「（ワンちゃんのために）美味しそうなおやつないかな？」って探していない？

「ああ、なんか美味しそうなお菓子ないかな…」

「今のお菓子ちょっと食いつき悪くなってきたな…」

ワンちゃん想いの飼い主さんなら常に頭にあるのが「お菓子問題」です。

ワンちゃんにとって美味しいものを与えたい。

ただ例えチョコレートが好きな人であっても、

毎日チョコレートを食べるのと飽きてきてしまうように、

ワンちゃんも毎日同じものを挙げていると飽きてしまいます。

だから何種類かストックが欲しい…

ただお菓子だからって体調に気を遣ったものをできればあげたく、お値段もお手頃な方がいい…

そんな思いを全て詰め込んだ新発想の鹿肉で作ったミートボール「Deer鹿肉ミートボール」が誕生しました！

Deer鹿肉ミートボールとは、鹿肉など6種類の原材料を混ぜて作られた一口サイズの犬用ミートボールです。

しかもただのミートボールではなく、やみつき要素抜群のミートボールです。

普段のワンちゃん交流会でも、一番人気が出ること間違いなしです！

とにかく食いつきがいい

Deer鹿肉ミートボールはとにかく食いつきがいいです。

これは普段鹿肉を食べる機会が少ないため、普段食べない味に食いつきになります。

（↓試作品を上げたワンちゃんが待てないほど美味しい！）

ヒューマングレードである

Deerミートボールはヒューマングレードのため、人間が食べても問題ない高品質な原材料を使用しており、安心して与えることができます。

国産鹿肉を使用

Deer鹿肉ミートボールでは、国産の鹿肉を使用しております。鹿肉には、さまざまなメリットがあります。例えば他のお肉より高タンパク・低脂質・低カロリーのため、脂肪を摂りすぎてほしくない、という飼い主さんも安心して与えることができます。また健康維持に重要な鉄分やビタミン類などの栄養素が豊富に含まれていたり、牛肉や鶏肉が食べられないワンちゃんでも食べられたりします。

また普段鹿肉を食べる機会が少ないワンちゃんにとっては、より特別感が増します。

パン粉不使用

ミートボールの「つなぎ」としてパン粉を使用されますが、一般的なパン粉には砂糖や塩、保存料などが含まれているため、私たちはワンちゃんのことを想ってパン粉は使用しておりません。

こだわりの野菜を使用

Deer鹿肉ミートボールは、本製品のみでも栄養がきちんと摂れるように、人参や長芋などの野菜を使用して設計しています。

また、それぞれの使用する野菜自体にもこだわっております。例えばにんじんに含まれるβカロテンは健康保つ効果があったり、長芋には消化を維持するのに効果的な成分が含まれていたりします。

全て国産食材・国内製造

主原料の鹿肉は福井県で駆除、加工まで全て済ませ、魚や野菜も県内で調達しています。Deerでは、いつでも美味しく、安心して食べて欲しいという想いから、全ての製造工程を県内で完結させ、素材の美味しさそのままに仕上げています。

インスタグラムで、「#Deer鹿肉ミートボール」と検索して見ることができます。ぜひチェックしてみてください。

ここをクリックしてみることもできるよ！

では、実際どんな場面でDeer鹿肉ミートボールが活躍するかをご紹介します。

ちょっとしたおやつに

ちょっとしたおやつには、もちろんDeer鹿肉ミートボールはおすすめです。

他のお肉より食いつきは格段にいいため、ちょっと難しい技を覚えさせたい、などの時にもおすすめです。

ワンちゃん同士の集まりの場に

ワンちゃん同士の集まりの場にDeer鹿肉ミートボールを持っていくと、人気者間違いなしです。

目の前のワンちゃんがみんな、今までにないほど綺麗なお座りをするでしょう。

原材料：鹿肉、絹豆腐、卵、長芋、人参、大葉

内容量：1袋 約60g

2023年8月中旬 プロジェクト終了

2023年8月下旬 発注
2023年9月初旬~9月中旬 製造
2023年9月中旬 工場から本社へ発送

2023年9月下旬 サポーター様へ発送開始
2023年9月下旬~10月上旬 サポーター様へ発送完了

皆様に支援いただきました資金は下記の費用として活用させていただきます。

・製造費

・広告費

・CAMPFIRE手数料 

Deerは、鹿肉を原材料とした犬向け商品を多く展開しているブランドです。

Deer誕生のきっかけは、弊社代表の田中が地域活性化プロジェクトのために、本社のある大阪府から福井県敦賀市を2021年9月に訪れ、害獣駆除活動を見学し、駆除のために捕獲された鹿・猪などの野生動物の大半が利活用されることなく廃棄処分されている現実を知り、この大きな課題の解決に何か出来ることはないか考えたことです。

深刻な害獣問題の解決策の一つである‟人間の為の食用化”は、厳格な法的衛生基準の壁があり事業化は困難で、全国各地で捕獲された鹿や猪の90％近くは、利活用されることなく、焼却処分という末路をたどります。

そこで、「貴重な自然の恵み」を「利活用すること」「地域で命をつなぐこと」に取り組み、福井県内で多くの賛同者を得てDeer事業を立ち上げました。

代表自身も愛犬家ではあるものの、ペットフード製造開発は全くの未経験であり、異業種です。ペットフード事業に新規参入し、害獣駆除問題の解決、貴重な自然資源の利活用の実現、持続可能な地域産業として構築するためには、様々な専門家と力を合わせ、指導を受け、試行錯誤を繰り返し、今に至ります。