目次
🟡 0123sies（サンジー）
🟡 リターンは、新商品。
🟡 ママたちのリアルボイス
🟡 ベビーギフトも承ります！
🟡 なぜ服づくりをはじめたのかとその背景
🟡 プロジェクトのきっかけ - 0→1才の赤ちゃんのいるママ＆パパ募集
🟡 いっしょにこどもの成長（≒モノづくり）を楽しむ方法
🟡 スケジュール
🟡 資金の使い道
■0123sies は、どこで買える？
🟡 0123sies（サンジー）
"Less but better." より少なく、より良いものを。
ブランドの特徴は、“色のある”オーガニックコットン＋アップサイクル設計を取り入れ、
『人や社会、環境を思いやる、こどもの成長によりそう服。』に仕上げたこと。
赤ちゃん・こどもの服には、必ず着せる人がいます。
ママでありWebデザイナーでもある自身の視点で着せやすさ（使いやすさ）を重視。
肌心地のやわらかいオーガニックコットンに、ジェンダーレスなカラーとシルエット。
50-60年代のドイツやデンマークの家具のように、流行り廃りのないタイムレスな色と柄。
おうちの中でも外出にもOKなシームレスデザイン。
ユニークでありながら、合理的なアップサイクル設計。
すぐにサイズアウトするという問題点に着眼。
インダストリアルデザイナー（イギリス人・夫）のひと言によって、アップサイクル設計のヒント*を得ます。
日本初・はさみでカットするだけ、工作感覚で誰でもかんたんにカスタマイズできるTシャツワンジー。
【意匠権登録済】意願2023-006607
ボタンが留まらなくなったら、カスタマイズするタイミング！
わずか半年（6か月間）しか着られなかったワンジーが、Tシャツへとカタチを変えて着用期間が約3倍になります。
幼児用の上下一体型の衣服のことをワンジー（onesies）といいます。
0-3才までのワンジーブランド、0123sies™️（サンジー）と名付けました。
『大人のための、ちいさな人の日常着。』
0-3才までのサイズ展開（60-90）としたのには理由があります。
自我が芽生えはじめるといわれている4才。
じぶんで洋服を選んで着る。たのしい！
ちいさな人の意思決定、個性を尊重したいと考えてのことです。
クレオ（きりんのブランドロゴ）は、0-9の丸文字で成り立っています。
『こどもの成長』を数字で表現、0と6は耳、1と7は角（つの）、2は口、348は首、5鼻、9は右目です。
・オーガニックテキスタイル世界基準[GOTS認証]を取得した日本製のオーガニックコットンを使用しています。
・サイズ感は、ワンサイズ上まで着れるコンセプトのため身幅はゆったりめ。日本の赤ちゃん・こどもに合わせています。
・生地1色1反で生産可能な枚数のみの最小ロットにて生産・販売。セールはしません。
🟡 リターンは、新商品。
カットするとTシャツとして着せれるTシャツワンジー、2段階サイズ調節可能なエクステンデッドシリーズのボディスーツとブルーマーワンジーをご用意。※リターンのサイズは70・80のみとなります。
商品以外でご支援いただける場合には、「CLEO のステッカー」、「CLEO のアイロンワッペン」、「シンプルに応援」のオプションもあります。
● Tシャツになるワンジー
Tシャツワンジー ショートパンツ
バターイエロー×きなりとライムグリーン×ペールオレンジのストライププリントをON。
女の子にも男の子にも似合うユニセックスな配色バランス。70と80の2サイズ。
▶︎詳細説明
【カットをすればTシャツになる】Tシャツワンジー ショートパンツ
● エクステンデッドシリーズ
ブルーマーワンジー
合同展示会 NEW ENERGY TOKYO にて大好評をいただいた ブルーマーワンジー。
パープル×グリーンサーカスとブルー×イエローサーカス。70と80の2サイズ。
▶︎詳細説明
【エクステンデッドシリーズ】ブルーマーワンジー
ボディスーツ プルオーバー ロングスリーブ
ステッチカラーのアクセントはユニセックスな配色バランス。
ネオンブルー×ジラフイエロー、クラウディピンク×ヌード。70と80の2サイズ。
▶︎詳細説明
【エクステンデッドシリーズ】ボディスーツ プルオーバー ロングスリーブ
ボディスーツ プルオーバー ハーフスリーブ
ステッチカラーのアクセントは、ユニセックスな配色バランス。
くすみブルー×ロブスターレッド、すみれパープル×ペールオレンジ。70と80の2サイズ。
▶︎詳細説明
【エクステンデッドシリーズ】ボディスーツ プルオーバー ハーフスリーブ
エクステンデッドシリーズは、股マチボタンがサイズ2段階調節可能な仕様になっています。
ヨーロッパのベビーボディスーツではよく見かけるデザイン。
● シンプルに応援 3000
● CLEOのアイロンワッペン 3000
● CLEOのステッカー 1500
● シンプルに応援 500
🟡 ママたちのリアルボイス
このブルーマーワンジーを着せていただいたママさんからは、「着せやすくてびっくり！」とのお声をいただいています。
合同撮影会に参加していただいたママさんたちのリアルボイスを公開しています。
🟡 ベビーギフトも承ります。
星の数ほどあるベビープロダクト。
出産を経験する前は何が喜ばれるのか、全くわかりませんでした。
赤ちゃんは、汗っかきさん。ミルクや食べ物で汚れるたびにお着替えをします。
お着替えに何枚あっても役立つのが、コットンのベビーワンジー（ボディスーツ、ロンパース、ジャンプスーツ）です。
ベビーギフトとしてベビー服を贈るときのポイントは、サイズと季節。
🟡 なぜ服づくりをはじめたのかとその背景
2018年に映画「ザ・トゥルー・コスト〜ファストファッション 真の代償〜」をみて、アパレルは世界第2位の環境汚染産業であること、大量生産・大量廃棄によって深刻な環境問題に加担していることを知り、あまりにも衝撃的で愕然としました。
「このままではいけない！」と思い、ファストファッションの服は買わない、セカンドハンドショップを利用する、使い捨てをやめる、サランラップ・プラスチックを使わないなど、自身のライフスタイルを見直します。
わたしに出来ることは何だろうと長らく考えてきました...。
自身が出産して実感したのは赤ちゃんの成長は想像以上に早く、せっかく買ったベビー服は一瞬で着られなくなるという現実でした。
わたしのこどものファザーランドはイギリス、マザーランドは日本。
そんな背景を持つじぶんのこどもには、個人輸入した海外のベビー服から国内のブランドのものまで、ひととおり着せてきました。
オーガニックコットンで、ユニセックスなカラーとデザインがおしゃれなヨーロッパのベビー服は、アジア人のこどもの体型に合わないことも。
赤ちゃんの着心地が重視された日本のベビー服は、カラーやデザインがちょっと惜しいと感じたりしました。
特に、出産直後からはじめての誕生日までの12ヶ月は、赤ちゃんの成長をたくさん写真に残したい時期だからこそこだわりたい。
だけど、人にも地球にもやさしくて、かわいいベビー服はなかなか見つかりませんでした。
「こどもの未来を考えたセンスの良いベビー服がほしい！」
そこで、海外製品と日本製品のいいとこどりをしたプロダクトをこの手でつくってみよう！と考え、立ち上げたのが ”0123sies " です。
ブランドの軸になっているのは、“ Less but better.（より少なく、より良いものを。）”というフィロソフィーです。
2サイズに渡って長く着せられるロンパースや、1枚の服を成長にあわせてカスタマイズできるアイデアが次々と浮かびます。
"LESS BUT BETTER" by Dieter Rams より少なく、より良いものを。
🟡 プロジェクトのきっかけ - 0→1才の赤ちゃんのいるママ＆パパ募集
実際にベビー服を着せるママとパパの声を商品に反映したら、こどもの未来が明るくなるモノづくりができるのではと思い、ベビーモニターを募集しています。
＜2つの特長＞
①"色のある" オーガニックコットン
こどもの成長シーンが記憶に残りやすい。知育効果。
②アップサイクル設計
こどもの成長（サイズアウト）をより楽しめる。ミニマリスト化。
みなさん、はじめまして。
申し遅れました、私 0123sies（サンジー）のデザイナー SAKIKO と申します。
人生でいちばんカメラを向けられるであろう赤ちゃん・こども期。
こどもの成長記録をSNSにアップしながら、家族、友人、ママたちとコミュニケーションする。
わたしは、そんなふうに子育てをしている一人です。
こどもの未来を考えたベビー・こども服が少ない...。
あっという間にサイズアウトして着せれなくなっていく。
リサイクル回収ボックスにギュウギュウに詰め込まれた服の山。
同じ柄のサイズ違いの服を買い揃える違和感。
お気に入りを長く着せれたらいいのに...。
ファッションデザイナーではなく、Webデザイナー。2才児のママ。おしゃれ好き。
だからこそ見えた、もっとこうだったらいいのに、ああだったらいいのにという点を0123sies のベビー服に詰め込んであります。
暖冬に猛暑、地球温暖化のニュースを見かけるたびに、「こどもたちが大人になるころ、さらに危険な暑さになるのでは？」というぼんやりとした危機感。
「これからを生きるこどもたちの未来が明るくないと困る。だけど、日常を彩る服も楽しみたい！」
そんな想いから、”色のある” オーガニックコットンと、アップサイクル可能なデザインのベビー・トドラーの服 0123sies（サンジー）は生まれました。
*Toddler（トドラー）の意味は、幼児です。
こどもの未来を考えるママとパパの声を反映した商品は、人や社会、環境を思いやるモノづくりにつながる。
これからを生きていくじぶんのこども、みんなの未来が明るくなることを強く望んでいます。
このプロジェクトによって、新たに出会うファンの方とのコミュニケーションをとても楽しみにしています。
あなたのお子さまの成長といっしょに、0123sies を応援してください。
🟡 いっしょにこどもの成長（≒モノづくり）を楽しむ方法
①LINEオープンチャットで商品のご感想・ご意見をヒアリングさせてください。
服作り、ブランド立ち上げ、その他ご質問をいただけましたら、可能な限り*お答えしようとも思っています。
気軽に、LINE でお話ししましょう！
・対応不可能な事項個人的な質問などはお答えできかねる場合がございます
・参加可能期間[有効期限]2024年2月1日（木）〜2024年3月31日（日）
②月齢フォトのたびにリターン商品を着用、写真を撮り溜めていただきbefore/afrer を記録。
こどもの成長（サイズアウト）を楽しむ。
③Instagram（@0123sies）をフォロー。
商品着用写真にタグとハッシュタグ #べびーとどらーの服さんじー をつけて投稿、コミュニケーションする。
🟡スケジュール
リターン商品は、1/29（月）以降に順次発送いたします。
※ブルーマーワンジーのみ、2月中旬以降の発送となります。
🟡 資金の使い道
ファンであるママさんからのご要望でもあり、ビブとおくるみをつくることにしました。
202,324円は、オーガニックコットン生地1反を購入、ビブとおくるみを生産できる費用感になります。
2023-24年末年始にかけてはじめるプロジェクトということで、目標支援金額を設定しました。
活動報告にて、ビブとおくるみの製作工程の一部を公開しています。
※CAMPFIRE手数料17%、広告費44,000円（税込）、送料弊社負担（ヤマト運輸：ご自宅用ネコポス・ギフト用宅配便）を差し引くことになります。
#こどもも大人も楽しめるデザイン は、0123sies！
0123sies
designer / founder
SAKIKO
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SAKIKO
石川県金沢市生まれ。学生時代に、文部科学省認定AFT色彩検定取得。イギリス留学後、WEBデザイン/ディレクションの仕事を経て、アパレルメーカーにてWeb担当。2021年に第1子を出産。環境問題に関心を寄せ、世界第2位の環境汚染産業であるアパレル業界の課題を緩和できたらと、ベビーワンジーブランド “ 0123sies ” を2022年に立ち上げる。
出典元: 日経MJ 「乳児の成長に寄り添う服 クリエーター」 11/6
＜募集方式について＞
本ブランドはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
▼必須記載事項
本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者（支援者を含む）との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者（支援者を含む）が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。
このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。
【本件に関するお問い合わせ先】
0123sies SAKIKO
s.tokokawa@moncllc.com
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