自己紹介
こんにちは!
情熱ダイニング株式会社の代表の池原晃喜です。
このページをご覧いただきありがとうございます。
本企画は、このコロナ禍で繋がった方々の想いのもと立ち上げた『Farm to Table KANBE』
この店で神戸の魅力を発信するプロジェクションマッピング制作のサポートいただきたく立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちは神戸の魅力を伝える手段として、神戸の異国情緒あふれた街並みを連想できる料理だけでなく、プロジェクションマッピングを用いて五感を通して体験をしていただくことで「伝える」から「伝わる」に変わると思っております。
神戸には海も山もあり、和も洋も中もスイーツも、食材でも神戸牛を筆頭に魅力が沢山あります。
しかし見た目やブランド名だけが広がり、食材を作る生産者様の想いや規格外となり廃棄されてしまっている食材がそこにあることあまり知られておりません。
私たちは野菜を中心に生産者様の想いと、神戸の自然の素晴らしさ、街の魅力をプロジェクションマッピングの映像を見ながら食事をし体験をすることで、ただ料理を口にして伝わる以上に、想いが伝わり、地元の人には神戸に住んでいることの誇りや喜び、県外の方には神戸へ足を運びたくなるような魅力を伝え、海外の方にも京都や大阪に負けない観光都市「KOBE」としての魅力を伝えていきたいと思います。
ただ現在のプロジェクションマッピングの数だけではまだまだ神戸の魅力を伝える上で不十分で、季節を感じていただくこともあまりできません。
しかし一つの映像を制作するにあたり200万円近くの資金がかかり、コロナの影響を大きく受けた弊社だけでは映像を作ることに大変苦戦しております。
ただこの日本中でも数えるほどしかない、プロジェクションマッピングレストランとして神戸の魅力を届けていきたいです!
みなさんからご支援いただいた費用は、神戸の食の魅力、街の魅力、自然の魅力を発信するために、神戸の魅力の詰まったプロジェクションマッピングの映像制作に使わせていただきたいと考えています。
リターンについて
KANBEへのご招待をさせていただき、ご支援いただいた方々に体験していただき、
神戸の魅力を感じていただけたら嬉しく思います。
スケジュール
9月1日 プロジェクト立ち上げ
プロジェクションマッピング企画打ち合わせスタート
10月中旬 プロジェクションマッピング内容決定
10月末 クラウドファンディング終了
12月 プロジェクションマッピング完成
ご支援いただいた支援金の使用内訳
映像制作費:約150万円
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私たち今KANBEを営業しているのは、私たちに食材を届けて下さる生産者様や支えてくれる素晴らしい人たちがいるおかげです。
応援してくださる方々の存在。皆さまの温かな言葉や励ましの手が、私たちの背中を押し続けてくれています。私たちも神戸が大好きで、神戸の魅力を発信するべく全力で頑張ります。
今回ご支援をいただくこと、神戸の生産者様の苦悩に寄り添う、どのような形でも構いませんので応援していただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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