ご支援に感謝！ネクストゴール300万円挑戦中！10.1自主上映会＆懇親会にスペシャルリターンでご参加いただけます！

＊10.1自主上映会はリアル＆オンラインで開催し、後日録画配信いたします。

皆様のご支援のお陰でネクストゴール300万円にチャレンジ中です！

皆様への感謝の気持ちを込めてスペシャルリターンを公開いたしました。

10.1自主上映会＆懇親会にお得にご参加いただけるリターンとなっております。懇親会には特別講演講師村松大輔先生もご参加の予定です。講演で話しきれなかったお話が聞けたり、楽しく交流ができる貴重な機会です。

乞うご期待！

人生を悦びに変えるドキュメンタリー映画『氣は未来を開く Voi.0』自主制作サイト

【帯津良一先生と映画製作発足新年会での笑顔！】

★人生を悦びに変えるドキュメンタリー映画「氣は未来を開くVol.0」製作及び2023.10.1自主上映会（参加型ステージ「氣は未来を開くVol.28」での上映）開催に向けてのご支援ご協力のお願いです。

2025年には5人に1人が75歳以上の後期高齢者となる超少子高齢化時代を迎えます。自分のためにも社会のためにも豊かな健康寿命100年時代を築くことが重要な事だと感じています。

人生の「生老病死」の全てのステージで、呼吸・動き・想念・食事・環境を調え効率の良い「脳細胞の活性化と心身の健康維持」を図り、「ウェルビーイングツーリズム」の視点での自主上映会やコラボ旅企画を実現して行きたいと考えています。出演講師の先生方と共に国内はもとより世界各国で近未来の地球平和に向けての「祈りの旅」を自主上映会と共に企画していく予定です。よく学び、よく遊び、愛ありがとう！と自然に悦びと感謝の気持ちが湧いてきて、笑顔で丁寧に暮らし、心豊かに生きる人々の環が広がるよう次作以降への録画取材もあわせて継続していきますので、ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

【長堀優先生＆村松大輔先生を訪ねての皆様の笑顔！】

★このプロジェクトは、縄文の日本の精神文化への原点回帰とそこから出発しての近未来のインクルーシブ社会へ向けての包括的な助け合いの眼差しで、智恵のある人は智恵を、時間のある人は時間を、力のある人は力を、お金のある人はお金を出し合って、「この世の中の一人でも多くの人が笑顔で暮らせるように！」との思いでプロジェクトチームを組んでいます。そのためあらゆるジャンルの専門家のご指導を仰ぎながら企画を進めています。コミュニティ内での学び合いや医療と福祉と芸術を統合した参加型ステージでの自主上映会をよりどころに「氣は未来を開くVol.０」の映画は、世界中どこからでも参加可能なオンラインとリアルのハイブリッドで参加型ステージ上映会として既に「不可能を可能にする」ミラクルなパワーを引き寄せています。この映画製作プロジェクトを通して「ひとり一人が表現者として地球平和を実現する共同創造の環を広げ、このムーブメントを力強く応援してくださる皆さまと共に創り上げて行きたいと思います。是非、ご支援よろしくお願い致します。

【ひとり一人の力は弱くても無力ではないので！】

★常日頃セミナーやワークショップでご指導いただいたり、今回インタビューにご協力くださったり、リターンのサイン本（表紙写真のもの）の提供などで応援してくださっている特別ゲストの、本編にご出演くださる講師の先生方の簡単なプロフィールを紹介させていただきます。私たちがリスペクトしている先生方とウエルビーイングツーリズムでの自主上映会などでもリアルでお繋ぎ出来たら素晴らしい環が広がると思います。リターンでのご著書からのメッセージも受け取ってください。（他にも交渉中の講師やアーティストも多数おられます。Vol.0 ではカタログ的ご紹介となります。Vol.1もお楽しみに！＊ご本人の了承を得てお名前・画像を掲載させていただいています）。

🔶帯津 良一（おびつ りょういち）
　東京大学医学部卒業、医学博士　東京大学医学部第三外科に入局し、その後、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。 そして2004年には、池袋に統合医学の拠点、帯津三敬塾クリニックを開設 現在に至る。日本ホリスティック医学協会名誉会長、 日本ホメオパシー医学会理事長。

著書も『代替療法はなぜ効くのか？』『健康問答』『ホリスティック養生訓』『八十歳からの最高に幸せな生き方』など多数あり。 その数は100冊を超える。現在も全国で講演活動を行っている。

🔶長堀 優（ながほり ゆたか）
一般財団法人 育生会横浜病院 院長/一般外科・消化器外科医として、がんや救急医療の現場での体験を重ねるにつれ、次第に身体を超えた命の存在を確信する。そして物質主義・拝金主義が極まり、存亡の危機を迎えた現代社会に必要なものは、霊性に根差した生き方であるとの信念に基づき、講演や執筆活動を続けている。日本臨床外科学会評議員、日本消化器外科学会指導医、日本医療催眠学会顧問、日本ホリスティック医学協会理事、日本ホメオパシー協会顧問。

著書:『見えない世界の科学が医療を変える』『日本の目覚めは世界の夜明け』『日本の約束（矢作直樹、濁川孝志 共著）』他

🔶池川 明（いけがわ あきら）

　 帝京大学大学院修了　医学博士 　1987年産婦人科池川クリニックを開設、現在は出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。 メディア出演を続け2014年に上映された「かみさまとのやくそく」で主演を務める。現在までに約31万人の観客動員数を誇り好評を得ている。

著書・共著は胎内記憶をテーマとしたものが多く『子どももママも 幸せになる子育て』『胎内記憶でわかった ママさんはひたすらびっくり体験と わくわくアイデアだけを求めて あなたはやってくる』『赤ちゃんが泣きやむ! すぐ眠る! 「ママの心音」CDブック (安心に包まれた胎内環境を寝室で再現)』ほか

🔶巽 一郎（たつみ いちろう）
一宮西病院整形外科部長。1960年生まれ。静岡県立薬科大学卒業。４年時にバイク事故で生死の境をさまよう。亡き父の「本当に好きなことをやれ」という言葉に奮起し大阪市立大学医学部に再入学。同大学整形外科に入局後、米国（メイヨー・クリニック）と英国（オックスフォード大学整形外科留学）などで世界最先端の技術を体得。評判の手術の腕の一方で「手術は最後の手段」と、オリジナルの保存療法で切らないで治すことを提案。湘南鎌倉総合病院人工膝関節センター長を15年務めた後、2020年より現職。
著書に『100年足腰』『100年ひざ』がある。

🔶大木 学（おおき まなぶ）
 東京医科歯科大学医学部卒業　医学博士　内科医

2016年常勤医師を辞めフリーの医師・写真家となる。セラピストの妻と共に東京の石神井公園に「サロンまなは」を開設。音を使ったヒーリングを行いながら、調和の視点から医療をとらえる活動を広げている。2020年より静岡県富士市川村病院緩和医療部長。 2021年に八ヶ岳南麓にリトリートセンター「森の舞台かざは」を開設。著書に写真集『ひかりみち　石神井公園朝散歩』がある。

🔶佐野 正行（さの まさゆき）

外科医として、国立がん研究センター中央病院、名古屋大学医学部附属病院などで、3000人以上の手術に携わり、がん治療、緩和医療を行う。2011年 (株)メディカル アンド ナレッジ カンパニーを創業し、医療相談専門医として活動を開始。こころと体を潤し、「健康に、その人らしく、しあわせに過ごす」サポートを治療から健康相談まで総合的に行う。

著書「最先端のがん免疫療法」は、紀伊國屋、丸善、八重洲ブックセンターなどでランキング1位。

🔶杉本 錬堂（すぎもと れんどう）
 天城流湯治司　 世界部族長老会議（シャーマン会議）日本代表 2001年NPO法人「錬堂塾」設立
    2009年奈良県戸津川村にて温泉療法を利用した町おこしの企画実施、好評で自治体のアドバイザーに。
世界中や日本の聖地に赴き招霊を行うとともにそのシャーマニズム的な直観力を使い、人の身体の痛みを見抜き、その治し方を伝えている。全国各地からその治し方を求め多くの人が訪れている。

著書に『顔の左右が違うのはなぜ？　１分で改善できる技公開』がある

🔸志賀一雅（しが かずまさ）
東京通信大学卒業　工学博士 イプラス脳力開発トレーニング協会会長 1983年能力開発研究所設立 パソコンを使用した脳波分析装置を開発、大企業の研究所・脳波研究者に提供　日本航空・日本水ＩＢＭ・ＮＴＴなどの大手企業の能力開発研修指導において高い評価を得ている。スポーツメンタルトレーニング指導ではダイハツ工業女子陸上部の浅利順子選手が有名 2000年日本文化振興会より「社会文化功労賞」あわせて「菊華勲章」受賞

 著書に『潜在脳革命』『神様の周波数とシンクロする方法；人生を変える奇跡の呼吸法』『奇跡の［地球共鳴波動７.８Hz］のすべて』ほか

🔶元井 康夫（もとい やすお）

東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、電通入社。以後クリエーティブ領域に所属し、CMを多数制作。エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、クリエイティブ局長を経て、常務執行役員、チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める。電通在職中に高野山にて四度加行および伝法灌頂を受ける。退職後は、木彫を中心に、仏像や女神像彫刻など、ヒトガタ彫刻を制作。現在は領域を広げ、インスタレーションや動画制作で研鑽を重ねている。 インスタグラム・yasuo_motoi

著書にトップクリエイターが実践! 3分間自分の写真をみるだけで「瞑想状態」に入れる方法』『「がんばらない」という智恵 ~自分でできる働き方改革~』がある。

🔶村松 大輔（むらまつ だいすけ）
1998年東京大学工学部卒業。一般社団法人『開華』ＧＰＥ代表理事。塾経営では偏差値80台、５教科学年トップ、中高の部活動でも日本代表、全国出場、レスリング東日本優勝など多数輩出。学校や企業、倫理法人会などで1,400回以上、73,000名へ全国講演。芸能人やプロ選手・大学運動部も受講。教育立国推進協議会発起人。著書5冊 累計19万部。月刊致知に２度掲載。YouTubeチャンネル登録者5.4万名、再生回数880万回。公式ライン1万4000名。
著書に『「自分発振」で願いをかなえる方法』『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』『お金、成功、ご縁! すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方 量子力学で夢をかなえる!』『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則 』がある。

🔶秋山 佳胤（あきやま よしたね）

 弁護士・医学博士(代替医療)。東京工業大学理学部情報科学科卒。ロータス法律特許事務所代表。コーヒー豆の焙煎歴30年以上「ロータスコーヒー®」として提供。アマゾン熱帯雨林訪問、地球サミット参加や平和使節団としてパレスチナ・イスラエルを訪問など幅広く活躍。「愛まく人 次元を超えて」「不食という生き方」「誰とも争わない生き方」「神聖幾何学とカタカムナ」など多くの話題作・ベストセラー著書があり、映画出演（『愛の地球へ』）、講演依頼多数あり。近年は妻桃子とともに世界中での神事に従事し、夫婦愛、パートナーシップ、魂の伴侶についても伝えている。

🔶KNOBU（ノブ）
 本名　中村 亘利（なかむら のぶとし）　　雅号　恒堂    13歳からダンスを始め芸能界で活躍後25歳でオーストラリア先住民アボリジーの人々の楽器　ディジュリドウ　に出会い強い衝撃を受け、帰国後独自トレーニングを重ねる、同時期に縄文からの日本古来の神笛（石笛）の存在を知る。　    書にも通じており文人小野田雅雪に師事し2002年師範となり恒堂と名乗る。　北鎌倉雪堂美術館を拠点に全国で活動、日本人としての精神・文化を空洞の木の音・響きの本質と共に世界に発信し続けている。   著書に　写真とコトノハの作品集《ＩＮＯＲ》ならびにCD　　CD『ＥＡＲＴＨ　ＡＷＡＫ』

 🔶滝澤 泰平（たきさわ たいへい）
 「半農半Ⅹ」を個人と企業へ普及させるため　やつは株式会社を設立 山梨県八ヶ岳山麓に施設を作り自給自足できる社会づくりを目指している 。

著書に『レインボーチルドレン』『ここはアセンション真っ只中』『これから１０年「世界を変える」過ごし方』『宇宙学校』など

🔶清田 益章（きよた ますあき）

1974年にユリ・ゲラーが話題になったのを機に全国で見出された、いわゆる「超能力少年・少女」たちの一人。”パワースポット”という造語の名付けの親でもある。現在は、”念じる”という世界から、”祈る”という世界を、既成の宗教などに属さず、探求している。

🔶牧 孝子（まき たかこ）

高校二年の時最愛の兄の劇症肝炎による突然死に遭遇。人を救いたくて薬剤師になるも製薬会社病院を経て開局。漢方薬と予防医学波動医学に興味を持ち又気功の世界で気の調整を学びなるべく薬を使わない薬剤師として日々研鑽している。気は未来を開くはまさしく自身の生き方であり西洋医学の現場でありながら医食同源食事睡眠運動ストレスケア生活習慣病改善に日々奮闘している。自然栽培無農薬無肥料野菜や米の生産に携わり農業と食の選択が環境や未来をそして人々の健康を改善していくと信じている。皆と共に穏やかなワンネスの世界が拓けることを願っている。

【天城流・杉本錬堂先生を迎えて本気で原点回帰】

★４年近いコロナ禍は私たちひとり一人に「あなたはどう生きたいですか？」「いのちが悦ぶ生き方をしていますか？」と問いかけてきました。日頃忙しさを理由にちゃんと向き合えていない人生の基本テーマに、いまこそ目を逸らさずに正面から取り組みたいと思いました。

人生100年時代を豊かに生きられる〜ときめきと感謝を忘れずに、何にでも興味関心を持ち、何があっても笑顔でいて、最後まで自分の足で歩き、ありがとうと言って人生を終えられる〜には日頃何を意識して何を実践すればいいのでしょうか？

心とからだの研究会創設以来43年間いのちの研究実践をしてきた外山美恵子監督や監督と長年に亘り親交がある帯津良一先生ほか各界で悦びと感謝の人生を実践されている方の姿を映像に収め、その方々からあふれ伝わってくる波動・周波数を皆様にお届けしたいとの思いからこのプロジェクトを始めました。

【量子力学って何？と知るだけでも人生が変わる】

★この映画を通して、皆様の人生を悦びに変えたい！その過程として、映画を観てくださるおひとりお一人に本当に必要な情報を届けたいと思っています。またその情報を発信している方とお繋ぎしたいとも思っています。映画を持って「ウェルビーイングツーリズム」で各地を訪れ、出会った方々とお友達になり、豊かな人生を味わえるコミニティーを作りたいと思っています。

悦びの人生に変わることで、感性が豊かになり神聖幾何学綿棒アートのフリーエネルギーを感じるようになったり、心身の不調が改善できるスキルに出会えたり、創造力が高まって新しいアイデアが生まれたり、意識が拡大しシンクロが起きたり、広い視野で自分を見つめられる決断力がついたり、具体的丁寧な生き方を学ぶ方法が身についたりする人を増やしたいです。さらには新しいコミュニティの時代に適応できる力がつき、常に時代のチャレンジャーとして共同創造のパワーを身に付けることができる人を増やしたいです。

【動画要旨：村松大輔氏「輝く生き方」人間がいくつまでも輝いている人、80歳、90歳になっても輝いていらっしゃる方。いらっしゃいますよね。その”輝き”って何かというと”眩しい”っていうこと、イコール”光”のことなのです。

私たちの意識が”フォトンという光の素粒子”で出来ていて、その光の振動数が高ければ高いほど、目には見えないけれど”輝いている”と感じる周波数があると思うんです。

私たちの身体は素粒子で出来ているのですが、その素粒子を生み出す根源のエネルギーであるゼロポイントフィールド、宇宙大生命側があって、そこを”愛”と伝えている方もいらっしゃいます。その最も高い振動数の時。愛の振動数が溢れ出ている時が、”人が輝いている”となっています。なので！】

この話の続きは、是非！リターンで参加チケットをゲットして来る10月1日（日）リアル＆オンライン参加型ステージ＆自主上映会の特別講演ゲストスピーチ「意識の周波数で未来が決まる」をお楽しみください。

★映画の内容：新しい時代の最新最先端の科学的アプローチでの「氣」をコンセプトに、古典的な「氣」の概念を超えて、氣が「未来を開く世界」を、宇宙の真理に照らして、本当にシンプルで、いつでも、誰にでも出来て、効果の高い「愛と感謝で生活習慣を変える生き方」として本会の「人生を悦びに変えるトータルメソッド」として紹介すると共に、各界で「生き方」や「在り方」を指導実践している専門分野の方々のインタビューやセミナーやステージなどを取材収録したドキュメンタリー映画です。

シンプルイズベストで平和な日本の縄文の精神文化へ原点回帰！息・食・動・想・環境の、今ココの「氣」を調えることをメインに、楽しい日常を創り出すエネルギーのチャージ法、リアル＆バーチャルな形での新しいコミュニティの在り方を模索しながらクリエイティブに生きることを楽しむドキュメンタリー映画となっています。

文章にすると難かしい「氣」ですが、ストーリー的には、全体を通して医療と福祉と芸術を統合した自然体での暮らしや、自然と共に生きる在り方。朝起きたら日の出の朝陽の氣を「日輪常転」という簡単な動作で呼吸法に笑顔を添えて行って太陽のエネルギーをチャージ。一日中「和顔愛語」の笑顔で暮らす。昼はメディカル気功太極拳の「春風清浄」や秘密の歩き方や「摺り足」で足底からの全身の細胞や脳の活性化、神聖幾何学立体綿棒アートワークでの瞑想から「動禅呼吸法・生命の舞」。そして夜、亀呼吸と瞑想、適宜「丹田笑呼吸法」や「ありがとう瞑想」などご一緒に楽しみながら「今ココを調えるヒント」満載の内容です。

【2021年冬至日の出観氣@神奈川県二宮吾妻山】
　　　　～「動禅呼吸法・生命の舞」～

○2021年12月22日（水）神奈川県二宮、吾妻山冬至観氣会（クランクイン）
○2022年 3月27日（日）静岡県沼津にロケ
○2022年 8月 7日（日）立秋の吾妻山＠神奈川県二宮ロケ
○2022年10月10日（祝・月） ヒーリングステージ2022「氣は未来を開く」
○2022年11月 5(土)～6日（日）大木学・華ご夫妻を訪ねて@八ヶ岳ロケ
○2023年3月31日（金）埼玉県川越市へ帯津良一先生を訪ねて@帯津三敬病院ロケ
○2023年4月29日 (土)　チャリティーイベント
○2023年5月 3日（水）～４(木)八ヶ岳「新緑のリトリート」ロケ下見視察研修MTG
○2023年5月19日（金）〜20日(土)「新緑のリトリート」＠八ヶ岳ロケ
○2023年5月30日（火）長堀 優先生＠育生会横浜病院ロケ（すいせんの言葉）
○2023年6月 9日（金）『氣は未来を開くVol.０』プレ上映会
○2023年7月23日（日）大暑の吾妻山＠神奈川県二宮ロケ
○2023年7月24日（月）村松大輔氏＠開華GPE事務所ロケ

★映画以前の活動について〜いのちのまつり ヒーリングステージ『氣は未来を開く』
実行委員会形式で開催されてきたヒーリングステージ『氣は未来を開く』は28周年を迎える参加型のステージで、日常の穢れを浄化し高次元の波動エネルギーを皆で享受する「いのちのまつり」として非日常の晴れの舞台を祝福の「人マンダラを描く」イメージで開催されてきました。

今から43年前、草の根運動の「語り部育て」で、野に咲く花のように人知れず名も無く美しく人生の花を咲かせて大自然と共に豊かに生きる方法として古典的なヨガや気功や太極拳などの身体技法の学び合いを始めました。

28年前「人生は100年足らずの舞台！人生は舞いであり人生はアート！」との思いから、今では100人舞台と称している同じ舞台で誰にでもできる同じことをして、皆で「湘南発宇宙へ」「人曼陀羅を描いて宇宙へ奉納する」「いのちのまつり」を楽しみながら健康作りの輪を広げて行こうとの呼び掛けでステージが始まりました。

未就学児から90歳代まで、また障害者から健常者までが同じ舞台で一期一会の時空間で同じことを表現するために「氣」を育て、「氣」を合わせ、「氣」を交流させ循環させる体験を積んできました。

コロナ禍で2年間はリアル開催できず、昨年は映画化企画として制限付き開催でとなり、今年は４年振りに全面復帰でのヒーリングステージ2023「氣は未来を開くVol.28」開催の運びとなりました。

【氣舞道トータルメソッド・ありがとう！】

★プロデューサー東田樹治、監督 外山美恵子の活動よりスリランカ災害孤児就労支援のひとコマ。本プロジェクトとは直接関係ありませんが、スリランカでのコラボ自主上映会の開催を企画中です。

★ドキュメンタリー映画製作を企画してから協力企画として開催してきた講座＊ご本人からご了解を得て掲載しています

★皆様からいただいた資金は「氣は未来を開くVol.0」映画製作と参加型ステージでの上映会開催のために大切に使わせていただきます。映像はスマホで簡単に撮れる時代となりましたが、その分映画の編集に使うソフトや機材のアップデートも必要となりました。またウエルビーイングときめきツーリズムでの上映会開催や、ひとり一人が主人公でありアーティストでありクリエイターとして豊かな健康寿命100年！と地球平和の実現にむけた共同創造の環を広げるための活動にも使わせていただきます。

資金の主な使い道
・映画製作費用
・編集ソフトや機材のアップデート
・音楽やデザインなど各方面への報酬
・Webサイト制作や宣伝用プロモーション費用
・映画制作やロケ支援スタッフへの最低限の交通費と謝礼
・国内外お披露目上映会イベント経費の一部補填
・リターン製作費および発送作業や送料など
・クラウドファンディングCAMPFIRE手数料

ご支援いただいた資金を使ってクオリティーの高い作品の制作を目指します。

★リターンについて：以下のようなリターンをご用意いたしました。
◆3,000円
お礼メール＆支援グループへご招待
◆5,000円
オリジナルCD＋お礼メール
◆10,000円
オリジナルCD＋10.1自主上映会チケット
◆20,000円
オリジナルCD＋10.1自主上映会チケット＋サイン本
◆30,000円
オリジナルCD＋10.1自主上映会チケット＋懇親会参加クーポン＋サイン本
◆50,000円
11/18•19ご縁の杜での１泊2日リトリート宿泊料金支払い時に利用できる割引クーポン＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権
◆50,000円
映画出演権＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権＊限定
◆60,000円
【満員御礼！】プロデューサーが案内する世界遺産高野山映画上映会参加チケット＋宿泊料金支払い時に利用できる割引クーポン＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権
◆100,000円
エンドクレジット掲載権（企業団体様）＋完成DVD
◆100,000円
映画上映権＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権
◆200,000円
映画上映権＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権+10.1自主上映会チケット＋監督のプライベートレッスン1回（２時間）参加チケット＋オリジナルCD＋サイン本
◆300,000円
映画上映権＋完成DVD＋エンドクレジット掲載権+10.1自主上映会＆懇親会参加チケット＋監督のプライベートレッスン2回（２時間✖️2回）参加チケット＋プロデューサー・監督との食事会参加チケット＋オリジナルCD＋サイン本

★実施スケジュール

○2021年12月22日（水）神奈川県二宮、吾妻山冬至観氣会（クランクイン）

○2022年 3月27日（日）静岡県沼津にロケ

○2022年  8月 7日（日）立秋の吾妻山＠神奈川県二宮ロケ

○2022年10月10日（祝・月） ヒーリングステージ2022「氣は未来を開く」

○2022年11月 5(土)～6日（日）大木学・華ご夫妻を訪ねて@八ヶ岳ロケ

○2023年3月31日（金）埼玉県川越市へ帯津良一先生を訪ねて@帯津三敬病院ロケ

○2023年4月29日 (土)　チャリティーイベント

○2023年5月 3日（水）～４(木)八ヶ岳「新緑のリトリート」ロケ下見視察研修MTG

○2023年5月19日（金）〜20日(土)「新緑のリトリート」＠八ヶ岳ロケ

○2023年5月30日（火）長堀 優先生＠育生会横浜病院ロケ（すいせんの言葉）

○2023年6月 9日（金）『氣は未来を開くVol.０』プレ上映会

○2023年7月23日（日）大暑の吾妻山＠神奈川県二宮ロケ

○2023年7月24日（月）村松大輔氏＠開華GPE事務所ロケ

以上は既に実施済み

・2023年8月20日（日）巽一郎先生＠藤沢商工会館ロケ
・2023年8月20日（日）～９月24日（日）クラウドファンディング公開
・2023年10月1日（日）ヒーリングスステージ2023「氣は未来を開く」開催お披露目上映会

※あくまで目標予定ですので変更の可能性がございます。

★最後まで読んでいただきありがとうございます。私たちはこの映画『氣は未来を開くVol.0』を世界へ発信することを通して近未来の人類の進化へ向けて「いのちの尊厳を守る」ささやかなムーブメントを起こしていきたいと考えています。縄文の平和な日本の精神文化を地球平和へ向けての祈りを込めて来年には『氣は未来を開くVol.１』を世界へ発信の予定です。その第一歩として、このクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

☆ただ映画を見て終わらせるのではなくあなたも何かこのムーブメントに参加してチャレンジすることを楽しんでみませんか。今年2023年秋、10月1日（日）には、一人ひとりが主人公の「いのちのまつり！」参加型ステージとしての自主上映会を開催の予定です。笑顔集まれ！この指とまれ！あなたのいのちが喜び魂が輝き出す。本当にささやかなムーブメントですが、この美しい地球という星が更に美しい星になっていることを楽しみに今ココを共に生きて行きたいと思います。

ご支援いただいた方々には、良い映画に関われて良かったと言ってもらえるような作品を作りますので何卒ご支援、拡散のご協力よろしくお願い申し上げます。本当に最後になりますが、ここまで読んでくださった皆様に心から感謝申し上げます。愛と感謝と叡智そして笑顔と祈りの素敵な日々をお過ごしください。

☆ヒーリングステージ2023「氣は未来を開く」参加型ステージ自主上映会
10月1日（日）＠湘南台文化センター市民シアター
特別講演講師：村松大輔氏(一般社団法人『開華』ＧＰＥ代表理事）
講演テーマ　：「意識の周波数で未来が決まる」

今年で第28回となるヒーリングステージ2023’氣は未来を開く’は、4年振りのリアル全面復帰です。
リアルステージでの100人舞台、600キャパ会場全参加型ステージで自主上映会を開催。
もちろんオンラインで全世界同時参加型ステージとして発信いたします！

特別講演に量子力学を用いて生活習慣の改善を提案されている村松大輔講師ご登壇！楽しみです！
講演テーマは「意識の周波数で未来が決まる」

◆監修：元井康夫（もといやすお）
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、電通入社。以後クリエーティブ領域に所属し、CMを多数制作。エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、クリエイティブ局長を経て、常務執行役員、チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める。電通在職中に高野山にて四度加行および伝法灌頂を受ける。退職後は、木彫を中心に、仏像や女神像彫刻など、ヒトガタ彫刻を制作。現在は領域を広げ、インスタレーションや動画制作で研鑽を重ねている。 インスタグラム・yasuo_motoi

◆プロデューサー：東田樹治（ひがしだきはる）
高野山大学人文学部密教学科卒業。ヒーリングステージ2023「氣は未来を開く」実行委員長。神聖幾何学綿棒アートのフラワーオブライフ製作で真理を見て以来、宗教や福祉の枠に留まらず、科学や芸術、医療や介護にいたる世界とエネルギー交流ができる未来に向けたマンダラ的アプローチに無限の可能性を感じ、「動禅呼吸法～生命の舞」をその入り口として広めながら、いま・ここを楽しんで生きている。

◆製作・撮影・編集：林　明夫（はやし あきお）

　ヒーリングステージ2023「氣は未来を開く」副実行委員長、高等学校施設管理員、障がい生徒介助員○高等学校ワンダーフォーゲル部インストラクター新潟県生まれ。この６月で後期高齢者の仲間入り。自然に恵まれて幼少期を過ごし、兄の影響で本を乱読する。野球少年だったが丸刈りに反抗、中学校で陸上競技に転向する。走り高跳びで当時の中学日本記録をクリア！大学卒業後教員になり神奈川県の高校に赴任、高校から現役引退まで日本選手権・国体等各種国内大会に出場（入賞）現在は週一のペースで山歩きを行っている。

◆企画・構成・監督：外山美恵子（とやまみえこ）

ヒーリングステージ2023「氣は未来を開く」企画構成。1941年横浜生まれ。自身の虚弱体質を克服して81歳の現在も医療系専門学校や生涯学習の場で東洋医学や波動医学をベースに呼吸瞑想法など身体技法の実技実践研究講師歴43年。鍼灸師、柔道整復師。テレビ「あるある大辞典」や雑誌「日経ヘルス」「クロワッサン」「トリニティ」「自然食通信」などでも紹介され、79歳で東京藝術大学美術学部DOOR（Diversity on the Arts Project)履修。量子力学的波動の世界の面白さや、医療と福祉と芸術を統合した舞台「氣は未来を開く！」の映画製作など新たなチャレンジでクリエイティブエイジングを楽しんでいる。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。