレス宛に連絡させていただきます。発送は、プロジェクト後になりますが、オーダー内容の承りはご購入後すぐに開始いただけます。(ご注文いただくタイミングでお選びいただける布の種類が異なりますので予めご了承くださいませ☺︎)
★発送は、10月末までに行う予定です。
○13000円 詰め合わせセット!
・プチオーダーで作る「アフリカ布スカーフ」
→お好きな布でアフリカ布スカーフをご注文いただけます!デザインも今回のクラファンでパワーアップしました!
・プチオーダーで作る「アフリカ布ピアス/イヤリング」
→お好きなカボション・布・ピアスorイヤリング、をお選びいただけます!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
スカーフは、メタルチャームが付いてパワーアップしたデザインで登場です!アクセサリは一例です!
ご注文いただきましたお客様にはこちらから、ご購入時にご入力いただくメールアドレス宛に連絡させていただきます。発送は、プロジェクト後になりますが、オーダー内容の承りはご購入後すぐに開始いただけます。(ご注文いただくタイミングでお選びいただける布の種類が異なりますので予めご了承くださいませ☺︎)
★発送は、10月末までに行う予定です。
○15000円 早い者勝ち!生産終了したアロハシャツ。特別価格で販売します。
・カンガ布アロハシャツ(Lサイズ3枚・Mサイズ6枚のみ)
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
<Lサイズ>
①
②
③
<Mサイズ>
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
★発送は、9月末までに行う予定です。
○15000円 大人気商品をオーダーできちゃう!
QUE SERA SERAさんとのコラボ企画第二弾!
・クロシェ×アフリカ布「クロシェバック」
→毛糸の色(ベースの色と・2つのお花の色、合計3種類)とアフリカ布をお選びいただけます!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
写真は数量限定で以前販売した商品です。販売から1時間ほどで売り切れた人気商品がオーダー制になり帰ってきました!
ご注文いただきましたお客様にはこちらから、ご購入時にご入力いただくメールアドレス宛に連絡させていただきます。発送は、プロジェクト後になりますが、オーダー内容の承りはご購入後すぐに開始いただけます。(ご注文いただくタイミングでお選びいただける布の種類が異なりますので予めご了承くださいませ☺︎)
★発送は、10月末までに行う予定です。
○25000円 今回のメイン商品!限定40個のみの販売です!
・牛革×アフリカ布「ミニ財布」
→全5種からお選びいただけます!サイズは、縦約8cm-横幅約10cmになります!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
★発送は、10月末までに行う予定です。
○50000円 欲張りし放題!
・牛革×アフリカ布「ミニ財布」
・プチオーダーで作る「アフリカ布スカーフ」
→お好きな布でアフリカ布スカーフをご注文いただけます!デザインも今回のクラファンでパワーアップしました!
・プチオーダーで作る「アフリカ布ピアス/イヤリング」
→お好きなカボション・布・ピアスorイヤリング、をお選びいただけます!
・クロシェ×アフリカ布「クロシェバック」
→毛糸の色(2種類)とアフリカ布をお選びいただけます!
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルチャーム
・名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟オリジナルステッカー
・お礼のメッセージ
ご注文いただきましたお客様にはこちらから、ご購入時にご入力いただくメールアドレス宛に連絡させていただきます。発送は、プロジェクト後になりますが、オーダー内容の承りはご購入後すぐに開始いただけます。(ご注文いただくタイミングでお選びいただける布の種類が異なりますので予めご了承くださいませ☺︎)
★発送は、10月末までに行う予定です。
・布の仕入れ 10万
・クラウドファンディング実施のための材料費 30万
・今後の運転資金 12万
・キャンプファイヤー手数料 8万
★実施スケジュール
9月10日日曜日までの1ヶ月をプロジェクト期間とし、お届けは最大10月末日までにおこないます。
クラウドファンディングのプロジェクトとg強く関係している訳ではありませんが、先ほど紹介した、Mais moi,の代表・ミアさんと企画した「アフリフォト」の様子です!アフリフォトとは、アフリカ布のハンドメイド作家さんやブランドさんを集めて、アフリカ布好きによるアフリカ布好きのためのイベントです(笑)
こんなにもアフリカ布が好きな人たちがいるのだと、実際に目で見て感じられたのがとてもモチベーションアップにつながった1日でした!
この写真はまだまだお客様が少ない方です・・・!お店に満員のお客様がいらしてくださいました!
出店者さん・カメラマンさん・一緒に企画したみあさんと。みなさん体のどこかにアフリカ布が必ず入っていて可愛い!
第二回を10月7、8日に上野にて開催予定です!今回は、第一回よりめちゃくちゃパワーアップしていて、こういうイベントに行ってみたかった!と言ってもらえる形になるのではないかなぁと思っています。詳細は、アフリフォトの公式X(旧:Twitter)またはInstagramにてご確認ください!!
皆様にお会いできることを楽しみにしております。
★最後に
内容は以上になります。長い文章を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
母になってもどんな環境になっても私にとって「アフリカ布」は人生をかけて大切にしていきたい存在です。この大切な存在を日本で、もっともっとたくさんの人に届けたいと思っています。
そして、皆様のおかげで今の私がいます。本当にありがとうございます。
これからも、名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟と中川ももをよろしくお願い致します。
★応援コメント
今回のクラウドファンディングを行うにあたり、応援コメントをいただきました。みなさん、今の私を作り上げてくださった皆様です。お名前は団体名、ブランド名などをクリックしていただくと、みなさんのSNSやHPなどへ飛ぶことができます!!
Mais moi 代表 高橋ミアさん
NPO法人 AYINA 理事 内藤獅友さん
東京アフリカコレクション副代表 一般社団法人 LIFE IS ROSE 理事
稲川雅也さん
株式会社燈 代表取締役社長 TOSHIさん
QUE SERA SERA Yoshinoさん
株式会社ボーダレス・ジャパン 崎濱 花鈴さん
ミニ財布の製作を一緒にしていただきました!
松竹芸能事務所タレント 小夏みなみさん
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