エンタメ領域特化型クラファン
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ぜひ下記ページ(主催者の本音)も御覧ください☆☆
▶ここでは伝えきれない「パリで展示ブリッツする理由」

私達は写真やアートを日常生活で楽しむ事をコンセプトに、2007年から服飾雑貨のOEM企画制作で「アートの商品化」を目指しています。
過去15年間で3000件以上の制作に関わらせて頂きましたが、その7~8割がアニメやゲーム関連で日本のサブカルチャーの威力を目の当たりにしてきました。
フランスは日本ファンが多いと聞きますが、実際は中国や韓国と区別がついていない日本ファンも結構います。
そのような現状の中で、逆に我々だから出来る事もあるのではないかと考えたのが本プロジェクトです。

ブリッツは「集中的に攻撃する」という意味合いですが、営業活動などでも使う言葉です。「ブリッツ・パリ展」は日本の最大の武器であるアートを商品化し、パリで集中的に展示、営業、プロモーション活動を行うイベントです。

私達のOEM提携工場も中国・タイ・香港にありますが、ここ数年で特にアジア諸国の商品クオリティが飛躍的に上がり、価格やスピードにおいても驚異的なものがあります。「ブリッツ・パリ展」では、それらを”キャンパス(メディア)”として捉え、日本のアート展開への可能性に挑戦したいと思います。

キャラクター・イラスト部門のアートグッズ 
※すべてヨーロッパ限定販売です!!

●エアブラシの魔術師 芳岡ひでき(パリ注目度NO.1)

エアブラシだけで描かれた芳岡ひでき氏の世界がグッズになってパリデビュー。
④スカーフ⑬Tシャツ㉕羽織りジャケットです。リターンで応援してください!!


●アイデア・フラッド

キュートなキャラクターが沢山、リターンでパリデビューを応援してください!!
⑧スカーフ⑯Tシャツ㉑半円バッグ

クリエイター:㈱ジー・モード、㈱コスモマキアー、SOCKS、アイデアフラッド、孫福美、トライデントデザイン専門学校、㈱七海インターナショナル、JAPONT

イベントを盛り上げる”マンガタオル”
▶弊社OEM企画商品 マンガタオルとは??
マンガタオルは「顔はめパネル大好き」な堀泰子さんが”楽しく観光や文化のPRをしたい”というコンセプトのもと、弊社で制作したコミュニケーショングッズです。オリジナルのイラストでメッセージを伝え、SNSシェアを促す効果が期待できます。
発案者兼アンバサダー堀泰子さんが、ジャパンエキスポにて皆様のマンガタオルの販売やメッセージPRを発信します。
クリエイターの方はモチロン、企業様にお勧めします。お申込みの詳細は、リターンを御覧ください!!
写真:2023年ジャパンエキスポ(左)/パリ・シャンゼリゼ通りのカフェ(右)

▶堀泰子さん(発案者/アンバサダー)について
フランスで25年生活し、日本に帰国後は通訳ガイドを務めながら京都大学大学院で観光科学を学ぶ。2023年のジャパンエキスポでは愛知県の大村知事のステージの司会や通訳を務め、全国の観光活動に取り組んでいる。
一般社団法人地域創生グローバル人材支援協会・理事/観光庁インバウンド専門家 大阪府在住。

書(カリグラフィー)
昨年とても人気があった中村ちひろさんの作品

▶KAI・中村ちひろ


▶弊社OEM企画商品 維新筆セット「書のおけいこ」

坪川毛筆で「初心者でも気軽に書を楽しめる書の携帯セット」を企画。弊社で商品内容の企画制作とデザインを行った「携帯できる書のセット」です。
パッケージと「書の御見本」は、中村ちひろさんにプロデュースいただいています。
オリンピックに来日するインバウンド向けに生産しましたが、パンデミックのためプロモーションが出来なかったこともあり今回は直接パリの人々に向けて体験と販促を行います。

販売者:くれブランド
開発者:経済産業省指定伝統的工芸品「川尻筆」坪川毛筆刷毛製作所(広島県)

フォトアート

▶STUDIO TALES

ワークショップ

クリエイター:SpanCall88(着物生地アクセサリー)、一般社団法人MyJapan(墨絵)、街のフタ協会(マンホールアート)

昨年はパリ国際大学都市で2日間、ジャパンエキスポ3日間の5日間を展示とし、3日間で移動と情報収集を行いました。
傾向としてパリ国際大学都市は伝統的な文化や芸術に関心がある人が集まり「書」に人気が集中しましたが、逆にジャパンエキスポではサブカルチャーを求める人がメインですので伝統文化コーナーには人が少なかった印象です。

今年は2023年度の経験を踏まえ、来場者の属性を考慮してテーマを分ける事にしています。

(2023年 パリ・ジャパンエキスポとパリ国際大学都市の会場の様子。) 



●リターンについて
今回の展示参加者と主催の我々から、応援してくださる方々への御礼ギフトです。
服飾雑貨企画制作事業の強みを生かし、クリエイターの作品に依るパリ限定販売の商品でお返しさせて頂きます。
内容によって、9月~11月に発送を行います。

●スケジュール
4月 クラウドファンディング開始
4月 商品制作、会場の手配完了
5月  クラウドファンディング終了
6月  HPにて発信開始、現地でのプレスリリース配信
7月  第2回ブリッツ・パリ展示会
8月  報告&リターン発送

●資金の使い道
スタッフ交通費/宿泊費(2週間):約100万円 
※一部自己負担
商品制作費・展示設営費:約100万円
広報費:約50万円
会場費:約50万円
手数料(17%+税):約56万円

(支援者様にはリターン発送時に詳細の会計報告を致します。)



主催者の秋元です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私は子供の頃から写真やアートが好きで、服飾雑貨のOEMコーディネーターを本職としながら、写真活動やイベント企画を行ってきました。
2011年からはカメラメーカー勤務時の経験を生かした写真サークルの運営、三階建て古民家を改装したアトリエの立ち上げ、著名な写真家によるセミナーや写真展、タイアップイベントなど、数多くの企画を手掛けています。
人々がアートや写真を楽しむ企画をする事が好きなので、創作活動よりも展示会やセミナーなどのイベント主催やプロモーションに積極的に取り組んできました。

(2007年~主催した写真イベントの一部)昨年のブリッツでは実際に多くのフランス人経営者と商談し、殆どの方が我々の取り組みや商品に興味を持って下さいましたが、時間とスタッフの不足で計画的に営業活動が出来なかったことに悔いが残っています。
今年はパリの現地スタッフも含め、短期間で効率よく種まきを行っていきたいと思います。
今まで培ってきた経験の全てを投じて”キチンと収益化に繋がる実績を作り、次世代に引き継ぐこと”が最終目標です。
サブカルチャーや日本の文化、芸術をパリで発信することに興味がある方は是非とも御支援、ご参加を宜しくお願いします。

合言葉は「日本のアートで、世界の生活を彩る。」です!

プロモスジャパン㈱秋元万里子


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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