はじめまして!香川県高松市でいろんなバリエーションのトマトを栽培&販売している「ぴっころ村のトマト」でございます。
ぴっころ村と言いますが村長の自分を中心に近隣の協力や支援を得て活動しております。
そして「PICCOLO」とはイタリア語で小さいと言う意味で、みなさまにも愛されるようなかわいらしいトマトを栽培しております。

▽プロジェクトをやろうと思った理由

ハウスも30年以上経ち、老朽が進み改修せざるおえない状況となりましたのでこのプロジェクトを立ち上げました!

▽資金の使い道

老朽化したハウス、設備などの改修費として使わせていただきます。

材料代:約40万円(ボイラー・ビニール張替え)
工事費:約10万円
手数料:約15万
人件費:約5万
リターン:約30万

▽改修スケジュール

8月初め ハウスのビニール張替え作業
9月中旬 ボイラーなど老朽化設備の交換
11月初め頃 リターン品発送予定



★「ぴっころ村」はどんな村??

高松空港のすぐ裏にある、ハウスで希少価値のあるものも含む4種類のトマトを作っています。
・大玉の国内90%を占める定番の「桃太郎トマト」
・高糖度ミニトマト「千果」
・メロンと同じ甘さを持つ黄色ミニトマト「フルーツイエロー」
・定番の中玉トマト「フルティカ」
香川県内はココだけの珍しい種類を取り揃えています。

★元祖水耕栽培システムを採用★

ぴっころ村では全国的に珍しい元祖水耕栽培システムを採用。
約30年前にオランダから日本へやってきた「等量交換」というシステムは、根に直接水を流し込む大胆な栽培方法。
しかし、管理が非常に困難なため近年は「ロックウール」での水耕栽培が定番となりました。
ぴっころ村は徹底した水の管理のもと、根に直接肥料を送ることで、高糖液をみずみずしいトマトの栽培に成功しました。

★新鮮、朝摘みトマトがすぐ買える★

ぴっころ村には、朝に収穫した新鮮な朝摘みトマトが並ぶ、無人の直売所があります。
お店ではお得なセールやイベントなども実施しております。

▽リターンについて

・大玉の国内90%を占める定番の「桃太郎トマト」(530g)
・高糖度ミニトマト「千果」(230g)
・メロンと同じ甘さを持つ黄色ミニトマト「フルーツイエロー」(250g)
・定番の中玉トマト「フルティカ」(250g)

こちら↑↑の詰め合わせ


原産国・産地/日本・香川県
賞味期限/冷蔵7日(届いてから)


約10年間ぴっころ村として地域の人たちに愛されたピッコロ村のトマトを1日でも長く皆様のもとに届けたいと思います。
そのためにこのプロジェクトを立ち上げ、今まで以上においしいトマトを作りたいと思います。


「ぴっころ村のトマト」村長 佃千賀子


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください