▼はじめにご挨拶
初めまして、岡村 健美(おかむら たけみ)と申します。
突然ですが、皆様『パンダ部長』って知っていますか?
こんなキャラクターです。
その可愛らしさで子供達に大人気です。時々泣かれてしまいます。
見た目以上に機敏でダンスを踊ったりスノーボードまでできます。
実はパンダ部長は「株式会社サチのくすり箱」という薬局の企業のキャラクターなんです。
【公式HP】http://www.sachi-mb.com/
【インスタグラム】https://www.instagram.com/pandabucho/
2017年4月に誕生をして5月にはサチのくすり箱に入社
翌月の6月には広報部の部長に昇進
まさに異例の出世を持つ実力です。普通に喋ります。
「株式会社サチのくすり箱」は名古屋の方に病院で出るお薬を「配達無料で」配達するサービスを行っています。
病院に行ったあとに薬局で長い列に並ばなくてすむので、小さいお子さんがいる親御さん、
足の悪いおじいちゃん・おばあちゃん、何十人分もお薬をもらう必要がある介護施設の方に喜ばれています。
そんなパンダ部長の夢は
『医療のプロに相談できる楽しみの場』を作ることです。
日本には112万人のうつ病患者がいます。
全国の約110人に1人はうつ病患者ということになります。
では、なんでこんなに病気の患者さんが多いのでしょうか?
ここからはパンダ部長の思いを代弁いたします。
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病気の患者さんが多い理由
『病気になった後で、病院に行くから』
どんな病気も早めの対処が肝心。
でも早めの対処には頻繁に検査やプロに相談することが必要になります。
しかし
・頻繁に検査に病院に行くのはちょっと…
・仕事と遊びで忙しい
・そもそも面倒くさい
多くの人がこう考えてしまっている現状。
そこで『医療のプロに相談できる楽しみの場』を作りたい。
その場所は医療施設ではなくても、カフェ・ヨガ教室・イベントスペース、どこでもいい。
プロが楽しいイベントを開く、もしくは出向いて、健康の相談できるようにすれば早めの対処につながる。
とにかく場が楽しくないと誰も行かない。
それを解決しない限り病気は減らない。
楽しい場に行けば外に出る習慣がつくから、
運動習慣がついて病気になりにくい。
しかし、いつでもプロに相談出来る楽しい場でも、
どこで開催してるか一目で分からなければ意味がない。
まずは『パンダ部長』自身が『プロに相談できる楽しみの場』になるように活動をしています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
ただ可愛いだけでなく、こんな大きな夢を持つ『パンダ部長』
このキャラクターをもっと全国に知ってもらうことができないか…
この思いの元、今回【パンダ部長をゆるキャラグランプリで優勝させる】プロジェクトが発足されました。
ゆるキャラグランプリは一年に一度のお祭り
全国から同じように思いを持ったゆるキャラが勢ぞろいします。
その中で『パンダ部長』を優勝したらより良く全国の方に認知してもらえる、そして全国の方に笑顔と健康を届けることができる。
▼これまでの活動
現在、みんなに知ってもらえるようにこんな活動をしています。
【花見】【ゴミ拾い】【BBQ】
この活動だけでも、これだけ笑顔が増えています。
これが全国に広がる…想像しただけでワクワクします。
▼資金の使い道
優勝に向けて『パンダ部長』のテーマソングが6月に完成しました
その名も『パパパパンダ部長』
そして今回この曲を元にプロモーションビデオを作成します。
PVの完成予定は10月を予定しております。
このプロモーションビデオ(PV)はただ『パンダ部長』を知ってもらうきっかけではなく
このPVに子供たち、薬剤に関わる学生に出演してもらい、普段できない経験をしてもらいたいと思っています。
今回動画と楽曲の制作を完成させる為に約20万円が必要になってきます。
今回、その制作費をクラウドファンディングで募ろうと思いました。
クラウドファンディングを通すことで、よりこの活動を知ってもらうとともに、その支援のメンバーで繋がりを作って行きたいと強く思ったからです。
▼リターンについて
ご協力いただける方、ファンの方、みんながより面白く、より関われるように
今回だけの特別なリターンを考えました。
目標金額を大きく超えた場合、ゆるキャラグランプリ本戦が開催される
大阪会場に直接応援しに行く資金に当てさせていけたらと考えております。
みんなでパンダ部長を優勝させる、ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします!
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