はじめに・ご挨拶

初めまして!

多くのプロジェクトがある中、見ていただきありがとうございます!

保護猫や保護犬の里親さん探しサービス『ぽちとたま』を運営している、代表の梅本です!

10年近く前に初めてお迎えした保護猫

この度、第一弾として保護猫カフェという実店舗を開業するにあたり、プロジェクトを実施させてもらいました!


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目標達成するまでに残された時間は僅か・・・!ピンチ!!!!

※想定を下回るほどのペースで、このままだと目標金額に達成する可能性が大きく下がってしまう状況です…!

何としてでも、目標金額を達成し、
譲渡がなかなか進まない成猫たちの良さを知ってもらうキッカケとなる、保護猫カフェをオープンさせます!

ぜひ下記内容をご覧いただき、ご支援いただけますと幸いです!

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2023/07/24追記 希望多数だったネームプレートのリターンを追加致しました!

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▼まずは自己紹介から▼

改めて、一般社団法人 和(わ)の代表、梅本と申します。

笑顔が苦手ですみません…!

我が家では、現在4匹の元保護猫が元気に暮らしており、現在は保護犬や保護猫たちの里親募集サービスである『ぽちとたま』という事業を行っています。

保護猫や保護犬などの里親さん募集サービス

元々、僕が保護活動という存在を知らなかったのが10年近く前。

神社で保護され我が家に来た初めての保護猫

↓ ↓ ↓

今ではこんな立派な姿に…

そして、1匹の子猫の里親として迎えた時に保護猫や保護犬の置かれている環境を知り、「この問題は社会課題。必ず人が解決しないといけないこと。」と感じ、そこから僕の保護活動生活が始まりました。

僕個人でも、母猫とはぐれてしまった子猫を保護⇒里親さん探しなどもした経験もあります。

廃墟から朝から夜までずっと鳴き続けていた仔猫たち

保護当初は300g程度の体重だったので、仕事中に帰ってご飯を与えまた仕事への繰り返し

健康状態もワクチンも完了後に新しい家族の元へ

そこで、現在はWeb上で里親マッチングサービスを提供しておりますが、保護猫カフェを開業し、実店舗でより身近に猫たちを感じてもらいながら、譲渡を促進していこう!と考えました。

▼保護猫カフェオープン予定場所▼

保護猫カフェのオープン予定地は、大阪市天王寺区という場所で、すぐ近くは天王寺区役所、その他有名な四天王寺から徒歩2,3分の距離にあります。


バリアフリーの為、全面的にリフォームします!

このクラウドファンディングで資金を集め、猫も人も最適な空間を作る為にリフォームにかかるその費用の一部を資金調達、そして保護猫たちと触れ合う機会をたくさんの人に与えたいという想いから、リターン内容としてお子さんから、車椅子利用者様などへのチケットも用意しております(詳しい詳細はリターン内容をご覧ください)。

もちろん、直接的なリターンもご用意しておりますので、ぜひ今回のプロジェクトに少しでも興味と社会的な意義を感じてもらえたらご支援頂ければ嬉しいです!

活動報告にも記載しているのですが、オープンする予定の保護猫カフェの図面は下記のようなイメージで作成しておりました。

左が正面入口で98mmの広さ

本来は、こちらの図面の手書き部分を、あとは図面に落とし込んで無事工事スタート!という流れでしたが、現在は突如告知もされていなかった柱の存在で、図面の変更を余儀なくされ、更に工費がかかる厳しい状況になっています…。

そのため、ぜひ本文をご覧いただき、私達が保護猫カフェをオープンするためのご支援の輪が広がることを心より願っております・・・!

それでは、話を戻します。

「なぜぽちとたまを運営している会社が突然保護猫カフェを?」

という疑問もあるかと思いますので、端的にお伝えすると、今回のプロジェクトで実現したい目的は下記の3つがあります。

・保護猫という選択肢をインターネットだけではなく、地域に根付く形で広めたい!

・地域の子供たちに動物たちの魅力や命の尊さを伝えたい!

・バリアフリーな店舗で車椅子利用者なども利用でき、猫と触れ合える!

ぽちとたまでは、社会全体がコロナ禍の影響を受けている中、全国の保護猫カフェ様を対象に直接各店舗とのやり取りを行い、特設ページをたくさんの方の協力の元、スピード感をもって開設したこともあります。

全国の保護猫カフェ支援ページを掲載

保護猫カフェの運営の難しさは重々理解した上で、今回のクラウドファンディングをチャレンジする事にしました!

ぜひ、最後まで私たちの想いを読んでいただき、数あるリターンでこのプロジェクトを応援して頂ければ幸いです!


嫌でもこの業界にいると、動物虐待のニュースや情報が入ってくる事の将来に向けての対応

動物虐待は絶対やってはいけない事ですが、自宅等で行われることも多々ある為、公表されている数字以上の虐待が行われているものと思います。

そこで、ふと「なんで動物虐待をしてしまうんだろう?」と考えるようになりました。

僕の原体験として、当時5.6歳の時に実家がご近所から子犬を譲渡してもらい、18歳になるくらいまで犬を飼っていました。

また同じ地域に住んでいた祖母も犬を飼っており、常に動物と触れ合う機会が多かった事で、動物たちが弱い生き物の対象として捉えるのではなく、当時から一家族として存在していたからなのだと思います。

そのような体験があったからこそ、ペットショップで並んでいる犬猫たちを見ているお客さん達が「可愛い!」と言っている事に違和感を覚え、「可愛い、ではなく胸が苦しくなる…」という感情が芽生える事にも繋がったものと考えています。

だからこそ、小さい時に動物と触れ合う機会を増やすことで動物たちの命の尊さや、保護ネコを迎えて頂いた際は家族として生活することによって、将来的な動物虐待を予防する効果は期待できるのではないか?と強く思っています。(もちろん例外があるのは承知の上です)

新しくオープンする保護猫カフェでは、特にお子様連れのお客様を積極的にお迎えできるような体制を整え、待ちの営業スタイルではなく、攻めの営業スタイルで多くのご家族に保護猫という存在や認知、そして触れ合いから譲渡までサポートして参ります。


動物たちの殺処分の現実や野良猫・野犬の問題

ここは本来、より詳しく現状をお伝えしていかなければと思っておりました。

が…。

やはり保護活動をされていない方にとっては、「わかってはいるけど、あまり知りたくはない…」「残酷な話は心が痛む…」という方もいらっしゃると思い、簡単にだけお話させて頂ければと思います。

過去数十年からこれまでに、多くの犬猫たちは殺処分されてきました。

動物保護に全く縁もゆかりもない方でも知って頂きたい事として、殺処分される為のお金は基本的には一般財源(細かく言うと各自治体で決めます)から予算を決め、その費用を殺処分にも活用されているという事です。

少しずつそのような自治体が増えてきてはいますが…!

僕は納税者である以上、犬猫たちを殺処分させる為に納税をしたいとは思えないです。

そのお金は犬猫たちを生かす方法を模索して欲しいと心から願っています。

納税したお金は国や自治体が管理する事なので、支払った税金が何に使われているか、当事者意識が希薄になるのは当然だと思いますが、殺処分に使って欲しいなんて思う人はほとんどいないと思っています。

当然、税金を払っている皆様のお金からも殺処分にかかる費用の一部は捻出されています。

知りたくない現実、知らなかった方が良かった現実もあるかと思います。

ただ1つ言えるのは、国や自治体を動かすには強力なマンパワーが必要だからこそ、民間の弊社のような会社や団体様が全力で課題解決の為に走り出し、1日でも早く殺処分問題等を解決していきたいと邁進していかなければならないと考えています。

だからこそ、皆様にお力を貸して頂きたくこのようなプロジェクトを実施するに至りました。


いつでも足を運べる選択肢は多くあって良い

今回保護猫カフェをオープンするにあたり、誰もが躊躇なく来店頂けるお店作りが本当にできているのかを考えました。

一般的な健常者の方はショッピングモールや飲食店など何不自由なく利用できるので、それが当たり前となっているのは当然です。もちろん、僕もその1人です。

では、車椅子生活をされている方々はどうなのか?

弊社が調べた限りでは、バリアフリー対応の猫カフェや保護猫カフェはありませんでした。

また、通常の飲食店でもスタッフの戸惑いが感じられたり、席が用意できない事から、と断られるケースもあるのが悲しい実態です。


なぜ保護猫カフェを含む猫カフェにはバリアフリーの店舗がないのか?

そこには理由があります。

猫カフェや保護猫カフェでは、猫の脱走防止の為に必ず入り口は2重扉になっています。

そこで消毒した上で靴をスリッパ等に履き替え、説明を受けて店内に入るのですが、車椅子の利用者だとスリッパの履き替えではなく、車椅子のタイヤが問題になる点です。

そこで、当店では店内に専用の車椅子をご用意し、入店の際は一旦乗り換えて頂くシステムを採用しつつ、乗り換えが難しい場合には、少々お時間は頂きますが、タイヤの消毒を行い、遠慮なく楽しんでもらう形で進めております。

車椅子の方もぜひ猫たちと遊んでください♪臨機応変にご対応させていただきます!

あくまでも上記の内容は入店までのハードルの高さの説明であって、店内やトイレなどもバリアフリーで車椅子利用者が使いやすい設計をしなければ、気持ちよく猫カフェを楽しんでもらう事ができません。

弊社はこれまでの経験によって保護犬や保護猫の知見はある程度あるものの、「バリアフリーの設計をお願いします。」と単純に設計者に依頼しても、実際に利用される車椅子の方々の想いと違った店舗が出来上がってしまう事は避けたいと考え、下記ご紹介する、当事者である代表者様に様々なシチュエーションでの困り事、改善点などのアドバイスを頂きながら設計を現在進めております。

トイレも拡張リフォームを行い、手すり含め全面改修します!

また、車椅子での生活をするにあたり、どうしても物理的にペットを飼えない方々がたくさんいらっしゃるという現実も、多くの方々とお話して知りました。

だからこそ、このバリアフリーでの保護猫カフェで猫たちと触れ合って頂くというのは、小さな一歩かもしれませんが、私たちや当事者の方々からすれは大きな前進となると信じております。

【設計やスタッフの対応等アドバイスを頂いた佐藤様からのメッセージ】


私たち車椅子の会サイレントフットは、一般社団法人 和(わ)が推進する保護猫カフェオープンに向けてのクラウドファンディングプロジェクトを推薦いたします。

私たちは神奈川県相模原市を中心に障害者支援を目的に活動をしているNPO法人です。

この度ご縁があり、保護猫カフェのオープンに向けてのお話しを伺う機会をいただきました。

車椅子利用者でも安心して猫とふれあえる癒しの場を提供したいと言うコンセプトに感銘を受けました。

私たち車椅子利用者は、外出する時に何時も不安を感じています。

・目的地に行くまで困難な障害はないか?

・目的先のお店にスムーズに入店できるか?

・車椅子でお店に入って迷惑を掛けないか?

等の不安を抱えています。

そんな中で、車椅子でも対応できる保護猫カフェのお話しを伺った時に心が踊りました。

車椅子利用者でも入店できてトイレの充実も考慮され、何よりもご来店するお客様に対してスタッフたちが100%の思いやりで迎えてくれるなんてとても素晴らしいと思います。

誰もが安心して過ごせる空間作りと、様々な理由で行き場を失った猫たちが優しい人たちと過ごせるカフェの完成を私たちは心から願っています。

皆さんのご協力で、誰でも安心して過ごせる場所で可愛い猫たちと出会える、保護猫カフェのオープンを応援しませんか。

是非ともご協力を宜しくお願いいたします。

特定非営利活動法人 車椅子の会サイレントフット(公式HP)

佐藤利章

弊社が、保護犬や保護猫の里親マッチングサービス以外で店舗を出店する意義は、同じように日頃の生活に不便さを感じている社会的課題に取り組む事が最大の理念です。

描いている理念は犬猫だけを問わず、様々な方が遠慮なく来店できるお店作りを行い、バリアフリーのお店が当たり前の社会になる事を願っています!


リターンについて

今回ご用意させて頂いたリターンの多くは、小学生以下の子どもたちや、施設、子どもに関わる団体様や、車椅子を利用される方々へのリターンが中心となっております。

ぜひ、子どもたちや車椅子利用者の方へ向けて、足を運びやすい機会をたくさん作ってもらえると嬉しいです!

もちろん、別途オリジナルグッズや利用券、企業様向けのリターンも豊富にご用意しておりますので、ぜひぽちとたまの新たなスタートの初期メンバーとして共に進んでいければ、これ以上嬉しい事はありません!

このプロジェクトを実行するにあたり、初めは子どもに関わられている団体や児童養護施設の方々、更には車椅子利用者様が集う団体様へお声がけし、各団体様への直接的なリターンも検討しておりました。

ただ、各団体様ごとにリターンを設置する事で、利用しやすい方法が各団体によって違う事が多々ある事から、子どもたちと車椅子利用者様へ個別に「ぜひ猫と触れ合って!チケット」としてご用意し、それぞれ使いやすい様にする選択をおこないました。

9月のオープンへ向けて設計、改装工事など進捗情報は随時お伝えして参りますが、設計の改善、工期の遅れなどトラブルが発生する事もございますので、オープン日が確定しましたら、別途公表したいと思います。


さいごに… 

社会生活を送る中で、健常者だと目に入らないような、窮屈な社会生活を送っている方々が多くいます。

今回の保護猫カフェでも、お子さんから、車椅子を利用されている方まで、店舗設計において当たり前の基準が高まればと思っています。

更には、子供たちには、命の尊さを知ってもらい、将来的な動物虐待を予防する効果を期待しています。

また、これまで外出するのにあたり猫カフェという選択肢がなかった車椅子利用者の方々にも、新たな選択肢が生まれる事で、今回のプロジェクトは弊社にとっても、社会にとっても重要なものになります。

一方で、今回の保護猫カフェオープンにあたり、実現ができなかった事として、視覚障がいをお持ちで盲導犬を連れて来ないといけない方々です。特に大型犬となると店内の猫たちはストレスが大きくなり、満足にサービスを提供ができない事から、断念致しました。

次に行う事業があれば、その点も含めてより社会課題の解決や選択肢の増加に向けて動き出したいと思っております。

それでは最後になりますが、ぽちとたまの保護猫カフェオープンへ向け、是非とも皆様一人一人のお力をお借りさせてもらえればと思っております。

まだまだ小さな活動の一歩ではありますが、皆様と一緒に手を組み、大きく全国へこのプロジェクトが進んでいける事を信じて、締めとさせて頂きます。

皆様のご協力、お待ちしております!

▼本プロジェクトを応援してくれている方々▼

応援メッセージ

宝塚市にある猫スペースきぶん屋を営業している、阪本一郎です。

今回挑戦する梅本くんとは、2023年4月に一緒に沖縄県に行き、動物愛護管理センターや現地の活動団体の声を聞きに行きました。

関西に比べるとまだまだ外の猫も多く、それ以外の問題も山積みで、自分たちにできることをしようと共に決めて2ヶ月後に猫カフェをしたいと連絡がありました。

その行動力で1匹でも多くの猫が幸せなお家が見つかるように応援しています!

Twitterアカウント/Instagramアカウント


【応援メッセージ】

ブログの始め方』等、ブロガーとして活動しているヒトデです!(@hitodeblog)
梅本さんが保護猫や保護犬の里親さん探しサービスを行っていることは知っていましたが、今回実店舗を行うと聞いて驚きました。

私自身、動物虐待や殺処分には胸を傷めながらも具体的な行動は出来ていないため、実際にアクションをおこしたことに敬意を表します。そして、滅茶苦茶応援します!

これから大変なことも多いと思いますが、応援しています!お金も出します!

著書:凡人くんの人生革命(KADOKAWA)/ ゆる副業の始め方(翔泳社)

【応援メッセージ】

フリーライターとして記事を執筆しながら、猫も人も快適・幸せに暮らせる知識を配信している、古川諭香(@yunc24291)です。保護猫や障害を持つ猫と飼い主のエピソードも取材。自宅には保護猫を含む3匹の猫がおり、猫も人も居心地のいい共生住宅を建築住み。

里親募集サイトの運営や保護活動など、猫に懸ける梅本さんの想いには強く、まっすぐで、その行動力にはいつも驚かされます。そんな前向きな優しさに、何度も触れてきたからこそ、本プロジェクトを応援したいと思いました。

障がいの有無に関係なく、猫との触れ合いが楽しめるバリアフリーな保護猫カフェは、これまで猫との交流を諦めていた人にとってかけがえのない場所になると思います。より多くの猫たちを救うため、ぜひ、お力添えを宜しくお願い致します。

皆さん、こんにちは。大阪市東成区にある、やまかわ動物病院の院長、山川です。

梅本さんとは、元々飼われていた保護猫ちゃん達のかかりつけ医と患者さんという立場で知り合いました。

私は、世界中の犬チャンと猫チャンとその飼い主さん達がみんな幸せであることを願い、そうなるように願っています。

だからこそ、今回の梅本さんの頑張りを応援します。

やまかわ動物病院公式HP

資金の使い道・実施スケジュール

【資金内訳】

・物件契約:200万
・図面・設計:20~30万×2(再設計の状態の為)
・物件リフォーム:400~800万
・猫用の造作物や看板設置:50~150万
・その他備品等(業務用冷蔵庫や脱臭機等など):30万~100万
・CAMPFIRE手数料:94万程(17%の場合)

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【スケジュール】
・7月初旬に物件契約(契約、支払い完了)
・現在設計中
・7月下旬~工事開始
・8月中旬~9月中旬に工事完了(期間内に第一種動物取扱業取得予定)
・10月中にオープン予定※工期がズレ込み、10月より遅れる可能性もございます。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/12/15 18:40

    今回、保護猫カフェをオープンする迄に感じた課題や想定外だった事、これから更に取り組んでいく為に、キャンプファイヤで継続したご支援を頂きたくプロジェクトを作りました。これから私達はどう活動していくのか?私達にとってとても重要なことなので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。https://comm...

  • 2023/12/14 18:23

    いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。無事11月30日に保護猫カフェ『ねことカフェ』がオープン致しました。皆様の心強いメッセージなども頂き、昨日の研修を除き毎日営業しております。オープンして半月が経ち、まだまだこれから長い道のりではありますが、待っている課題、取り組んでいる課題は...

  • 2023/12/07 17:48

    11月30日にオープンしました保護猫カフェですが、オープンにあたってムービーを作成致しました。こちらの動画でお店の雰囲気も大きくわかるかなと思います!実は11月30日までのラスト3日間は、一睡もせず作業に追われていて疲労困憊だったんですが、当日にお店のポストに嬉しいお手紙が…。正直、その手紙を...

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