地域おこし協力隊のためのクラファン
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【はじめに・ご挨拶】

初めまして!
竜王町地域おこし協力隊義本健太です。
妻が滋賀県竜王町出身という縁から2022年7月にこちらに移住し、ビールを通して町おこし活動をしています。私は大阪府熊取町出身、3歳から22歳まで体操競技を続け、競技人生では大阪で優勝や国体3位などの結果を残してまいりました。

体操現役時代の写真。床・吊り輪・跳馬が得意

大学卒業後は幼少から興味のあった英語を使った仕事に就きたいと海外専門の旅行会社に就職。添乗員として年間約150日間を海外で過ごしておりました。その際、ドイツで飲んだ小麦ビールがひとつの節目となり、ビールの道へと進むきっかけとなりました。

左のビールが当時、衝撃を受けたビール  添乗員を退職した後は東欧と南米の一人旅を経験した後、製薬会社に就職し医師向けに自社医薬品の営業として約6年強勤務。
結婚を機にビール醸造所の開業を決意し、挙式から1年後にはドイツに渡っておりました。

働いていた醸造所では月に1回、朝から新鮮なビールとソーセージを食べる習慣がありました

ドイツで醸造の国家資格であるブラウマイスター資格を取得すると友人たちを招いたパーティーで宣言し、約5年間をかけて無事に取得、2020年に日本人で唯一のブラウマイスター資格を取って帰国。
現在はオンラインでビール醸造理論の講師や品質向上のための現場指導、醸造コンサルタントなどを行いながら地域おこし協力隊としてビールの面白さを町民向けに“小噺シリーズ”でお話ししています。

日本人で唯一のマイスター(ドイツ手工業協会:HWK)資格状

1年間のマイスター学校での授業と試験を終えての卒業パーティーの様子

地域おこし協力隊の活動で、ビールの面白さを伝えるビール小噺の様子

ビール小噺&新年ふるまいビールのチラシ
【このプロジェクトで実現したいこと】

ビールや特産品をきっかけに多くの方に竜王町の魅力が届き、実際に足を運びたくなる町にしたい!

想像してみてください、あの近江牛をさらに美味しく食べられるビールが出来ることを。
そして、そのビールを飲む自分の姿を。


【私たちの地域のご紹介】

滋賀県竜王町はなんといっても近江牛発祥の地として知られ、スキヤキ発祥の地でもあります。人口1万人強と大きくはない町に3軒もの近江牛肥育場があることから、地元に近江牛が根差した文化が昔から育まれてきております。
名神高速竜王インターがあり、降りるとすぐに三井アウトレットパークがあることでも知られ、豊富な農産物や発酵食品(日本酒やチーズなど)が豊富で、ビール同様醸すことに話題が尽きない町でもあります。
春から秋にかけてはイチゴやサクランボ、ブドウや梨などのつかみ取り、お米の田植えや収穫体験、キャンプ場など休日に終日体験して遊べるアミューズメントも豊富です。また、その竜王町特産品を使用した加工品も数多く、町内に2つある道の駅で購入することもできます。

【プロジェクトを立ち上げた背景】

ドイツで得てきたビール醸造の経験と知識を活かし今年度に竜王町内でビール醸造所を開業準備中ですが、より多くの方々に竜王町の魅力を届けるためにはビールのみでなく、日本酒や農畜産物・加工品なども合わせて紹介したいと思い、プロジェクトを立ち上げました。


【これまでの活動】

これまで、竜王町の地域おこし協力隊として活動してきた一年間で魅力的な人や特産品に数多く出会えることができました。
「ビールの小噺」に参加してくれる方々も徐々に増え、私の顔と名前を憶えてくださる方や協力してくださる方もいらっしゃいます。
また、小噺を通じて夫婦の会話でビールの種類などを話しながら味わって飲んでみる機会が増えたなどの声も頂戴しました。
私に出来るのは日々の晩酌が少し豊かになるビール豆知識程度ですが、こういった活動を通じてより多くの方々にビールの面白さやビールには欠かせない酒の肴・農産物なども一緒に食べることで空間や雰囲気をより華やかに彩っていきます。


【応援コメント】

西田町長との地域おこし協力隊委嘱状交付式

滋賀県竜王町長
西田秀治

「ビールで町おこしがしたい」。2022年7月、この制度でわが町の門を叩いた人がいました。そして、7年ぶりに地域おこし協力隊が誕生しました。
彼の名は、義本健太。ビールの本場ドイツのビール醸造に関する認定国家資格であるHWK(ドイツ手工業協会)ブラウマイスターを現在日本人で唯一取得しているビール醸造アドバイザーであり、ビールを愛しビールに魅入られ、そしてビールに人生を捧げる生粋のビールマニアです。
ビールには、自然と人が集い、会話が弾み、日々に彩りを添えてくれる力がある。だからこそ、世紀を超えて竜王の人たちの“いろんな節目に在るビール”を提供し続けたい。そんな熱い思いを胸に秘め、彼は地域おこし協力隊として竜王へ移り住みました。
現在は、竜王ならではの地ビール開発などを通して今後の活動の土台づくりに励みつつも、はるか遠い未来へと続く「ビールでの地域おこし」を夢見て日々活動をされています。これまでの1年間は、醸造所の開設に向けた準備を行う傍ら、自らが企画したイベント「日々の晩酌が少し豊かになるビール小噺」を町内の道の駅等を舞台に開催。参加者も思わず笑顔になる“ビールに関するうんちく話”を披露したり、ビールが出来るまでの工程を実演したりと、老若男女問わず楽しくなる機会を提供されています。
また、参加者もビール好きが多いからか非常に高度な質問も飛び出す中、本場ドイツでの醸造とアドバイザーの経験はもとより根っからの明るく朗らかな性格もあって、彼が紡ぎ出す軽妙なトークでその場の全ての人がつい引き込まれる楽しいトークショーが展開されます。
この季節、窓越しに望む一面の麦。彼の創る「竜王の地ビール」が、わが町を代表する新たな特産品として、私たちの日常、そして大切な日に寄り添い笑顔を育む。麦秋を前に、そんな日が来ることを私も夢見ております。
義本健太さんの今回のクラウドファンディングの成功を応援しております。


醸造所勤務時代に掲載された新聞ドイツでの修行時代に勤務していたEgerer醸造所の社長
Franz Egerer

Wie macht man aus einem Japaner einen echten Bayern?

Wissbegierig, fleissig und ehrlich, damit lässt sich im wenigen Worten Kenta beschreiben.
Als er mit seiner Frau im September 2016 zu uns ins schöne Bayern kam, war es uns eine grosse Freude und Ehre ihn in die Geheimnisse der Bayerischen Bierkunst einzuweihen. 
Von unserem erfahrenen Braumeister hat er alle Kenntnisse und Technologien mit sehr grossem Interesse aufgenommen. Neben der Kunst des Bier brauen war auch die Bayerische Kultur ein wesentlicher Teil seines Aufenthaltes in Bayern. 
Es war uns eine Ehre, Kenta alles zu lehren, damit er in Japan das beste Bier selber herstellen kann.
Im Namen meiner ganzen Familie Egerer und unserer langen Tradition verbürge ich mich für sein Wissen und seinen Fleiß. Aus grossem Herzen und mit voller Überzeugung weiss ich, dass Kenta mit seiner eigenen Brauerei in Japan viel Erfolg haben wird.
Japan wird wohl keinen weiteren so guten Meister des Bieres wir Kenta haben. Dafür war die Deutsche Ausbildung in meiner privaten Brauerei die beste Vorrausetzung. 
Ich wünsche Kenta mit seiner eigenen Brauerei viel Erfolg und ein gutes Gelingen beim Crowdfunding. 

Ein PROST auf die Deutsch-Japanische Freundschaft

Franz Luitpold Egerer

どうすれば一人の日本人を真のバイエルン人(ドイツ内でもバイエルン州の人々は特に誇り高く、自身をドイツ人ではなくバイエルン人だという文化が残っている)に変えることができるだろうか?
学ぶことに熱心で勤勉で誠実、それらがケンタを一言で表す言葉だろう。
2016年9月、彼とその妻が素晴らしいバイエルン州にある私たちの醸造所に来たとき、彼にバイエルンのビール文化や醸造の理を伝えられたことは、私たちにとって大きな喜びであり、光栄でもありました。
ケンタは経験豊富なブラウマイスターからあらゆる知識や技術を伝えられ、全てに興味を持ち、ひとつひとつ吸収していきました。ビール醸造の技術に加えて、バイエルンに根付くビール文化も彼のバイエルン滞在には不可欠な要素でした。
ケンタが日本で最高のビールを自分で作れるよう、すべてを伝え、教えることができて光栄でした。我々が持つエゲレア家の長い伝統と歴史から代表して、私は彼の知識と勤勉さを保証します。
私は、ケンタが日本で自身の醸造所を立ち上げ、大きな成功を収めることを心から確信しています。ケンタは日本でも最も優れたビール職人の一人になるだろう。そうなる為のビール醸造修行が私の醸造所で行われたのは最良の選択であったと感じています。
ケンタが自身の醸造所で成功すること、そしてクラウドファンディングの成功を心より祈っています。
日独友好の懸け橋となりますように、乾杯!!

フランツ・エゲレア


伊勢角での醸造実習後の集合写真。右から4番目が伊勢角の鈴木社長。その右がビアソムリエ協会の山上会長

伊勢角屋麦酒
代表取締役社長 鈴木成宗 博士(学術) 

義本さんが醸造免許を取得するそうだ。
彼は、ドイツでブルーマスターの資格を取った、正真正銘のプロのビール職人だ。
私たちISEKADOの誇る若手のブルワー達も、義本さんには一目も二目も置いている。だからこそ、弊社に来ていただき、一緒にビールを仕込ませていただいた。できたダイナマイトへレスは、それはそれは素晴らしいものだった。
わたしは日本のクラフトビールをもっと面白くしたいと思っている。そのためにはもっともっと素晴らしい個性豊かなブルワリーが日本に誕生してほしい。そしてビール醸造へのハードルを引き下げるために、諸外国と同じように気軽に家庭でビールつくりができる法整備が必要だと考え、Japan Home Brewers Association(JHA)を立上げ、法改正に向けて地道に活動をしている。
義本さんの醸造所では、一般の方の体験醸造もできると聞いた。家庭醸造とはいかないまでも、手軽に自分のビールつくりができる素晴らしい仕組みだと感じている。クラフトビール会社の社長として、そして、JHA会長として彼の取組を心から応援する。 
伊勢角屋麦酒 
代表取締役社長 鈴木成宗 博士(学術) 


渡独前の決意表明パーティーでの様子。中央が具志堅幸司先生

日本体育大学 前学長
84'ロサンゼルスオリンピック体操個人総合金メダリスト
具志堅幸司

具志堅幸司です。
義本くんが日本体育大学へ入学したのは私がまだ体操競技部の監督をしていた2002年。
その入学の前年に体操競技部の体育館が火事で焼失し、練習する体育館がない状態が分かっていたにも関わらず、入学してきてくれた青年でした。
当時の私は、選手たちになんとか練習場所を確保しようと奔走し、バラバラではあるもののなんとか体操の練習が出来るような状態です。そんな中、練習中でもとびきり明るく目立つ青年が彼でした。大変な状況の中での彼の明るさは心が救われる思いだったのを覚えています。
義本くんは芯が強い青年で、就職活動でも英語を使った職業に就きたいと、勉学と体操、就職活動をきちんと行い、宴会部長も行う稀有な存在でした。
7年前に彼からドイツ行きの話を聞いた時はとてもワクワクしました。私もオリンピック後にドイツへ数年間住んだ経験があり、ドイツのビール文化を肌で感じてきました。あのようなビール文化が日本でも出来たらいいなと、彼の醸造所開業を7年前から楽しみにしていたのです。
その一歩が今回興す醸造所だと聞いております。私も義本健太のいちファンとして、今後の彼の活躍を期待します!


左手前が山上会長。伊勢角屋麦酒さんでの醸造実習を終えての乾杯!

ジャパンビアソムリエ協会 会長
山上昌弘

義本氏は日本にとって貴重な人材で、ジャパンビアソムリエ協会では安定した品質のラガーを作りたい醸造家や経験の浅い醸造家を対象に、ラガービールを通して醸造の基本を学ぶオンライン講座の講師をお願いしています。
ビール醸造現場では、知らないと大事故になるような危険な作業がいくつもあります。さらに、ビールの品質を向上させるうえで安定した麦汁を作ることがとても大切。それらをきっちり教えているのがドイツ式醸造カリキュラムです。
安全面を考慮し、ドイツで長年蓄積された安定品質のおいしいビールを作るための基本知識が詰まっていて、それらをきっちり身につけたうえで、アイデアマンの義本氏だからこそできる新しい試み、これからのプロジェクトがとても楽しみです。
応援しています。がんばってください。


竜王町商工会 会長
松瀬酒造株式会社 代表取締役
松瀬 忠幸

義本くんは、初めてお会いした時にどこまでも明るく聡明な方であると思いました。
ビール醸造にかけた思いは、醸造所開業の話が前に進まない時期にも揺るぎなく、そのステージは更に上昇していると感じています。
弊社へも何度も見学に来られて日本酒醸造とビール醸造とを比較され麹の造り方を研修されました。
困難を乗り越えてここまで辿り着かれたことは私も大変嬉しく思います。今後は日本で唯一のブラウマイスターの技を存分に発揮してくれることと期待しています。竜王産の美味しいビールを早く呑みたいですね!


具志堅先生と乾杯する南友介氏と義本健太

ネイス株式会社 代表取締役社長
南 友介

義本くんとは、同郷の体操仲間であり、今も良き飲み友達です。
好きなことには全力で、すごい推進力で前に進んでいくのが義本くん。ドイツに渡ると聞いた時も彼らしいなと感じたことを今でも覚えています。その後、ドイツでの国家資格を取得し日本唯一のブラウマイスターとなり帰国。
そして今、新たな目標である醸造所の開設を目指されています!本場でしか味わえないビールの味を竜王町で飲める事をとても楽しみにしています!
以前、弊社の従業員向けに、「家でビールを15倍美味しく楽しめる方法」という講座を開いていただいたことがあります。登壇後、従業員から「ビールってこうやって作るんですね」「グラスの注ぎ方でこんなに美味しく変わるんだ!」「ブラウマイスターの話が面白い!」と大好評でした。ビールについての知識はもちろんのこと、話も美味い義本くん。彼が描くビールストーリーが実現する事を願い、応援しています!


【資金の使い道・実施スケジュール】

返礼品にご協力いただいた近江牛や日本酒、チーズ、どの加工品などへのお支払いに充てます。
その他、ドイツへ渡っての醸造に関する資金(ビール醸造代の支払いや輸入コスト等)、各種送料や醸造所開業に必要な冷蔵庫購入資金、CAMPFIRE手数料などに充当いたします!

【リターンのご紹介】

今回のリターンは日本初上陸となるドイツはバイエルン州にあるGruibinger醸造所とのコラボビールの輸入です!
実際に義本健太がドイツへ渡り、Gruibinger醸造所のブラウマイスターと現地で一緒にビールを醸したものを輸入してお届けします。現地のブラウマイスターは、Doemensマイスター学校時代の級友であり、共に勉強し、ビールを飲んで騒いだ戦友のような存在。
今回はBügelflasch (ビューゲル瓶)の1リットル瓶でお届けします!自身の手で簡単に開閉ができ、ビールが無くなったあともお水やお茶などを入れて冷やすこともできる再利用可能な瓶です。
ご家族やご友人たちと少し素敵で贅沢な時間を、時間の経過と共に味わいが変わるビールをお楽しみください!
日本の皆さんに届けられるのが今から楽しみです。
ビールの発送はドイツビール輸入会社のEin Bier, bitteさんからの配送となります。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はビール・日本酒を選択できません。


返礼品紹介】

・お礼のメール
・R_BreweryTシャツ & クラファン限定ステッカー
・Gruibinger醸造所 × R_BreweryとのコラボTシャツ & クラファン限定ステッカー
・Gruibinger醸造所 × R_BreweryとのコラボTシャツ & R_Brewery Tシャツ & クラファン限定ステッカー
・クラファン限定ビール(日本初上陸となるドイツのGruibinger醸造所へ出向き、限定コラボビールを輸入のうえお届けします!) & クラファン限定ステッカー
アグリパーク竜王のビールに合う酒の肴 & クラファン限定ビール & クラファン限定ステッカー
・チーズ職人が作るクラファン限定チーズ & クラファン限定ビール & クラファン限定ステッカー
松瀬酒造・日本酒 & クラファンビール & クラファン限定ステッカー
・竜王町三大近江牛(岡喜澤井牧場毛利志満)スキヤキ用計600g & クラファン限定ビール & クラファン限定ステッカー
あわび茸ちっぷす4袋 & クラファン限定ビール & クラファン限定ステッカー
・醸造所開業後、体験醸造 & R_BreweryTシャツ & クラファン限定ステッカー
・オリジナルレシピでのビール造り(ブラウマイスターのアドバイス付き) & クラファン限定ステッカー
・ブラウマイスターの出張ビール小噺
・ビール醸造コンサルタント(一日)


【最後に】

竜王町でビール醸造所を開業すると決め、ドイツへ渡ってから7年。
経験と知識を得てようやく開業できる段階まできました!
住んでみると竜王町には多くの特産品があることを知りました。
食に関しては特に“百聞は一見(験)に如かず”だと思います。
食やビール、体験を通して魅力ある竜王町をより多くの方々に知っていただきたい!
今回の取り組みが一過性で終わるのではなく、ビールを通して地域の方々と一緒に竜王町を盛り上げ続けられるように最初の起爆剤としてのご支援をお願いいたします!

【酒類販売管理者標識】
販売場の名称及び所在地:義本醸造株式会社
            滋賀県蒲生郡竜王町山面35-422
販売管理者の氏名:義本健太
酒類販売管理研修受講年月日:令和5年3月23日
次回研修の受講期限:令和8年3月22日
研修実施団体名:滋賀県小売酒販組合連合会

※万が一、発泡酒製造免許が取得出来なかった場合は支援金を返金対応させていただきます。

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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    いよいよ、今回のクラウドファンディングも残すところ7日間となりました!一昨日、無事に瓶への充填を終えたことをドイツ現地の友人から動画で教えてもらいましたことをご報告いたします。各SNS(X、Instagram, Facebook)にも順次、瓶への充填動画をアップしていきますのでご興味あるかたは...

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