前回のクラウドファンディングをNOT SUCCESSで終え、印刷代がないまま細々と開発を続けてまいりました。システムもタイトルですら変化した新たなアナバシスです!!!今回も資金面の都合で目処が立たないので、みなさんのお力を借りて、このゲームをなんとか世に送り出したいです!!

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめての方ははじめまして、お知り合いの方はお世話になっております!

サークル代表の椙野ことすぎやんです。

 ページを見て頂き嬉しく思います。

 

前回のクラウドファンディングを終え
お蔵入り?製品化?の間のどうしようか…という状態でとりあえず細々と開発を続けてまいりました。
求められていないのかな?と自問自答から始まり、だけども協力してくれた方にも、前回のパトロンになって頂いた方にも申し訳がない...
表面では強がりましたがいろいろ考え込んだ1年でした。

そんな中、対面で、Twitter上で、と様々お声を頂いたことが再び私達に力をくれました。
今回も資金面の都合で目処が立たないので、みなさんのお力を借りて、このゲームをなんとか世に送り出したいです!!

 

前回のページです

https://camp-fire.jp/projects/view/19598

▼Anabasisとは

自分が領主となって相手の領地に進行していくカードゲームです。

2人プレイ用のゲームでトレーディングカードの要素を持っています。

トレーディングカードはパックを購入し自分でデッキを組み上げていきますがAnabasisは

そのデッキを組み上げることがゲームの中で行われます。

「相手の城の体力をなくす」か「カードを指定枚破壊」

すれば勝利となります。

ダークファンタジーな雰囲気、世界観を徹底的に重視しております。

以下ストーリー

かつてのこの大陸は人間、天使、爪牙、魔族の4つの種族が共存しながら生活をしていた。

あることがきっかけで、人間族と魔族で争いが巻き起こる。 やがて人間族には天使族が、魔族には爪牙族が加担し多くの血が流れたが勝敗つ かずのまま年月だけが流れた。 争いの始まりから50年・・・(略)

と王道のファンタジーです。最終的にはこの争いを止めるための支配者となる…と言った感じです。

私達の脳内に描かれた世界を前回から徹底的に洗い出したのが今作になります。

1人2役、お持ち込みのテストプレイ、細部のブラッシュアップ、足りないところがあるならば外部に自己資金を充てるなどこだわりぬいた作品となってます。

▼なぜクラウドファンディングをするのか

応援して下さる皆様に届けたい

前回そして公開する今まで含む、すべての応援して下さる皆様に届けたい。

応援していただける以上は製品化したものを渡したい。純粋にその気持ちだけです。

この方々の為に少数ロットの制作も考えましたがロットが少ないので単価が高くつきます。

資金が足りない

根本的な問題です。それなりのロット数だと出したくても出せない金額になります。

ボーナスを当てに出せれば...というのも考えたのですが、一回もないので(笑)

 

上記のことを踏まえて、再度クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。

▼資金の使い道

ご支援いただきました資金は印刷代に充てます。

 ゴールとさせていただいた40万円が集まれば、なんとか最低限の部数の印刷ができかつ、単価を下げれます。

ゴールを超えた場合

①次のゴールまでは制作部数を増やすします

②カードをレアカード仕様(キラ)にします

③他コンポーネント(ダイスやマーカーなど)のクオリティアップ開発費に充てます

と段階を踏んで充てていきます。

 

私たちの思いは、「一人でも多くの人に自分たちのゲームを届けたい。遊んで欲しい」というものです。

人を選ぶゲームだとは思いますが、私たちのゲームで楽しく遊んでいただければ。こんなに嬉しいことはありません。

 

 

 2人プレイ用のカードゲームで想定プレイ時間は45分と若干重めのターン制のゲームです。

最初はルールやカードの効果を覚えるのは大変かと思われますが覚えてくるとサクサクフェーズが進みもっと時間は短縮ができると思います。

お互いのプレイヤーは「財源」「行動力」を使って相手陣地に攻めていきます。

 

◆簡単なルール説明

①お互いのプレイヤーは毎ターンに「財源」と「行動力」を取得します。

↑自分のお城から毎ターン必ず入手できる「財源」と「行動力」

②ボード上の自分が設置したカードの効果でさらに「財源」と「行動力」が増減します。

 

↑各カードの効果テキストやアイコンで増えるかどうかはわかります。

テキストやアイコンに書かれた数値分追加で増加され「財源」は翌手番まで貯蓄されます。

③財源でカードを買うか、行動力を使って「カードを出す」かキャラカードを「移動する」かを選択できます。

カードを買うことで戦力を増強したりプレイヤーをよりサポートしたりします!

しかしカードを出さなければ城に攻めに行くこともできません。

場にあるカードで守り切るのか、新たに出すのか、財源を貯めて高額カードを買うのか、低額カードをたくさん買うのか…

これらの選択で一気に流れが傾くこともあり

プレイヤーの腕の見せ所の1つです!

 

④出したカードで相手プレイヤーの城やカードを攻撃していきます。

ルールにもよりますが

相手プレイヤーの城体力を15ポイントまでダメージを与えるか、

相手プレイヤーの墓地にキャラカードと領地カードの合計を12枚 

 にすると勝者となります。

 

①~④を勝者が決まるまで繰り返します。

 

①お礼のメールまたはお手紙をゲームの郵送時に添付
②Anabasis製品本体
③ゲームで使える限定カード3枚

ゲームの展開をさらに面白くする限定カードです。今後出す予定は当然ありません。

④アナバシスグッズ3点から1つ

・Tシャツ

・マグカップ

・ポスター

前回の発表からイラストを大変評価されており、「飾りたい」や「日常」で使いたいといった声にお応えいたします。 

リストを渡しますので好きなイラストから1点を製品化いたします。

 

マグカップはEVILVIT氏も愛用してます

⑤説明書のクレジットにお名前を記載

前回ご好評だったこのリターンをもう一度!

支援への溢れる感謝の気持ちを込めて!!!

説明書にキャンプファイアーのIDかPNなどのお名前またはご希望のお名前を記載いたします。

 

①1枚1枚丁寧に描かれたイラストです。

メインビジュアルはEVILVIT氏渾身の差分なしの50種越え。クオリティの高いイラストをどうぞ

②外部に委託することで一定のクオリティをキープ。

当然ですがゲームはカードのみで構成されているわけではありません。カードの財源等アイコンとかもそうですがボードも説明書もデザイナーの作業というのは含まれており、デザイナー1人ではかなりキツイところがありました。

最初は私が画像から切り取って貼り付けで作成していたのですがそこはお察し。。。

そこで私は外注へ発注、クオリティを落とさずにかつ、作業1点集中できる環境を整えました。

③最初の作品だからこそ、入れたい要素全部含んでいます。

以前から必要性の低いカード枚数を減らして拡張版でやボードを小さくといった話などをされた事がありましたが、私達はそれをしませんでした。

100案を超えるカード案から残ったのがこれらのカードであり、ボードのサイズなのです。マスも減らしてカードも減らすというのは心臓を変えるに等しいわけです。こういうのをあったらいいよねとEVILVIT氏と作ろうといって始まったこのプロジェクトを自らが否定する事だと思いましたのでそれをしませんでした。

※テストプレイの様子

 
▼自己紹介 

すぎやん

Anabasisのゲームデザイナー、同サークル代表、その他雑用、金庫番

立案者たるものこのゲームに関しての支払いをすべてやってます。

(今のところテストプレイ関係(遠征費込み)とか、外注発注費とか、ソフト購入、出展費用、前回のチラシとか印刷色調査でキン〇ーズで仮印刷くらいですが)

前回プロジェクトとの違いは勤務していたゲーム会社を今年春に退職し現在は別の会社でいろいろやっています。

↑仮印刷で色の確認などの画像です

EVILVIT

Anabasisのイラストレーター。

ギターから登山、カメラまで多趣味。STEAMでゲームをDLするもMOD制作の方を楽しむ派。

 

星沼咲

Anabasisの説明書担当。

弱肩強打の外野手。ラーメン好き

 

Tibimon

AnabasisのUI担当。

動画も作って頂きました。非常に感謝しています

 

全員デジタルゲーム制作経験者のなんでもプレイするゲーマーです。
でもゲームをプレイすること以上に、自分たちでゲームを作るのが好きなんです。

妄想や頭の中のものが徐々に形になっていく過程がたまらない。それは0から1というものだけじゃなくて

足し算、引き算、既にあるあれとこれ組み合わせたら面白くなるんじゃないかと試す。

こう書いて誰かが「じゃあ、あれ面白かったし俺も作ってみっか」と原動力になってくれればゲーム業界に身を置いてる人間としても嬉しいです。

あとは自分たちで作ってる以上は誰かからの反応が得られたい。

そんな気持ちで仕事でもこのプロジェクトでも作ってます。

Anabasisもデジタルのゲームを無理やりアナログゲームに落とし込んだようなゲームだと思ってまして、2人用であり、少し重いボリューム、少し複雑なシステムです。断言します!ゲーム会には向いていません(笑)

だけどもテストプレイを繰り返し、クオリティの為に人をどんどん引き入れたりとそれなりの苦労した結果、とても楽しいゲームになったと思います。

なんとかこのゲームを多くの人の元に届けたいです。そして、一つでも多くの「面白かった」の声をいただき、それを原動力に更なる楽しいゲームをこれからも自分たちで作っていきたいと心から望んでいます。

 

▼このゲームの夢(こういう展開になったらいいな)

・開発初期にボツにしたカード案から拡張パック

・スマホゲーに移植

・カードキャラのフィギュア化(そしてゲームに使える!)

より多くの人に、遊びを提供という気持ちから上記の野心は今ももってます。

▼前回との差分

①ルール改定。

②カードのデザインに変更がありました。

③お手頃価格で製品の手に入りやすさが増しました。

④タイトルからサブタイをなくしました。

 

前回は何も知らずに見積もり、少数ロット(特注サイズ、コンポーネントが多い)が個数のわりに高額ということになってしまいました。反省を踏まえ、あれから様々な方の助言、協力を頂き今日まで来れました。

すごく長いページになってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

Anabasisを、どうぞよろしくお願い致します!

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